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PowerShot G12
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PowerShot G12
取扱説明書
こんにちは!Canon WP-DC34 防水ケースのユーザーガイドに関するご質問にお答えします。このガイドには、ケースの使用方法、安全な取り扱い方、お手入れ方法、そして水中での撮影方法など、様々な情報が掲載されています。どんなことでもお気軽にご質問ください!
防水ケースの水漏れテストはどうすればよいですか?
水中撮影時の推奨設定は?
防水パッキンの交換は必要ですか?
ケースの洗浄方法は?
水中でのネックストラップの使用は?
ページを読み込んでいます...
これらのページは外国語で書かれています。
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日本語
1
本書と保証書をよくお読みのうえ
、
正しくお
使いください
。
また、
お読みになった後は
、
大
切に保管してください。
保証書は必ず
「
購入店
・
購入日
」
などの記入を
確かめて、
購入店でお受け取りください
。
お使いになる前に
●
お買い上
げいただきありがとうございま
す。
キヤノンデジタルカメラにウォーター
プルーフケースを装着すると、
雨天時や海
辺、
スキ-場での撮影のほか、
水深
4
0m
以
内での水中撮影を楽しむことがで
きます。
●取り扱い上の不注意
により、
万一、
水漏れ事
故を起こした場合、
内部機材
(カメラやバッ
テリー
、
メモリーカードなど
)
の損傷
、
およ
び記録内容や撮影に要した
諸費用などの補
償はご容赦ください。
また、
本製品の不具合
により撮影されなかった場
合の付随的損害
(撮影、
撮影に要した諸費用および得るべき
利益の損失など)
については、
補償いたしか
ねます。
●カメラに付属のカメラユーザーガイドもよ
くお読みください。
●
ご使用前に、
必ず、
正常に動作するか、
水
漏れはないかを確認してください。
水漏
れを確認するには、
カメラを収納する前
に、
ウォータープルーフケー
スを閉じ
、
約
1
5cm
の深さの水に
3
分間ほど沈めて
ください
。
さらに
、
カメラを収納した状
態でも同様の確認をしてください。
水漏
れが起きたときは、
修理受付窓口へお持
ちください。
C
OP
Y
2
付属品の確認
本製品のパッケージには
、
以下の製品が入っ
ています
。
万一
、
不足のものが
ありましたら
、
お手数ですがお買い求めの販売店までご連
絡
ください。
・
ウォータープルーフケース
・
ネックストラップ
・
リストストラップ
・拡
散
板
・
防水パッキン用シリコングリー
ス
・
ユーザーガイド
(本書)
・保
証
書
別売品
・
キヤノンウォータープルー
フケース
ウェイト WW-DC1
ウォータープルーフケース
を使って水中で
撮影するとき
、
ケースが浮かばないように
するためのおもりです。
ウェイトの推奨装着枚数は、
主な仕様
(p.17)
でご確認ください
。
また
、
取り付け方法は
、
ウェイトの取扱説明書を
ご覧ください。
C
OP
Y
3
安全上のご注意
●ご使用の前にこの
「安全上のご注意」
をよく
お読みのうえ、
正しくお使いください。
●
ここに示した注意事項は、
製品を安全に正
しくお使いいただき
、
あなたや他の人々へ
の危害や損害を未然に防止す
るためのもの
です
。
その表示と意味は次のようになって
います
。
内容をよく理解してから本文をお
読みください。
警告
この表示を無視して、
誤った取り扱
いをすると、
人が死
亡または重傷を
負う可能性が想定される内容です。
必ずお守りください。
注意
この表示を無視して、
誤った取り扱
いをすると、
人が重
傷を負う可能性
が想定される内容および物的損害
のみの発生が想定される内容です。
必ずお守りください。
禁止
この表示は禁止内容を意味します
。
警告
ウォータープルーフケースを使用したあと
は
、必ずカメラを取り出してください
。カ
メラを入れたまま、
直射
日光のあたる場所
や高温になるところに放置し
ておくと、
発
火や破裂などの原因になることがありま
す。
ウォータープルーフケースを浮き袋代わり
に使用しないでください。
