Asus PRIME H610M-A WIFI, PRIME H610M-A WIFI-CSM ユーザーマニュアル

  • ASUS PRIME H610M-A WIFIマザーボードのユーザーマニュアルの内容を精読しました。このマザーボードの機能、仕様、トラブルシューティングに関するご質問にお答えします。例えば、対応プロセッサー、メモリ容量、接続端子などについてお気軽にご質問ください。
  • このマザーボードはどの世代のIntelプロセッサーに対応していますか?
    搭載可能なメモリのタイプと最大容量は?
    M.2スロットは何個ありますか?
    このマザーボードはWi-FiとBluetoothに対応していますか?
Motherboard
PRIME H610M-A WIFI
ii
J22144
初版
20237月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払わ
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書につい.....................................................................................................v
ッケの 内 容 ..............................................................................................vi
PRIME H610M-A WIFI 仕様一覧 ......................................................................vi
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 ...................................................................................1-10
1.4 .............................................................................1-12
1.5 付属の付け ...........................................................1-14
Chapter 2 BIOS
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-8
ASUSン ...............................................................A-10
ートとサビス ......................................................................................A-10
iv
上のご
電気の取扱い
• ケーブルなどの取り付取り外しをなう際必ずコンピュ
周辺機器の電源ケルをら抜いて行なださお客様の取付け方法
に問あった場に関しは一任を負いません。
• 電源延長コ殊なダプを用いる場合は専門家に相ださいらは、
ショなるあります。
• ご使用の電装置に電チがている場は、ステ損傷を防ぐために
ッチがごの電圧と合いるかをださい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
• 電源装置が故障た場合はご自で修分解をせーや販売店にご相談
さい。
• タルS/PDIFタルーネントで、クラス れて
機能の搭載非搭載は製品仕様によ異なます
操作上の注意
• う前パッケーュアル及 取り付けるュアル
て 熟 てくだ さ い 。
• 正しく接れてことを認してくだ
ドに損傷がないを確ださい。
• 各 コ ネタ ー及 び ス ロットソ ケット ップ や ネ な ど の 落 と さ な い よう に
くだショ ります。
• 埃・湿・高温温を避けてださい。湿気のある場所で本使用しないでください。
• は 安 し た 場 に 設 置 してくだ さ い 。
• 製品をご自分分解しないださい。火災や感電、やけ故障の原因と
ます理は理センーまたは販店にご依ださい。
• 1035外で使 くだなりま
注 意: す。ビームをたりたりいでくだ
ン形電池/形電池の取扱いについ
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き起こ
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい。
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れの
る場合はちに医師に連絡て指示を受け
ださい。
v
いて
本書には、マザの取付けやシム構築の際に必要な情が記てあます
本書の概要
本書は以下のChapterから構成ます
• Chapter1:製品の概
マザの機能や各部位についの説明
• Chapter2:BIOS
UEFIBIOSUtilityについの説明。
参考情
1.ASUSルサ(https://www.asus.com/)
語 に 対 応た 弊 社 ウェイト製 品 のップート情 報 や サ ポート
ご 確 認 い た だ けま す。
2. 追 加ント
 パッケよっのドキュメントが ありま
店・販など加したなどこれらは
サポる範には含ていません
本書の表記につい
本書には、品を安全にお使いいただき客様他のへの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたい事が記載されています次の内容をよ
