Latitude 13

Dell Latitude 13 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Dell Latitude 13 のサービスマニュアルの内容を理解しています。このデバイスのハードウェア構成、セットアップ、トラブルシューティング、部品交換方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、LEDエラーコードの意味や、バッテリの交換方法など、様々な質問にお答えできます。
  • セットアップユーティリティを起動するにはどうすれば良いですか?
    バッテリの充電状態を確認するにはどうすれば良いですか?
    LEDエラーコードの意味は何ですか?
    メモリを交換するにはどうすれば良いですか?
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
メモ、注意、警告
Dell n シリーズコンピュータをご購入いただいた場合、本書Microsoft®Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
この文書 情報 、事前 通知なく されることがあります
©2010すべての著作 DellInc.にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書で使用されている商標についてDellDELL ロゴおよび Latitude は、Dell Inc. の商標ですIntelCoreおよび Celeron は、Intel Corporation の商標または登録商標ですMicrosoftWindowsWindows
Vista および Windows Vista のスタートボタン、米および / またはその他の国における Microsoft Corporation の商標または登録商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標です
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2010 3 Rev. A00
コンピュータ内部の作業
部品の取り外しと取り付け
仕様
セットアップユーティリティ
Diagnostics(診断)
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: 手順わない場合ハードウェアの損傷やデータの損失 可能性があることをしています
警告: 物的損害、けが または死亡原因となる可能性があることをしています
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セットアップユーティリティ
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
セットアップユーティリティの起動
起動メニュー
ナビゲーションキーストローク
セットアップユーティリティのメニューオプション
お使いのコンピュータでは、次BIOSおよびシステムセットアップオプションを使用できます
l <F2> してシステムセットアップにアクセスする
l <F12> して 1 回限りの起動メニューを表示する
l <Ctrl> + <P> してIntel®AMT 設定にアクセスする
セットアップユーティリティの起動
<F2> を押してセットアップユーティリティを起動し、ユーザー定義が可能な設定を変更しますこのキーをしてもセットアップユーティリティが起動しない場合は、キーボードのライトが最初に点灯した
<F2> を押します
起動メニュー
Dell ロゴが表示された<F12> を押すと1 回限りの起動メニューとコンピュータで有効な起動デバイスのリストが表示されますDiagnostics(診断および Enter Setupセットアップユー
ティリティの起動) オプションもこのメニューにあります。起動メニューに表示されるデバイスは、コンピュータに取り付けられている起動可能なデバイスによってなります。特定のデバイスで起動する
場合や、コンピュータの診断を表示する場合にこのメニューは便利ですこの起動メニューを使用してもBIOS 保存されている起動順序は変更されません
ナビゲーションキーストローク
のキーストロークを使用してセットアップユーティリティ画面を切り替えます
セットアップユーティリティのメニューオプション
以下の表にセットアップユーティリティのメニューオプションをします
ナビゲーション
動作
フィールドの展開と折りたたみ
すべてのフィールドの展開またはりたたみ
BIOS の終了
設定の変更
変更するフィールドの選択
変更のキャンセル
デフォルトへのリセット
全般
オプション
System Information
このセクションには、お使いのコンピュータの主要なハードウェア機能が一覧表示されていますこのセクションには、設定可能なオプションはありません
l システム情報
¡ BIOS バージョン
¡ サービスタグ
¡ アセットタグ
¡ 所有者タグ
l メモリ情報
¡ 取り付けているメモリ
¡ 使用可能なメモリ
¡ メモリ速度
¡ メモリチャネルモード
¡ メモリテクノロジ
¡ DIMM A のサイズ
¡ DIMM B のサイズ
l プロセッサ情報
¡ プロセッサのタイプ
¡ コア
¡ プロセッサ ID
¡ 現在のクロックスピード
¡ 最小クロックスピード
¡ 最大クロックスピード
l デバイス情報
¡ プライマリハードディスクドライブ
¡ システム eSATA デバイス

¡ ビデオコントローラ
¡ ビデオ BIOS バージョン
¡ ビデオメモリ
¡ パネルのタイプ
¡ ネイティブ解像度

¡ オーディオコントローラ
¡ Wi-Fi デバイス
¡ 携帯電話デバイス
¡ Bluetooth デバイス