水中でのネックストラップのご使用は
、
ネックストラップが首に巻き
つくなど、
思
わぬ怪我や事故の恐れがあり
ますので、
水
中では
、ネックストラップを外して
、リス
トストラップをお使いください
。
C
OP
Y
4
取り扱い上のご注意
●ウォータープルーフケー
スを投げたり
、
落と
したりしないでください。
●
付属のシリコングリース以外のオイル、
薬品な
どは、
ウォータープルーフケースの強度を損な
うことがありますの
で、
使用しな
いでください。
付着した場合は、
すぐ
に
拭き取って
ください。
●海
辺や海上でのウォータープルーフケースの
開閉は、
できるだけ避
けてください
。
カメ
ラの
取り付けやメモリーカー
ド
、
バッテリーの交
換などは、
湿気の少な
い、
潮風の当た
らない場
所で行ってください。
●
高温での長時間のご使用は避けて
ください。
●寒冷地でお使いのときは、
バッグに入れるな
どして極端に冷えないよ
うにし
、
撮影すると
きのみ出して使用するようにしてください
(寒冷地では、
通常よりもバッテリーの使
用時
間が短くなります
)
。
また
、
周囲温度0℃以下
でのご使用はおすすめできま
せん。
●短
い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する
と、
ウ
ォータープルーフケースの内
部に水滴
がつくこと
(結露)
があります
。
結露は故障の
注意
水深
40m
を超える水中では使用しないでく
ださい。
動作不良や故障、
水漏れの原因とな
ります。
水中でウォータープルーフケースのボタンや
レバーを必要以上に強く
押さないでください。
ケースがゆがんで、水
漏れの原因となります。
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよく
当てないでください
。
水漏れの原因となりま
す。
分解や改造をしないでください
。
水漏れの原
因となります。
防水パッキンやその接触面に
傷を付けたり、
異
物
(砂やゴミ、
頭髪など)
を挟み込まないよう
にしてください。
水漏れの原因となります。
40
℃を超える温水の中では使用しない
でくだ
さい。
熱によって変形し、
水漏れの原因となり
ます。
直射日光が当たる
場所、熱器具
の近く、夏季
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
ないでください。
熱によって変形し、
水漏れ
の原因となります。
直射日光の当たる所では、
タオルなどをかけて遮光してください。
C
OP
Y
5
原因となりますので
、
ご注意ください。
なお
、
結露してしまったときは、
ウォータープルー
フケースからカメラを取り
出し
、
ウォーター
プルーフケースとカメラについた水滴を乾い
たやわらかい布で拭き取り、
それぞれ数時間
放置してください。
水漏れについて
万一、
水漏れが確認された場合には、
ただちに
撮影を中止してください
。
そのまま使用する
と発火や感電の原因となりますので
、
絶対に
使用しないでください
。
ウォータープルーフ
ケース内部とカメラの水分を十分に拭き
取
り、
至急、
お近くの修理受付窓口へお持ちくだ
さい。
防水パッキンについて
●
防水パッキンに異物
(砂やゴミ
、
頭髪など
)
が付いていると
、
水漏れの原因になります
。
髪の毛一本
、
また微小な砂粒一個が挟まっ
ているだけで水漏れする場合が
あります。
●
防水パッキンをウォータープルーフケース
から取り外すときは
、
防水パッキンに傷を
付けないよう、
指で外してください
(図
1
参
照)
。
爪を立てたり、
先のとがったものや金
属などをお使いになら
ないでください。
●防水パッキンは、
引っ張らないようにして
ください
。
防水パッキンを引っ張ると伸び
てしまい、
ケースが閉まりにくくなり、
水漏
れの原因になります。
●
防水パッキンをウォータープルーフケース
に取り付けるときは
、
よじれたり
、
無理に
引っ張ったり
、
高さが違わないよう十分に
ご注意のうえ
、
正しく装着しているかを必
ずご確認ください。
防水パッキン
図1
C
OP
Y
6
●シリコングリースを塗りすぎ
ると、
水漏れの
原因になります
(米粒
1
粒程度が適量です)
。
塗りすぎないように注意してください。
●
シリコングリースを塗るときには、
