LATITUDE E4310

Dell LATITUDE E4310 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Dell Latitude E4310 のサービスマニュアルについて質問にお答えします。このマニュアルには、ハードウェアの交換方法、BIOS設定、トラブルシューティング、仕様などが記載されています。どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください!
  • セットアップユーティリティを起動するにはどうすれば良いですか?
    起動メニューを表示するにはどうすれば良いですか?
    バッテリの充電状態を確認するにはどうすれば良いですか?
    BIOSの設定を変更するにはどうすれば良いですか?
    ハードディスクドライブパスワードを変更するにはどうすれば良いですか?
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
メモ、注意、警告
Dell n シリーズコンピュータをお買い上げいただいた場合は、このマニュアルで参照する Microsoft Windows オペレーティングシステムについての記述は適用されません
本書 予告なく されることがあります
©2010すべての著作 DellInc.にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
Dell™DELL のロゴLatitudeON™および Latitude™は、Dell Inc. の商標ですIntel
®
Pentium
®
Celeron
®
Intel
®
SpeedStep™Intel
®
TurboBoost™および Core™は、Intel Corporation の商
または登録商標ですBluetooth
®
Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell はライセンスにづきこれを使用していますMicrosoft
®
Windows
®
Windows Vista
®
および Windows Vista のスタートボタンは
および / またはその他の国における Microsoft Corporation の商標または登録商標です
Adobe
®
Adobe のロゴおよび Flash
®
は米国および / またはその他の国における Adobe Systems Incorporated の登録商標または商標です
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2010 6 Rev.A00
コンピュータ内部の作業
部品の取り外しと取り付け
仕様
Diagnostics(診断)
セットアップユーティリティ


メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: 手順わないとハードウェアの損傷やデータの損失につながる可能性があることをしています
警告: 物的損害、けが または死亡原因となる可能性があることをしています
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セットアップユーティリティ
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
セットアップユーティリティの起動
起動メニュー
ナビゲーションキーストローク
セットアップユーティリティのメニューオプション
お使いのコンピュータでは、次BIOS およびセットアップユーティリティオプションが使用できます
l <F2> してセットアップユーティリティにアクセスする
l <F12> して 1 回限りの起動メニューを表示する
l <Ctrl> + <P> してIntel AMT 設定にアクセスする
セットアップユーティリティの起動
<F2> を押してセットアップユーティリティを起動し、ユーザー定義が可能な設定を変更しますこのキーをしてもセットアップユーティリティが起動しない場合は、キーボードのライトが最初に点灯した
<F2> を押します
起動メニュー
Dell ロゴが表示された<F12> を押すと1 回限りの起動メニューとコンピュータで有効な起動デバイスのリストが表示されますDiagnostics(診断)および Enter Setupセットアップユーテ
ィリティの起動)オプションもこのメニューにあります。起動メニューに表示されるデバイスは、コンピュータに取り付けられている起動可能なデバイスによってなります。特定のデバイスで起動する場合
や、コンピュータの診断を表示する場合にこのメニューは便利ですこの起動メニューを使用してもBIOS 保存されている起動順序は変更されません
ナビゲーションキーストローク
のキーストロークを使用してセットアップユーティリティ画面を切り替えます
セットアップユーティリティのメニューオプション
以下の表にセットアップユーティリティのメニューオプションをします
ナビゲーション
キーストローク
<Enter>
<Esc> または Exit(終了) をクリック
Apply(適用) をクリック
Load Defaults(既定の設定に戻すをクリック
General
オプション
System Information
このセクションには、お使いのコンピュータの主要なハードウェア機能が一覧表示されていますこのセクションには、設定可能なオプションはありませ
ん。
l System Informationシステム情報)
l Memory Informationメモリ情報)
l Processor Informationプロセッサ情報)
l Device Informationデバイス情報)
Battery Information
バッテリのステータスと、コンピュータに接続された AC アダプタのタイプを表示します
Boot Sequence
コンピュータがオペレーティングシステムを探す順序を指定します
l Diskette Driveディスケットドライブ
l 内蔵 HDDIRRT
