Roland TR-06 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書
日本語
取扱説明書
Drumatix
TR-06
© 2020 Roland Corporation
本機をお使いいただために、ご使用前に「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラシ)お読みださい。お読みにたあとは、に見に保管
てくだ
はじめ
※TR-06 は電池また USB バス電源で動作す。電池で使用すきは、電池の向に注意て、単 3
電池を 4 本入れださい。
※電池の使いかたを間違え、破裂、液漏れする恐れがあます。「安全上のご注意」「使用
上のご注意」安全上のご注意』チラシ)に記載の電池に関す注意事項を守て正お使いださい。
※本機を裏返すきは、破損をためボタやつまみなどを保護ださい。また、落下や転倒を引
起こさないよ取りいに注意しださい
※電池が消耗する画面に「Bt.Lo」表示されす。い電池と交換ださい。
※本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過す自動的に電源が切れま(オー機能)
自動的に電源が切れないよにすは、オフ機能を解除さい。
電源を再びオンにすとき、電源を入れ直してださい
Boutique Dock DK-01(付属品)と組み合わせて使
&
取付け/取/角度の調節については、DK-01 の取扱説明書をご覧さい。
※角度調節や取り付けなど、サウンド・モジュールを操作するときは、可動部と本体の間に指をはさま
ないように注意してください。お子様のいる場所で使用する場合は、必ず大人のかたが監視/指導し
てください。
MIDI USB で鳴らす
TR-06 は、MIDI USB で演奏すもでます「機器の接続」をご覧さい。
機器の接続
※他の機器と接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器
の電源をさい。
A B C D E F
G
A Micro USB(
O
)端子
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB タイプ)でパコンに接続
ますUSBMIDI USB オーオの情報をやする
ができます。に接続すにはUSBドイバーをンス
ルする必要があますUSBイバーは、ローラドのホームページらダローださい。
は、ダウンロイルにある Readme.htm をお読みださい。
&
https://www.roland.com/jp/support/
※充電専用のマイ USB ケーブルは使用ないでさい。データ通信ができせん。
B [VOLUME]つまみ
音量を調ます。
C PHONES 端子(ステレオ・ミ二)
(別売)を接続ます。
D OUTPUT 端子(ステミ二)
アンプやモニター・スーカーに接続しま
E MIX IN 端子テレオ・ミ二
オーオ入力端子です。接続た機器の音が、OUTPUT 端子
PHONES 端子から出力さます。TR-06 内蔵のエかけ
ことも
F MIDI 端子
市販の MIDI ケーブルで MIDI 機器を接続す、TR-06 MIDI
機器を同期演奏できす。
電源を入れる/切る
G [POWER]スイ
電源をオン/オます。
※接続、必ず本機→接続た機器の順に電源を入れてださい。手順を間違えると、誤動作
故障とがあます。電源を切きは、接続た機器→本機の順に電源を切
さい。
※電源を入れ/切るきは、音量を絞さい。音量を絞ても電源を入れる/切きに音がす
があすが、故障ではあません。
データ・バクアプ/
バックアッ
1.
TR-06 とパンを USB ケーブルで接続します
2.
[RUN/STOP]ボタを押しながら電源を入れます。
イブの準備 1 分程度かかます準備の進み具合は、ス[1]~[16]インジケーターで
ることきま
3.
コンで「TR-06」ライブを開きます。
「TR-06」ライブの「BACKUP」ルダー内にイルがあます。
4.
ックアップ・ファイルをソコンへコピーし
「BACKUP」ルダーの中のすべてイルをコピーます。
5.
ピーが完了したら、パソコン上で USBライブの取ます。
Windows 10/8/7
「TR-06」ンを右ク「取」を実行ます
Mac OS
「TR-06」ンをにあ箱アます
6.
にしま
スト
1.
「バプ」の 1 3 の手順で、パソコンで「TR-06」ブを開きます。
2.
「TR-06」ライブの「RESTORE」ルダー内にバプ・イルをピーます。
3.
ピーが完了したら、パソコン上で USBライブの取して[TAP]ボタを押ます。
4.
