dji DJMAT300SMCO Smart Controller Enterprise ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

このマニュアルも適しています

1
JP
KR
CHS
CHT
EN
ES
FR
DE
NL
PT
PT-BR
RU
IT
Contents
User Guide 2
使用说明
9
使用
16
ユーザーガイ
23
사용자
가이드
30
Bedienungsanleitung 37
Guía de usuario 44
Guide de l'utilisateur 51
Guida all'uso 58
Gebruiksaanwijzing 65
Manual do utilizador 72
Guia do usuário 79
Руководство пользователя 86
Compliance Information 93
JP
23
免責条項
使用の前に、この文書全体に目を通し、
DJI
TM
が提供する安全で合法的慣行についての説明を注意
深くお読みください。また、
DJI
公式ウェブサイト(
http://www.dji.com
)より、ユーザーマニュア
ルをダウンロードし、すべての指示と警告をよくお読みください。指示と警告に従わなかった場
合、または操作中の安全性に対する認識が大きく欠如していた場合、ご自身や周囲の人への重傷
を負わせたり、
DJI
製品や周囲の物に損傷を与えたりする恐れがあります。本製品を使用すること
により、本書の免責事項および警告をよく読み、記載されている利用規約を理解し、順守するこ
とに同意したとみなされます。本製品の使用中の行動とこれに伴う結果には、ユーザーが全面的
に責任を負うことに同意するものとします。本製品を正当な目的のためにのみ使用することに同
意するものとします。本製品の使用により直接または間接的に発生する損害、傷害、およびその
他法的責任に対して、
DJI
は一切責任を負いません。
DJI
SZ DJI TECHNOLOGY CO., LTD.
(以下「
DJI
」と省略)およびその関連会社の商標です。本
書に記載されている製品、ブランドなどの名称は、その所有者である各社の商標または登録商標
です。本製品および本書は、不許複製・禁無断転載を原則とする
DJI
の著作物のため、
DJI
から書
面による事前承認または許諾を得ることなく、本製品または文書のいかなる部分も、いかなる方
法によっても複製することは固く禁じられています。
本書およびその他すべての付属書は、
DJI
独自の裁量で変更されることがあります。最新の製品情
報については、
http://www.dji.com
にアクセスして、本製品に対応する製品ページをクリックして
ご覧ください。
この免責条項は複数の言語で提供されています。言語版によって相違がある場合には、英語版が
優先されます。
警告
DJI
スマート送信機(業務用)(以下、「スマート送信機」)を使用して
UAV
(無人航空機)を制
御する場合、常に注意を払ってください。不注意により、使用者および他の人が重傷を負うおそ
れがあります。ご使用の前に、必ず機体の免責事項と安全に関するガイドラインと詳細を記載し
たユーザーマニュアルの両方をダウンロードしてお読みください。
1.
各飛行の前にスマート送信機を完全に充電してください。
2.
スマート送信機がオンで、タッチスクリーンが
5
分間オフになっていると、警告音が鳴りま
す。警告音の
10
秒後に、スマート送信機の電源が自動的にオフになります。スティックを動
かすか、他の操作をすると、アラートは止まります。
3.
アンテナを展開した状態にして、最適な伝送品質を維持できるよう、正しい位置に調整してく
ださい。
4.
アンテナが損傷した場合は、
DJI
サポートに連絡して修理または交換してください。損傷した
アンテナは性能を大幅に低下させます。
5.
機体を交換する場合は、スマート送信機と機体を再度リンクしてください。
6.
スマート送信機を使用する前に機体の電源を切ってください。
7.
スマート送信機は
3
ヶ月ごとに完全に充電してください。
8.
長期間の過放電による損傷を防ぐため、スマート送信機の電力残量が
10
%に低下した時点で
直ちに充電してください。スマート送信機を長期間保管する場合には、
40
60
%の電力残量
になるまで放電してください。
9.
スマート送信機の通気口をふさがないでください。ふさがっていると、スマート送信機が過熱
して性能に影響する可能性があります。
10. DJI
正規代理店に相談することなくスマート送信機を分解しないでください。スマート送信機
の構成部品を交換する場合は、
DJI
または
DJI
の正規代理店に必ずご連絡ください。
11.
