JPX-062X
JPX-102X
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JPX-062X/JPX-102X
製品アンケートにご協力ください。
http://enq.tiger.jp/web/33009/top/
アンケート ID：1601JPX2X
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電源周波数の異なる海外では使
用できません。また、海外でのアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specically designed for use in Japan. It cannot be
used in other countries with different voltage, power frequency requirements, or receive after-
sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电压和电
源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
2 3
ふっくらお いしい
土鍋ごはんを楽しみましょう
ご注意
P4・30
内なべ（土鍋）について
安全上のご注意
各部のなまえと付属品
ご使用の前に
ごはんを炊く
お手入れする
こんなときは
もくじ
P.14・20
P.26
P.28
P.20・22
P.12
P.35
P. 11
4 5
1 改造はしない。
修理技術者以外の人は、
分解したり、修理をしない。
7 交流 100V 以外では使わない。
（日本国内 100V 専用）
2 定格 15A 以上のコンセントを
単独で使う。
7
電源コードは、破損したまま使わない。
また、電源コードを傷つけない。
2 差込プラグにほこりが付着してい
る場合は、よく拭き取る。
2 差込プラグは根元まで確実に
差し込む。
7 電源コードや差込プラグが
傷んだり、コンセントの差し込み
がゆるいときは使わない。
4ぬれた手で、
差込プラグの抜き差しをしない。
圧力炊飯器について
図記号の説明
b
7
7
a
a
● SG マーク
7 専用内なべ（土鍋）以外は
使わない。
7 内なべを落としたり、
かたいものをぶつけるなど、
強い衝撃を与えない。
5 使用中や使用直後に内なべを
さわるときは、なべつかみなどを
使い、直接手をふれない。
末長くご使用いただくためのご注意
●内なべは、使うたびに、洗剤をうすめた水
またはぬるま湯でスポンジを使って、内側
と外側をよく洗う。
●内なべが傷ついたり割れたり、内なべの
フッ素加工面のふくれやはがれの原因に
なるため、必ず守る。
●内なべが傷ついたり、かけたり、ひび割れ
たりした場合は、お買い上げの販売店、ま
たは「連絡先」に記載のタイガーお客様
ご相談窓口でお買い求めください。
●内なべのフッ素加工は、ご使用にともない
消耗し、はがれることがありますが、人体
には無害で、炊飯や保温性能も問題あり
ません。気になる場合や、変形・腐食した
場合は、お買い求めできます。お買い上げ
の販売店、または「連絡先」に記載のタイ
ガーお客様ご相談窓口でお買い求めくだ
さい。
内なべの取り扱いについて
特にご注意ください。
安全上のご注意
6 7
7 本体を移動するときは、ふたを持っ
て移動しない。
7 差込プラグに蒸気をあてない。
7 荷重強度が不足しているスライド
テーブルでは使わない。
7 水のかかるところや、
火気の近くでは使わない。
7 調圧孔・安全弁・減圧孔が
目詰まりした状態で使わない。
7
内ぶたのツメが折れた状態で使わない。
7 カラだきをしない。
7 アルミシートや電気カーペットの
上では使わない。
7 吸・排気孔をふさぐような場所や
室温の高い場所では使わない。
7 取扱説明書（COOKBOOK を含
む）に記載以外の用途には使わない。
2 異常・故障時には、直ちに使用を
中止する。
3 使用時以外は、差込プラグを
コンセントから抜く。
2 必ず差込プラグを持って引き抜く。
7 電源コードを巻き取るときは、差
込プラグを持って行う。
7 タコ足配線はしない。
7 不安定な場所や、熱に弱いテーブ
ル・敷物などの上では使わない。
7 壁や家具の近くでは使わない。
7 操作パネルに蒸気があたるような
狭い空間で使わない。
7 炊飯中は、絶対にふたを開けない。
圧力
7 子供だけで使わせたり、
幼児の手が届くところで使わない。
5 スチームキャップ・蒸気孔に顔や
手を近づけない。
6 水につけたり、
水をかけたりしない。
7 吸・排気孔やすき間に
ピンや針金などの金属物など、
異物を入れない。
2 ふたを閉めるときは、上枠やフッ
ク部付近に付着したごはんつぶ・
米つぶなどを取り除き、「カチッ」
と音がするまで確実に閉める。
8 9
2
医療用ペースメーカーなどをお使いの
方は、本製品をご使用の際には専門医
とよくご相談の上お使いください。
2
お手入れは、本体が冷えてから行う。
7
本体を丸洗いしたり、本体内部や底
部に水を入れたりしない。