¡ 内蔵 NIC MAC
Battery Information
バッテリのステータスと、コンピュータに接続された AC アダプタのタイプを表示します
Boot Sequence
コンピュータがオペレーティングシステムを探す順序を指定します
l ディスケットドライブ
l USB ストレージデバイス
l CD-ROM/DVD/CD-RW ドライブ
l eSATA HDD
l オンボード NIC
Date/Time
現在の日付と時刻の設定が表示されます
メモシステム設定には、内蔵システムデバイスに関連するオプションおよび設定が含まれています。お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、本項にリストされた
目が表示されない場合があります
システム構成
オプション
Integrated NIC
内蔵ネットワークコントローラの設定ができますオプションはのとおりですDisabled(無効化)、Enabled(有効化), Enabled w/PXEw/PXE の有効化)、およ
Enabled w/RPLw/RPL の有効化)。
System
Management
システム管理オプションの設定ができますオプションはのとおりですDisabled(無効化)、Alert Only(警告のみ)、ASF 2.0および DASH/ASF 2.0
SATA Operation
内蔵 SATA ハードディスクドライブコントローラの動作モードの設定ができますオプションはのとおりですDisabled(無効)、ATAおよび AHCI
Miscellaneous
Devices
のデバイスを有効または無効化することができます
l eSATA ポート
l 外部 USB ポート
l マイク
デフォルト設定: All enabledすべて有効)
ビデオ
オプション
LCD Brightness
電源(バッテリ AC)にづいてディスプレイの輝度を設定することができます
セキュリティ
オプション
Admin
Password
管理者(adminパスワードを設定、更、または削除できます。管理者パスワードを設定すると、次のセキュリティ機能を含む機能を有効に設定できます
l セットアップユーティリティの変更を制限します
l <F12> 起動メニューにリストされる起動デバイスをBoot Sequence(起動シーケンス)」フィールドで有効化されたデバイスに制限します
l 所有者タグおよびアセットタグの変更を禁止します
l システムパスワードおよびハードディスクドライブパスワードの代替となります
メモシステムまたはハードディスクドライブパスワードを設定する前に管理者パスワード)を設定する必要があります
メモパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になります
メモ管理者パスワードを削除するとシステムパスワードも自動的に削除されます
System
Password
システムパスワードを設定、更、または削除することができます。設定すると、お使いのコンピュータの起動または再起動するたびにシステムパスワードの入力が要求されま
す。
メモパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になります
HDD パスワ
ード
システムの内部ハードディスクドライブHDDのパスワードの設定、更、削除を行うフィールドですパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になりシス
テムの再起動が必要ですHDD パスワードはハードディスクドライブにとともに移動するのでHDD を別のシステムにインストールしてもパスワードで保護されます
Password
Bypass
コンピュータの再起動、またはスタンドバイから復帰する時に、システムパスワードおよび内部ハードディスクドライブパスワードのプロンプトを省略できます
パスワードのバイパス オプションはのとおりですDisabled(無効化)、Reboot Bypass(再起動のバイパス)、Resume Bypass(復帰のバイパス)、および
Reboot & Resume Bypass(再起動 & 復のバイパス)。
メモシャットダウンされていたコンピュータの起動時にはシステムパスワードとハードディスクドライブパスワードのいずれも省略できません
Password
Change
管理者パスワードが設定されている場合に、システムパスワードおよびハードディスクドライブパスワードへの変更を有効化または無効化できます
TPM Security
お使いのコンピュータの TPMTrusted Platform Module)を有効化または無効化できます
メモ このオプションを無効に設定しても TPM の設定が変更されたり、保存されている情報やキーが削除されることはありません
TPM が有効化されると、次のオプションを利用できます
l Deactivate (非アクティブ化) TPM 無効にしますTPM は保存された所有者の情報へのアクセスを制限し、TPM リソースを使用するコマンドはいずれも実行さ
れません
l Activateアクティブ化) TPM を有効にしアクティブします
l Clearクリア TPM 保存された所有者情報を消去します
Computrace®
オプションの Computrace ソフトウェアを有効化または無効化できますオプションはDeactivate(非アクティブ化)、Disable(無効化)、Activateアクティブ化)です
メモActivateアクティブ化)および Disable(無効化)のオプションを選択するとこの機能が永久にアクティブまたは無効に設定され、後から変更することはできません
CPU XD Support