スマート送信機に内蔵されている
GPS
を塞がないでください。
DJI
スマート送信機(業務用)
スクリーン取り付けブラケット(以下「取り付けブラケット」)が取り付けられている場合
で、
GPS
信号が悪い時は、それを取り外してから再試行してください。
12.
スティックカバーの摩耗防止のため、頻繁なスティックの分解は避けてください。
JP
24
はじめに
DJI
スマート送信機(業務用)(以下、「スマート送信機」)は、
OCUSYNC
TM
業務用の技術を搭
載し、この技術に対応する機体を制御でき、機体のカメラから
HD
ライブ配信を提供します。最大
15 km
(日本国内では最大
8 km
)の距離で画像データを送信でき、複数の機体やジンバルを制御
するだけでなく、カスタムボタンも備えています。
1
5.5
インチの高輝度
1000cd/m²
内蔵スクリーンは、
1920×1080
ピクセルの解像度で、
Bluetooth
GNSS
など多機能な
Android
システムを搭載しています。
Wi-Fi
接続にも対応して、より柔軟に使用
するため、他のモバイル端末とも互換性があります。
内蔵バッテリーを使用する場合、スマート送信機の最大稼働時間は、
2
時間半です。
WB37
インテ
リジェント
バッテリーを使用する場合、最大稼働時間は
4.5
時間まで延びます。
2
1
スマート送信機は、障害物や電波干渉のないエリアで、機体の高度が約
120 m
のときに最大伝送距離(
FCC
に達することができます。実際の最大伝送距離は、動作環境における干渉により上記の距離より少ない場合が
あり、実際の値は干渉の強度によって変動します。地域の法令に準拠するため、一部の国や地域では
5.8GHz
の周波数は使用できません。
2
最大駆動時間は、室温のラボ環境で試験されたもので、参照値です。スマート送信機から他の端末に電力供給
する場合、駆動時間は短くなります。
3
種類や数量は地域によって異なります。
4
本マニュアルの図は、実際の製品とは異なる場合があります。
同梱物リスト
スマート送信機
USB-C
ケーブル
操作スティック
予備)
1
組)
×1
×1
×1
WB37
インテリジェント
バッテリー
×1 ×1
USB
ケーブル
A-A
コネクタ)
×1
スティックカバー
予備)
1
組)
×1
USB
充電器
3
スマート送信機
ストラップ
4
×1
マニュアル
DJI
スマート送信機(業務用)ユーザーガイド
WB37
インテリジェント
バッテリー
安全ガイ
ドライン
JP
25
概要
1.
アンテナ
2.
戻るボタン/ファンクションボタン
3.
操作スティック
4.
スティックカバー
5. RTH
ボタン
6.
飛行一時停止ボタン
7.
フライトモードスイッチ
8.
取り付けブラケットの取り付け位置(下に
GPS
モジュールを内蔵)
9.
ステータス
LED
10.
バッテリー残量
LED
11. 5D
ボタン
12.
電源ボタン
13.
確認ボタン/カスタムボタン
C3
14.
タッチスクリーン
15.
充電ポート(
USB-C
16.
ストラップ取付フック
17.
ハンドル
1
9
10
12
13
16
14
8
7
11
16
17
5
6
3
4
2
16
15
18
20 2221
24
23
19
18.
ジンバル
ピッチ制御ダイヤル
19.
録画ボタン
20. HDMI
ポート
21. microSD
カードスロット
22. USB-A
ポート
23.
フォーカス/シャッターボタン
24.
ジンバル
パン制御ダイヤル
25.
通気口
26.
スティック格納スロット
27.
予備のスティック
28.
カスタムボタン
C2
29.
カスタムボタン
C1
30. WB37
インテリジェント
バッテリー
31.
バッテリー解除ボタン
25
29
30
28
31
26
27
JP
26
1.
スマート送信機の充電
スマート送信機の充電には、純正の
USB
充電器を使用してください。標準の
USB
充電器がない場合
は、
FCC/CE
認定の
USB
充電器(
12 V/ 2A
定格)の使用をお勧めします。
バッテリーを長期間保管すると、消耗し過放電状態になります。過放電防止のため、少なくとも
3
月ごとにバッテリーを再充電してください。
標準の
USB
充電器を使用した場合、スマート送信機を完全に充
電するには、約
2
時間
15
分かかります。
電源出力
100
240 V
USB
充電器
USB-C
ケーブル
3.
