PM-200

Roland PM-200, PM-100 取扱説明書

  • こんにちは!Roland PM-100とPM-200パーソナルモニターの取扱説明書についてご質問にお答えします。この説明書には、安全上の注意、使用上の注意、接続方法、仕様、そして各部の名称と機能が詳しく記載されています。どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください!
  • 電源を完全に切るにはどうすれば良いですか?
    PM-200のDIRECT OUT端子はどのように使用しますか?
    LINE INPUT端子にはどのような機器を接続できますか?
    本機の設置について、注意すべき点は何ですか?
取扱説明書
V-Drums 専用パーナルモニター
PM-100 PM-200 Roland「V-Drums」ム音源にマ
モニーでV-Drums 専用の入力端子を装備「V-Drums」の音
すところなく表現し
5
イ・クオィーパワフウン
新開発の 2 ピーカープ方式で駆動。フル
ンド
5
多機能入力
LINE INPUT を装備。ム音源以外も、オーーヤーや電
子楽器なを接続て鳴がです。
5
可搬性に優ボデ
持ち運びに便利な、ハバーを装備ています。
本機をお使いいめに、ご使用前「安全上のご注意」(P.2)
「使用上のご注意」(P.3)お読みさい。読みには、
すぐに見られるところに管しててく
© 2017 ローラ株式会社
PM-100
PM-200
2
安全上のご注意
警告
全に電源を切るきはンセントからプラグ
抜く
電源スても、本機は主電源か完全
遮断さてはません。完全に電源を切る必要があ
きは、本機の電源スを切たあと、コ
プラを抜いてださい。そのため、電源
コードのプラグを差し込むコンセントは機にできるだ
い、す手の届のものを使用ださい。
スペースを確保て設置す
本機は多少発熱ため、下記のスペースを確保
て使用ださい。
20cm 以上 20cm 以上
20cm 以上
20cm
以上
正面 側面
分解や改造をない
取扱説明書に書かていないないで
い。故障の原因にす。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店ローお客様相談セ
ターに相ださい。
警告
次のよ場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、
暖房機器の近、発熱する機器の上など)
水気の近(風呂場、洗面台、濡れた床ど)
湿度の高い場所
湯気や油煙が当た場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡れる場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
不安定な場所に設置ない
転倒や落下て、けがをする恐れがあます
電源プラグは AC100V の電源ンセ
込む
電源プラグは、必ず交流(AC)100V の電源コ
に差込んでださい。
付属の電源コを使用
電源コーは、必ず付属のものを使用ださい。
た、付属の電源を他の製品に使用ないで
ださい
電源コーを傷つけな
火災や感電の原因す。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用、難聴なる恐れがあ
す。万一、聴力低下や耳鳴を感ら、直ち
使用をやめて専門の医師に相談ださい。
警告
異物や液体を入れない、液体の入た容器を
かない
本機に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)
や液体(水、ジースを絶対に入れないで
さい。また、の機器の上に液体の入た容器(花
びんなを置かないでさい。シや誤動作
、故障の原因なるがあす。
異常や故障が生きは電源を切る
次のよな場合は、直ち電源をて電源コー
ンセら抜き、お買い上げ店またはロー
お客様相談セターに修理を依頼ださい。
電源コーが破損
煙が出た、異臭が
異物が内部に入、液体がぼれ
機器が(雨などで)濡れた
機器に異常や故障が生
お子様がけがないよに注意す
お子様のい場所で使用場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、監視/指導てあげ
くだ
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因す。
コ足配線はない
発熱、発火する恐れがあます
海外でそのまま使用ない
海外で使用場合は、お買い上げ店たはーラ
お客様相談セターに相談さい。
以下の指示を必ず守さい
3
使用上のご注意
使用上のご注意
警告
電源コーのアースを確実に付け
電源コードのアースを確実に取りけてださい
電の恐れがあます(P.5)
通気口を塞がない
新聞紙、テーブルス、またーテンなどで
本機の通気口を塞がないでださい。
火の付いているものを置かない
本機の上に火の付いているもの(ロ
置かないでさい。
注意
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを持て電源コーを抜
てくだ
電源プラグを定期的に掃除する
グとコンセントの間にゴミやほこりがたまる
、火災や感電の原因にます。
定期的に電源プグを抜き、乾いた布ゴミやほ
を拭き取ださい。
長時間使用ないは電源プグを
万一故障き、火災の原因になます
電源コやケーブルは煩雑にらないよに配
線する
足に、本機の落下や転倒な
けがの原因なるとがあます。
乗ったり、 たりしな
転倒や落下て、けがをする恐れがあます
注意
濡れた手で電源プラグを抜き差しない
感電の原因にます。
移動するきはすべ接続をはず
本機を移動すは、電源プラグコン
抜き、外部機器の接続をはださい。
