2. Manfrotto
  3. MVK502AM-1
MVK502AM-1

Manfrotto MVK502AM-1, MVH500A, MVK500AM ユーザーマニュアル

  • Manfrotto MVH500AとMVH500AHビデオ雲台の取扱説明書の内容を理解しました。このビデオ雲台の機能、取り付け方法、バランス調整方法など、ご質問にお答えできます。最大5kgのカメラに対応し、滑らかな動きと安全な取り付けを実現する特徴があります。お気軽にご質問ください！
  • MVH500AとMVH500AHの違いは何ですか？
    カメラのバランス調整方法を教えてください。
    クイックリリースプレートの取り外し方は？
    アクセサリーを取り付ける方法は？
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
E J
INTRODUCCIÓN
Rótula ligera ideal para cámaras de video de hasta 5kg/11lbs (fuerza de
contrabalanceo 2,4 kg)
CARACTERÍSTICAS PRINCIPALES
•Zapatadecambiorápidoconseguroadicionalypinantirotación
•Zapata deslizante para equilibrar la cámara
•Movimientosdepaneoydeinclinaciónuidoconpalancasdebloqueo.
•Nivel de burbuja
•Muelle de contrabalanceo para mejor soporte del peso de la cámara
•ModelMVH500AH–semontaentrípodemedianteplacaplanaconrosca
hembra de 3/8”
•ModelMVH500A–semontaentrípodemediantemediabolade60mm
PREPARACIÓN
La rótula viene con el mango de paneo “A” (fig. 1) desmontado. Ëste puede
montarse en ambos lados de la rótula atornillando la perilla “D” en el agujero “E”
o “F” de la rótula.
MONTAJE DE LA RÓTULA EN UN TRÍPODE
Modelo MVH500A
Larótulasepuedemontarencualquiertrípodeconbaseparabolade60mmde
diámetro.
- Coloquelarótulaenlabasedeltrípodedetalformaquelaparteroscadasalga
por debajo de la base.
- Atornilleelmango“H”hastaqueseapoyecontralabaseperosinapretarlo.
- Sujetandoelmango“H”paraajustarlainclinación,nivelelabasedeltrípode
utilizando el nivel de burbuja “C” (fig. 1) como referencia.
- Aprieteelmango“H”completamenteparaasegurarlarótulaeneltrípode.
Modelo MVH500AH
Larótulasepuedemontarencualquiertrípodedebaseplanacontornillo3/8”.
Atornillelarótulaeneltrípodeconlaroscainternade3/8”“W”(g.3)
LaplacasuperiordelostrípodesManfrottotienetrestornillosdeajuste“B”
que se deben apretar contra la base de la rótula para asegurar un bloqueo
ecazyseguro.
1
2
3
初めに
5kgまでのビデオカメラに最適な軽量フルードヘッド（カウンターバランスは2.4kgまで）
主な特長
• 回転防止ピン付属のクイックリリースプレート
• カメラバランス用のスライディングトッププレート
• パン、ティルトはフルード機構（ロックノブ付）
• 水準器搭載
• カウンターバランスシステム内臓　
• MVH500AH – 3/8” メスネジ付きフラットベース
• MVH500A – 60mm ボール付属
セ ット ア ップ
パンバー”A”が同梱されています。雲台には左右のどちら側にも取付け可能で、”E”、も
しくは”F”、ノブ”D”を回して取付けて下さい。
雲台を三脚に取付け
MVH500A の場合
この雲台は60mm ボールタイプ（お椀タイプ）の三脚に取付け可能です：
- 雲台を三脚のボールに取付けてください。そうするとオスネジ部分がお椀の下に
出てきます。l
- グリップ“H”を回してオスネジ部分に取付けて下さい。ここでは取れない程度に取
付けて、最後まで締め付けはしないで下さい。
- グリップ“H”を持ちながら、傾き調整をします。雲台に付属の水準器”C” （図. 1）を見
ながら水平位置を出してください。
- グリップ“H”を最後までしっかりと締めてください。
MVH500AH の場合
このフラットタイプ雲台は3/8”オスネジ付の三脚でしたら取り付け可能です。
雲台下の3/8” メスネジ “W” （図. 3）を三脚に回して取付けて下さい。
マンフロット製の三脚のプレート上には３つのセットスクリュー “B” が付いて
います。雲台を取り付けの際にはこれらのセットスクリューが雲台下部に対して
締め付け確実にロックされていることを確認してください。
1
2
3
12
E J
DESMONTAJE DE LA ZAPATA DE CAMBIO RÁPIDO DE LA RÓTULA
Afloje la palanca “M” (fig. 1), luego manténgala presionada hacia abajo.