LED の点滅が完全に終わてから、電源をオます
各部の名称はた
6 7
1
2
9 8
11
12
13
14
15
16
17
18
19
3
4
10
5
MODE /デスプレイ・セ
操作子 説明
[MODE]つまみ
動作モーを切替えす。
TRACK WRITE(ライ
(曲)の編集をすモーです
TRACK PLAY(イ)
(曲)を再生すモーです
PATTERN PLAY(パターン・プイ)
パターンを再生するモーです。
PATTERN WRITE(パターン・ラ
パターンの編集をするです。
INSTRUMENT]つまみ
の切替えや、再生/編集すを切
えます
AC(ACCENT)、BD(BASSDRUM)、SD(SNARE
DRUM)、LT(LOWTOM)、HT(HITOM)、CY
(CYMBAL)、OH(OPENHIHAT)、CH(CLOSED
HIHAT)
[MENU](SUB STEP)ボタン
ーを表示、スプ・ボタ[1][16]
組み合わせて、サブスプを入力
[STEP LOOP]ボタ
ステプ・ルプ・モドに切りえます。
ループモーではボタ[1][16]
押して定したップ繰り返し生しま
[TEMPO]ボタ テンポをします。
ディス テンポ値やさまざまな示します
[VALUE]つまみ スプレイに表示された値を編集ます。
パターンクと
記録た演奏情報を「パターン呼びます。
TR-06 128 個の「パターン、パターを並べ 8 個の「ク」があす。
ラック
8 トラック
ラック 1 ラック 8
パターン
(128 ターン)
パターンを並べて 1
分に組みてるとが
できます
イすに読み書
きする単位で
パターン・グループ 1
パターン 1 16
パターン・グループ 8
パターン 1 16
INST エデ・セク
操作子 説明
スト 各イン量を調節ます。
[ACCENT]
つまみ
アクセン調節し
TRIGGER セク
操作子 説明
TRIGGER IN 端子
TRIGGEROUT 端子を備えた機器(TR-08 ど)を、プラグ(モ
のケーブルで接続ます。
の端子にプラグを差込むTR-06 は内部ら切離され、
ガーパルスを端子から受信すグで、プが進むよにな
ます。
その他にの端子からの入力で、ランダム機能や機能を
実行すがです。実行する内容メニーで設定ます
TRIGGER OUT
端子
各イン音タイングでガーを出ます。
TRIGGER OUT
[AC]端子
ACC のタイングや、パターンの始めや終わガーを出力ます。
リガするタミンニュー定しま
※TRIGGER ンの各端子は「ミプラグ(モのケーブルで接続さい。「スレオ
プラグ」のケーブルは使用ないでださい。動作ません。
フェクト・ション
操作子 説明
[DRIVE]つまみ
オーバライブを調ます。左に回きるとオになます。
ライブタイプはシステム設定でべます
•[MENU]ボタ組み合わせ、イ TUNE を設定できま
•[STEPLOOP]ボタ組み合わせ、イ DRIVE のオン/
を設できます
[TIME]つまみ
レイ・タイムを設します。
レイのタイプは、ーで変更できます。
•[MENU]ボタ組み合わせ、イ DECAY を設定できま
•[STEPLOOP]ボタ組み合わせ、デのテポシ
クのオンオフを設定できます
[DEPTH]つまみ
イのり返し回数を設定ます。
レイ・エのタイプは、システム設定で変更できます。
•[MENU]ボタ組み合わせ、イの音色を設定です。設定
するパラメーターは、イン異なります。
•[STEPLOOP]ボタ組み合わせ、イのデエフ
のセン量を設定できます。
ション
操作子 説明
[RUN/STOP]ボタ パターンを再生/停止ます
[PATTERN CLEAR]ボタ
パターンの消去や、の編集位置を先頭に戻す操作、
ーポの入力に使用す。
[PATTERN GROUP]ボタ
再生すパターンの、グループの切替え、編集す小節
の切替え、セーニの入力に使用ます
[TAP]ボタ
グでの、の入力や、再生位置の
ーの決定、ダル・セーニに使用ます
[SCALE]ス
設定すプの、音の長さを選びます
1:16 分音符 3:8分3連
2:32 分音符 4:16分3連
プ[1]〜[16]ボタ パターンの選択や、の編集に使用す。
[FUNCTION]ボタ
PATTERNWRITEMODE で、SCALE の適応や、
[1]~[16]ボタ組み合わせ LASTSTEP を設定
しま
音色の切替え
1.