するときはラグをコンセンから
抜く
センら抜いておかない感電の原因に
ます。
落雷の恐れがあきは電源プグを
から抜く
センら抜いておかない故障や感電の原因
なりま
どし よう
パネルパネルは高温にすので、
やけないよ注意ださい。
源について
機を、インバーター制御の品やモーターを使った電
気製品(冷蔵庫、洗濯機、電子ジ、エアコンなど)
センに接続ないでさい。電気製品の使用
状況には、電源イズで本機が誤動作、雑音
が発生するがあす。電源を分
が難い場合は、電源ルターを取付け
てくだ
置について
本機の近ワープなどの大型持つ機
器があると、を誘導すがあす。
の場合は、本機の間隔や方向を変ださい。
本機をビやラジオの近で動作させ、テビ画面
に色ラが出オから雑音が出たがあ
す。この場合は、本機を遠ざけて使用さい。
本機の近で携帯電話などの無線機器を使用すと、着
信時や発信時、通話時本機か雑音が出るとがあ
す。この場合は、無線機器を本機か遠ざか、電源
切ってくだ
極端に温湿度の違場所に移動すと、内部水滴が付
(結露する)があす。そのまま使用すと故障の
原因にます。数時間放置て、結露が
使用ださい。
設置条件(設置面の材質、温度など)は、本機
のゴム足が設置た台などの表面を変色たは変質さ
こと りま
本機の上に液体の入た容器なを置かないでださい。
また、表面に付着た液体は、速やかに乾いた柔らかい布
で拭き取ださい。
お手入れについて
変色や変形の原因なる、ベジンナー、ルコ
ル類は使用ないでさい。
理について
お客様が本機まは付属品を分解(取扱説明書に指示が
ある場合を除、改造れた場合、以後の性能について
保証でます。また、修理お断する場合もあ
りま
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
に必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させていた
す。なお、保有期間を過ぎたでも、故障箇所
ては修理可能の場合があますので、お買い上げ
店、またはローお客様相談ターにご相談
さい。
その他の注意について
故障の原因にますので、ボ、つまみ、入出力端
子なに過度の力を加えないでださい。
ケーブルを抜くきは、シや断線を防ぐため、プラ
グ部分を持て引き抜いてださい。
本機は多少発熱すがあすが、故障では
せん。
周囲に迷惑がかかないよに、音量に十分注意
さい。
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄すは、各
地域のゴミの分別基準ださい。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないでさい。
知的財産権について
Roland、V-Drums は、日本国およびその他の国おけ
ローラ株式会社の登録商標たは商標です。
文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標
またはです
4
各部の名称
1 V-DrumsINPUT 端子
ラム音源を接ます。
2 LINEINPUT 端子
オーーヤーや電子楽器な接続同時
こと
標準ニの 2 つの端子があ、同時使
ること
INPUT 端子(V-Drums、LINE)のピン配置
/ステオの方に対しています。
L
R
GND
SIGNAL
GND
GND
※ スオのプを接続場合でも、スピーーの出力はモ
ノにりま
3[V-DrumsVOLUME]つまみ
V-Drums INPUT 端子接続た機器の音量を調節
4[LINEVOLUME]つ
LINE INPUT 端子接続た機器の音量を調節
5[BASS]つま
低域の音量を調節す。
6[TREBLE]つまみ
高域の音量を調節す。
7[POWER]スチ/ POWER ンジケーター
電源をン/す。POWERジケータ
が点灯す。
フロン・パ
1
2
3
4
5
6
7
パネル
8
9
10
8 ACIN 端子
付属の電源接続ますずれない確実に装着
してくだ
DIRECT OUT(PM-200 のみ)
9 DIRECTOUTL、R 端子
PA ーダーなどの機器を接続す。
INPUT 端子(V-Drums、LINE)入力た信号が、その
れま
DIRECTOUT 端子のピン配置
1: GND 2: HOT
3: COLD
10[DIRECTOUT]スイ
V-Drums INPUT 端子入力た信号 DIRECT OUT 端子
ら出するときにステレオにするかモノにするかます
このチは、LINE INPUT 端子に入力た信号は効き
せん。
入力がスオの 入力がモノの
STEREO
テレオ
L ンネルのみ信号
モノ)を
MONO
L、R ンネルから同信号(モを出力
5
接続
電源接続す
感電をに付属の電源コーを使用ース
実に取けてださい
付属の電源は、感電機器の損傷をため
アー用電極端子を加た3端子のプラグが付いて
ます。
コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース接
または
2P-3P変換器
(付属)
ード
(付属)
リア
N L
2P-3P変換器
先にアース線を接続
ンセが接地セン(端子穴が3個)の場合
そのプラ込んい。
ンセがアーターナル付きンセ(端子穴が2個)
の場合
プラグに2P-3P変換器を付けアー接続後に差
みます
アースは、必ず源プラグをコンセに差し込む前に接
くだ
※ アーは、必ず電源プグを抜いてはず
くだ
アース端子がない場合は、電気工事店に接地工事
を依頼さい。
源を入切る
※ 正接続、必ず次の手順で電源を入れさい。
順を間違え誤動作を故障があす。
電源を入れる/切るきは、量を絞ださい。音量を絞
も電源入れ/切に音ががあすが、故
障ではませ
電源を入れる
1.
