Samsung SM-R810 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

www.galaxymobile.jp/
取扱説明書
Japanese.06/2019.Rev.1.1
SM-R800
SM-R810
2
目次
ご使用前の準備
6 本製品について
7 はじめに
11 各部の名称
11 本体付属品
12 本製品
14 ワイヤレス充電ドック
15 バッテリー
15 ワイヤレス充電ドックを使って充
電する
16 充電に関する注意事項
17 省電力モード
18 装着する
18 本製品を装着する
18 バンドについての注意事項
19 バンドを交換する
21 電源を入れる/切る
22 モバイル端末に接続する
22 「GalaxyWearable」アプリをイ
ンストールする
22 Bluetooth を使用してモバイル
端末に接続する
23 リモート接続
24 モバイル端末に接続しないで使用
する
25 画面をコントロールする
25 画面構成
25 画面を ON または OFF にする
26 画面を切り替える
28 ベゼルの基本的な使い方
29 タッチスクリーン
32 クイックパネル
38 ロック画面
39 時計
39 時計画面
39 時計の画面を変更する
40 時計機能を常に ON にする
40 時計専用モード
41 通知
41 通知パネル
41 通知を確認する
42 通知を受信するアプリを選択する
43 テキストを入力する
43 はじめに
43 音声入力を使用する
44 絵文字を使用する
44 手書き入力またはキーボードを使
用する
目次
3
アプリと機能
46 メッセージ
48 電話
48 はじめに
48 電話を受ける
49 電話をかける
50 通話中のオプション
51 連絡先
52 SHealth
52 はじめに
53 カロリー
54 歩数
55 階数
56 エクササイズ
60 睡眠
62 心拍数
64 ストレス
65 食事
67 水分
68 カフェイン
69 Together
69 設定
70 追加情報
71 GPS
72 高度気圧計
74 ミュージック
74 はじめに
74 音楽を再生する
74 音楽をインポートする
75 本製品で音楽を再生する
75 モバイル端末から音楽を再生する
75 モバイル端末に接続しないで音楽
を再生する
76 リマインダー
77 カレンダー
77 天気予報
77 アラーム
78 世界時計
79 ギャラリー
79 画像データを送受信する
79 画像を確認する
80 画像を削除する
81 ニュースブリーフィング
82 端末リモート追跡
82 時計リモート追跡
83 SOS メッセージ
84 E メール
85 PPT コントローラー
85 はじめに
85 Bluetooth で本製品とパソコン
を接続する
86 アラーム機能を設定する
87 GalaxyApps
目次
4
88 設定
88 はじめに
88 時計の画面
88 サウンドとバイブ
89 画面
89 詳細設定
90 接続
92 アプリ
93 セキュリティ
93 アカウントとバックアップ ( アカ
ウント )
94 ユーザー補助
94 一般
95 バッテリー
95 時計について
96 新しい端末に接続する
96 端末に接続する
GalaxyWearable
97 はじめに
99 情報
99 時計の画面
100 設定
100 通知
100 アプリ
101 ウィジェット
102 サウンドとバイブ
102 表示
103 詳細設定
104 本製品にコンテンツを追加する
104 SOS を送信
104 時計リモート追跡
105 時計の接続
105 GalaxyApps
105 SHealth
105 SmartThings
106 時計について
107「GalaxyWearable」アプリにつ
いて
目次
5
本製品を使用する
108 はじめに
108 スケジュール帳として使用する
108 本日の情報を確認する
109 毎日の生活を管理する
111 海外にいるときにデュアル時計を
利用する
112 便利なリマインダーを使う
113 健康のパーソナルコーチとして使
用する
113 ストレスと睡眠の質を管理する
114 一日のカロリー目標を達成する
114 強化されたエクササイズ機能を経
験する
付録
115 トラブルシューティング
6
使用前の準備
本製品つい
本製品は、様々なプのササイズの分析や健康管理、電話や音楽の再生なの便利な使用す
できるスチです。ベゼルを回、すばや単に便な機能にアセスすができます。
た、お好みの時計の画面に変更もです。
品はモバイル端末に接てもご使用ただけますが、モバイル末に接続するでよただけ
ます
使用前の準備
7
はじめ