末長くご使用いただくためのご注意
●本体内・内なべについた、ごはんつぶ・米つぶ・
こげついたごはんつぶは、必ず取り除く。
●冷めたごはんを、加熱（保温）しない。
●炊飯中、本体に布などをかけない。
●機能・性能を維持するため、製品に穴を設けて
おりますが、この穴からまれに虫等が入り故障
することがあります。市販の防虫シートを使用
する等、ご注意ください。また、虫等が入り故障
した場合は、有償修理になります。お買い上げ
の販売店、または「連絡先」に記載のタイガー
お客様ご相談窓口まで修理をご依頼ください。
7
IH クッキングヒーターの上では使わない。
7 内なべの「水量ここまで」線以上
に水を入れて炊飯しない。
2 ふたを開けるときは、
蒸気に注意する。
5
使用中や使用直後は、高温部にふれない。
7 炊飯中は本体を移動しない。
5 本体を持ち運ぶときは、
フックボタンにふれない。
7 倒したり落としたりぶつけたり、
強い衝撃を加えない。
7 磁力線が出ているので、
磁気に弱いものを近づけない。
各部のなまえと付属品
10 11
点滅
P.13
ご注意
12 13
「音声ガイド」キーを約1秒以
上タッチ す る
1
「時・分」キーを繰り返しタッ
チして選ぶ
（時計アイコン）をタッチする
「炊飯/無洗米」キーをタッチ
する
22
3
差込プラグをコンセントに
差し込む
点滅
点滅
「炊飯/無洗米」キーをタッチ
する
点滅
点滅
「時・分」キーを繰り返しタッ
チして現在の時刻に合わせる
14
3
ご注意
ご使用の前に
14 15
ご注意
基本の手順
ごはんを炊く
メニューの選択方法について
点滅
点滅
点滅
計量カップでお米をはかり、
お米を洗う
P.16
1
水加減して、内なべを本体に
セットす る
P.18
2
ごはんを炊く
P.20
3
炊きあがったら、すぐにごはん
をほぐす
P.24
4
予約炊飯と予約吸水
P.26
P.28
5
お使いになる前に使う部品を
水洗いする P.30
P.11
P.16
P.45
16 17
基本の手順
ごはんを炊く
計量カップ（付属）でお米を
はかる
1
お米を洗う
（内なべで洗米できます）
2お 米をとぐ
3
ご注意
ご注意
18 19
基本の手順
ごはんを炊く
水加減する
1
ご注意
内なべ、本体内側や内ぶたの
水滴・米つぶをふき取り、目詰
まりを確認する
2内なべを本体にセットし、
ふたを「カチッ」と音がするま
で両手で確実に閉める
3
ご注意
P.31
ご注意
P.33
20 21
基本の手順
ごはんを炊く
差込プラグをコンセントに
差し込む
点滅
1
「もどる・すすむ」キーをタッ
チして、炊きたいごはんのメ
ニューを選ぶ
点滅
2
「火かげん」キーを繰り返し
タッチして選ぶ
※「極うま白米」、「炊込み」のみ
3
「仕上り」キーを繰り返し
タッチして選ぶ
※「極うま白米」のみ
4
「保温選択」を繰り返し
タッチして選ぶ
5
ご注意
「炊飯/無洗米」キーを
タッチ す る
6
圧力についてのご注意
P.18
警 告
警 告
点灯
点灯
22 23
基本の手順
ごはんを炊く
ごはんが炊きあがると、お知ら
せ音が鳴り、自動的に保温する
点滅
1
ご注意
P.44
ご注意
P.45
点滅
点滅
24 25
基本の手順
ごはんを炊く
炊きあがったら、すぐにごはんを
ほぐす
3使い終わったら
P.30
4
ご注意
ご注意
ふたを開ける
2
圧力
警 告
26 27
基本の手順
ごはんを炊く
[予約炊飯]
表示部の現在時刻が正しいこ
とを確認する
P.13
炊飯後、保温するかしないかを
選ぶ P.20
1
2
「もどる・すすむ」キーで、炊き
たいごはんのメニューを選ぶ
3
「予約」キーを繰り返しタッチ
して、予約炊飯を選ぶ
点滅
点滅
4
「時・分」キーをタッチして、炊
きあげたい時刻を合わせる
点滅
点滅
火かげんまたは仕上りを選ぶ
※「極うま白米」のみ
6
5「炊飯/無洗米」キーで
予約完了
点灯
点灯
点灯
点灯
7
ご注意
P.20
P.20
P.13
点滅
28 29
基本の手順
ごはんを炊く
[予約吸水]
「時・分」キーをタッチして、
お米を水に浸す時間を合わせる
5
点滅
点滅
「もどる・すすむ」キーで、炊き
たいごはんのメニューを選ぶ
2
「予約」キーを繰り返しタッチ
して、予約吸水を選ぶ
点滅
点滅
3
「炊飯/無洗米」キーで
予約完了
点灯
点灯
点灯
点灯
6
火かげんまたは仕上りを選ぶ
※「極うま白米」のみ
4
P.20
P.20
P.13
炊飯後、保温するかしないかを
選ぶ P.20
1
点滅
30 31
お手入れする
ご注意
P.33
使うたびに洗う部品
ご注意
P.34
ご注意
P.33
ご注意
P.33・34
使うたびに洗う部品
32 33
汚れるたびにお手入れする箇所
ご注意
ご注意
ご注意
内ぶたのはずしかた・つけかた
負圧パッキンの取りつけ
34 35
スチームキャップの取りはずし・取りつけ
スチームキャップ用パッキンの取りつけ
ご注意
ご注意
においが気になるときや、使用後は洗浄する
P.30
点滅
点滅
点灯
36 37
こんなときは
38 39
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