Toro CE Kit, STX-26 Stump Grinderは、庭の切り株を除去するのに最適なツールです。この機械には、パワフルなエンジンと頑丈な構造が搭載されており、大きな切り株でも簡単に除去することができます。また、使いやすく、安全な設計になっているため、初心者でも安心して使用することができます。
Toro CE Kit, STX-26 Stump Grinderを使用すると、庭の切り株を安全かつ簡単に除去することができます。また、この機械は、庭の美観を向上させるのに役立ちます。
Toro CE Kit, STX-26 Stump Grinderの主な機能は以下の通りです。
- パワフルなエンジン:この機械は、13馬力のエンジンを搭載しており、大きな切り株でも簡単に除去することができます。
- 頑丈な構造:この機械は、頑丈な構造になっているため、長期間の使用に耐えることができます。
- 使いやすい設計:この機械は、使いやすく、安全
Form Form
Form
No. No.
No.
3374-424 3374-424
3374-424
Rev Rev
Rev
B B
B
CE CE
CE
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
STX-26 STX-26
STX-26
ス ス
ス
タ タ
タ
ン ン
ン
プ プ
プ
グ グ
グ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
ダ ダ
ダ
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
22368 22368
22368
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
要 要
要
領 領
領
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
付 付
付
属 属
属
部 部
部
品 品
品
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
手
順 順
順
内 内
内
容 容
容
数 数
数
量 量
量
用 用
用
途 途
途
ブレーキバー
1
ロックナット
2
取り付けリンク
1
フランジヘッド・ショルダボルト
1
アイドラスプリング
1
フランジヘッドナット(8mm)
2
フランジヘッドナット(9.5mm)
2
長いボルト
1
ショルダボルト
1
六角ナット
3
ねじ山付きロッド
1
ブレーキのヨーク
1
ブレーキプレート
1
ブレーキハンドル
1
六角ヘッド・ショルダボルト
1
六角ソケット/六角ヘッド・ショルダボルト
1
1 1
1
ハンドルグリップ
1
駐車ブレーキを取り付けます。
インタロックロッド
1
ヘアピンコッター
1
コントロールスプリング
1
2 2
2
ワッシャ
1
インタロックロッドを取り付けます。
油圧モータカバー
1
3 3
3
ボルト
4
油圧モータカバーを取り付けます。
デカル107-8495
1
4 4
4
デカル121-4438
1
デカルを貼り付けます。
© ©
©
2012—The 2012—The
2012—The
Toro® Toro®
Toro®
Company Company
Company
8111 8111
8111
Lyndale Lyndale
Lyndale
Avenue Avenue
Avenue
South South
South
Bloomington, Bloomington,
Bloomington,
MN MN
MN
55420 55420
55420
製品の登録は:www.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
Printed Printed
Printed
in in
in
the the
the
USA. USA.
USA.
