Canon Digital IXUS 80 IS 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
キヤノンデジタルカメラ ウォータープルーフケース
ユーザーガイド
Canon Digital Camera Waterproof Case
User Guide
Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera
Benutzerhandbuch
Canon Funda impermeable para cámara digital
Guía del usuario
Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon
Guide d’utilisation
Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale
Guida dell’utente
WP-DC22
WP-DC23
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
ESPAÑOL
FRANÇAIS
ITALIANO
中文
CDI-M399-010 XXXXXXX © CANON INC. 2008
IMPRIMÉ AU JAPON
PRINTED IN JAPAN
COPY
1
本書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお
使いください。また、お読みになった後は、
大切に保管してください。
保証書は必ず「購入店・購入日」などの記入
を確かめて、購入店でお受け取りください。
お使いになる前に
●お買い上げいただきありがとうございま
す。キヤノンデジタルカメラにウォーター
プルーフケースを装着すると、雨天時や海
辺、スキ-場での撮影のほか、水 40m
以内での水中撮影を楽しむことができま
す。
●取り扱い上の不注意により、万一、水漏れ
事故を起こした場合、内部機材(カメラや
バッテリー、メモリーカードなど)の損
傷、および記録内容や撮影に要した諸費用
などの補償はご容赦ください。また、本製
品の不具合により撮影されなかった場合の
付随的損害(撮影、撮影に要した諸費用お
よび得るべき利益の損失など)について
は、補償いたしかねます。
●カメラに付属のカメラユーザーガイドもよ
くお読みください。
●ご使用前に、必ず、正常に動作するか、
水漏れはないかを確認してください。水
漏れを確認するには、カメラを収納する
前に、ウォータープルーフケースを閉
じ、約 15cm の深さの水に 3 分間ほど
沈めてください。さらに、カメラを収
した状態でも同様の確認をしてくださ
い。水漏れが起きたときは、修理受付
口へお持ちください。
このガイドについて
このガイドでは、WP-DC22 のイラストを
使って説明をしていますが、WP-DC23 でも
操作方法は同じです。
日本語
COPY
2
付属品の確認
本製品のパッケージには、以下の製品が入っ
ています。万一、不足のものがありましたら、
お手数ですがお買い求めの販売店までご連絡
ください。
ウォータープルーフケース
ネックストラップ
リストストラップ
拡散板
防水パッキン用シリコングリ
ユーザーガイド(本書)
保証書
別売品
キヤノンウォータープルーフケース
ウェイト WW-DC1
ウォータープルーフケースを使って水中で
撮影するとき、ケースが浮かばないように
するためのおもりです。
ウェイトの推奨装着枚数は、主な仕様
(p.18)でご確認ください。また、取り付
け方法は、ウェイトの取扱説明書をご覧く
ださい。
COPY
3
安全上のご注意
●ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよ
くお読みのうえ、正しくお使いください。
●ここに示した注意事項は、製品を安全に正
しくお使いいただき、あなたや他の人々へ
の危害や損害を未然に防止するためのもの
です。その表示と意味は次のようになって
います。内容をよく理解してから本文をお
読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱
いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容です。
必ずお守りください。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱
いをすると、人が重傷を負う可能性
が想定される内容および物的損害の
みの発生が想定される内容です。必
ずお守りください。
禁止
この表示は禁止内容を意味します。
警告
ウォータープルーフケースを使用したあとは、
必ずカメラを取り出してください。カメラを入
れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる
ところに放置しておくと、発火や破裂などの原
因になることがあります。
ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使
用しないでください。
水中でのネックストラップのご使用は、ネック
ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や
事故の恐れがありますので、水中では、ネック
ストラップを外して、リストストラップをお使
いください。
注意
水深 40m を超える水中では使用しないでくだ
さい。動作不良や故障、水漏れの原因となり
ます。
水中でウォータープルーフケースのボタンや
レバーを必要以上に強く押さないでください。
ケースがゆがんで、水漏れの原因となります。