プロセッサの Execute Disable モードを有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
パフォーマンス
オプション
Multi Core Support
プロセッサのマルチコアサポートを有効化または無効化できます
Intel®SpeedStep™
Intel SpeedStep 機能を有効化または無効化できます
電力管理
オプション
Wake on AC
AC アダプタが接続されているのコンピュータの自動起動を有効化または無効化できます
Auto On Time
コンピュータが自動的に起動する時間を設定できます
システムを自動的に起動させたいがあればそれも設定できますDisabled(無効)、Everyday(毎日)、または Weekdays(平日)のいずれかに設定できます
デフォルト設定:Offオフ
USB Wake
Support
USB デバイスによってコンピュータをスタンバイから復帰させる 機能を有効化または無効化できます
この機能は、AC 電源アダプタを接続している場合のみ有効になりますスタンバイモードで AC 電源アダプタを取り外した場合、バッテリの電力を節約するためBIOS
すべての USB ポートへの電力供給を停止します
Wake on
LAN/WLAN
特別LAN シグナルによってコンピュータを起動、または特別なワイヤレス LAN シグナルによって休止状態から復帰させることができますスタンバイ状態からのウェイク
アップはこの設定の影響を受けませんオペレーティングシステムで有効に設定してください
l Disabled(無効 LAN またはワイヤレス LAN からウェイクアップ信号を受信してもシステムは起動しません
l LAN OnlyLAN のみ) 特殊LAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l WLAN OnlyWLAN のみ) 特殊WLAN 信号の場合のみ、システムが起動します
l LAN or WLANLAN または WLAN 特殊LAN 信号またはワイヤレス LAN 信号によってシステムが起動します
工場出荷時のデフォルト設定Offオフです
ExpressCharge
ExpressCharge 機能を有効化または無効化できます
メモExpressCharge 、一部のバッテリで使用できない場合があります
Charger Behavior
バッテリチャージャーを有効化または無効化できます。無効に設定した場合は、システムに AC アダプタを接続しても電力が失われないわりに、充電われません
デフォルト設定:Charger Enabled(充電器有効)
POST 動作
オプション
Adapter Warnings
特定のアダプタを使用したBIOS 警告メッセージを有効化または無効化できます。構成に対して容量が小さすぎる電源アダプタを使用するとBIOS が警告メッセージ
を表示します
出荷時のデフォルト設定は、Enable(有効)です
Keypad
Embedded
内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効化する 2 つの方法のうちひとつを選択できます
l Fn Key OnlyFn キーのみ <Fn> キーをした場合のみ、キーパッドが有効になります
l By Num LkNum Lk による (1) Num Lock LED が点灯しているおよび (2) 外付けキーボードが取り付けられていない場合に、キーパッドが有効になり
ます。外付けキーボードがれた場合に、システムがそれをすぐに検知できない場合があります
メモ セットアップを実行する場合、このフィールドの選択肢は影響ありませんセットアップはFn Key OnlyFn キーのみモードで動作します
デフォルト設定:Fn Key OnlyFn キーのみ
Numlock LED
コンピュータが再起動時に、Num Lock LED 有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
USB Emulation
BIOS USB デバイスの扱い方を定義しますUSB エミュレーションは POST 中、常に有効に設定されています
出荷時のデフォルト設定は、Enabled(有効)です
Fn Key Emulation
このフィールドでコンピュータの内蔵キーボードの <Fn> キーを使用する場合と同様に、外付PS/2 キーボードの <Scroll Lock> キーを使用できるように設定します
メモMicrosoft®Windows®XP などの ACPI オペレーティングシステムを実行している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできませんUSB キー
ボードはACPI モード以外(例:DOS を起動している場合などの場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします
デフォルト設定:Enabled(有効)
Fast Boot
高速起動機能を有効化または無効化します。次のオプションがあります
l Minimal(最小) BIOS がアップデートされているメモリが変更されているまたは前回POST が完了しなかった場合を除いて、起動時間が短縮されます
l Thorough(省略なし 起動プロセスのどのステップも省略されません
l Auto(自動) オペレーティングシステムでこの設定を制御できるようになりますSimple Boot Flag がサポートされているオペレーティングシステムのみ)。
デフォルト設定:Minimal(最小)
Intel Fast Call for
Help
iAMT 4.0 と組み合わせて使用 会社のインフラ以外の場所にいる時も、ユーザーが管理コンソールにコンタクトできるようになります(離れた場所、Firewallまたは NAT