[MENU]ボタ [STEP LOOP]ボタンを同時にす。
ト・セレト・ードに切りりま
2.
プ[2]〜[6]ボタを押て、音色を変更するインスを選びます。
3.
[VALUE]つまみで音色を選びます。
スト 1 2 3 4 5
BD(ス[2]
TR-606BD RICH FAT
SD(ス[3]
TR-606SD RICH FAT
LT(スプ[4]
TR-606LT SynthPercussion NOISETOM CP RS
HT(ス[5]
TR-606HT SynthPercussion NOISETOM CP RS
CY(ステ[6]
TR-606CY GATECYMBAL CP RS
パターンの再生と書き込み
パターン再生(PATTERN PLAY モー
基本操作
1.
[MODE]つまみを「PATTERN PLAY」にます。
2.
[PATTERN GROUP]ボタンで、パター・グループ(I また II)を選びます。
3.
プ[1]〜[16]ボタで、パターンを選びます。
再生中でも、スプ[1][16]ボタでパターンを選ぶとができます
パターン・グループの 3 8 選ぶには
1.
[PATTERN GROUP]ボタンを押しながら[3][8]ボタンをしてグループを選びす。
2.
[PATTERN GROUP]ボタを押したまスプ[1]〜[16]ボタンを押て、パターンを選び
ます。
パターングループは 1 2、3 4、5 6、7 8 が対にてお[PATTERNGROUP]ボタ
を押すたびに、交互にグループが切替わます
パターンの連続再生
パターン選時に、2 のボタンを同時に押すこ、複のパターンを選ぶことができます。だパ
ターンは、連続再生されす。再生中のパターンは点滅ます。
1.
[RUN/STOP]ボタを押して、パターンを再生/停止ます。
テンポ
パタン・プレイ・モードではィスプレイにテンポ示されます
1.
[TEMPO]ボタを押ます。
ンポの小数点以下 2 桁を表示ます。
2.
[VALUE]つまみで、テンポを変更ます。
フィル
1.
再生中に
[MENU]ボタンを押ながら、 [1][16]ボタンをて、挿入するパター
ンを選びます。
ント
1.
停止中に
[MENU]ボタンを押ながら、 [1][16]ボタンをて、挿入するパター
ンを選びます。
パターン書き込み(PATTERN WRITE モー
基本操作
1.
[MODE]つまみを「PATTERN WRITE」にます。
2.
[PATTERN GROUP]ボタンで、パター・グループ(I また II)を選びます。
3.
プ[1]〜[16]ボタで、パターンを選びます。
パターン・グループの 3 8 選ぶには
1.
[PATTERN GROUP]ボタンを押しながら[3][8]ボタンをしてグループを選びす。
2.
[PATTERN GROUP]ボタを押したまスプ[1]〜[16]ボタンを押て、パターンを選び
ます。
パターングループは 1 2、3 4、5 6、7 8 が対にてお[PATTERNGROUP]ボタ
を押すたびに、交互にグループが切替わます
4.
[INSTRUMENT]つまみでインを選びます。
5.
[RUN/STOP]ボタを押してパターンを再生ます。
6.
プ[1]〜[16]ボタで、インスを鳴すか鳴らさないかを指定す。
[TAP]ボタンでノーを入力する
1.
再生中に
[TAP]ボタを押して、選ばれているンスを入力す。
フル/フラムの設定
1.
[TEMPO]ボタを長押ます。
プ[1]~[7]ボタフルの値が、 プ[9]~[16]ボタフラムの値が
れます
2.
[TEMPO]ボタを押しなが ステプ[1]〜[7]ボタンを押て、シフルの値を変更
ます。
[VALUE]つまみでも変更できます
3.
[TEMPO]ボタを押しなが ステプ[9]〜[16]ボタンを押て、フラムの値(間隔)
更しま
パターンの消去(すべてを消去)
1.
停止中に
プ[1]〜[16]ボタを押しな [PATTERN CLEAR]ボタを押ます。
パターンの消去(一部分だけ消去)
1.
再生中に
[PATTERN CLEAR]ボタを押すている間だけ、 [INSTRUMENT]つまみ
で選ばれているインのノトが削除されます。
パターンのコピー
1.