布や紙
などを使わないでください。
●防水パッキンの傷やひび割れは水漏れの
原
因となります
。
ただちに修理受付窓口へお
持ちください
。
有償で新しい防水パッキン
と交換します。
お手入れのしかた
●
使用後は
、
ウォータープルーフケースの外
部を、
なるべく早く真水
(30
℃以下の水道水
など)
で十分に洗ってください。
海で使用し
た場合は
、
塩分を落とすため真水に数時間
漬けておくことをおすすめします
。
ケース
内部に水が入らないように
、
バックルが
しっかりロックされている
ことを確認して
ください。
水洗い終了後は、
乾いたやわらか
い布で水分を十分に拭き取ってくだ
さい
。
砂などが付いたまま直接拭
くと表面に傷を
付ける恐れがあります。
また、
塩分が付いた
ままにしておくと、
金属部分がさびたり、
ボ
タンが動きにくくなることがあり
ます。
ウォータープルーフケース内部は
、
乾いた
布で拭き、
水洗いしないでください。
ウォータープルーフ
ケースの防水性
能を維持
するために、
1
年
に
1
度は下
記の
方法で
防
水パッ
キンの交換をおすすめします
。
・
修理受付窓口で
、
有償にて交換させてい
ただきます。
・
修理受付窓口で販売しておりますので
、
前ページの手順に従って
、
ご自分で交換
できます。
なお、
シリコングリースも
修理受付窓口で販売
しております。
C
OP
Y
7
各部の名称
前面
背面
拡散板
レンズ窓
三脚ねじ穴
バックル
ロック解除
スイッチ
ストラップ取り付け部
シャッターボタン
ズーム
レバー
電源ボタン
レンズ窓についてのご注意
レンズ窓が汚れていると、
撮影画像に汚れが写
り込んでしまう場合がありますので、
乾いたや
わらかい布で軽く
拭き取ってください。
(ショートカット)
ボタン
モードダイヤル
(AE
ロック
/FE
ロック)
ボタン
(測光)
/
(ジャンプ)
ボタン
(マニュアル
フォーカス)
/
o
ボタン
(ストロボ)
/
r
ボタン
FUNC./SET
(ファンクション/
セット)
ボタン
(セルフタイマー)
/
p
ボタン
MENU
(メニュー)
ボタン
再生ボタン
(AF
フレーム選択)
/
(1
画像消去)
ボタン
(マクロ)
/
q
ボタン
ISO
ダイヤル
露出補正
ダイヤル
l
(ディスプレイ)
ボタン
C
OP
Y
8
準備
カメラを準備します
1
カメラの電源が入っていないことを
確認
し、
カード / バッテリー収納部ふた
を開き
ます。
2
バッテリーとメモリーカードを入れ
ます。
・
バッテリーとメ
モリーカードの入れかた
は、
カメラユーザーガイドでご確認くだ
さい。
・
十分に充電され
たバッテリーをお使いく
ださい。
・
メモリーカード
の撮影可能枚数をご確認
ください。
3
カメラのストラップを外します
。
メモリー
カード
ストラップ
C
OP
Y
9
ストラップを付けたま
まカメラを取り付ける
と、
ウォータープル
ー
フケース開閉部にスト
ラップを挟み
、
水漏れ
の原因となります。
ウォータープルーフケースを準備
します
4
ネックストラップを図のように2ヶ所に
取り付け、
首にかけやすい長さに調節して
ください。
ウォータープルーフケースに、
カメ
ラ用のスト
ラップを使用しないでください
。
リストストラップ
を取り付ける場合
ネックストラップは、
海辺でカメラを首にかける
ときにお使いください。
水中では、
ネックストラッ
プを外して、
リストストラップをお使いください。
ネックストラップをお使いになると、
首に巻きつ
くなど、
思わぬけがや事故の恐れがあ
ります。
C
OP
Y
10
5
ロック解除スイッチを矢印の方向へずらし
な
がら、
バックルを外してケースを開きます。
・
くもり止め
(市
販)
をお使いになる場合
は、
レンズ窓の内側のみにお使いくださ
い。
くもり止めを塗る際には、
乾いたやわ
らかい布をお使いください
。
くもり止め
がレンズ窓の内側以外に付着
した場合
、
ウォータープルーフケースの劣化をまね
く恐れがありますので
、
すぐに拭き取っ
てください。
①
③
②
防水パッキンの摩耗や劣
化を防ぐためウォー
タープルーフケースを使用する前に、
パッキン
全面にごく薄くシリコングリース
を塗ってく
ださい。
防水パッキンの取り扱い上の注
意について
は、
「防水パッキンについて
(p.5)
」
を参照して
ください。
1.