の陰など)。チェックボックスにチェックをれてこの機能を無効/有効に設定します
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想技術サポート
オプション
VT for Direct I/O
Virtual Machine MonitorVMMで ダイレクト I/O Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするかどうかを指定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
ワイヤレス
オプション
Wireless Devices
のワイヤレスデバイスを有効化または無効化できますInternal WWAN(内蔵ワイヤレス WAN)、Internal WLAN(内蔵ワイヤレス LAN)、および Internal
Bluetooth(内蔵 Bluetooth)。
メンテナンス
オプション
Service
Tag
コンピュータのサービスタグを表示します。何らかの理由でサービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することができます。何らかの理由でサービスタグが設定さ
れていない場合は、このフィールドで設定することができます
お使いのコンピュータにサービスタグが設定されていない場合は、BIOS を起動するとこの画面が自動的に表示されますサービスタグの入力を求めるプロンプトが表示されます
Asset Tag
システムのアセットタグを作成することができますこのフィールドはAsset Tag が未設定の場合にのみアップデートできます
システムログ
オプション
BIOS Events
BIOS POST イベントを表示およびクリアできますイベントの日時LED コードがまれます
DellDiag Events
Dell Diagnostics(診断PSA の診断結果が表示できます。日付時間、実行した診断とバージョン、結果コードがまれます
Thermal Events
サーマルイベントを表示およびクリアできますイベントの日時と名前が含まれます
Power Events
電力イベントを表示およびクリアできますイベントの日時および電力状態と理由が含まれます
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Diagnostics(診
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
バッテリの充電量と状
キーボードステータスライト
LED エラーコード
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
コンピュータがコンセントに接続されている場合、バッテリライトはのように動作します
l 橙色交互に点 認証またはサポートされていないデル以外AC アダプタがラップトップに接続されている
l 橙色 交互 AC アダプタに接続されておりバッテリに一時的な不具合が発生した
l 橙色 に点 AC アダプタに接続されておりバッテリに重大な障害が発生した
l AC アダプタに接続されておりバッテリがフル充電モードになっている
l 点灯 AC アダプタに接続されておりバッテリが充電モードになっている
バッテリの充電量
バッテリの充電量をチェックするにはバッテリの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各ランプはバッテリの総充電量の20 パーセントをしますたと
えばバッテリの充電残量80 パーセントならランプが 4 個点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリの充電残量0 です
充電ゲージを使用してバッテリの状態をチェックするにはバッテリ充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリの状態は良好で、初期の充電容量
80 パーセント以上を維持しています。各ライトは充電量低下の割合をしますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリの充電容量60 パーセント未満になっていますのでバッテリの交換をおめし
ます
キーボードステータスライト
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
LED エラーコード
次の表は、POST が行われない場合に表示される可能性のある LED コードのリストです
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータによるデータの読み書きの際に点灯します
点灯または点滅によってバッテリの充電状態を示します
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジ搭載のカードが有効になると点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジ機能のみをオフにするにはシス
テムトレイのアイコンをクリックしDisable Bluetooth RadioBluetooth ラジオを無効にするをクリックします
テンキーパッドが有効になると点灯します
Caps Lock 機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
表示
点灯 - -
SODIMM が取り付けられていませ
ん。
1. サポートされているメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが取り付け済みの場合は、各スロットのメモリモジュールを 1 1
ずつ抜き差しします