ー先のパターンを選んだ状態で、
[TAP]ボタを押したまにます
2.
[TAP]ボタを押した ステプ[1]〜[16]ボタを押て、コピー元のパターンを選
びます。
3.
[TAP]ボタを押した [RUN/STOP]ボンを押、コピーを実行す。
※
ピー操作中は[TAP]ボタを押たま操作ださい。[TAP]ボタを離す操作がキセル
されま
ラス・スプの設定
パターンの長(スプ数)を設定ます。
1.
再生中に
[FUNCTION]ボタを押しながら、 ステプ[1]〜[16]ボタンを押ます
スケールの設定
1.
[SCALE]スチで、設定たいスケールを選びます
2.
再生中に
[FUNCTION]ボタを押ます。
テップを 32 ステッ
1.
再生中に
[FUNCTION]ボタを押しなが [PATTERN GROUP]ボタンを押ます
プが 32 に拡張されます
再生中に[PATTERNGROUP]ボタを押す、書き込むステプ(1 16 たは 17 32)を切
り替
ベロシテーの設定
ベロー(音の強弱)を入力ます。
1.
再生中に
プ[1]〜[16]ボタを押しな [ACCENT]つまみを回す。
プロバーの設定
を再生する率を設定ます。プロバビーを設定するとで、パターンを鳴し続けていても、
パターンにバエーシンをつけるとができます。
1.
再生中に
プ[1]〜[16]ボタを押しな [VALUE]つまみを回す。
ティーリティ
1.
再生中に
プ[1]〜[16]ボタを長押ます。
プロバビーの設定値が表示されます。
2.
[TAP]ボタを押ます。
ベローの設定値が表示されす。
TR-06MIDI 機器
MIDIINMIDIOUT
サブ・スプの設定
細かなステプにを入力するとができます。
1.
再生中に
[MENU](SUB STEP)ボタンを押ながら、 プ[1]〜[16]ボタを押
ます。
現在のサブステプの状態が表示さます
2.
[MENU](SUB STEP)ボタンを押ま、 ステ[1][16]ボタンを一度押ます。
サブステプの設定が変更されます。設定は、(OFF、1/2、1/3、1/4、FLAM)を循環て設定されます。
サブステプ・プロバーの設定
サブ・ステプを再生する率を設定ます。
※操作中は[MENU](SUBSTEP)ボタを押たまま操作ださい。
1.
再生中に
[MENU](SUB STEP)ボタンを押ながら、 プ[1]〜[16]ボタを押
ます。
現在のサブステプの状態が表示さます
2.
[TAP]ボタを押ます。
サブステプ・プロバビーの状態が表示さす。
3.
[VALUE]つまみでサブ・ステプ・プロバーを設定ます。
パターンのランダム生成機能
1.
パターン書き込み/再生中に、
[MENU]ボタを押しなが [TAP]ボタンを押ます
生成されたパターンは動で書き込みされません
2.
[MENU]ボタを押しながら[TAP]ボタンを長押てパターンを書き込みます
パターンのシフ機能
選択中のパターンのインスを右方向(左方向)ます。
選択中のパターンのインスを右方向にシトする
1.
パターン書き込み/再生中に、
[MENU]ボタを押しなが [PATTERN GROUP]ボタン
押しま
選択中のパターンのインスを左方向にシトする
1.
パターン書き込み/再生中に、
[MENU]ボタを押しなが [PATTERN CLEAR]ボタン
押しま
クの再生と書き込み
クの再生(TRACK PLAY モー
基本操作
1.
[MODE]つまみを「TRACK PLAY」にます。
2.
INSTRUMENT](TRACK)つまみで、(1 8)を選びます。
スプに小節番号が表示さます。
ク番号が表示されたあと、小節番号が表示されす。
3.
[PATTERN CLEAR](BAR RESET)ボタンで、1 小節目にます。
4.
[RUN/STOP]ボタを押して、クを再生/停止す。
クの連続再生
ク再生中、
[INSTRUMENT](TRACK)つまみで(1 8)を選ぶと、最終小節の再
生終了後に、次のが連続再生されす。
ラック ード
以下の機能は、イ/ラどちらのモーも動作ます。
小節番号を呼び出す
1.