l USB Storage DeviceUSB ストレージデバイス
l CD/DVD/CD-RW DriveCD-ROM/DVD/CD-RW ドライブ
l Onboard NICオンボード NIC
l Cardbus NIC
コンピュータがオペレーティングシステムを検索する順序を変更するにはリスト内で変更するデバイスを選択して上下矢印をクリックするかキーボー
ドの<PgUp> または <PgDn> キーを使用して、変更するデバイスの起動順序を変更します
起動可能なデバイスの一覧からデバイスを削除するにはチェックボックスのチェックマークをクリアします
Date/Time
現在の日付と時刻の設定が表示されます
メモシステム設定には内蔵システムデバイスに関連するオプションおよび設定が含まれています。お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、本項にリストされた
項目が表示されない場合があります
System Configuration
内蔵ネットワークコントローラの設定ができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、Enabled(有効)、および Enabled w/PXEPXE
付の有効化)
デフォルト設定: Enabled w/PXEPXE 付の有効化)
ドッキングステーションにパラレルポートを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、ATPS2およびECP
デフォルト設定:AT
内蔵シリアルポートを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、COM1COM2COM3およびCOM4
デフォルト設定:COM1
内蔵 SATA ハードディスクドライブコントローラを設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、ATAAHCIおよび
RAID OnRAID オン
デフォルト設定:RAID OnRAID オン
メモ SATA RAID モードをサポートするよう設定されています
のデバイスを有効または無効化することができます
l External USB Port(外部 USB ポート
l Microphoneマイク
l eSATA PortseSATA ポート
l Media Cardメディアカード
l Internal Modem(内蔵モデム
l Fixed Bay(固定ベイ
l ExpressCard
l Hard Drive Free Fall Protectionハードディスクドライブ Free Fall プロテクション
l Camera and Microphoneカメラとマイク
デフォルト設定:All are enabledすべて有効)。
Latitude ON Reader のオペレーティングモードを設定することができます
デフォルト設定:Enable Latitude ON readerLatitude ON Reader 有効)
キーボードライト機能を設定することができますオプションは次の通りですDisabled(無効)、Auto ALS and Input(自動 ALS および入力)、
およびAuto Input Only(自動入力のみ)
Video
オプション
Ambient Light Sensor
環境照明センサを設定できます
デフォルト設定:Disabled(無効)
LCD Brightness
電源(On Batteryバッテリおよび On ACAC))にづいてディスプレイの輝度を設定することができます
Security
管理者(adminパスワードを設定、更、または削除できます
メモシステムまたはハードディスクドライブパスワードを設定する前に管理者パスワード)を設定する必要があります
メモパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になります
メモ管理者パスワードを削除するとシステムパスワードも自動的に削除されます
デフォルト設定:Not Set(設定なし
システムパスワードを設定、更、または削除することができます。設定すると、お使いのコンピュータの起動または再起動するたびにシステムパス
ワードの入力が要求されます
デフォルト設定:Not Set(設定なし
システムの内部ハードディスクドライブHDDのパスワードの設定、更、削除を行いますパスワードの変更が正常に行われると、変更はただちに
になりシステムの再起動が必要ですHDD パスワードはハードディスクドライブにとともに移動するのでHDD を別のシステムにインストールして
も、パスワードで保護されます
コンピュータの再起動、またはスタンドバイから復帰する時に、システムパスワードおよび内部ハードディスクドライブパスワードのプロンプトを省略でき
ます
Password Bypass パスワードをバイパス)をDisabled(無効)および Reboot Bypass(起動時にバイパス)に設定することができます
メモ電源がオフになっていたコンピュータの起動時にはシステムパスワードとハードディスクドライブパスワードのいずれも
省略できません
デフォルト設定:Disabled(無効)
管理者パスワードが設定されている場合に、システムパスワードおよびハードディスクドライブパスワードへの変更を有効化または無効化できます
デフォルト設定:Allow Non-Admin Password ChangesAdministrator 以外のパスワードの変更を許可するがオン
強力なパスワードを強制するオプションを有効または無効にできます
有効にするとすべてのパスワードがなくとも大文字 1 文字と小文字 1 文字を含み、8 文字以上に設定することが必須になります
この機能を有効に設定すると、自動的にデフォルトの最少パスワードさが 8 文字に変更されます
デフォルト設定:Disabled(無効)
お使いのコンピュータの TPMTrusted Platform Module)を有効化または無効化できます