上で くだ
 注意:ハーの損傷やデータの損失の可能性がを示その危険を回避
るための方法を説明
重要:作業を完了すために必要な指示や設定方法を記載
書に記されているイトはージです
のソフトウェアードウェアの
ウェアのジョンアッより、とソウェア
る機および名が異なる場がありますまた、の内品やサービスの
様変更将来予告変更すます。 本製品の最新情報
弊 社 W e b サイトご 覧だ さい 。
ード ートット ード
を 読 み 取ア プが 必 要 で す。
ト接続料およ通信料はお客様負担ます
メモ:製品を使いやするための情報や補足の説明を記載ています
vi
PRIME H610M-A WIFI 仕様一覧
対応CPU
Intel®LGA1700*
 第13世代/第12世代
 Intel®Core™プロッサ
 Pentium®Gold/Celeron®プロ
Intel®TurboBoostMaxTechnology3.0
/Intel®TurboBoostTechnology2.0サポ**
* い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
** CPUによて対応する機能は異ます。
チップセッIntel®H610チ
メモリ
DDR5DIMMスロ×2最大96GB/デルチンネルサポ
DDR5Non-ECCUnbu󰮏eredDIMM対応*
Intel®ExtremeMemoryProle(XMP)サポ
* るメモリ タレート() するCPUびメモリー
っ て 異 り ま す 。最 、弊 W e b を ご く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMはオンイECC(ODECC)能をサポーしま
画面出力機能
DisplayPortポ×1**
VGAポ×1
HDMI™ポー×1***
* CPUにて対応する機能やグ性能は異なます
** DisplayPort 1.4 で定されている最大 4K@60Hz に対応しています
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応しています
拡 張 スット
ロセッ
PCIExpress4.0x16スロ×1
Intel®H610チッ
PCIExpress3.0x1ス×1
パッケ
ケージに以下のものが揃っているこを確ださい。
ード PRIMEH610M-AWIFI
ーブSATA6Gb/sケーブル×2
アク
ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アテナ×1
I/Oシールド×1
M.2ネジパッケージ×1
ント ユーザーガイド
万一、属品が足りない場合損していた場は、ぐにご購にお申し出ださい。
載しているもの以は付属いたしません。要な合は途お買い求めださい。
vii
ストレ ージ 機 能
最大M.2Socket3スロ×2、SATA6Gb/sポ×4
Intel®H610チッ
M.2Socket3スロ×1
(KeyM、Type2242/2260/2280PCIe 3.0 x4 接続)
M.2Socket3スロ×1
(KeyM、Type2242/2260/2280PCIe 3.0 x2 接続)
SATA6Gb/sポ×4
イー サ ネット 機 Intel® 1Gb イーサ×1
ASUS LANGuard
線 デ ー タット
ワーク
Wi-Fi 5
Wi-Fi 5 (802.11 a/b/g/n/ac)サ
2.4GHz / 5GHz 帯対応
Bluetooth® 機能 Bluetooth® 5.0
USB機
ア U S B:合 計 5 ポ ート
USB 3.2 Gen 210Gbps)×1(Type-A×1
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4)
ロントUSB大6ポー
USB 3.2 Gen 15Gbps)コネ×1
USB 3.2 Gen 15Gbps)×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックチストリーミング、ントジャックリタスキン
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- プムオーデンデンサ
- オーデオ専用PCB
* 7.1chサラウドサウドを設定するには、HDフパネルオーディオモジールが必
す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 110Gbps)×1(Type-A×1
USB2.0ポ×4(Type-A×4)
DisplayPort出力×1
HDMI 出 力 ポト×1
VGA出力ポ×1
用 ア ン テ ナ ポ ート× 1
Intel® 1Gb イーサポー×1
ーデオポト×3
P S / 2ードート×1
PS/2 マウスポ×1
PRIME H610M-A WIFI 一覧
viii
PRIME H610M-A WIFI一覧
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピンCPUフンヘダー×1
4ピンケ×2
電源
24ピンメン電源コ×1
8ピン+12V電源コ×1
ストレ
M.2Socket3スロ×2
SATA6Gb/sポ×4
ントUSB
USB 3.2 Gen 15Gbps)コネ×1
USB 3.2 Gen 15Gbps)×1
10-1ピンUSB2.0ヘ×1
4ピンUSB2.0ヘ×1
その
第 2 世 代アドレ サル ヘッー×3
R G B ヘッー×2
CMOS×1
ントパ ネ ルー ディヘッー×1
ー×1
S/PDIF出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピンSPITPMヘ×1