[VALUE]つまみをて、小節番号を設定ます。
数字ボタンを使た小節番号の呼び出
[FUNCTION]ボタを押たまま、数字ボタン )で、小節番号
を設できます
小節数 数字ボタンを押す 表示 *1
131
0 0
灯: 、点滅
55
0
点灯/点滅
101
0
灯: 、点滅
*1[FUNCTION]ボタを押すと、数字ボタンが点灯/点滅て現在の小節番号を表示ます
• 10、100 の位は点灯、1 の位は点滅ます
• 55、33 ど、同数字の場合は、1 拍ご点灯/点滅をます
テンポ
イ/モーではスプに小節数が表示さすが、[TEMPO]ボタを押すと、
ンポ 3 秒間表示さす。
1.
ンポ表示中
[TEMPO]ボタを押すンポの小数点 2 桁を表示す。
2.
ンポ表示中に、
[VALUE]つまみでテンポを変更ます。
フルの設定
&
パターン・プレイの「シフル/フラムの設定」をご覧ださい。
D.C.(ダ・カーポ/最終小節)の表示
D.C.(ダ・カーポ)とは
D.C. を設定た小節の最後まで再生ら、クの 1
戻りま
1.
[FUNCTION]ボタを押しなが [PATTERN CLEAR](D.C.)ボタを押ます。
D.C. を設定た小節数が表示されます
(セーニの表示
D.S.(ダル・セーニ (セーニ)と
再生中に[TAP](D.S.)ボタンを押す
(セーニ)を
定したにジャンプしま
1.
[FUNCTION]ボタを押しなが [PATTERN
GROUP]
)ボタンを押します
(セーニ)を設定た小節数が表示されます。
クの書き込み(TRACK WRITE モー
基本操作
1.
[MODE]つまみを「TRACK WRITE」にます。
2.
[INSTRUMENT]つまみで、(1 8)を選びます。
3.
停止中に
[PATTERN CLEAR](BAR RESET)ボタンで、1 小節目にます。
4.
[RUN/STOP]ボタを押ます。
中はループ再生す。ここで再生されパターは、以前 1 小節目に書き込まれてい
たものです
5.
[PATTERN GROUP]ボタ ステプ[1]〜[16]ボタン 1 小節目に入力するパターン
を選びます
パターンを選ぶとに、2 つのステプ・ボタンを同時に押すことで、複数のパターンを選ぶことができ
ます。
6.
[TAP]ボタを押ます。
パターンが入力され、2 小節目に進みます。
7. 手順 5 6 を繰て、最終小節の 1 つ前まで入力ます
8.
最終小節のパターンを選びます。
9.
[PATTERN CLEAR](D.C.)ボタンを押てから、 [TAP](D.S.)ボタンを押ます。
D.C.(ダカーポ)が入力されます
10.
[RUN/STOP]ボタを押して、・ラを終了す。
ラック
て入力た場合は、以下の手順で修正さい。
1.
[MODE]つまみを「TRACK WRITE」にます。
2.
「小節番号を呼び出す」の手順で、小節番号を呼び出ます。
3.
[RUN/STOP]ボタを押ます。
4.
[PATTERN GROUP]ボタ ステプ[1]〜[16]ボタンで、パターンを選び直す。
D.C.(ダ・カーポ)の入力
[PATTERNCLEAR](D.C.)ボタを押す、現在の小節に D.C.(ダカーポ)を入力です。
(セーニ)の入力
[PATTERN GROUP]
ボタンを押すと、現在の小節
(セーニ)を入力できま
5.
[TAP](WRITE/NEXT)ボタンを押ます。
6.
[RUN/STOP]ボタを押ます。
ート
ク内のパター 1 小節削除す。
1.
[MODE]つまみを「TRACK WRITE」にます。
2.
「小節番号を呼び出す」の手順で、削除小節に移動ます。
3.
[RUN/STOP]ボタを押して再生ます。
4.
[FUNCTION]ボタを押しなが ステプ[15](DEL)ボタンを押ます。
ート
にパターンを挿入ます。
1.
[MODE]つまみを「TRACK WRITE」ます。
2.
「小節番号を呼び出す」の手順で、挿入したい小節に移
動しま
例:4 小節を選ぶと、3 小節 4 小節の間に挿入されす。
3.
[FUNCTION]ボタを押しなが ステプ[16](INS)ボタンを押ます。
4.