メモこのオプションを無効に設定しても TPM の設定が変更されたり、保存されている情報やキーが削除されることはありません
TPM が有効化されると、次のオプションを利用できます
l Deactivate(非アクティブ化) TPM 無効にしますTPM は保存された所有者の情報へのアクセスを制限し、TPM リソースを使用す
るコマンドはいずれも実行されません
l Activateアクティブ化) TPM を有効にしアクティブします
l Clearクリア TPM に保存された所有者情報を消去します
デフォルト設定:Disabled(無効)
オプションの Computrace ソフトウェアを有効化または無効化できますオプションはDeactivate(非アクティブ化)、Disable(無効化)、
Activateアクティブ化)です
メモActivateアクティブ化)および Disable(無効化)のオプションを選択するとこの機能が永久にアクティブまたは無効に設定され、後から変更
することはできません
デフォルト設定:Deactivate(非アクティブ化)
プロセッサの Execute Disable モードを有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
管理者パスワードが設定されている場合に、セットアップユーティリティオプションへの変更を許可するかどうかを決定できます。無効に設定するとセッ
トアップユーティリティオプションは管理者パスワードによってロックされます
デフォルト設定:Disabled(無効
管理者パスワードとシステムパスワードの最大および最小長を決定できます
管理者パスワードが設定されている場合、ユーザーがセットアップユーティリティにれないようにすることができます
Performance
オプション
Multi Core Support
プロセッサのマルチコアサポートを有効化または無効化できますオプションAllすべて)、1および 2
デフォルト設定:Allすべて
Intel®SpeedStep™
Intel SpeedStep 機能を有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
Intel®TurboBoost™
Intel TurboBoost パフォーマンスを有効または無効にします
デフォルト設定:Enabled(有効)
Power Management
オプション
AC Behavior
AC アダプタが接続されているのコンピュータの自動起動を有効化または無効化できます
デフォルト設定:Wake on AC DisabledWake on AC の無効化)
Auto On Time
コンピュータが自動的に起動する時間を設定できます
システムを自動的に起動させたいがあれば、日数を設定できますDisabled(無効)、Everyday(毎日)、または Weekdays(平日)のいずれ
かに設定できます
デフォルト設定:Disabled(無効)
USB Wake Support
USB デバイスによってコンピュータをスタンバイから復帰させる 機能を有効化または無効化できます
この機能は、AC 電源アダプタを接続している場合のみ有効になりますコンピュータがスタンバイモードにあるAC 電源アダプタを取り外すと、バ
ッテリ電源を節約するためにシステム設定によってすべての USB ポートへの電源供給が停止されます
デフォルト設定:Disabled(無効)
Wake on LAN/WLAN
特別LAN シグナルによってコンピュータを起動、または特別なワイヤレス LAN シグナルによって休止状態から復帰させることができますスタンバ
イモードからのウェイクアップはこの設定の影響を受けませんオペレーティングシステムで有効に設定する必要があります
l Disabled(無効 LAN またはワイヤレス LAN からウェイクアップ信号を受信してもシステムは起動しません
l LAN OnlyLAN のみ 特殊LAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l WLAN OnlyWLAN のみ 特殊WLAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l LAN or WLANLAN または WLAN 特殊LAN 信号またはワイヤレス LAN 信号によってシステムが起動します
デフォルト設定:Disabled(無効)
ExpressCharge
ExpressCharge 機能を有効化または無効化できます
メモExpressCharge 、一部のバッテリで使用できない場合があります
デフォルト設定:ExpressCharge
Charger Behavior
バッテリチャージャーを有効化または無効化できます
無効に設定するとコンピュータを AC 電源に接続したにバッテリは充電を行わず、電源消耗することもありません
デフォルト設定:Enabled(有効)
POST Behavior
特定のアダプタを使用したBIOS 警告メッセージを有効化または無効化できます。構成に対して容量が小さすぎる電源アダプタを使用すると
BIOS が警告メッセージを表示します
出荷時のデフォルト設定は、Enabled(有効)です
内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効化する 2 つの方法のうちひとつを選択できます
l Fn Key OnlyFn キーのみ <Fn> キーをした場合のみ、キーパッドが有効になります
l By Num LkNum Lk による (1) Num Lock LED が点灯しているおよび (2) 外付けキーボードが取り付けられていない場合に、キ
ーパッドが有効になります。外付けキーボードがれた場合に、システムがそれをすぐに検知できない場合があります
メモ セットアップユーティリティの行中、このフィールドの選択は効果がありませんセットアップユーティリティはFn Key OnlyFn キーのみ
モードで動作します
デフォルト設定:Fn Key OnlyFn キーのみ
使用するポインティングデバイスを選択しますオプションは次の通りです