3. のコンピュータで動作確認済みのメモリを取り付けてみるかまたはメモリを
交換します
4. システム基板を交換します
- 点灯 - 点灯
システム基板エラーです
1. プロセッサを抜き差しします
2. システム基板を交換します
3. プロセッサを交換します
目次に戻る
- 点灯 -
ディスプレイパネルエラーです
1. 表示ケーブルを抜き差しします
2. ディスプレイパネルを交換します
3. ビデオカードまたはシステム基板を交換します
- -
メモリ互換性エラーです
1. 互換性のあるメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を交換します
点灯 - - 点灯
メモリが検出されましたがエラーがあ
ります
1. メモリを抜き差しします
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を交換します
- -
モデムエラーです
1. モデムを抜き差しします
2. モデムを交換します
3. システム基板を交換します
- -
システム基板エラーです
1. システム基板を交換します
- -
オプション ROM エラーです
1. デバイスを抜き差しします
2. デバイスを交換します
3. システム基板を交換します
- 点灯 -
ストレージデバイスエラーです
1. ハードディスクドライブと光学ドライブを抜き差しします
2. ハードディスクドライブのみおよび光学ドライブのみでコンピュータをテストしま
3. 障害の原因となっているデバイスを交換します
4. システム基板を交換します
- - 点灯
ビデオカードエラーです
1. システム基板を交換します
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部品しと
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
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ExpressCard
ベースカバー
ワイヤレス LAN カード
ハードディスクドライブとオーディオ基板
スピーカ
メモリ
SIM カード
コイン型電池
ヒートシンクとファンアセンブリ
ディスプレイパネル
パームレストとディスプレイアセンブリ
SD カード
バッテリ
ディスプレイクロージャセンサー
LED カバー
キーボード
ExpressCard/SD カードリーダー
SIM カードリーダー
システム基板
Bluetooth®ワイヤレステクノロジ搭載の内蔵カード
ディスプレイベゼル
カメラ
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Dell™Latitude™13サービスマニュアル
システム情報
メモリ
オーディオ
ExpressCard
ディスプレイ
タッチパッド
AC アダプタ
環境
プロセッサ
ビデオ
通信
ポートとコネクタ
キーボード
バッテリ
寸法と重量
メモ提供される内容は地域によりなる場合がありますコンピュータの構成の詳細についてはStartスタート® Help and Supportヘルプとサポート)の順にクリックし、お使いのコン
ピュータにする情報を表示するためのオプションを選択してください
システム情報
チップセット
モバイル Intel®GS45 Express チップセット
DRAM バス
64 ビットバス
プロセッサアドレスバス
36 ビット
フラッシュ EPROM
SPI 16 Mビット
プロセッサ
タイプ
Intel®Celeron®Ultra Low VoltageULV
IntelCore™2SoloULV
Intel Core2 Duo ULV
L2 キャッシュ
Intel Celeron ULV1MB
Intel Core2 Solo ULV3 MB
Intel Core2 Duo ULV3 MB
外付けバスの周波数
800 MHz
メモリ
タイプ
DDR3
スピード
対応:1067 MHz
動作:フロントサイドバスFSB)の制限により800 MHz
コネクタ
SODIMM ソケット ×1
モジュールの容量
1 GB2 GB または 4 GB
最小メモリ
1 GB
最大メモリ
4 GB
ビデオ
タイプ
システム基板に内蔵
コントローラ
Intel GMA 4500MHD
出力
15 ピン VGA コネクタ
オーディオ
タイプ
2 チャネルハイ・デフィニッション・オーディオ
コントローラ
Realtek ALC269
ステレオ変換
24 ビットデジタル換、アナログ変換)
インタフェース
内蔵
ハイ・デフィニッション・オーディオ
外付け
マイクコネクタ
ステレオヘッドフォンと外付けスピーカコネクタ
スピーカ
1.5W×1
内蔵スピーカアンプ
1.5 W
ボリュームコントロール
キーボードファンクションキーFn+F3/F4/F5およびプログラムメ
ニュー
通信
ネットワークアダプタ
10/100/1000 Mbps Broadcom NetXtreme イーサネット
LAN
ワイヤレス
専用ワイヤレス LANワイヤレス WANおよび Bluetooth®
イヤレスサポートオプションカードを購入の場合)
ExpressCard
メモExpressCard スロットは PC カードをサポートしません
ExpressCard コネクタ
ExpressCard スロット
サポートされるカード
34 mm ExpressCard
ポートとコネクタ
オーディオ
マイクコネクタ
ステレオヘッドフォン / スピーカコネクタ
ビデオ
15 ピン VGA コネクタ
ネットワークアダプタ
RJ-45 コネクタ
USB
4 ピン USB 2.0 準拠コネクタ ×1
eSATA/USB 2.0 準拠コネクタ ×1
メモリカードスロット
MSMS ProSDSDHCおよび MMC カード対応5-in-1