10-1ピンシムパネルヘ×1
特殊機能
ASUS 5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
ASUSQ-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュ ョン
- VRMク設計
AuraSync
- RGB ヘ
- 2アド ヘッ
フト機 能
ASUS独自ソフ
ArmouryCrate
-
Aura Creator
-
Aura Sync
- Fan Xpert 2+
- 双方向AIノズキンセ
ix
PRIME H610M-A WIFI 一覧
フト機 能
AISuite3
- Performance And Power Saving Utility
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
PC Cleaner
ASUS CPU-Z
MyASUS
Norton 360 Deluxe60日間無料体版)
WinRAR体験版)
UEFIBIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOLbyPME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォファクタmicroATXフ
24.4cm×21.6cm(9.6イ×8.5インチ
向上のためにおよびデインを告なくする場
製品の情報については弊社Webサご覧ださい
MyASUSは、問題のブルシーテ製品パフォーマンの最適化ASUSソ
ェアの合、カバドライブのなど、さままなポート機供します
元コドを読み取でMyASUSのFAQをご覧いたとができます
ードのドイバ― やユティリティードとイスト
くは 次の 二 次 元 コードか らご 確 認だ さ
x
PRIME H610M-A WIFI 1-1
1
製品の
1.1 始
パーの取りや設更の次のに注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、パーツのご購が必要な合が
す。
 各パー取り扱う前コンセントら電いてくだ
よる防ぐーツ取りう前
、静 し てく だ
• IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを外すきは必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーに付属
る袋れてださい。
• 拡張カや部品の取付けおよび取際は、ず電源をて電源
ブルを抜てから作業しださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることありま
• ピン配列のイメージは一例ですピン名はーやコーの位置によ異なる場合
す。
 マザーボードの取り付など、詳しいまたはトの
ザ ー ボド セトアップ ガ イ く だ さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1. 2  ードの 概 要
拡張カや部品の取付けおよび取際は、ず電源をて電源
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業すると、災、電、
となることがあります
ATX_12V
M.2(WIFI)
PCIEX16(G4)
PCIEX1(G3)
SPEAKER
TPM
128Mb
BIOS
CLRTC
F_PANEL
SPDIF_OUT
RGB_HEADER1
ADD_GEN 2_1
RGB_HEADER2
ADD_GEN 2_3
ADD_GEN 2_2
COM_DEBUG
USB_56 USB_7
U32G1_34
U32G1_C2
AAFP COM
ATX_PWR CHA_FAN2
CPU_FAN
BATTERY
CHA_FAN1
Super
I/O
24.4cm(9.6in)
DDR5 DIMM_A (64bit, 288-pin module)
2280 2260 2242
2280 2260 2242
DDR5 DIMM_B (64bit, 288-pin module)
AUDIO
KBMS
HDMI
DP
VGA
U32G2_1
USB_E12
21.6cm(8.5in)
SATA6G_1 SATA6G_2
SATA6G_3
SATA6G_4
Intel®
H610
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA
3.0 X4 X
PCIE SATA
3.0 X2 X
Audio
Codec
DIGI+
VRM
LGA1700
Ethernet
LAN_USB_E34
65 1 2
411 11
191112 715 131614
18
17
6
5
3
3
4
10
9
8
4
PRIME H610M-A WIFI 1-3
1.2.1各部名称能
1 . C P U ケ ット
本製品には、13世代/第12世代Intel®Core™プサーPentium®Goldプ
ッサー、Celeron®プロセッサーに対するLGA1700ソケッされてい
、本 セッサ」を ご く だ
2 .  ット
品には、DDR5メーに対応したメリースロ(DIMMスロ載されています
、本 システムモリ」を ご 照 く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張ス搭載さスカ
ークカードな対応するPCIExpress拡張カドを付けとができます
4. ファンヘッ
C P U ファンケ ーァン なの 冷 却 ファン を 接 続ま す。
5. 電ネクタ
電源ユニです電源ユコネーやCPU補助電源接続
源ケーブルコネにはツあるのでお互いがかみ合方向続しださ
い。