本製品お使いは使用中に本書をお読みいたき、安全使用い。
本書で GalaxyWatch を「本製品」ま「GalaxyWatch」表記ていす。
本書の操作手順や画面は、主お買い上げ時の状態に基づいて記載ていす。
地域、サー提供者、まのバージは、本書の内容異な場合があす。
CPU RAM 大量使用すは、本製品のパーマが低下原因そのよ
関連すは、本製品の仕様使用環境には、動作ない場合があ
当社以外か提供さーマス上の問題ついては、当社は責任負いかす。
設定の編集や、オペの変更起因す、パーマや非互換性の
問題つい当社では責任を負いす。オペーテ、本製品
が適切動作可能性がす。
本製品に付属の、音源、壁紙、画像やその他のは限定された用途のみ使用が許諾
商用その他の目的での抽出や使用著作権法禁止さていす。不正に使用た場合、責任は
うこりま
本製品ールさていは、デーの対象、事前予告なサポ
す。本製品で提供さついて質問があ場合は「Galaxy マーサター」ま
お問い合わせさい。お客様ールついては、の提供元お問い合わださい。
本製品のーテを変更、非公式のース
本製品の誤動作、デの破損や損失つな可能性があす。この行為は、当社のラス契約
違反、保証の対象外す。
本書に掲載されていび画像は SM-R800 のもので
本製品に接続モバイル端末の製造元デルては、本書に記載さていな動作ない場合
りま
本製品は、電波法に基づ特定無線設備の技術基準適合証明おび電気通信事業法基づ端末の技術基準適
合認定なを受けてす。その証「技適マー
」が本製品の背面は電子銘版に表示てお
りま
本製品は不法改造を防止すため容易に分解ない構造てい。ま、改造すは電波法で禁
されています
本製品の心拍数測定機能は、疾患の治療、まは予防医療目的で使用すせん。
SAR ついてい情報をお知たい方は、下記のームページ参照さい。
総務省のホームペー
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームペー
http://www.arib-emf.org/01denpa/denpa02-02.html
Galaxy のホペー
http://www.samsung.com/sar/sarMain.do?site_cd=jp
使用前の準備
8
2.4GHz 使用上の注意
本製品の Bluetooth
®
機能/ Wi-Fi
®
機能が利用する周波数帯は、次のとおりです。
/ XX8
2.4:2400MHz 帯を利用する無線設備を表します。
FH DS OF XX:変調方式が FH-SS、DS‒SS、OFDM、その他の方式であることを示します。
1 4 8:想定される与干渉距離が 10m 40m 80m 以下であることを示します。
:全帯域を使用し、移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。
この周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器の他、他の同種無線局、工場の製造ライ
ンなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線
局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1.本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2.万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに本製品の使用場所を
変える、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3.ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、「Galaxyカスタマーサポートセンター」までお問い合わせ
ください。
防水/防塵性能を維持
本製品は、防水防塵機能をサポていす。本製品の防水/防塵性能を維持すに、必ず次の点を
さい。た使い方場合、本製品の故障の原因す。
勢いのある流水くだ
ーケグ、急流でのース場合、本製品の使用は控さい。
手が濡れや本製品水滴がついていは、乾燥させて本製品を使用い。
に濡れた場合は、乾いた清潔な布ださい。水以外(海水、プールの水、石鹸水、イル
香水、日焼け止、ハプ、化粧品の化学品)の液体に濡れた場合は、いな水で洗い落、乾
いた清潔な布ない。操作性が悪汚れが取れがあす。
落下させないでい。傷の発生な防水/防塵性能の劣化をがあす。
分解ないでい。防水防塵機能が損なわれ可能性があす。
急激な気温水温の変化ないでさい。
イヤーなを使て乾燥させないさい。
ウナ持ち込む、防水機能が損われ可能性があす。
