IDEC USB オートラン定義ファイル作成ツール マニュアル 日本語 取扱説明書

  • こんにちは!IDEC USBオートラン定義ファイル作成ツールのユーザーズマニュアルを読み込みました。このマニュアルは、SmartAXIS FT2J-7U形をはじめとする複数のIDEC機種に対応した、USBメモリを使った自動コマンド実行設定のためのツールについて説明しています。ボタン数やコマンド、言語設定など、ツールに関するご質問にお答えできますので、お気軽にご質問ください。
  • USBオートラン機能とは何ですか?
    このツールで作成できるファイルの名前は何ですか?
    作成できるボタン数はいくつですか?
    サポートされている言語は何ですか?
    コマンドの種類は?
B-1368(4)
USB オートラン定義ファイル作成ツール
はじめに
USBオートラン機能を利用する際に必要なUSBオートラン定義ファイルは、USBオートラン定義ファイル作成ツールを使用することで簡単
に作成できます。
USBオートラン機能の詳細は、WindO/I-NV4 ユーザーズ マニュアルを参照してください。
改定履歴
20116月 初版発行
20136月 第2版発行
201912月 第3版発行
20221月 第4版発行
20239月 第5版発行
USB オートラン定義ファイル作成ツール
1 USBオートラン機能の概要.....................................................................................................................1
2 USBオートラン定義ファイル作成ツールのメニュー ..................................................................2
3 USBオートラン定義ファイルを作成する .........................................................................................3
3.1 USBオートラン定義ファイルの作成手順...............................................................................................3
3.2 USBオートラン定義ファイルの設定.........................................................................................................4
3.3 コマンド設定ダイアログボックス .............................................................................................................5
索引 .............................................................................................................................................12
目次
1USB オートラン定義ファイル作成ツール
本体ユニットにUSBメモリを挿入するだけで自動的にメニュー画面を表示し、メニュー画面のボタンを押すとあらかじめ設定して
おいたコマンドを実行する機能です。
1 USBオートラン機能の概要
実行する処理をコマンドと呼び、コマンドの内容やメニュー画面の詳細について記述したファイルを USB オートラン
定義ファイル(hgauto.ini)と呼びます。
• USBオートラン機能を利用する場合は、USBメモリにあらかじめUSBオートラン定義ファイル(hgauto.ini)を保存し
ておく必要があります。
USB オートラン定義ファイル作成ツール 2
メニューから実行できるコマンドは、次のとおりです。
2 USBオートラン定義ファイル作成ツールのメニュー
メニュー コマンド 内容
ファイル
新規作成 編集中のUSBオートラン定義ファイルを破棄し、新しいUSBオートラン定
義ファイルを作成します。
開く 作成済みのUSBオートラン定義ファイルを開きます。
上書き保存 編集中のUSBオートラン定義ファイルを上書き保存します。
名前を付けて保存 編集中のUSBオートラン定義ファイルに名前を付けて保存します。
終了 USBオートラン定義ファイル作成ツール を終了します。
ヘルプ
ヘルプを開く USBオートラン定義ファイル作成ツールのヘルプを開きます。
USBオートラン定義ファイル作成
ツールについて USBオートラン定義ファイル作成ツールのバージョン情報を表示します。
3USB オートラン定義ファイル作成ツール
3.1 USBオートラン定義ファイルの作成手順
次の手順に従って、USBメモリにUSBオートラン定義ファイルを作成します。
1パソコンのUSBポートにUSBメモリを挿入します。
2USBオートラン定義ファイル作成ツールを起動します。
3USBオートラン定義ファイルの各項目を必要に応じて設定します。
詳細は、4ページ「3.2 USBオートラン定義ファイルの設定」を参照してください。
4[ファイル]メニューをクリックし、[名前を付けて保存]をクリックします。
[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されます。
5USBメモリのドライブを指定し、[保存]ボタンをクリックします。
USBオートラン定義ファイル(hgauto.ini)が、USBメモリのルート上に作成されます。
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
USB オートラン定義ファイル作成ツール 4
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
3.2 USBオートラン定義ファイルの設定
ボタン数
作成するボタンの数(15)を指定します。
ボタン15を有効にする
ボタン15を有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。
チェックボックスをオフにした場合、[ボタン数]で指定した数のボタンは表示されますが、押しても実行されません。
[全て実行]ボタンを表示する
[全て実行]ボタンを表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。
外部メモリ フォルダー
外部メモリ フォルダーの名前を入力します。最大文字数は半角で8 文字です。
言語
ボタンのラベルとメッセージで使用する言語を次の中から選択します。
日本語”、“欧文、“簡体字中国語”、繁体字中国語”、“ハングル”、“中央ヨーロッパ言語”、“バルト諸国言語、“キリル言語
ボタン1~ボタン5
ボタンを押すと、実行するコマンドを設定または変更します。