[RUN/STOP]ボタを押ます。
5.
[PATTERN GROUP]ボタ ステ[1][16]ボタンで、挿入するパターンを選びます。
6.
[TAP](WRITE/NEXT)ボタンを押ます。
7.
[RUN/STOP]ボタを押ます。
ステプ・ループ・モー
1.
[STEP LOOP]ボタを押して、スプ・ループ・モーに切替えます
2.
プ[1]〜[16]ボタン押ます。
押して定しップり返し生しま
マスター・プロバビ
シーケンス全体のプロバーに、値を加算するとができます
&
プロバビリーについては「パターンの書き込み(PATTERN WRITE モー」をご覧ださい。
※個別のプロバーを設定ていない効果がかかません。
1.
[MENU]ボタを押しなが [VALUE]つまみを回ます。
マスタープローが設定されます。
ーの設定
1.
[MENU]ボタを押ます。
2.
[VALUE]つまみで項目を選びす。
3.
[TAP]ボタを押ます。
[TAP]ボタを押すたびに項目選択/値の表示が切替わす。
4.
[VALUE]つまみで設定値を変更ます。
5.
設定が終わ
[MENU]ボタを押して MENU を抜す。
項目
(パラメーター
説明
NUte
(Mute)
ON:点
OFF点灯
各インを一時的にます。
[2]~[8]ボタで選び、オン/オを切
えます
※電源を切、MUTE の設定は
オフ
戻りま
CONP
(Comp)
0
127
BD SD にかンプサーのレベルを調節ます
[2]~[3]ボタで選びます。
GAIn
(Gain)
0
200
MIXIN0 127
ゲインを調節し
[2]~[8]ボタで選びます。
[16]ボタンを押す、MIXIN の設定がでます
tUnE
(Tune)
-128
127
各インニング(ピチ)を調節ます。
dECy
(Decay)
-128
127
各インスの余韻の長さを調節ます
PAn
(Pan)
L64
C0
r63
各インスのパ(左右の定位)を調節(L64 C0
R63)
AT
(Attack)
0
255
BD のアの強さを調節す。
SnPy
(Snappy)
0
255
SD のスピー(響き線)の音量を調節ます
CoIr
(Color)
-128
127
LT HT ズ量を調節ます
H.Ln
(HiHat Link)
Off
On
On すると、OH CH(Tune Level)がます
する CH 側の設定は無視されす。
H.tNp
(Open HiHat
Tempo Sync)
Off
On
On する OH Decay がテ連動て伸長ます
OD
(Overdrive Type)
1
2
3
4
オーバライのタイプを選びま
1サチレーター
2:ビットクラッシャ
3スト ション
4ローパス/ハイパスルター
OD.On
(Overdrive On)
Off
On
各インのオーバーライのオン/オフです。
[2]~[8]ボタで選びます。
d.TYP
(Delay Type)
1
2
3
4
5
6
イのタイプを選びます。
1デジタル・
2パンニング・デレイ
3:テ
4:リ
5:フ
6:サド・ド・フィル
d.Snc
(Delay Sync)
Off
On
レイ・タイムをテンポに同せます
Send
(E󰮏ect Send)
0
127
各インエフトのセド量を調節ます。
[2]~[6]ボタで選びます。
[16]ボタを押すMIXIN のセ量の設定がでます
CH
(MIDI ンネル)
1
1b
Off
MIDI 送受信チンネルを設定ます
SynC
(MIDI クロソー
ス)
AutO
MIDIIN 端子または USB 端子か MIDI が入力さ
き、自動的に MIDI ポが同期ます
MIDIIN 端子 USB 端子か同時に MIDI クが入力
されきは、USB 端子が優先さす。
Int
本体で設定たテポで動作す。外部機器と同期
いときは、このます
NiDi
MIDIIN 端子から入力され MIDI にテンポが同期
しま
usB
USB 端子から入力され MIDI にテンポが同期
ます。
ThRv
(ソフト・スル
Off
On
MIDIIN 端子から入力た情報を、MIDIOUT 端子に出力
(ON初期値)か、ない(OFF)を設定す。
tr.AC
ガー AC)
TRIGGEROUTAC 端子から出ガーの、出力の
ングを設定ます。
AC
アクセンミング力します
HeAd
パターンの始めにガーを出力ます。
EnD
パターンの終わガーを出力ます。
CY
CY のタングでガー出力ます
OH
OH のタングでガー出力ます
CH
CH のタングでガー出力ます
項目
(パラメーター
説明
tr
.