l Serial Mouse シリアルマウス 外付けシリアルマウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
l PS/2 Mouse PS/2 マウス 外付PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
l Touchpad-PS/2 Mouse PS/2 マウス 外付PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします
デフォルト設定:Touchpad-PS/2タッチパッド-PS/2
コンピュータが再起動時に、Num Lock LED 有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
セットアップユーティリティでの USB デバイスの取り扱いを定義します
メモUSB エミュレーションは POST 中、常に有効に設定されています
デフォルト設定:Enabled(有効)
このフィールドでコンピュータの内蔵キーボードの <Fn> キーを使用する場合と同様に、外付PS/2 キーボードの <Scroll Lock> キーを使用で
きるように設定しますキーボード を取り外します
メモMicrosoft Windows XP などの ACPI オペレーティングシステムを実行している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできませ
ん。USB キーボードはACPI モード以外(例:DOS を起動している場合などの場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします
デフォルト設定:Enabled(有効)
高速起動機能を有効化または無効化します。次のオプションがあります
l Minimal(最小) BIOS がアップデートされているメモリが変更されているまたは前回POST が完了しなかった場合を除いて、起動
時間が短縮されます
l Thorough(省略なし 起動プロセスのどのステップも省略されません
l Auto(自動) オペレーティングシステムでこの設定を制御できるようになりますSimple Boot Flag がサポートされているオペレーティン
グシステムのみ)。
デフォルト設定:Minimal(最小)
iAMT 4.0 と組み合わせて使用 会社のインフラ以外の場所にいる時も、ユーザーが管理コンソールにコンタクトできるようになります(離れた場所、ファ
イアウォールまたは NAT の陰など)。チェックボックスにチェックをれてこの機能を無効/有効に設定します
Virtualization Support
オプション
Virtualization
Intel Virtualization テクノロジによって提供される付加的なハードウェア機能を仮想化マシンモニターVMM)が利用できるようにするかどうかを
します
デフォルト設定:Enabled(有効)
VT for Direct I/O
Virtual Machine MonitorVMMで ダイレクト I/O Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにする
かどうかを指定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Trusted Execution
このオプションではIntel Trusted Execution Technology によって提供される付加的なハードウェア機能Measured Virtual Machine
MonitorMVMM)が利用できるようにするかどうかを指定しますこの機能を使用するにはVirtualization Technology(仮想化技術)および
Virtualization Technology for Direct I/Oダイレクト I/O 用仮想化技術)を有効にする必要があります
デフォルト設定:Disabled(無効)
Wireless
オプション
Wireless Devices
内蔵ワイヤレス WAN内蔵ワイヤレス LAN および 内蔵 Bluetooth のワイヤレススイッチで制御されるワイヤレスデバイスを決定
できます
Wireless Switch
のワイヤレスデバイスを有効化または無効化できますInternal WWAN(内蔵ワイヤレス WAN)、Internal WLAN(内蔵ワイヤ
レス LAN)、および Internal Bluetooth(内蔵 Bluetooth)。
Maintenance
オプション
Service Tag
コンピュータのサービスタグを表示します。何らかの理由でサービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することができます
お使いのコンピュータでサービスタグが設定されていない場合、セットアップユーティリティにアクセスするとコンピュータは自動的にサービスタグ画面
を立ちげますサービスタグの入力をめるプロンプトが表示されます
Asset Tag
Asset Tag 作成することができますこのフィールドはAsset Tag が未設定の場合にのみアップデートできます
System Logs
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オプション
BIOS Events
BIOS POST イベントを表示およびクリアできますイベントの日時LED コードがまれます
DellDiag Events
Dell Diagnostics(診断PSA の診断結果が表示できます。日付時間、実行した診断とバージョン、結果コードがまれます
Thermal Events
サーマルイベントを表示およびクリアできますイベントの日時と名前が含まれます
Power Events
電力イベントを表示およびクリアできますイベントの日時および電力状態と理由が含まれます
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Diagnostics(診