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ
く当てないでください。水漏れの原因となり
ます。
COPY
4
取り扱い上のご注意
ウォータープルーフケースを投げたり、落と
したりしないでください。
付属のシリコングリス以外のオイル、薬品な
どは、ウォータープルーフケースの強度を損
なうことがありますので、使用しないでくだ
さい。付着した場合は、すぐに拭き取ってく
ださい。
辺や海上でのウォータープルーフケースの
開閉は、できるだけ避けてください。カメラ
の取り付けやメモリーカード、バッテリーの
交換などは、湿気の少ない、潮風の当たらな
い場所で行ってください。
温での長時間のご使用は避けてください。
冷地でお使いのときは、バッグに入れるな
どして極端に冷えないようにし、撮影すると
きのみ出して使用するようにしてください
(寒冷地では、通常よりもバッテリーの使用時
間が短くなります)。また、周囲温度0℃以下
でのご使用はおすすめできません。
い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する
と、ウォータープルーフケースの内部に水滴
がつくこと(結露)があります。結露は故障
の原因となりますので、ご注意ください。な
お、結露してしまったときは、ウォータープ
ルーフケースからカメラを取り出し、ウォー
タープルーフケースとカメラについた水滴を
乾いたやわらかい布で拭き取り、それぞれ数
時間放置してください。
注意
分解や改造をしないでください。水漏れの原
因となります。
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、
異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない
ようにしてください。水漏れの原因となりま
す。
40 ℃を超える温水の中では使用しないでくだ
さい。熱によって変形し、水漏れの原因とな
ります。
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
ないでください。熱によって変形し、水漏れ
の原因となります。直射日光の当たる所では、
タオルなどをかけて遮光してください。
COPY
5
水漏れについて
万一、水漏れが確認された場合には、ただち
に撮影を中止してください。そのまま使用す
ると発火や感電の原因となりますので、絶対
に使用しないでください。ウォータープルー
フケース内部とカメラの水分を十分に拭き取
り、至急、お近くの修理受付窓口へお持ちく
ださい。
防水パッキンについて
●防水パッキンに異物(砂やゴミ、頭髪な
ど)が付いていると、水漏れの原因になり
ます。髪の毛一本、また微小な砂粒一個が
挟まっているだけで水漏れする場合があり
ます。
防水パッキンをウォータープルーフケース
から取り外すときは、防水パッキンに傷を
付けないよう、指で外してください(図 1
参照)。爪を立てたり、先のとがったもの
金属などをお使いにならないでください。
防水パッキンは、引っ張らないようにして
ください。防水パッキンを引っ張ると伸び
てしまい、ケースが閉まりにくくなり、水
漏れの原因になります。
防水パッキンをウォータープルーフケース
に取り付けるときは、よじれたり、無理に
引っ張ったり、高さが違わないよう十分に
ご注意のうえ、正しく装着しているかを必
ずご確認ください。
防水パッキン
図1
COPY
6
●シリコングリスを塗りすぎると、水漏れの
原因になります(米粒 1 粒程度が適量で
す)。塗りすぎないように注意してくださ
い。
●シリコングリスを塗るときには、布や紙な
どを使わないでください。
●防水パッキンの傷やひび割れは水漏れの原
因となります。ただちに修理受付窓口へお
持ちください。有償で新しい防水パッキン
と交換します。
お手入れのしかた
●使用後は、ウォータープルーフケースの外
部を、なるべく早く真水(30 ℃以下の水
道水など)で十分に洗ってください。海で
使用した場合は、塩分を落とすため真水に
数時間漬けておくことをおすすめします。
ケース内部に水が入らないように、バック
ルがしっかりロックされていることを確認
してください。水洗い終了後は、乾いたや
わらかい布で水分を十分に拭き取ってくだ
さい。砂などが付いたまま直接拭くと表面
に傷を付ける恐れがあります。また、塩分
が付いたままにしておくと、金属部分がさ
びたり、ボタンが動きにくくなることがあ
ります。ウォータープルーフケース内部
は、乾いた布で拭き、水洗いしないでくだ
さい。
ウォータープルーフケースの防水性能を維
持するために、1 年に 1 度は下記の方法
で防水パッキンの交換をおすすめします。
修理受付窓口で、有償にて交換させてい
ただきます。
修理受付窓口で販売しておりますので、
前ページの手順に従って、ご自分で交換
できます。
なお、シリコングリスも修理受付窓口で販
売しております。
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7
前面
背面
各部の名称
ストラップ取り付け部
シャッターボタン
ズームレバー
グリップ
三脚ねじ穴
レンズ窓
(結露しにくい二重ガラス)
拡散板
電源スイッチ
レンズ窓についてのご注意
レンズ窓が汚れていると、撮影画像に汚れが
写り込んでしまう場合がありますので、乾い
たやわらかい布で軽く拭き取ってください。
バックル
ロック解除
ボタン
(イージーダ
イレクト)ボタン
(ISO 感度)/
(ジャンプ)/
ボタン
(ストロボ)/
ボタン
FUNC./SET
(ファンク
ション / セット)ボタン
MENU
(メニュー)ボタン
DISP.