In
(トリ
TRIGGERIN 端子へのガー入力に対する動作を設定す。
CL
ガー入力を、TR-06 のシーケンサーの信号と
使います
STRT
ガー入力でTR-06ーケンサーを再生/停止ます。
HEAD
ガー入力でTR-06 のシーケンサーの再生位置を先頭
戻しま
RnD
ガー入力で、選択中のイをラダマイズ
ます。
生成されたパターンは自動で書き込みされません
[MENU]ボタンをなが[TAP]ボタを長押
書き込みます。
SFT.R
ガー入力で、選択中のインを右方向
しま
生成されたパターンは自動で書き込みされません
[MENU]ボタンをなが[TAP]ボタを長押
書き込みます。
SFT.L
ガー入力で、選択中のインを左方向
しま
生成されたパターンは自動で書き込みされません
[MENU]ボタンをなが[TAP]ボタを長押
書き込みます。
A.Off
(オト・オフ)
Off
自動的に電源が切れせん。
30
(分)
30 分経つ自動で電源が切れます。
※USB 接続時はオーません。
dENO
(LED デモ)
Off
1
3
10
(分)
LED デモに入るでの時間を設定す。
t.PrN
トラパラメーター
AUtO
OFF
トラク選時にテンポします。
LvL.C
(レベル・カーブ)
nrN
SpL
[LEVEL]つまみのカーブを設定す。
設定後に[LEVEL]つまみを動かすレベルカーブの
設定が反映さます
OUt
ウト
チャンル:点
チャンル:点
OUTPUT 端子(スミニ)の出力を左右ネル
に分けて、したサウドをパラアウしま
設定時に[2][8]ボタンを点滅させたサウを右チ
ンネルから、点灯させたサウを左チンネルかパラ
ウト
※ステレオで出力するきは、すべてのボタンを点灯させて
さい。(初期値)
ー動作固定モー
USB 端子に接続ても、バス電源に替わないモーです。本機は電池を入れていても、USB 端子に
接続すとバス電源に切替わますが、バー動作固定モーする、電源供給能力のない USB
子に接続ても、電池で動作させとができます
1.
ステプ[9]ボタンを押しながら源を入れます。
工場出荷時の設定に戻す(ー・
TR-06 を、工場出荷時の状態に戻す。
1.
ステプ[2]ボタンを押しながら電源を入れます。
[TEMPO]ボタンが点滅ます
リーをキンセルするとき、電源を切ます。
2.
[TEMPO]ボタを押して、フー・を実行ます
3.
すべてのボタンが点滅したら、TR-06 の電源を入れす。
主な仕様
電源
ケル水素電池(単 3 形)× 4、アルカ電池(単 3 形)×4、USB
ス電源
消費電流 500mA(USB バス電源)
外形寸法 308(幅)×130(奥行)×52(高さ)mm
質量 1.2kg(電池、ブテークを含む)
付属品
ブテDK-01、取扱説明書、DK-01 取扱説明書、
安全上のご注意チシ、保証書、ローラユーザー登録カー
アル電池(単 3 形)×4
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラホームページ
覧くだ
知的財産権について
•製品に内蔵、付属されたコ(音色波形データ、スタイルデータ、伴奏パターンーズデー
タ、オーデループ、画像データなど)の著作権は当社が保有ています。
•製品に内蔵、付属されたコ(ただデモ曲なの楽曲データは除を素材て、お客様が新た
な作品を制作、演奏、録音、配布をに関ては、当社の許諾を必要ません。
•製品に内蔵、付属されたコツを、そのまま、は酷似た形態で取し、別の記録媒体に固定
して布したり、コンピューー・ネットワクを通じて開したりることはで
•ASIO は、SteinbergMediaTechnologiesGmbH の商標およびアです。
•Roland、Drumatix、ComputerControlled は、日本国およびその他の国におけローラ株式会社
の登録商標または商標です
D.C.1
  • Page 1 1
  • Page 2 2

Roland TR-06 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書