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
バッテリの充電量と状
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
コンピュータがコンセントに接続されている場合、バッテリライトはのように動作します
l 橙色 交互 認証またはサポートされていないデル以外AC アダプタがラップトップに接続されている
l 橙色 交互に点 AC アダプタに接続されておりバッテリに一時的な不具合が発生した
l 橙色 AC アダプタに接続されておりバッテリに重大な障害が発生した
l AC アダプタに接続されておりバッテリがフル充電モードになっている
l 点灯 AC アダプタに接続されておりバッテリが充電モードになっている
バッテリの充電量
バッテリの充電量をチェックするにはバッテリの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各ランプはバッテリの総充電量の20 パーセントをしますたと
えばバッテリの充電残量80 パーセントならランプが 4 個点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリの充電残量0 です
充電ゲージを使用してバッテリの状態をチェックするにはバッテリ充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリの状態は良好で、初期の充電容量
80 パーセント以上を維持しています。各ライトは充電量低下の割合を示しますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリの充電容量60 パーセント未満になっていますのでバッテリの交換をおめし
ます
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コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータによるデータの読み書きの際に点灯します
点灯または点滅によってバッテリの充電状態を示します
ワイヤレス機能であるワイヤレス LANWiMAXワイヤレス WANBluetoothまたはウルトラワイドバンドUWBカードが有効になっている
と、点灯しますワイヤレス機能をオフにするにはワイヤレススイッチを使用します
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部品しと
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
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バッテリ
メモリドア
ヒンジカバー
ExpressCard
キーボード
光学ドライブ
コインバッテリ
ワイヤレス WAN カード
ディスプレイアセンブリ
ディスプレイパネル
パームレスト
ディスプレイクロージャセンサー
スピーカアセンブリ
DC 入力コネクタ
I/O ボード
ミニカードドア
SIM カード
SD カード
LED カバー
ハードディスクドライブ
メモリ
ワイヤレス LAN カード
UWB/Latitude ON フラッシュカード
ディスプレイベゼル
マイク基板
Bluetooth カードおよびケーブル
スマートカードケージ
システム基板
ヒートシンクとプロセッサファン
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Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
システム情報
メモリ
オーディオ
ポートとコネクタ
非接触型スマートカードオプション
ディスプレイ
タッチパッド
AC アダプタ
環境
プロセッサ
ビデオ
通信
ExpressCard
指紋リーダーオプション
キーボード
バッテリ
寸法と重量
メモ提供される内容は地域によりなる場合があります。お使いのコンピューターの構成にする詳細を確認するにはStart スタート® Help and Supportヘルプとサポート)の順に
クリックし、適切なオプションを選択してください
システム情報
チップセット
モバイル Intel QS57 Express チップセット
データバス
64 ビット
DRAM バス
64 ビット
フラッシュ EPROM
SPI チップ x 232 Mbits x 1 および 64 Mbits x 1
PCI バス
32 ビット
プロセッサ
タイプ
Intel Core i3 シリーズ
Intel Core i5 シリーズ
Intel Core i7 シリーズ
L1 キャッシュ
コアごとに 32 KB インストラクションおよび 32 KB データ
L2 キャッシュ
256 KB
L3 Cache
最大 4 MB
外付けバスの周波数
1066 MHz
メモリ
タイプ
DDR3
スピード
1066 MHz
コネクタ
SODIMM ソケット ×2
モジュールの容量
1 GB2 GB または 4 GB
最小メモリ
1 GB
最大メモリ
8 GB
メモ64 ビットのオペレーティングシステムのみが 4 GB 以上のメ
モリをサポートします
ビデオ
タイプ
システム基板に内蔵
コントローラ
Intel HD グラフィックス
出力
15 ピン VGA コネクタ
オーディオ
タイプ
2 チャネルハイ・デフィニッション・オーディオ
コントローラ
IDT 92HD81
スピーカ
2
内蔵スピーカアンプ
チャンネルあたり 1 W
ボリュームコントロール
ボリュームアップダウンミュートのボタン
通信
ネットワークアダプタ
システム基板上Intel 10/100/1000 Ethernet LAN
ワイヤレス
l ワイヤレス LAN ハーフミニカード
l ワイヤレス LAN/WiMAX ハーフミニカード
l ワイヤレス WAN フルサイズミニカード
l Bluetooth カード
l UWB カード
GPS
モバイルブロードバンドフルサイズミニカードにより対応