本機各接続機器の音量つみが、すべて最小
ること
2.
INPUT 端子(V-Drums、LINE)に接続た機器の
電源を入れます。
3.
本機源を入ます。
4.
DIRECT OUT端子に接続た機器の電源を入れす。
(PM-200 のみ)
5.
各機器の音量を調節す。
※ 本機は、出力ベルの低いム音源も対応
力感度を高め設定ていますそのため、出力ベルの高い
ム音源(TD ーズ)接続た場合、音量を上げ過ぎ
音が歪むがあ
電源を切る
6.
各機量を絞てか源を入れる
手順で電源を切す。
※ 完全電源を切る必要があるきは本機の電源ス
あと、コンセントからプださ
しく 「完全に電源を切るきはコンセトかプラグを
抜く」(P.2)お読みい。
※ 他の機器接続す、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源ださい。
OUTPUT L (MONO)
OUTPUT R
OUTPUT L (MONO)
OUTPUT R
ステレ
グ× 2
,
ドラ 電子楽器
ラグ
ラグ
,
OUTPUT L (MONO)
OUTPUT L (MONO)
ドラ 電子楽器
PHONES
ドラ 電子楽器
オーデーヤー
ステレ
ステレ
,
PHONES
ステレ
ステレ
,
INPUT 端子各機器は、以下のに接続もで
6
主な仕様
ロー PM-100、PM-200パーナルモニター
PM-100 PM-200
定格出力
80W 180W
規定入力ベル
V-Drums INPUT -6dBu(10k Ω
LINE INPUT -6dBu(10kΩ
スピーカー
25cm ウー×1、5cm ータ×1 30cm ウー×1、ーター×1
ント
POWER
V-Drums VOLUME つま
LINE INPUT VOLUME つま
BASS つま
TREBLE つま
POWER
V-Drums VOLUME つま
LINE INPUT VOLUME つま
BASS つま
TREBLE つま
DIRECT OUT
ンジケーター
POWER
接続端子
V-Drums INPUT端子ステレオ標準タイプ V-Drums INPUT 端子オ標準タイプ
LINE INPUT 端子 オ標準タイプ、
ステレオ・ミニ・タ
LINE INPUT 端子 オ標準タイプ、
ステレオ・ミニ・タ
AC IN 端子 DIRECT OUT 端子 XLR
AC IN 端子
電源
AC100V(50 60Hz)
消費電力
36W 64W
外形寸法
388(幅)×407(奥行)×354(高さmm 458(幅)×469(奥行)×420(高さmm
質量
13.5kg 21.0kg
付属品
取扱説明書
ード
2P-3P 変換器
保証書
ロー ユーザー登録
別売品
接続ケーブルPCS-31L、RIC-G3、RIC-B3、RCC-3-TRTR、RCC-5-3535、RCC-5-TR28
※ 0dBu 0.775Vrms
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明います。最新情報ついてローームページご覧ださい。
7
ブロダイヤグラ
HPF
LPF
TW
WF
LA
LA
L
R
DIRECT OUT
INPUT 1
V-Drums
R
L
VOLUME
PRE AMP
INPUT 2
LINE
R
L
VOLUME
PRE AMP
EQ
PM-200
MINI
SUM
SUM
V-Drums STEREO/MONO
SUM
SUM
SUM
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
'16. 10. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
https://www.roland.com/jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話かおかて繋がない場合は、お手数ですが、電話番号の前に“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線かおかけいただか、携帯電話をご利用さい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
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https://www.boss.info/jp/
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