防水パッキンを
取り外します。
2.
防水パッキンと防水パッキンが埋め込ま
れていた溝の異物
(砂やゴミ
、
頭髪など)
を綿棒などで拭き取ります。
3.
指にシリコング
リースを少量
(米粒
1
粒
程度)
取ります。
4
.
傷を付けないように注意しながら、
防水
パッキン全面に
均一
にシリコ
ングリース
を塗ります。
5.
防水パッキンを溝に取り付けます。
C
OP
Y
11
カメラにウォータープルーフケース
を取り付けます
6
カメラの液晶モニターを開き、
図のように
入れます。
7
ウォータープルーフケースを閉
じます。
・
防水パッキンやその接触面
、
接点部に異
物
(
砂やゴミ
、
頭髪など
)
が付いていない
ことをよく確認してください
。
髪の毛一
本、
また微小な砂粒一個
が挟まっている
だけで、
水漏れすることがあり
ます。
・
バックルがしっかり
ロックされているこ
とを確認してください。
①
②
③
②
①
C
OP
Y
12
撮影
1
電源ボタンを押して、
電源を入れます。
2
目的のモードにします。
3
必要に応じて、
各設定を行います。
・
l
ボ
タンを押して液晶モニター
をつ
けます。
・
ズームレバーで画角を調整
できます。
電源ボタン
(ショートカット)
ボタン
r
ボタン
q
ボタン
l
(ディスプレイ)
ボタン
シャッターボタン
ズームレバー
ランプ
モードダイヤル
撮影モードをスペシャルシー
ンモードの
S
(水中)
に設定する
水中で撮影するときに、
スペシャルシーンモー
ドの
S
に設定すると、
水中に
最適なホワイトバ
ランスに設定され、
青みをおさえた自然な色あ
いで撮影できます
。
1
.
モードダイヤルを
(
スペシャルシー
ンモード)
に合わせます。
2
.
(
ショートカット
)
ボタンを
押しなが
ら、
q
か
r
ボタンを押して
S
を選びます。
C
OP
Y
13
4
液晶モニターを見ながら構図を決め
ます。
シャッターボタンを半押しし、
上側のラン
プが緑またはオレンジになったら全
押し
します。
・
撮影するときは、
レンズ窓はいつもきれ
いにしておいてください
。
・
撮影時に指やス
トラップがレンズ窓やス
トロボ
、
拡散板に
かからないように注意
してください。
5
使い終わったら、
カメラの電源を切ります。
E
、
G
、
M
、
B
、
D
で撮影するとき
F
U
N
C
.