(ディスプレイ)ボタン
(1 画像消去)/ (連写)/
(セルフタイマー)/ ボタン
(マクロ)/ (遠景)/ ボタン
モードスイッチ
の部分に、付属の操作ボタン説明シール
を貼ると、ボタンの配置が確認しやすくなり
ますので、ご利用ください。
COPY
8
カメラを準備します
1
カメラの電源が入っていないことを確認し、
メモリーカードスロット / バッテリーカバー
を開く。
2
バッテリーとメモリーカードを入れます。
カメラで使用するバッテリーの型番およ
びバッテリーとメモリーカードの入れか
たは、カメラユーザーガイドでご確認く
ださい。
十分に充電されたバッテリーをお使いく
ださい。
メモリーカードの撮影可能枚数をご確認
ください。
準備
COPY
9
3
カメラのリストストラップを外します。
リストストラップを付
けたままカメラを取り
付けると、ウォーター
プルーフケース開閉部
にリストストラップを
挟み、水漏れの原因と
なります。
ウォータープルーフケースを準備します
4
ネックストラップを図のように 2ヶ所に取り
付け、首にかけやすい長さに調節してくださ
い。
リストストラップ
ウォータープルーフケースに、カメラ用の
ストラップを使用しないでください。
リストストラップを
取り付ける場合
COPY
10
5
ロック解除ボタンを矢印の方向へずらしなが
ら、バックルを外してケースを開きます。
くもり止め市販)をお使いになる場合は、
レンズ窓の内側お使ださい。くも
り止めを塗る際には、乾いたやわらかい布
お使さい。くもり止レンズ窓の内
側以外に付着した場合、ウォータープルーフ
ケースの劣化をまねく恐れがありますので、
すぐに拭き取ってください
ネックストラップは、海辺でカメラを首にか
けるときにお使いください。水中では、ネッ
クストラップを外して、リストストラップを
お使いください。ネックストラップをお使い
になると、首に巻きつくなど、思わぬけがや
事故の恐れがあります。
防水パッキンの摩耗や劣化を防ぐためウォー
タープルーフケースを使用する前に、パッキ
ン全面にごく薄くシリコングリスを塗ってく
ださい。
防水パッキンの取り扱い上の注意について
は、防水パッキンについて(p.5)」を参照
してください。
1. 防水パッキンを取り外します。
2. 防水パッキンと防水パッキンが埋め込ま
れていた溝の異物(砂やゴミ、頭髪など)
を綿棒などで拭き取ります。
3. 指にシリコングリスを少量(米粒 1 粒程
度)取ります。
4. 傷を付けないように注意しながら、防水
パッキン全面に均一にシリコングリスを
塗ります。
5. 防水パッキンを溝に取り付けます。
COPY
11
カメラにウォータープルーフケースを
取り付け
6
カメラを図のように入れます。
7
ウォータープルーフケースを閉じます。
防水パッキンやその接触面、接点部に異
物(砂やゴミ、頭髪など)が付いていな
いことをよく確認してください髪の毛
一本、また微小な砂粒一個が挟まってい
るだけで、水漏れすることがあります。
バックルがしっかりロックされているこ
とを確認してください。
8
モードスイッチを矢印のように回し、カメラ
のモードスイッチとかみ合わせます。
COPY
12
1
電源スイッチを押して、電源を入れます。
2
モードスイッチを または に合わせます。
3
必要に応じて、各設定を行います。
ズームレバーで画角を調整できます。
DISP. ボタンを押して液晶モニターをつ
けます。
撮影
電源スイッチ
ズームレバー
シャッターボタン
ボタン
DISP.
(ディスプレイ)ボタン
ボタン
MENU
(メニュー)ボタン
モードスイッチ
ランプ
FUNC./SET
(ファンクション / セット)ボタン
(イージー
ダイレクト)
ボタン
撮影モードをシーンモードの (水中)
に設定する
水中で撮影するときに、シーンモードの
に設定すると、水中に最適なホワイトバ
ランスに設定され、青みをおさえた自然な色
合いで撮影できます。
1. モードスイッチを に合わせます。
2. FUNC./SET ボタンを押します。
/ ボタンで
を選び、DISP.
