CAUTION
• 本取扱説明書を読み、すべての警告に注意してください。取扱説明書は今後の参考のため保管してください。
• 本装置を水気のある場所のそばで使用しないでください。
• クリーニングは乾いた布のみをご使用ください。
• 換気孔はふさがないでください。本装置の十分な換気には本体周囲に最低でも 10mm (3/8 インチ ) が必要です。
• 本装置の上やそばにろうそくなどの裸火を置かないでください。
• スピーカーに液体や溶剤を接触させないでください。
• 格子をはずしてスピーカーシステムを修理しないでください。スピーカーシステムには、ユーザーが修理できる部品は含まれておりません。 すべての
修理は Harman Consumer Group, Inc. のカスタマ ーサポ ートまでご 連絡ください。
• スピーカーシステムを極端な温度や湿度、直射日光、過度のほこりや振動にさらさないでください。またラジエータや熱レジスタ、コンロやその他の熱
器具 (アンプを含む) など、熱源の近くに置かないでください。
• スピーカーシステムは安定した水平面に置いてください。本体を落としたり、コントロール ボタンに過度の力を加えないでください。また本体の上に
重いものを置かないでください。
• クリーニングが必要な場合には、乾いた柔らかい布をご使用ください。必要に応じて溶剤のついていない湿らせた布も使用できます。
• スピーカーシステムを保護するため、マイクのフィードバックや電子楽器からの継続的な出力、またはいかなる信号源からのひずみ出力は避けて
ください。
• 電気廃棄物の環境的側面に注意を払う必要があります。
• 本装置は温和な気候下のみで使用してください。
• 二極型または接地型プラグの安全性目的を守ってください。二極型プラグは刃が 2 つあり、一方がもう一方よりも幅広くなっています。接地型のプラグ
は 2 つの刃に接地極がついています。幅広の刃または接地極は安全のためについています。提供するプラグがお客様のコンセントに対応しない場合
には、電気技士に相談して旧式コンセントを交換してください。
• 電源コードは、特にプラグやレセプタクルの部分、そして本体から出ている部分の上を歩かれたり挟まれたりしないように 保護してください。
• 製造元が指定する付属品のみを使用してください。
• 雷雨時、または長時間使用しない場合には本体をコンセントからはずしてください。
• 修理はすべて正規修理工までご連絡ください。電源コードやプラグが破損した場合や、本体に液体をこぼしたり、物を落とした場合、雨や湿気などに
さらされた場合、正常に作動しない場合、または本体を落とした場合など、本体が故障した場合には修理が必要になります。
• 感電防止のため、カバー (または後ろカバー) は外さないでください。 本体の中にユーザーが修理できるパーツはありません。HARMAN CONSUMER
GROUP, INC. の正規修理工までご連絡ください。
• 警告 : 高いボリュームレベルで傾聴することで、聴覚が永久的に損傷する場合があります。ボリューム コントロールは、別の音源 (チューナー、CD プレ
ーヤー、MP3 プレ ーヤーなど) に 切り替える前 、ま たは Harman Kardon Go + Play に接続する前に必ず一番低いレベルに設定してください。
• 警告 : 火事や感電のリスクを軽減するため、本スピーカー システムは雨や湿気にさらさないでください。
重要な安全に関する説明
使用前に次の予防策をお読みください。
全電化製品に対する重要事項 :
ソース機器のヘッドホンや回線レベル出力コンセントへオーディオケ
ーブルを差し込 んだり、抜いたりする前に機 器の電源をオフにするよ
うにしてください。こうすることで機器本体の寿命が延び、静電 気か
ら機 器を 保護して潜 在的な損 傷を 防止することができます。
警告 : 火事や感電の危険を回避するため、本製品を雨や湿
気にさらさないで くださ い。
警告 : 本体を水滴 や水しぶきにさらしたり、花 瓶などの 液体
が入っ た容 器 を 本体 の 上 に置 いたりしな いでくださ い。
三角形内の感嘆
符は、製品に関す
る重要な取扱説
明の警 告サイン
で す。
注意 : 感電のおそれがある
ため、カバーは外さないで
く だ さ い 。ユ ー ザ ー が 修 理
できる部 品は 使用さ れてい
ません。正規修理工までご
連 絡くだ さい 。
三角形内の稲妻と
矢印のマー クは、
製品の危険電圧
を警告する警告サ
イ ン で す。
感電の恐れあり開けないで
くださ い
製品の底にあるマークを確認してください。
注 意!
Harman Kardon Go + Play 本体を壁または AC の電源コ
ンセントへ差し込む前に電源を本体へ接続するようにして
ください。
FCC 規定
FCC 声明および警告
本機器は FCC 規定第 15 部に準拠しています。操作は次の 2 条件を前提とします。
1) 本機器が電波妨害を引き起こさないこと。
2) 本機器は、不適切な操作に起因する電波妨害を含むいかなる電波妨害も受け入れる必要があります。
IC 声明および警告
操作は次の 2 条件を前提とします。
1) 本機器が電波妨害を引き起こさないこと。
2) 本機器は、不適切な操作に起因する電波妨害を含むいかなる電波妨害も受け入れる必要があります。
製造元によって明確に承認されていない改造は、FCC 規定のもと、機器操作におけるユーザー権限が無効になる場合があります。
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