ポートとコネクタ
オーディオ
マイク/ヘッドフォンコンボコネクタ ×1
ビデオ
15 ピン VGA コネクタ
ネットワークアダプタ
RJ-45 コネクタ
USBeSATA
l USB 2.0 準拠コネクタ ×1
l USB 2.0/eSATA コネクタ ×1
スマートカードリーダー
内蔵スマートカードリーダー
ミニカードのサポート(内蔵拡張スロット
l ワイヤレス LAN 専用ハーフサイズミニカードスロット x 1
l ワイヤレス WAN 専用フルサイズミニカードスロット x 1
l UWB ハーフサイズミニカードスロット x 1
ExpressCard
メモ ExpressCard のスロットはExpressCard 専用に設計されていますPC Card はサポートしていません
サポートされるカード
34 mm ExpressCard
非接スマートカードオプション
サポートされるスマートカード/テクノロジ
ISO14443A 106 kbps212 kbps
424 kbps848 kbps
ISO14443B 106 kbps212 kbps
424 kbps848 kbps
ISO15693
HID iClass
FIPS 201
NXP Desfire
指紋リーダーオプション
タイプ
スワイプ
ディスプレイ
タイプ
13.3 インチ HD 白色LEDWLED
有効領域(X/Y
HD 293.42 mm x 164.97 mm
寸法
縦幅
183.6 mm
横幅
308.1 mm
対角線
337.82 mm
最大解像度
1366 x 768262,000 色)
最大輝度
220 ニト
動作角度
0 度(閉じた時)~135
リフレッシュレート
60 Hz
可視角度
水平方向
40 /40
垂直方向
15 /30
ピクセルピッチ
0.2148 mm
キーボード
キーの
l 米国およびカナダ83 キー
l ヨーロッパ84 キー
l 日本:87 キー
レイアウト
QWERTY / AZERTY / 漢字
サイズ
フルサイズキーピッチ 19.05 mm
タッチパッド
動作領域
X
70.00 mm
Y
37.0 mm
解像度
600 dpi
バッテリ
タイプ
l 3 セル2.8 AHr30 WHr
l 6 セル2.8 AHr60 WHr
l 3 年間耐用 6 セル2.5 AHr54 WHr
l バッテリスライス48 WHr
コンピュータの電源が切れている場合の充電時間
l 3 セル 30 WHr6 セル 60 WHrバッテリスライス 48
WHr 80% 充電まで1 時間、100% 充電まで 2
時間
l 6 セル 3 年間耐用 54WHr 100% 充電まで3
駆動時間
バッテリ駆動時間は動作状況によってなり、電力しく消費する
ような状況ではかなりくなる可能性があります
寿命(概算)
300 サイクル(充電 / 放電)
奥行き
3 セル
28.80 mm
6 セル
51.10 mm
縦幅
21.90 mm
横幅
189.80 mm
重量
3 セル
0.19 kg
6 セル
0.34 kg
バッテリスライス
0.63 kg
電圧
11.1 VDC6 セルおよび 3 セル
温度範囲
動作時
0 35°C
保管時
40 65°C
コインバッテリ
3 V CR2032 リチウム
AC アダプタ
入力電圧
100 VAC240 VAC
入力電流(最大)
1.5 A
入力周波数
50 Hz 60 Hz
出力電力
65 W または 90 W
出力電流
65 W
4.34 A4 パルスのとき最大)
3.34 A(連続稼動の場合)
90 W
5.62 A4 パルスのとき最大)
4.62 A(連続稼動の場合)
出力電圧
19.5 +/ 1.0 VDC
横幅
65 W
66.00 mm
90 W
70.00 mm
縦幅
65 W
16.00 mm
90 W
16.00 mm
奥行き
65 W
127.00 mm
90 W
147.00 mm
温度範囲
動作時
0 40°C
保管時
4070°C
寸法重量
前面の高さ:
26.50 mm
背面の高さ:
30.53 mm
横幅
323.00 mm
奥行き
215.00 mm
重量(最小)
1.54 kg
環境
温度範囲
動作時
0 35°C
非動作時
40 65°C
相対湿度(最大)
動作時
10 90 パーセント(結露しないこと
非動作時
5 95 パーセント(結露しないこと
最大振動(ユーザー環境をシミュレートするランダム振動スペクトラム使用時)
動作時
0.66 GRMS
非動作時
1.3 GRMS
最大耐久衝撃(動作時は、動作中かつデータにアクセスしていない状態のハードディスクドライブおよび 2 ミリ秒の正弦半波パルスを使用
して測定。保管時は、ヘッド固定位置のハードディスクドライブおよび 2 ミリ秒の正弦半波パルスを使用して測定):
動作時
143 G
非動作時
163 G
高度(最大)
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動作時
15.2 3,048 m
保管時
15.2 10,668 m
目次に戻る
バッテリ
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
バッテリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリのラッチをスライドさせてバッテリを解除します
3. バッテリをスライドさせてコンピュータから取り出します
バッテリの
バッテリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
目次に戻る
警告: コンピュータ作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 次の図を表示するにはAdobe.com から Adobe Flash Player をインストールする必要のある場合があります
目次に戻る
Bluetooth カードおよびケーブル
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