タンを押します。
現在の設定が表示されます。
3. / ボタンで を選びます。
4. FUNC./SET ボタンを押します。
COPY
13
4
液晶モニターを見ながら構図を決めます。
シャッターボタンを半押しし、ランプが緑ま
たは橙になったら全押しします。
撮影するときは、レンズ窓はいつもきれ
いにしておいてください。
撮影時に指がレンズ窓やストロボ、拡散
板にかからないように注意してくださ
い。
5
使い終わったら、電源スイッチを押して
カメラの電源を切ります。
以下のモードで撮影するときは、 ボタンに
(マニュアルホワイトバランス)を登録して
おくと、 ボタンを押すだけで白データを
取り込むことができます。状況に応じてホワイト
バランスを調整したい場合に、おすすめします。
(マニュアル)
(デジタルマクロ)
(スタンダード)
(ライト)
(インターバル)
節電機能が働いて電源が切れたときは、
再度電源スイッチを押してください。
COPY
14
ストロボを使って撮影する場合
ストロボ光が均一に被写体にあたるように、
拡散板を取り付けて撮影してください。
取り付けかた
1
ストラップ取り付け部に、拡散板のひもを取
り付けます。
拡散板の表面に傷を付けないでくださ
い。ストロボ光が正しく拡散できなくな
る場合があります。
ストロボ撮影したとき、画像の周辺が暗
くなることがありますので、拡散板を取
り付けて撮影してください。ただし、被
写体が近すぎる場合には拡散板を使って
も十分に効果が表われないことがありま
す。
拡散板
COPY
15
2
拡散板をウォータープルーフケースに取り付
けます。
取り外しかた
手前に引いて取り外します。
バックルを閉じるときに、
拡散板のひもを挟まないよ
うご注意ください。
バックル
COPY
16
1
電源スイッチを押して、電源を入れます。
2
モードスイッチを (再生)に合わせます。
3
使い終わったら、電源スイッチを押してカメ
ラの電源を切ります。
再生
電源スイッチ
モードスイッチ
ウォータープルーフケースを使用したあと
は、必ずカメラを取り出してください。カ
メラを入れたまま、直射日光のあたる場所
や高温になるところに放置しておくと、発
火や破裂などの原因になることがありま
す。
COPY
17
1
使用後は、ウォータープルーフケースに付い
ている水滴を十分に拭き取ります。
ウォータープルーフケースに付いている
ゴミや砂、頭髪などは取り除いてくださ
い。また、真水でよく洗い流して、塩分
などが残らないようにしてください。
2
ロック解除ボタンを矢印の方向へずらしなが
らバックルを外し、後部カバーを開け、カメ
ラを取り出します。
ウォータープルーフケースを開ける際
に、体や頭髪から、ケース内またはカメ
ラに水滴が落ちないように注意してくだ
さい。
ウォータープルーフケース内部は、乾い
た布で拭き、水洗いしないでください。
カメラを取り出す
COPY
18
防水パッキンの変形を防いだり、防水効果
を保つため、ウォータープルーフケースを
開いた状態で保管してください。
防水パッキンにほこりや傷を付けないよう
に保管してください。
高温、低温、多湿な場所や、ナフタリンな
ど防虫剤のある所での保管は避けてくださ
い。
主な仕様
WP-DC22/23
*拡散板を含む
都合により、製品の仕様および外観の一部は、
予告なく変更することがあります。
補修用性能部品について
保守サービスの為に必要な補修用性能部品の
最低保有期間は、製品の製造打切り後 7 年間
です。(補修用性能部品とは、その製品の機
能を維持するために必要な部品です。
保管するときは
耐圧水深: 40m
(JIS 保護等級 8 級(水中型)準拠)
防水構造: パッキン、O リングなど
主要材質: ポリカーボネート、ABS、白板ガラ
ス、EPDM
カメラ性能保証温度範囲:
0~40℃
大きさ: 128.1 × 86.8 × 68.2mm
(突起部を除く)
体積: 約460cm
3
質量: 295g(WP-DC22)
305g(WP-DC23)
(ウォータープルーフケースの
WW-DC1(別売)の推奨装着枚数:
1枚
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