このボタンをクリックすると、[コマンド設定]ダイアログボックスが開きます。ボタンに実行するコマンドを設定します。既に設
定されているボタンを選択した場合には、設定されているコマンドを変更できます。詳細は、5ページ「3.3 コマンド設定ダイア
ログボックス」を参照してください。
[コマンド設定]ダイアログボックスで[タイトル]を入力すると、ボタンのラベルが表示されます。
[全て実行]ボタン
USBオートラン定義ファイル(hgauto.ini)に定義しているすべてのコマンドを順に実行するボタンです。[全て実行]ボタンを表
示する]チェックボックスをオンにした場合のみ表示されます。
[キャンセル]ボタン
USBオートラン機能のメニュー画面を閉じるボタンです。常に表示されます。
コメント
半角54文字×6行の合計半角324文字以内で入力します。
• 自動的に改行しますが、任意の位置で改行できます。任意の位置で改行した場合は、自動的に\nが挿入されるため半角2文字と
して計算されます。
セミコロン (;) や円マーク (\)、ダブルクォーテーション(")を使用する場合は、その文字の前にエスケープ文字の円マーク(\)
自動的に挿入するため、半角2文字として計算されます。
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
5USB オートラン定義ファイル作成ツール
3.3 コマンド設定ダイアログボックス
ボタン1~ボタン5を押したときに実行するコマンドを設定します。
ボタン
選択した実行ボタンの番号が表示されます。
タイトル
ボタンのラベルを半角26文字×2行の合計半角52文字以内で入力します。
• 自動的に改行しますが、任意の位置で改行できます。任意の位置で改行した場合は、自動的に\nが挿入されるため半角2文字と
して計算されます。
セミコロン (;) や円マーク (\)、ダブルクォーテーション(")を使用する場合は、その文字の前にエスケープ文字の円マーク(\)
自動的に挿入するため、半角2文字として計算されます。
コマンド
実行するコマンドを次の中から選択します。
プロジェクトをダウンロードする”、“プロジェクトをアップロードする”、“ファイルをコピーする
“PLCプログラムをダウンロードする”、“PLCプログラムをアップロードする
以降の設定項目は、選択したコマンドに応じて表示されます。
USB オートラン定義ファイル作成ツール 6
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
プロジェクトをダウンロードするを選択した場合
   
      
転送元: 転送用のプロジェクト ファイル(ZNX プロジェクト ファイル※1またはZNV プロジェクト ファイル)を保存した外部メ
モリを“SDメモリ カードまたはUSB1”または“USBメモリまたはUSB2”から選択します。
※1 FT2J-7U 形、HG2J-7U 形のみ
場所: ZNX プロジェクト ファイル(.znx)※1またはZNV プロジェクト ファイル(.znv) のファイル パスを指定します。最大文字数
247 文字です。半角英数字および記号のみ使用できます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によっ
て異なります。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
例) 外部メモリのルート上にZNV プロジェクト ファイル「HG3G_DEMO_1.ZNV」を保存した場合
HG3G_DEMO_1.ZNV
[外部メモリ フォルダー]ボタン: ボタクリクすと、[外部メモルダー]の設定にしがって、
[場所]にフォルダー パスを挿入します。[外部メモリ フォルダー][USB オ
トラン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\NVDATA\」が挿入されます。
転送先: プロジェクトのダウンロード先が表示されます。
キープ デバイスをクリアする: は、こ
チェック ボックスをオンにします。ただし、OS、システムソフト、またはデータ保持領域の
定を変更したプロジェクト データをダウンロードすると、にキープ デバイスをクリアします。
ダウンロード後、自動的にラダープログラムを実行する:
プロジェクトータをダウンロードしたあとにラダー プログラムの実行を開始する場合は、このチェック
ボックスをオンにします。このオプションは、FT2J-7U形用のプロジェクト ファイルをダウンロードする
合のみ有効です。
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
7USB オートラン定義ファイル作成ツール
プロジェクトをアップロードするを選択した場合
転送先: 本体ユニットからアップロードしたプロジェクトの保存先を指定します。外部メモリを“SDメモリ カードまたはUSB1”
または“USBメモリまたはUSB2”から選択します。
場所: アップロードしたプロジェクトの保存先のフォルダー パスを指定します。最大文字数は247 文字です。半角英数字およ
び記号のみ使用できます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によって異なります。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
例) 外部メモリの「Uploaded_Project」フォルダーに保存する場合
Uploaded_Project
[外部メモリ フォルダー]ボタン: このボタンをクリックすると、[外部メモリ フォルダー]の設定にしたがって、[場
所]フォルダー パスを挿入します。[外部メモリ フォルダー][USB オートラ
ン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\NVDATA\」が挿入されます。
USB オートラン定義ファイル作成ツール 8
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
ファイル をコピーするを選択した場合
転送元: コピー元の外部メモリを“SDメモリ カードまたはUSB1”または“USBメモリまたはUSB2”から選択します。
場所: コピー元のファイルのファイル パス、またはコピー元フォルダーのフォルダー パスを指定します。最大文字数は247 文
字です。半角英数字および記号のみ使用できます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によって異なり
ます。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
例) 外部メモリのルート上にサウンド ファイル「Error.wav」を保存した場合
Error.wav
[外部メモリ フォルダー]ボタン: このボタンをクリックするとドロップダウン メニューを表示します。ドロップダ
ウン ニューの項目をクリックすると、[外部メモフォルダー]の設定にした