Bluetooth カードおよびケーブルの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. ExpressCard を取り外します
4. ハードドライブアセンブリを取り外します
5. ヒンジカバーを取り外します
6. ミニカードのドアを取り外します
7. LED カバー取り外します
8. キーボードを取り外します
9. ディスプレイアセンブリを取り外します
10. パームレスト取り外します
11. Bluetooth カードをパームレストに固定しているネジをします
12. Bluetooth データケーブルを Bluetooth カードから取り外しBluetooth カードをコンピュータから取り外します
13. Bluetooth データケーブルをパームレストから慎重に外し、コンピュータから取り外します
Bluetooth カードおよびケーブルの
Bluetooth カードを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
目次に戻る
警告: コンピュータ作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 次の図を表示するにはAdobe.com から Adobe Flash Player をインストールする必要のある場合があります
目次に戻る
コインバッテリ
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
コインバッテリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. メモリドアを取り外します
4. コインバッテリケーブルをシステム基板のコネクターからします
5. コインバッテリ をコンピュータからスライドさせて取り出します
コインバッテリの
コインバッテリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業める使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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DC 入力コネクタ
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
DC 入力コネクタの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. SIM カードを取り外します
4. ExpressCard を取り外します
5. SD メモリカードを取り外します
6. ハードディスクドライブアセンブリを取り外します
7. ヒンジカバーを取り外します
8. ミニカードのドアを取り外します
9. ワイヤレス LAN カードを取り外します
10. メモリドアを取り外します
11. メモリ取りします
12. コインバッテリ取りします
13. 光学ドライブ取り外します
14. LED カバーを取り外します
15. キーボード取り外します
16. ディスプレイアセンブリ取り外します
17. パームレスト取り外します
18. システム基板取り外します
19. DC 入力コネクタのケーブルをシステム基板からします
20. DC 入力コネクタをコンピュータから取り外します
DC 入力コネクタの
DC 入力コネクタを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ExpressCard
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
ExpressCard
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard 押し込み、コンピュータから解除します
3. ExpressCard をコンピュータから引きします
ExpressCard
ExpressCard 取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ディスプレイクロージャセンサー
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
ディスプレイクロージャセンサーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. ExpressCard を取り外します
4. ハードディスクドライブアセンブリを取り外します
5. ヒンジカバーを取り外します
6. ミニカードのドアを取り外します
7. LED カバー取り外します
8. キーボードを取り外します
9. ディスプレイアセンブリを取り外します
10. パームレスト取り外します
11. ディスプレイクロージャセンサをコンピュータに固定しているネジをします
12. ディスプレイクロージャセンサを持ちげて裏返します
13. ディスプレイクロージャセンサからケーブルをしてコンピュータから取り外します
ディスプレイクロージャセンサーの
ディスプレイクロージャセンサーを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ハードディスクドライブ
Dell Latitude E4310 サービスマニュアル
ハードディスクドライブの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. ハードディスクドライブをコンピュータに固定しているネジをします
4. ハードディスクドライブをスライドさせてコンピューターから取り外します
5. ハードディスクドライブブラケットをハードディスクドライブに固定しているネジをします
6. ハードディスクドライブブラケットをハードディスクドライブから引き離します
ハードディスクドライブの
ハードディスクドライブを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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