8ピン+12V電源コーには、ず8ピン電源コーをださい。
消費高いデバイスを使用する場高出力の電トの使をお勧めします
源ユニトの能力が不分だムが不安定にる、またはシムが起動でき
等の問が発生する場合があます
6. M.2Socket3ス
M.2socket3(KeyM)格のSSDを付けができます
Intel®H610チッ
M.2_1:KeyMType2242/2260/2280PCIe3.0x4接続
M.2_2:KeyMType2242/2260/2280PCIe3.0x2接続
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
1-4 Chapter 1: 製品の概要
7. SATA6Gb/sポ
SATAデバイスライブすることがきま
8. USB3.2Gen15Gbps
Key-AのUSB3.2Gen1増設パネル
のUSB3.2Gen1端子を続す1つのUSBType-C®ポたは
Type-Aポを使用すができ
9. USB3.2Gen15Gbps
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
10. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続す
と が で きま す。 
IEEE1394用ケルをUSB2.0ヘーに接続しないでくださ
。マ ー ド す 。
4ピンUSB2.0ヘー(USB_7)はシ対応です
11. 第2ドレサブルヘダー
個別に可能なWS2811LEDーICを搭載するRGBLEDWS2812B
ベースのLEDスすることが
レサブルヘーは、定格最大5V/3A(LED最大500個まで)のRGB
LEDWS2812BベスのLEDスプに対ています
拡張カや部品の取り付けおよび取行う際は、ず電源をて電源
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業すると、災、電、
となることがあります
• 実際の点灯色灯方法は取り付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリップ本 製 品 がサ ポートす仕 様 の 範 囲内 であ る
ネクターが正しれてことをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみしま
ADD_GEN 2
NC
NC
CC1
VBUS
RX1-
RX1+
GND
TX1-
TX1+
VBUS
VBUS
TX2+
TX2-
GND
RX2+
RX2-
GND
D-
D+
CC2
U32G1_C1
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P1
USB_P1
GND
NC
USB+5V
USB_P2
USB_P2
GND
+5V DC
Data(negative)
Data(positive)
Groud
PIN 1
PRIME H610M-A WIFI 1-5
12. RGBヘ
を色鮮やかに彩るとができるRGBLEDLEDテを接続す
と が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています定格最大
12V/3A3mまで)
拡張カや部品の取り付けおよび取行う際は、ず電源をて電源
を抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業すると、災、電、
となることがあります
• 実際の点灯色灯方法は取り付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリップ本 製 品 がサ ポートす仕 様 の 範 囲内 であ る
ネクターが正しれてことをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみしま
13. CMOSク
CMOSクーは、CMOSのルタRTC)RAMを消去
めのもですCMOSRTCRAMを消去すム時計ムパ
ワーおよびパラメーターを既定値戻すことがきます
CMOSRTCRAMを消去る手順:
1. コンピターのをオフにし電ケーブルコンセントから抜きま
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせます
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示され<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起動し設定を行な
CMOSRTCRAMを消去する場合を除きンをシさせないでください。ョーせたま
テム
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデーが消去できない場合は、マザ
ン形電池を取り外し、再度消去手順を実施ださい
14.  シートヘッダ
ートC O M ポート) ブ ラを 接 続 すと が で きま す。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
1-6 Chapter 1: 製品の概
15. フパネルオー
PCケーなどに付するフロンオーィオモジュールすること
が で きま す。
品を高のオーディオパフォーマンでご使いただために、HD
オーィオモジュール使することをおすめしま
16. S/PDIF出力ヘ
デジルオーデ出力(S/PDIFール)を接続すができ
17.  ス ヘッダ
システム警告スピーカー用4ンヘッダスピーカはそ鳴り方システ
、警 す 。
18. SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatformModule(TPM)を