て、[場所]にパスす。[外モリ ー]は
[USB オートラン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\ (作成するフォルダー)\」が挿入されます。
転送先: コピー先の外部メモリを“SDメモリ カードまたはUSB1”または“USBメモリまたはUSB2”から選択します。
場所: コピー先フォルダーのフォルダー パスを指定します。最大文字数は247 文字です。半角英数字および記号のみ使用でき
ます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によって異なります。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
9USB オートラン定義ファイル作成ツール
例) 外部メモリの「HGDATA01」フォルダーの「SOUND」フォルダーに保存する場合
HGDATA01\SOUND
[外部メモリ フォルダー]ボタン: このボタンをクリックするとドロップダウン メニューを表示します。ドロップダウ
ン メニューの項目をクリックすると、[外部メモリ フォルダー]の設定にしたがっ
て、[場所]にフォルダー スを挿入します。[外部メモリ ォルダー]は[USB
オートラン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\ (作成するフォルダー)\」が挿入されます。
選択項目 作成するフォルダー
外部メモリ フォルダー HGDATA01\
(USBメモリのルート上に挿入されます。
アラーム履歴のファイル ALARMLOG
データ履歴のファイル DATALOG
操作履歴のファイル OPERATIONLOG
スクリーンショット CAPTURE
レシピ ファイル RECIPE
MICRO/Iで使用する画像ファイル PICTURE
MICRO/Iで使用する音声ファイル SOUND
ZNV/ZNX プロジェクト ファイル NVDATA
ZLDプロジェクト ファイル LDRDATA
動画ファイル MOVIE
録画した動画ファイル RECORD
USB オートラン定義ファイル作成ツール 10
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
“PLCプログラムをダウンロードするを選択した場合
転送元: 転送用のPLCプログラムファイル(.ZLD)を保存した外部メモリを“SDメモリ カードまたはUSB1”または“USBメモリまた
USB2”から選択します。
場所: 転送用のPLCプログラムファイル(.ZLD)のファイル パスを指定します。最大文字数は247 文字です。半角英数字およ
び記号のみ使用できます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によって異なります。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
例) SDメモリ カードまたはUSBメモリの「LDRDATA」フォルダーにPLCプログラムファイル「LDR_PROGRAM.ZLD」
を保存した場合
LDRDATA\LDR_PROGRAM.ZLD
[外部メモリ フォルダー]ボタン: このボタンをクリックすると、[外部メモリ フォルダー]の設定にしたがって、[場
所]にフォルダー パスを挿入します。[外部メモリ フォルダー][USB オートラ
ン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\LDRDATA\」が挿入されます。
転送先: インターフェイス: PLCを接続している本体ユニットのポートを次の中から選択します。
"COM1"、"COM2"、"イーサネット"
スレーブ番号: ダウンロード先のPLC のスレーブ番号を0 31で指定します。
[インターフェイス]で“COM1”または“COM2” を選択した場合のみ設定できます。
接続機器IDを指定する: ダウンロード先のPLC の接続機器ID0 ~31 で指定します。
[インターフェイス]でイーサネットを選択した場合のみ設定できます。
IP アドレスを指定する: ダウンロード先のPLC のIP アドレスとポート番号を指定します。
[インターフェイス]でイーサネットを選択した場合のみ設定できます。
3 USBオートラン定義ファイルを作成する
11 USB オートラン定義ファイル作成ツール
“PLCプログラムをアップロードするを選択した場合
転送元: インターフェイス: PLCを接続している本体ユニットのポートを次の中から選択します。
"COM1"、"COM2"、"イーサネット"
スレーブ番号: アップロード元のPLC のスレーブ番号を0 ~31で指定します。
[インターフェイス]で“COM1”または“COM2” を選択した場合のみ設定できます。
接続機器IDを指定する: アップロード元のPLC の接続機器ID0 ~31 で指定します。
[インターフェイス]でイーサネットを選択した場合のみ設定できます。
IP アドレスを指定する: アップロード元のPLC のIP アドレスとポート番号を指定します。
[インターフェイス]でイーサネットを選択した場合のみ設定できます。
転送先: 本体ユニットに接続しているPLCからアップロードしたPLCプログラムの保存先を指定します。外部メモリをSDメモリ
カードまたはUSB1”またはUSBメモリまたはUSB2”から選択します。
場所: アップロードしたPLCプログラムファイルの保存先のフォルダー パスを指定します。最大文字数247 文字です。半角
英数字および記号のみ使用できます。パスの区切り文字および使用できない文字は、機種によって異なります。
機種 区切り文字 使用できない文字
FT2J-7U形、HG2J-7U / " # $ & ' ( ) * : ; < > ? \ ` | ~
HG5G/4G/3G/2G-V形、HG4G/3G形、HG2G-5F/-5T形、HG1G/1P形 \" * : ; < > ? |
例) 外部メモリの「Uploaded_Program」フォルダーに保存する場合
Uploaded_Program
[外部メモリ フォルダー]ボタン: このボタンをクリックすると、[外部メモリ フォルダー]設定にしたがって、[場
所]にフォルダー パスを挿入します。[外部メモリ フォルダー][USB オートラ
ン定義ファイル作成ツール]ダイアログボックスで設定します。
例) 外部メモリ フォルダー名が「HGDATA01」の場合
「HGDATA01\LDRDATA\」が挿入されます。
作成したUSBオートラン定義ファイルおよびフォルダーの構成についての詳細は、WindO/I-NV4 ユーザーズ マニュアルを参
照してください。
12 USB オートラン定義ファイル作成ツール
索引
H
hgauto.ini....................................................................................................................... 1