モリカードスロット
ミニカード
ワイヤレス LAN PCI-E ハーフサイズミニカードのサポート
ワイヤレス WAN PCI-E ミニカードのサポート
ディスプレイ
タイプ
白色発行ダイオードWLEDアンチグレア LCD
サイズ
13.3 インチハイ・デフィニッションHD
有効領域(X/Y
293.40 mm x 165.00 mm
寸法
縦幅
188.80 mm
横幅
314.10 mm
対角線
337.80 mm
最大解像度
262,000 1366 x 768 ピクセル
標準輝度
200 nits
動作角度
0 度(閉じた態)~ 135
リフレッシュレート
40 Hz および 60 Hz
可視角度:
水平方向
40/40
垂直方向
15/30
ピクセルピッチ
0.2148 mm
キーボード
キーの
米国およびカナダ83 キー
国際仕様:87 キー
日本: 90 キー
レイアウト
QWERTY / AZERTY / 漢字
タッチパッド
動作領域:
X
81.00 mm
Y
42.00 mm
バッテリ
タイプ
6 セルスマートリチウムイオン30 Whr
コンピュータの電源が切れている場合の充電時間
4 時間(完全にれてしまったバッテリ)
駆動時間
バッテリ駆動時間は動作状況によってなり、電力しく消費する
ような状況ではかなりくなる可能性があります
寿命
300 サイクル(充電 / 放電)
寸法
奥行き
155.20 mm
縦幅
5.35 mm
横幅
177.60 mm
電圧
11.10 VDC
温度範囲
動作時
0 35°C
保管時
40 60°C
コイン型電池
3 V CR2025 リチウム
AC アダプタ
タイプ
入力電圧
100 240 VAC
入力電流(最大)
1.5 A
入力周波数
50 Hz 60 Hz
出力電流
4.34 A4 パルスのとき最大)
3.34 A(連続稼働の場合)
出力電圧
19.5 +/ 1.0 VDC
寸法
縦幅
16 mm
横幅
66 mm
奥行き
127 mm
重量(概算)
0.29 kg
温度範囲
動作時
0 40°C
保管時
40 70°C
寸法重量
高さ(前面から背面)
16.50 mm 19.70 mm
横幅
330 mm
奥行き
230 mm
重量(概算)
1.6 kg
環境
温度範囲
動作時
0 35°C
保管時
40 65°C
相対湿度(最大):
動作時
10 90 %(結露しないこと
保管時
5 95 %(結露しないこと
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最大振動
動作時
0.66 Grms2 600 Hz
非動作時
1.30 Grms2 600 Hz
メモ振動は、ユーザー環境をシミュレートするランダム振動スペクトラムを使用して測定されます
最大衝撃
動作時
142 G2 ミリ秒)
非動作時
162 G2 ミリ秒)
メモ衝撃は、ハードディスクドライブのヘッド停止位置2 ミリのハーフサインパルスで測定されます
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ハードディスクドライブとオーディオ基板
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
ハードディスクドライブとオーディオ基板
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. バッテリを取り外します
6. スピーカケーブルをオーディオ基板からします
7. ハードディスクドライブのデータケーブルをオーディオ基板からします
8. オーディオ基板とハードディスクドライブをコンピュータに固定しているネジをします
9. ハードディスクドライブアセンブリとオーディオ基板を持ちげてコンピュータから取り外します
10. オーディオ基板をハードディスクドライブからします
11. ハードドライブブラケットをハードドライブに固定しているネジをします
12. ハードディスクドライブをハードディスクドライブブラケットから取り外します
ハードディスクドライブとオーディオ基板
ハードディスクドライブとオーディオ基板を取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 以下の図が表示されない場合は、Adobe.com から Adobe®Flash®Player をインストールしてください
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バッテリ
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
バッテリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. いケーブルリリースクリップを持ち上げてバッテリケーブルをシステム基板のコネクタから取り外し、バッテリケーブルをします
6. バッテリをコンピュータに固定しているネジをします
7. バッテリを持ち上げてコンピュータから取り外します
バッテリの
バッテリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 以下の図が表示されない場合は、Adobe.com から Adobe®Flash®Player をインストールしてください
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Bluetooth®ワイヤレステクノロジ搭載内蔵カード
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
Bluetooth カードの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. バッテリーを取り外します