4GドングルとSIMカードの取り付け
必ずDJIで承認されたドングルをご使用ください。
ドングルとSIMカードを使用すると、フライトコントローラーが4Gネットワークにアクセスできま
す。これらが適切に配置されていることを確認してください。適切に配置されていないと、ネット
ワークにアクセスできません。
ドングルやSIMカードは、同梱されていません。
ドングル収納部のカバーを取り外します。
SIMカードをドングルに入れたまま、ドングルをUSBポートに
挿入します。
カバーをしっかりと取り付けます。
2. WB37
インテリジェント
バッテリーの取り付け
1
バッテリー解除ボタンを押し続けます。
2
インテリジェント
バッテリーをバッテ
リー収納部に挿入します。バッテリー
の底部が収納部のマークされた線に
揃っていることを確認してください。
3
バッテリーを底部まで押して挿入しま
す。
インテリジェント
バッテリーを取り外すには、バッテリー解除ボタンを押したままバッテリーを押
し上げます。
インテリジェントバッテリーの充電の詳細は、
BS60
インテリジェント
バッテリーステーションの
ユーザーガイドを参照してください。
1
2
3
JP
27
6.
スマート送信機と機体のリンク
スマート送信機を機体と一緒にコンボとして購入した場合は、スマート送信機がすでに機体
にリンクされています。そうでない場合は、以下の手順に従って、スマート送信機と機体を
リンクさせてください。
1.
スマート送信機と機体の電源を入れます。
2.
カスタムボタン
C1
C2
、および録画ボタンを同時に押し下げます。ステータス
LED
が青色
で点滅し、スマート送信機が
2
回鳴って、リンクが開始されたことを示します。
3.
機体の電源ボタンを
5
秒以上押し続けると、機体とスマート送信機がリンクします。リン
クが成功すると、スマート送信機のステータス
LED
は緑色に点灯します。
4.
バッテリー残量の確認と電源オン
バッテリー残量
LED
で内部バッテリー残量を確認で
きます。電源を切った状態で、電源ボタンを
1
回押
すと、バッテリー残量を確認できます。
電源ボタンを
1
回押し数秒間長押しすると、スマー
ト送信機の電源のオン/オフを切り替えることがで
きます。
外部
WB37
インテリジェント
バッテリーを使用する場合にも、内部バッテリーにある程度の電力が
あることを確認する必要があります。内部バッテリーに電力が全くない場合、スマート送信機の電
源をオンにできません。
内部および外部バッテリー残量の確認の詳細については、ユーザーマニュアルを参照してくだ
さい。
スマート送信機と機体のリンクに関する詳細については、ユーザーマニュアルをご参照ください。
マニュアルをダウンロードするには、
https://www.dji.com/matrice-300
をご覧ください。
アンテナを立てて、角度を調整します。スマート送信機の信号
強度は、アンテナの位置に影響を受けます。アンテナとスマー
ト送信機の背面との角度が
80°
または
180°
の場合に、スマート
送信機と機体の接続は最適に性能を発揮することができます。
最適な伝送範囲
機体が最適な伝送範囲から出ないようにしてください。信号が弱い場合は、アンテナを調整
するか、機体をより近い範囲で飛ばしてください。
5.
アンテナの調整
スマート送信機と同じ周波数帯を利用するワイヤレス機器は使用しないでください。
実際の操作では、
DJI Pilot
アプリは伝送信号が弱いことを警告するプロンプトを表示します。機体が
最適な伝送範囲に戻るようにアンテナを調整してください。
80°
JP
28
仕様
OcuSync Enterprise
動作周波数帯
2.400
2.4835 GHz
5.725
5.850 GHz (
日本では
2.400
2.4835 GHz
のみ
)
1
最大伝送距離
障害物、電波干渉のない
場合)
NCC / FCC
15 km
CE / MIC
(日本):
8 km
SRRC
8 km
伝送電力(
EIRP
2.400
2.4835 GHz
29.5 dBm
FCC
)、
18.5 dBm
CE
)、
18.5 dBm
SRRC
)、
18.5 dBm
MIC
(日本)
5.725
5.850 GHz
28.5 dBm
FCC
)、
12.5 dBm
CE
)、
20.5 dBm
SRRC
フライトコントローラーが重大なエラーを検知すると、飛行中にモーターが停止することが
あります。慎重に使用してください。
スマート送信機が機体にリンクされていることを確認してください。
スマート送信機の使い方の詳細(スマート送信機によるデュアル操作など)についてはユー
ザーマニュアルを参照してください。
初期状態の飛行制御は「モード
2
」です。左スティックで機体の高度と進行方向を、右ス
ティックで前進、後退、左進、右進を制御します。
手動離陸/着陸
コンビネーション
スティック
コマンド(
CSC
)でモーターを
始動/停止させる。
離陸するには、左スティック
をゆっくりと上に倒します。
モード
2
ゆっくりと左スティックを下に倒し
て、機体を着陸させます。数秒間そ
のまま保持すると、モーターが停止
します。
または
左摇杆 右摇杆
左摇杆 右摇杆
右转左转
上升
下降
右转左转
上升
下降
左スティック 右スティック
上昇
左旋回
前方
後方
右旋回
下降
7.