I
IP アドレスを指定する............................................................................... 10, 11
P
PLC プログラムをアップロードする ..........................................................11
PLC プログラムをダウンロードする ..........................................................10
インターフェイス......................................................................................... 10, 11
外部メモリ フォルダ.......................................................................................... 4
外部メモリ フォルダーボタン...............................................6, 7, 8, 10, 11
キープ デバイスをクリアする........................................................................... 6
キャンセルボタン..................................................................................................... 4
言語 ................................................................................................................................... 4
コマンド ......................................................................................................................... 5
コマンド設定ダイアログボックス.................................................................. 5
コメント ......................................................................................................................... 4
全て実行ボタン.......................................................................................................... 4
全て実行ボタンを表示す................................................................................. 4
スレーブ番号................................................................................................... 10, 11
接続機器 ID を指定する............................................................................. 10, 11
タイトル ......................................................................................................................... 5
転送先 .......................................................................................................7, 8, 10, 11
転送元 .......................................................................................................6, 8, 10, 11
場所 .......................................................................................................6, 7, 8, 10, 11
ファイル をコピーする.......................................................................................... 8
プロジェクトをアップロードする.................................................................. 7
プロジェクトをダウンロードする.................................................................. 6
ボタン ..............................................................................................................................5
ボタン 1 ~ 5 を有効にする................................................................................. 4
ボタン 1 ~ボタン 5.................................................................................................4
ボタン数 .........................................................................................................................4
メニュー .........................................................................................................................2
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