メニューでホワイト
バランスを
S
(水
中)
に
設定できます。
また、
ボタン
に
または
(マニュアルホ
ワイトバランス1
または2
)
を登録しておく
と、
ボタンを押す
だけで白データを取
り込
むことができます。
状況に応じてホワイトバランス
を調整したい
場合に、
おすすめし
ます。
・
節電機能が働いて電源が切れたと
きは、
再度電源ボタンを押してください
。
・
ファイン
ダーを使っての撮影はでき
ません。
・
ファインダーを使った撮影はでき
ないため
、
モードダイヤルを
8
にしても正しく撮影で
きません。
コントローラーホイールの使
いかた
コントローラーホイールの使いかたは、
カメラ
本体での操作方法と異なります
。
1.
コントローラー
ホイールを時計回しした
いときは
、
ボタンを押しながら
r
ボタ
ンを押します。
2.
コントローラー
ホイールを反時計回しし
たいときは
、
ボタンを押しながら
q
ボ
タンを押します。
C
OP
Y
14
ストロボを使って撮影する場合
ストロボ光が均一に被写体にあた
るように
、
拡散板を取り付けて撮影してくだ
さい。
取り付けかた
1
図のように、
拡散板のひもを取り付けま
す。
2
拡散板の端を、
溝に差し込んで装着します。
・
拡散板の表面に傷を付けないでください。
ストロボ光が正しく拡散できなくなる場合
があります。
・
ストロボ撮
影したとき
、
画像の周辺が暗く
なることがありますので、
拡散板を取り付
けて撮影してください。
ただ
し、
被写体が近
すぎる場合には拡散板を使っても十分に効
果が表われないことがあります。
拡散板
溝
C
OP
Y
15
取り外しかた
拡散板を持ち上げて取り外しま
す。
再生
1
(再生)
ボタンを
押します。
2
使い終わったら、
カメラの電源を切ります。
再生ボタン
電源ボタン
ウォータープルーフケースを使用したあとは、
必ずカメラを取り出してください。
カメラを
入
れたまま、
直
射日光のあたる場所や高温になる
ところに放置しておくと、
発火や破裂などの原
因になることがあります。
C
OP
Y
16
カメラを取り出す
1
使用後は、
ウォータープルーフケースに付
いている水滴を十分に拭き取ります
。
・
ウォータープル
ーフケースに付いている
ゴミや砂
、
頭髪な
どは取り除いてくださ
い。
また
、
真水でよく洗い流して
、
塩分な
どが残らないようにして
ください。
2
ロック解除スイッチを矢印の方向へ
ずら
しながらバックルを外し、
後部カバーを開
け、
カメラを取り出します。
・
ウォータープルーフケースを開ける際
に、
体や頭髪から、
ケース内またはカメラ
に水滴が落ちないように注意してくださ
い。
・
ウォータープルーフケース内部は、
乾い
た布で拭き、
水洗いしない
でください。
①
③
②
C
OP
Y
17
保管するときは
●
防水パッキンの変形を防いだり、
防水効果
を保つため
、
ウォータープルーフケースを
開いた状態で保管してください
。
●防水パッキンにほこりや傷を付けないよう
に保管してください。
●高
温、
低温
、
多湿な場所や
、
ナフタリンなど
防虫剤のある所での保管は避けてくださ
い。
主な仕様
*
拡散板を含む
・
記載データはす
べて当社試験基準によります。
・
製品の仕様
、
および外観の一部を予告なく
変更することがあります。
補修用性能部品について
保守サービスの為に必
要な補修用性能部
品の最低保有期間は、
製品の製造打切り後
7
年間です。
(補修用性能部品とは、
その製
品の機能を維持するため
に必要な部品で
す。
)
防水性能
:
IEC/JIS
保護等級「
IPX8
」相当、
水深:40m
以内
防水構造
:パッキン、Oリングなど
主要材質
:ポリカーボネー
ト、ABS、
白板ガラス、EPDMなど
カメラ性能保証温度範囲
:0~
40℃
大きさ
:153.5
×
107.5
×
119.1mm
(突起部を除く)
体積
:約
1150cm
3
質量
:約
575g
(
ウォータープルー
フケースのみ
*
)
WW-DC1(別売)の推奨
装着枚数
:4
枚
C
OP
Y
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