La zapata de cambio rápìdo “L” se libera de la parte superior de la rótula (nunca
sale de la rótula como otras zapatas Manfrotto): Vuélquela de manera que el
borde largo de la zapata próximo a la palanca “M” se despegue de la rótula,
luego retire la zapata por completo.
MONTAJE DE LA ZAPATA DE CAMBIO RÁPIDO
A UNA CÁMARA DE VIDEO
Y
La zapata de cambio rápido (fig. 5) tiene un tornillo “K” de 1/4” para cámara, un
tornillo“S”de3/8”paracámara,,lagoma“AF”yunpinantirotación“P”.Todos
vienen desmontados.
Veriqueeltamañodelagujeroparamontajeentrípodeubicadoenlacámarade
videoyseleccioneeltornillocorrecto“K”o“S”quecorrespondaalazapatade
cambio rápido (fig 5).
Si la cámara de video tiene agujero para pin antirrotación, inserte el pin
antirotación “P” en la zapata como se muestra en la figura 5. Alinie la cámara en
la zapata “L” asegurándose que el pin “P” quede bien insertado en la cámara
antes de ajustar la zapata.
Monte la zapata “L” (fig. 6) en la cámara de video atornillando el tornillo “K” o “S”
en el agujero roscado de la cámara de video. Se puede usar una moneda para
apretar el tornillo pero SIN APLICAR UNA FUERZA EXCESIVA.
Si la cámara de video no tiene agujero para pin antirotación, alinie el lente de
la cámara según la flecha marcada “LENS” en la parte inferior de la zapata “L”
antes de ajustar completamente el tornillo.
MONTAJE DE LA CÁMARA EN LA RÓTULA
Mantengalacámaradevideoporencimadelarótulaydiríjaladetalformaque
la zapata “L” se inserte en la rótula tal forma que el borde largo de la zapata que
queda más alejado de la palanca “M” entre primero. Empuje hacia abajo para
quelazapataseasientecompletamente,ylapalanca“M”enganchehaciendo
clic.
4
5 6
7
雲 台 からクイックリリースプレ ートの 外し方
レバー“M” （図 1）を緩めて下方向に押して下さい。クイックリリースプレート “L”　を
雲台の上部から取り外しが行えます。（他のマンフロット製のプレートの様にスライド
させて外すのではありません。ご注意ください。）：レバー“M” を押しながら、レバー側
のプレートの端を持ち上げて下さい。
ビデオカメラをクイックリリースプレートへの取 付け
&
クイックリリースプレート（図. 3）には 1/4”ネジ “K”、3/8” ネジ “S”、ゴムキャップ”AF”、
カメラ回転防止ピン（VHSピン）“P”、が付属されております。これらはプレートに装着
されておりませんのでご注意ください。
お使いのカメラのネジ穴サイズを確認して、それに合った正しいネジ、1/4”ネジ “K”、
もしくは 3/8” ネジ “S”を選んでクイックリリースプレートに装着して下さい。（図 5）
もしお使いのカメラに回転防止用の穴があれば、図5の通りにカメラ回転防止ピン
（VHSピン）“P”もプレートに装着して下さい。
カメラネジを締める前にカメラ回転防止ピンがしっかりと穴に入って、またカメラプレ
ート“L”の向きとカメラ本体の向きが揃っていることを確認して下さい。
カメラをプレート“L” （図. 6）に載せ、“K”ネジ、もしくは “S”ネジで締めて取付けて下さ
い。締めるにはコインなどを使うと良いでしょう。
もしカメラに回転防止用の穴が無い場合は、カメラのレンズ方向をカメラプレート“L”
の下に刻印されている“LENS”の矢印方向に取付けてからネジを締めて下さい。
カメラの雲台への取付け
まずレバー“M”とは逆サイドのプレート側から落とし込むようにカメラを雲台上に持