付けセキ機能を強化すとができます。
19. シムパネルヘ
PCケボタンLEDなど取りけることが
• シ電源LEDー(PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCの電源LEDケ
LEDシステム テム
が スリ ープ 入 る と 滅 し ま
• スレージバイスアビテLEDー(HDD_LED)
ストレアクティビティL ED2ヘッダーです。
ドに接ているスレージデバイがデータの読書きを行なてい
る 状 態 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
• 電源ボ/ソフー(PWR_BTN)
の電源ボ用2ピンです電源ボンを押すの電源がンに
O S起 動して状 態 で、電 源して秒 以離 す
はOSの設定に従いプモーたは休止状態、ダウンに移しま電源ボ
ンを4秒以押すステムはOSのに関わらにオフになます
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CS0#_R
+3V_SPI
F2_SPI_CS1#_R
S_PLTRST#
VCCSPI
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
TPM_DETECT_L
S_SPI_TPM_CS2#
S_SPI_TPM_IRQ#
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
PRIME H610M-A WIFI 1-7
• リー(RESET)
ットタ ン 用 2 ピ ン ヘッダ ーで ット を 押 と シス テム は
行されます存されていない業中のデータは削されしまます
1-8 Chapter 1: 製品の概要
1.2.2 バックパ
ードLE D
状態 説明
消灯 10Mbps
レン100Mbps
ーン 1Gbps
ブリクLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リン
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED
ピード
LED
イー サ ネットポ ー
4. ライン力ポ(ライ):ログディオソースをすることでの入/
音をするとができます。4/5.1/7.1チャンネルオーデオ構成時、のポアス
す。
5. ライン出(ライ):ドホンスピーカーなどのアナログデバイスを接続しま
2/4/5.1/7.1チャルオーデオ構成時、カー出力にな
す。
6.  P S/ 2ードートープ):PS/2接続のキードをます
7.HDMI™ 出力ポ: HDMI™接続ます著作権保護技術の
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection)も対HD
DVDBlu -rayテンすることきま
8. DisplayPort出力ポ:D i s p l a y P o r t バ イを 接 ま す。
9. USB2.0ポト-Type-A:USB2.0デバイを接続すとができます
10. USB3.2Gen210Gbps)ト-Type-A:USB3.2Gen2デバイスすることができま
す。
3. Intel®1GbイLANケル(RJ-45規格)を接続ます
Intel®1Gbイト-LEDインジケータ
1.PS/2マウスポー(グリン):PS/2接続のを接続
2. VGA出力ポ:VGAモニターVGA応デバイスを接続します
7 8 9 1211
3 4 5
106 9
1 2
PRIME H610M-A WIFI 1-9
11. 無線信用アンテナポ:付属のASUSWi-Fi/Bluetooth外部アンテを取付けま。
 使中にアンテナがいよう、っかりと取りけてださい。
 アンテナは人体から20cmた場置しださい。
1 2 . イ ク ト( ) : の録音デを接続ます。5.1/7.1チーデ
このポートはセンター/ブウファ出なり
ル チル 構成 時 のディオ ポートの 機 能つ いては 、ディオ 構成 表 を参 考
にしてくだ
ディ
ート ッドット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブ ル ー
クパ-ピー
出力
リアスピー
出力
リアスピー
出力
イム
クパ
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
クパ- - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
スピー
ンク
ントパ ----
7.1chサラサウドを設定すにはHDフパネルオーモジルのご使用
が 必 要 で す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
1.3 プセッ
本製品には、13世代/第12世代Intel®Core™プロッサ
Pentium®GoldCeleron®サーに対応すLGA1700
ケ ット さ れて い ま す。
• CPUを付ける前に必ずCPUがLGA1700に対応てい
ご確認ださい。CPUは特定の一方向にのみ取付けがで
ますCPUやソを破損ないい方向で取付け
ださい。CPUを無理に押下げたしないださ
い。
• CPUを付ける際は必ず電源ケブルを抜いて
なってく
• CPUの取付けを行な際は、しい手順で行なださ
品保証は、CPUの誤た取付けに起因す故障及び不
具合には適用れせん。
CPUける
ロードレバーロッする
ドレバーをしっかり持ち十
分注意作業を行っ
ロック解にロドレバーを
と、ドレバがり怪
我 や 破 損 の 原 因ま す。
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