禁 禁
禁
無 無
無
断 断
断
転 転
転
載 載
載
*3374-424*B
1
駐 駐
駐
車 車
車
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ブレーキバー
2
ロックナット
1
取り付けリンク
1
フランジヘッド・ショルダボルト
1
アイドラスプリング
2
フランジヘッドナット(8mm)
2
フランジヘッドナット(9.5mm)
1
長いボルト
1
ショルダボルト
3
六角ナット
1
ねじ山付きロッド
1
ブレーキのヨーク
1
ブレーキプレート
1
ブレーキハンドル
1
六角ヘッド・ショルダボルト
1
六角ソケット/六角ヘッド・ショルダボルト
1
ハンドルグリップ
ク ク
ク
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
( (
(
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
タ タ
タ
ピ ピ
ピ
ラ ラ
ラ
) )
)
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
す す
す
1.グラインダを下降させる。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部
が完全に停止したのを確認してから運転位置
を離れる。
3.ユニットの右側を持ち上げてクローラを床から
8-10cm程度浮かせ、この状態で支持する。
4.テンションボルトとジャムナットをゆるめる
(図1)。
図 図
図
1 1
1
1.テンションボルト
3.クランプボルト
2.ジャムナット
5.クランプボルトをゆるめる(図1)。
6.前ロードホイールを機体後方に向けて押して
一杯まで移動させる(図2)。
図 図
図
2 2
2
1.前ロードホイール
7.以下の要領で、外側の後ロードホイールを
外す:
A.ロードホイールの中央についているスナッ
プリングとキャップを外す(図3)。
図 図
図
3 3
3
1.後ロードホイール
3.スナップリング
2.キャップ
2
B.ホイールの中央についているボルトとガ
スケットを外し、機体からホイールを取
り外す。
8.クローラを外す;前ロードホイールの部分か
ら始めて、トラックを前進方向に回転させな
がら、皮をむく要領で取り外す。
9.ステップ7と同じ方法で、内側の後ロードホ
イールも取り外す。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
1.下のシールドを外す。
2.ブレーキバーを、キャタピラの後ろにあるス
ロットに合わせて、右側から左側に向けて挿
入する。
3.ブレーキプレートをブレーキヨークに取り付
ける;六角ナット(3個)とねじ山付きロッド
を使用する(図4)。
図 図
図
4 4
4
1.長いボルト
8.六角ナット
2.フランジヘッド・ショルダボ
ルト
9.ブレーキプレート
3.ロックナット
10.フランジヘッドナット(9.5
mm)
4.取り付けリンク
11.ロックナット
5.フランジヘッドナット(9.5
mm)
12.ブレーキのヨーク
6.アイドラスプリング
13.六角ヘッド・ショルダボルト
7.ねじ山付きロッド
4.ブレーキのヨークを取り付けリンクに取り付
ける;六角ヘッド・ショルダボルト(1本)と
ロックナットを使用(図4)し、ヨークをガ
ソリンタンクの下にある空間に通す。
5.取り付けリンクとアイドラスプリングを、ブ
レーキバーに取り付ける;フランジヘッド・
ショルダボルトとロックナットを使用する
(
図4)。
6.アイドラスプリングのもう一方の端部を、ユ
ニット側面に取り付ける;長いボルト(1本)
とフランジヘッドナット(2個)を使用する
(9.5mm)(図4)。
7.ブレーキプレートをブレーキハンドルに接続
する;六角ソケット/六角ヘッドショルダボ
ルトとフランジヘッドナット(8mm)を使用
する(図5)。
図 図
図
5 5
5
1.ショルダボルト
4.ブレーキハンドル
2.六角ソケット/六角ヘッド・
ショルダボルト
5.フランジヘッドナット(8mm)
3.ブレーキプレート
8.ブレーキハンドルにグリップを取り付ける。
9.ブレーキハンドルをユニットに取り付ける;
長いショルダねじとフランジヘッドナット
(8mm)を使用する(図5)。
10.先に取り外したボトムシールドを取り付ける。
ク ク
ク
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
1.先ほど取り外したボルトとガスケットを再使用
して内側の後ロードホイールを取り付ける。
ボルトを75ft-lb(102N-m=10.4kg.m)
にトルク締めし、きれいに汚れを取り除いて
グリスを塗布し、キャップとスナップリング
を取り付ける。
2.駆動スプロケットからスタートして、クローラ
をスプロケットに巻きつけるようにして取り付
ける;クローラについている爪がスプロケット
の溝にはまるように取り付けること(
図2)。
3
3.前ロードホイールと中央ロードホイールの下
と間にクローラを押し込むようにして取り付
ける(図2)。
4.先ほど取り外したボルトとガスケットなどを
再使用して外側の後ロードホイールを取り付
ける。ボルトを75ft-lb(102N-m=10.4
kg.m)にトルク締めし、きれいに汚れを取り
除いてグリスを塗布し、キャップとスナップ
リングを取り付ける。