6. ハードドライブとオーディオ基板を取り外します
7. WLAN カード取り外します
8. LED カバー取り外します
9. メモリ取り外します
10. キーボード取り外します
11. カードリーダー取り外します
12. コイン型電池を取り外します
13. システム基板取りします
14. Bluetooth カードをシステム基板に固定しているネジをします
15. Bluetooth カードを持ちげながらシステム基板から取り出します
Bluetooth カードの
Bluetooth カードを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 以下の図が表示されない場合は、Adobe.com から Adobe®Flash®Player をインストールしてください
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ベースカバー
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
ベースカバーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーをコンピュータに固定しているネジをします
5. ベースカバーをコンピュータの背面に固定しているネジをします
6. ベースカバーをコンピュータの前面に向かってスライドさせます
7. ベースカバーを持ち上げながらコンピュータから取り出します
ベースカバーの
ベースカバーを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 以下の図が表示されない場合は、Adobe.com から Adobe®Flash®Player をインストールしてください
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カメラ
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
カメラの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. バッテリを取り外します
6. ディスプレイベゼルを取り外します
7. ディスプレイパネルを取り外します
8. プラスチックスクライブを使用してカメラをゆっくりと外し、ディスプレイカバーから取り外します
9. カメラケーブルをカメラから取り外し、カメラをコンピュータから取り出します
カメラの
カメラを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始 めるお使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
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ExpressCard/SD カードリーダー
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
ExpressCard/SD カードリーダーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. バッテリを取り外します
6. ハードディスクドライブとオーディオ基板を取り外します
7. ワイヤレス LAN カードを取り外します
8. LED カバー取り外します
9. メモリ取り外します
10. キーボード取り外します
11. カードリーダーをコンピュータに固定しているネジをします
12. コンピュータを慎重に裏返します
13. ハードディスクドライブのデータケーブルをシステム基板に固定しているクリップを持ち上げ、システム基板上のそのコネクタからします
14. カードリーダーを持ちげながらコンピュータから取り出します
カードリーダーの
カードを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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コイン型電池
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
コイン型電池
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard が取り付けられている場合は、取り外します
3. SD カードが取り付けられている場合は、取り外します
4. ベースカバーを取り外します
5. バッテリを取り外します
6. ハードディスクドライブとオーディオ基板を取り外します
7. LED カバー取り外します
8. キーボードを取り外します
9. カードリーダーを取り外します
10. コイン型電池ケーブルをコンピュータに固定しているテープを取り外します
11. コイン型電池ケーブルをシステム基板からします
12. コイン型電池とケーブルをコンピュータから取り外します
コイン型電池
コイン型電池を取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ExpressCard
Dell™Latitude™13サービスマニュアル
ExpressCard
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. ExpressCard してコンピュータから取り外します
3. ExpressCard をコンピュータから引きします
ExpressCard
ExpressCard 取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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