水中なで本製品を使用た場合、チスの機能が正常に動作ない場合がす。
本製品は当社試験方法一定の条件下で防水/防塵性能を有が確認されていす。(国際標
準規格 ISO22810:2010 おける水深 50m 相当の防水性能があ浅水で使用です。た、IEC
60529 おけ IP6X 相当の防塵性能があす。
使用前の準備
9
過熱ついての注意
使用中、本製品がたた不快さ場合は、ただち使用中止、手首かださい。
本製品の誤動作、肌への違和感ブル、おび電池の液漏れが起のを避けめ、本製品の温度が一定
以上、本製品警告が表示
最初に警告表示さは、本製品が一定の温度以下で、緊急通報すべての通話、おび他の機
能が使用できす。
本製品の温度が上が続けた場合は、2 回目の警告表示後、本製品の電源が切れす。その場合は、本製品の温
度が一定以下にで使用ないでい。
なお、緊急通報中 2 回目の警告が表示さ場合は、通報が終わで電源は切れせん。
絵表示
危険使用方、おび他の人傷害が発生す可能性があ内容をす。
警告︰本製品、おび他の機器損害が発生す可能性が内容をす。
注意︰注意文、使用上の、おび追加情報が記載されていす。
本製品のお手入れ管理
本製品機能させ本体をい状態に保つに次の点注意い。た使い方た場合、本製品の
により肌トラブるおあります
や汗、、油、は化粧品や抗菌スー、ハープ、洗剤、殺虫剤なの化学製品が本製品に付
ないい。本製品の外側おび内側の部品が破損、操作性の低下をおそれがあす。
前述物質が付着た場合はーの柔かい布で拭きさい。
石鹸グ剤、研磨剤や圧縮空気なをお手入れ使用ないでい。また、超音波で洗浄
熱源ないさい。本製品が破損すがあ本体上にた石鹸や手指消毒剤、洗浄
剤が肌のブルの原因場合があす。
ササイや汗をかいた後は手首おびバを洗さい。本製品れいな水でて少量の消毒用
アルコールで拭き取ださ
日焼け止めやローシン、イルの汚れを落す場合石鹸成分不使用の洗剤使て洗い流てか
よくかしくだ
本製品が汚れ異物が付着場合はた柔かい毛の歯で汚れを落い。
使用前の準備
10
本製品の材質レルギーが方は気を付け
当社では本製品使用てい接触すすべての材質の試験おび皮膚毒性、装着試験を含めて内部お
び外部の認証機関有害物質ついての試験をてい
本製品ケルが使用さていす。が敏感な方や本製品の材料ルギーをお持ちの場合は必要な
対策ださい。
ニッケ本製品ーロ REACH 規則で定めた基準値を下回少量のニケルが使われていす。
ケルは本体内部の部品に含ていので通常は触はあせん。また本製品は国際的に認可
た試験合格ていが、ニケルて敏感な体質の方は、十分注意使用さい。
本製品合衆国消費者製品安全委員会 (CPSC) ーロパ諸国の法規、その他の国際的な規
た材料のみが使用ていす。
当社の扱化学製品ついては、当社のホームペー
(
https://www.samsung.com/uk/aboutsamsung/sustainability/environment/
) 参照い。
使用前の準備
11
各部の名称
本体付属品
本体付属品ついター参照さい。
は機種て異す。それぞれの機種のサた適切な利用い。
付属品おび別売のン品は、販売地域やサービス提供者異な場合があす。
付属品は本製品専用で他の製品には対応ておません。
外観おび仕様は、改良のため予告な変更さがあ
品については購入前に本製品の互換性を確認い。
イヤス充電の付属品は本製品同等の防水/防塵性能はせん。
当社が認定す品のみを使用い。認定品以外のオ品の使用は保証の対象外
りま
品の製造販売はて変更されがあす。品の詳細については、
当社のホームペー参照さい。
使用前の準備
12
本製品
SM-R800
ベゼル
戻るキ
ホームキ
イク
ッチスクリー
NFCンテナ
照度センサー
GPSンテナ
心拍数センサー
気圧センサー
スピーカー
ンド
気圧孔
使用前の準備
13
SM-R810
ベゼル
戻るキ
ホームキ
イク
ッチスクリー
NFCンテナ
照度センサー
GPSンテナ
心拍数センサー
気圧センサー
スピーカー
ンド
気圧孔
使用前の準備
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は清潔い。埃や染料が付いたておみついて取れがあす。
先の尖ものを気圧や気圧孔、スー、マ挿入ないでださい。本製品の内部
部品が破損防水性能が損なわ場合があす。
次の場合は接続の問題やーの消費を早め原因があす。
金属シールを本製品のテナ部分
電話なの一部の機能を使用中やその他の物で本製品のテナ部分
発声中はない注意さい。
気圧孔は気圧の変化が生環境で本製品を使用す本製品の内部部品おンサーを正
りま
キーいて
キー 機能
ホームキ
長押︰本製品の電源入れ/電源 OFF 画面を表示す。
押す︰画面消灯時に押す、画面を点灯て時計たは最後の操作画面