5.テンションボルトとナットを取り付ける。
6.テンションボルトを24~30ft-lb.(32.5-40Nm
=3.3~4.2kg.m)にトルク締めしてクローラ
を締め付ける。
7.クローラのスパンの中央部を20kg程度の力
で押したときのたわみが0.6-1cm未満であ
ることを確認する。必要に応じてテンション
ボルトのトルクを調整する。
8.ジャムナットを締める。
9.クランプボルトを75ft-lb(102N-m=10.4
kg.m)にトルク締めする。
10.機体を床面に降ろす。
油 油
油
圧 圧
圧
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
。 。
。
コントロールパネルの下のブレーキレバーの上にあ
る油圧ホースは、フィッティングについている45度
エルボが図6に示すように右を指している必要が
あります。向きが異なっている場合には、フィッ
ティングをゆるめて図6のように方向を修正し、
正しくトルク締めしてください。
図 図
図
6 6
6
1.30ft-lb(40.6N.m=4.2
kg.m)にトルク締め。
2.42ft-lb(57N.m=5.8kg.m)
にトルク締め。
ブレーキハンドルがホースに接触せずに動作するこ
とを確認する。もし接触する場合には、ホースの
位置をさらに調整するか、ケーブルタイを使って
ホースを離れた位置に固定する。
駐 駐
駐
車 車
車
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
調 調
調
整 整
整
駐車ブレーキハンドルを上に引いて点検します。右
側からみてハンドルが床面に平行になった時から、
ハンドルに抵抗(すなわちブレーキバーがクローラ
と接触を開始)を感じ始めるのが適正です。接触の
開始ポイントがこれよりも早い場合や遅い場合に
は、以下の手順で修正してください:
1.下のシールドを外す。
2.ブレーキプレートの下にある、ねじ山付きブ
レーキ調整ロッドについているジャムナット
をゆるめる(
図4)。
3.ブレーキバーがクローラにちょうど触れる位
置までブレーキハンドルを引き上げる。
4.ねじ山付きロッドのブレーキプレートの上部
についているジャムナット(図4)を調整し
て、側面視でハンドルが床と平行になるよう
に調整する。
5.ブレーキプレートの下にあるジャムナットを
締め付けて調整を固定する(図4)。
6.ブレーキハンドルを引いてブレーキが掛かっ
た状態とし、ブレーキロッドがクローラを押
えていること、ハンドルが機体のフレームに
正常に固定されることを確認する。
7.下のシールドを取り付ける。
2
イ イ
イ
ン ン
ン
タ タ
タ
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
インタロックロッド
1
ヘアピンコッター
1
コントロールスプリング
1
ワッシャ
手 手
手
順 順
順
1.インタロックロッドをクラインダコントロー
ルレバーの隣にあるボトム穴に通す(図7)
図 図
図
7 7
7
1.インタロックロッド
3.ワッシャ
2.コントロールスプリング
4.ヘアピンコッター
2.コントロールスプリングとワッシャをインタ
ロックロッドに取り付ける(図7)。
4
3.スプリングとワッシャをヘアピンコッターで
固定する(図7)。
3
油 油
油
圧 圧
圧
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
カ カ
カ
バ バ
バ
ー ー
ー
を を
を
取 取
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り り
り
付 付
付
け け
け
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こ こ
こ
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の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
油圧モータカバー
4
ボルト
手 手
手
順 順
順
油圧モータの上からカバーをかぶせ、ボルト4本で
フレームに固定する(図8)。
図 図
図
8 8
8
1.ボルト
2.油圧モータカバー
4
デ デ
デ
カ カ
カ
ル ル
ル
を を
を
貼 貼
貼
り り
り
付 付
付
け け
け
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こ こ
こ
の の
の
作 作
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業 業
業
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必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
デカル107-8495
1
デカル121-4438
手 手
手
順 順
順
1.デカルを貼り付ける場所にごみやグリスなど
の異物がついていないように十分にきれいに
する。
2.デカルの裏紙をはがし、図9のように、注意
深く貼り付ける。
図 図
図
9 9
9
1.デカル107-84952.デカル121-4438
5
メ メ
メ
モ モ
モ
: :
:
6
メ メ
メ
モ モ
モ
: :
:
7