ってきて方向を合わせます。それからプレートが完全に入るまで押し込み、レバー“M”
がクリック音がすると取付け完了です。
雲 台 上でのカメラのバランスの 取り方
ご使用のカメラのバランス位置を見つけるには：
- 水準器 “C” （図. 1）を参考に雲台の水平状態にします。
- ノブ “U” を緩めます。（図. 8）
- カメラのバランスが保たれまるで、カメラを前後のどちらかにスライドさせバラン
ス位置を見つけます。
4
5 6
7
8
13
E J
BALANCE DE LA CÁMARA EN LA RÓTULA
Para balancear la cámara de video:
- nivelelarótulaeneltrípodeusandoelniveldeburbuja“C”comoreferencia(g.1)
- afloje la palanca “U” (fig. 8)
- deslicelacámaradevideohaciaatrásyhaciaadelantehastaencontrarla
posiciónenlacuallarótulasemantieneequilibradayconlacámarahorizontal
- cierre la palanca de bloqueo “U”
Nota: La rótula tiene un muelle de contrabalanceo incorporado para soportar
mejor la cámara. La rótula puede soportar cargas de cámara de hasta 5 kg, pero
elmuelledecontrabalanceoestáajustadoparaconguracionesmáscomunesy
aporta una fuerza de contrabalanceo para una carga de cámara de 2,4 kg.
DESMONTAJE DE LA CÁMARA DE VIDEO DE LA RÓTULA
Cuando se necesite quitar la cámara de la rótula, mantenga la cámara con
rmezaconunamanomientrasgirayoprimelapalancadebloqueo“M”
conlaotramanoparaliberarlazapataylacámara.
UTILIZACIÓN DE LA RÓTULA
Larótulatieneunrangodepaneode360°yunrangodeinclinaciónverticalde
+90°/-70°.Elmovimientoylarotacióndelarótulasecontrolanconelmangode
paneo “A” (fig. 1).
El movimiento de paneo se puede bloquear usando la palanca “V” (fig. 1).
El movimiento de inclinación puede ser bloqueado usando la palanca “U” (fig. 1).
La rótula viene equipada con el nivel de burbuja “C” (fig. 1).
MONTAJE DE ACCESORIOS
La rótula tiene un agujero roscado de 3/8” “Z” (fig. 10) que se puede usar para
montar accesorios, tales como los brazos Manfrotto para soporte de luces,
monitor etc).
Nota: al colocar accesorios adicionales puede ser necesario reajustar el balance
de la rótula.
8
9
1
10
- ノブ “U” を締めます。
ご注意：この雲台にカウンターバランススプリング（バネ）が内蔵されています。雲台の
最大荷重は5kg ですが、カウンターバランスが効くのは、カメラの重さで2.4kg までと
なっております。
雲 台 からカメラの 取り外し方
カメラを雲台から取り外す際には、カメラを片手で押さえながら、もう片方の手
でレバー“M”を回し、そして押してプレートとカメラを取り外して下さい。
雲台の操作方法
この雲台はパン 360° 回転、ティルトは+90° / -70° の範囲で操作可能です。これらの操
作はパンバー“A” （図. 1）によって行われます。
パンロックはノブ“V” （図. 1）で締めて下さい。
ティルトロックはノブ“U” （図. 1）で締めて下さい。
この雲台には水準器 “C” （図. 1）が搭載されています。
アクセサリー の取 付 け
この雲台にはイージーリンクコネクター（3/8” メスネジ）“Z” （図. 10）１か所が搭載さ
れおり、マンフロットのアーム (品番：814-1 もしくは 819-1) を介して小型ライトやモ
ニターなどのアクセサリーを装着することが出来ます。
ご注意：これらのアクセサリーを搭載した際には雲台のバランス位置の再設定が必要
な場合があります。
9
1
10
14
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
/