飛行
離陸する前に、
DJI Pilot
アプリの機体ステータスバー
に「準備完了(
GPS
)」または「準備完了(
RTK
)」
が表示されていることを確認してください。
準備完了(
GPS
JP
29
Wi-Fi
プロトコル
Wi-Fi
ダイレクト、
Wi-Fi
ディスプレイ、
802.11a/g/n/ac
2×2 MIMO
での
WiFi
に対応
動作周波数帯
2.400-2.4835 GHz
5.150-5.250 GHz
1
5.725-5.850 GHz
1
伝送電力(
EIRP
2.400
2.4835 GHz
20.5 dBm
FCC
)、
18.5 dBm
CE
)、
18.5 dBm
SRRC
)、
20.5 dBm
MIC(
日本))
5.150
5.250 GHz
14 dBm
FCC
)、
14 dBm
CE
)、
14 dBm
SRRC
)、
14 dBm
MIC
日本))
5.725
5.850 GHz
18 dBm
FCC
)、
12 dBm
CE
)、
18 dBm
SRRC
Bluetooth
プロトコル
Bluetooth 4.2
動作周波数帯
2.400
2.4835 GHz
伝送電力(
EIRP
4 dBm
FCC
)、
4 dBm
CE
)、
4 dBm
SRRC
)、
4 dBm
MIC(
日本
)
その他
外付けバッテリー
名称:
WB37
インテリジェント
バッテリー
容量:
4920 mAh
、電圧:
7.6 V
バッテリータイプ:
LiPo
、電力量:
37.39 Wh
充電時間(
BS60
インテリジェント
バッテリーステーションを使用):
70
分(
15℃
45℃
)、
130
分(
0℃
45℃
内蔵バッテリー
バッテリータイプ:
18650 Li-ion (5000 mAh @ 7.2 V)
充電タイプ:定格
12V/2A
USB
充電器に対応
定格出力:
17 W
2
充電時間:
2
時間
15
分(定格
12 V/2 A
USB
充電器使用時)
駆動時間
2
内蔵バッテリー:約
2.5
時間
内蔵バッテリー+外部バッテリー:約
4.5
時間
ストレージ容量
ROM 32GB + RAM 4GB
動画出力ポート
HDMI
ポート
電源電圧/電流
USB-A
ポート)
5 V
1.5 A
動作環境温度範囲
-20℃
40℃
保管環境温度範囲
1
ヶ月未満:
-30℃
60℃
1
3
ヶ月:
-30℃
45℃
3
ヶ月〜
6
ヶ月:
-30℃
35℃
6
ヶ月超:
-30℃
25℃
充電温度範囲
5℃
40℃
対応機体モデル
3
Matrice 300 RTK
GNSS GPS+GLONASS
重量
外付けバッテリーを含まない:約
885 g
外付けバッテリーを含む:約
1054 g
寸法(アンテナ折り畳み時)
178×164×108 mm
モデル
RM500-ENT
1
国によっては、現地の規制で
5.8 GHz
5.2 GHz
の周波数帯の使用を禁止していますが、屋内の使用に限り
5.2
GHz
の周波数帯域を使用できる地域もあります。(日本では
2.4 GHz
のみ利用可能。)
2
スマート送信機は、インストールされているモバイル端末に電力を供給します。これは、上記の仕様に影響を及
ぼす可能性があります。
3
スマート送信機は今後、より多くの
DJI
機体に対応する予定です。公式ウェブサイトで最新情報をご確認くだ
さい。
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