示しま
7 秒以上長押︰本製品を強制的に再起動す。
時計画面表示中に押一覧画面を表示す。
時計画面以外の画面表示中に押時計画面表示す。
戻るキ
押す前の画面す。
ワイレス
LEDジケーター
ワイヤレ
充電ポー
イヤス充電は本製品同等の防水防塵性能はせんので水気を避けさい。
使用前の準備
15
バッテ
ワイレスクを使
初め使用に場合、使用ていなた場合は、使用前に本製品のーを充電ださい。
本製品に対応ていなプターやケーブルを使用、バーの破裂や本製品の破損の原因
りま
付属のイヤス充電使用さい。他社の充電では本製品を充電す
ができません
イヤス充電た方法で接続故障の原因す。た使用故障は保証の
対象外す。
節電のため、充電き以外 AC ター抜いてさい。ワイヤス充電
は電源があせんので、AC 必要があ充電中は、イヤ
充電の近置き、すに取外せい。
1
AC ター USB ケーブルを接続た後、ワス充電接続、コに接続
2
本製品の背面がイヤス充電クの中心
金属バ(別売)を本製品に使用す場合は、本製品イヤ充電たあ、下図の
に本製品の下部を矢印の方向て正接続せてい。本製品充電が接触
ていない十分に充電ない場合があ
使用前の準備
16
充電状況を確認
本製品充電接続す、充電状態にイヤス充電 LED ケーターが以下の
色で点灯/点滅す。
充電状態
赤色 充電中
緑色 充電完了
オレン 低電圧充電中
イヤス充電ラーが発生す、LED ケーーが赤で点滅す。その場合、本製品を
イヤス充電、LED ーの点滅が止まで待てか再度イヤス充電
い。再度エラーが発生す場合は「Galaxy マーサター」までお
問い合わい。
充電関す注意事項
本製品イヤス充電の間に障害物があ充電でせん。本製品充電の接
触部が汗、液体、ほ触れないさい。
ー残量が少ない、バー残量ベルのは空す。
ー残量が完全、ワ充電もすは本製品の電源がせん。
入れ数分間充電さい。
複数のを同時使用す、バーを急速に消費す。データ転送中電源が切れため
そのなア使用す際は十分に充電ておいてださい。
の機器か充電す場合は、電流が少ないため充電時間が場合がす。
マルチチて他の機器本製品を充電す、充電時間が場合があす。
充電中に本製品を使用はですが、その場合、充電時間が長す。
充電中、電力供給が不安定な場合はが動作ないがあす。その場合、本製品を
充電い。
充電中は本製品が温があすが異常ではあせん。また本製品の寿命や性能影響は
ん。ーが通常、安全のため充電が停止があす。充電が停止た場合は
充電本製品を、温度下げ充電続けさい。
本製品正常に充電ない場合は「Galaxy マーサポーー」までお持ちさい。
曲が USB ケーブルや傷の付い USB ブルは使用ないでさい。破損 USB ケーブルは使用
くだ
使用前の準備
17
省電力モー
省電力モー有効てバーの消耗を抑えす。
画面ーンで表示す。
電話、ジ、通知以外の機能を無効す。
Wi-Fi 接続は無効す。
本製品の CPU の性能を制限
一覧画面で、
設定
)→
バッテ
」→「
省電力モー
」→ タップ イック
て省電力モーできす。クパネルの開きついて詳は、ック
参照さい。
省電力モー OFF は省電力モ画面の下部の
OFF
タップ タップ イッ
クパ
ても省電力モーます
使用前の準備
18
する
本製品装着す
クルを開いてバン手首に巻きつけます。バンドを手首にトさせ、ピンをちよいめ穴にはめて、
定しま
曲げないい。本製品が破損すがあす。
心拍数正確に測定は、本製品手首の関節側で装着い。
しく 本製品装着す参照さい。
本製品の背面に特定の物質が接触、手首に装着されたもて認識場合があす。
10 分以上何も動が記録されな、手首本製品が装着さていないものて認識さ場合
りま
ついての注意事項
本製品長時間装着、装着中にいエササイを行た場合、摩擦や圧力で皮膚ブルが発
生す場合があす。その場合は手首か、数時間は本製品の装着を控い。
ルギや環境なの要因、また石鹸や汗長時間され皮膚ブルが起場合があす。
の場合は本製品の使用を止めて症状が和でお待ださい。症状が継続は悪化た場合は
医師の診断受けい。
本製品装着すが乾いを確認ださい。濡れた本製品長時間装着すに影響
りま
水中で本製品を使用た場合は、肌本製品異物が付着ていないか確認、付着てい場合は除いて
よくかしくだ
水中では本製品以外の付属品使用ないでい。
使用前の準備
19
ンド
外し新し換しま
の外観はお使いの機種て異なす。
1
バンドのスプグバーを内へスライドさせる
2
本製品の本体かバンを取外す
使用前の準備
20
3
新た付けドのバーの一端を、本体の突起部の穴込む
4
ングバーを内へスドさせて、バンを取付ける
2
1
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