Bosch PFZ 500E ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
00 PFZ500E(改 01) 表紙.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 31
PFZ 500E
電気のこぎり
このたびは、電気のこぎりをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
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00 PFZ500E(改 01) 表紙.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 31
1
安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
電動工具全般についての注意事項 ···················· 2
電気のこぎりについての注意事項 ···················· 7
本製品について
用 途 ············································ 10
各部の名称 ········································ 10
仕 様 ············································ 11
標準付属品 ········································ 11
使い方
作業前の準備をする ································ 12
切断する ·········································· 15
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 18
修理を依頼するときは ······························ 19
お手入れと保管
クリーニング ······································ 20
ブレード(のこ刃)のお手入れ ······················ 20
保 管 ············································ 21
付 録
別売アクセサリー ·································· 22
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2
火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
に区分していますが、それぞれ次の
意味を表わします。
誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容のご注意
誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損害のみの発生が想定される
内容のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいた電気のこぎりには、当てはまらない項目も含まれています。
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警 告
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 場の周囲考慮して
電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、
又はぬれた場所で使用しないでください。
作業場は十分に明るくしてください。
可燃性の液体やガスのある所で使用しない
でください。
3. 感電に注意してください。
電動工具を使用中、アースされているものに身体を接触させないようにし
てください。
(例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
4. 子供を近づけないでください。
作業者以外、電動工具やコードに触れさせないでください。
作業者以外、作業場へ近づけないでください。
5. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は錠のかかる所に保管
してください。
6. 無理して使用しないでください。
安全に能率よく作業するために、電動工具の能力に合った速さで作業して
ください。
7. 作業に合った電動工具を使用してください。
小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用
しないでください。
指定された用途以外に使用しないでください。
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8. きちんとした服装で作業してください。
だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでくださ
い。
屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
9. 保護めがねを使用してください。
作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉塵の多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
10. 防音保護具を着用してください。
騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
11. 集塵装置が接続できるものは接続して使用してください。
電動工具に集塵機などが接続できる場合にはこれらの装置に確実に接続
し、正しく使用してください。
12. コードを乱暴に扱わないでください。
コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張
って電源コンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
13. 加工するものをしっかりと固定してください。
加工するものを固定するために、クランプや万力を使
用してください。手で保持するより安全で、両手で電
動工具を使用できます。
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。
常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
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15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。
安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
コードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
16. 次の場合は、電動工具のスイッチを切り、プラグを電源から抜
いてください。
使用しない、又は修理する場合。
刃物、砥石、ビットなどの付属品を交換する場合
その他危険が予想される場合。
17. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
電源を入れる前に、調節に用いたキーやレンチ等の工具類が取り外してあ
ることを確認してください。
18. 不意な始動は避けてください。
電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運ばないでください。
プラグを電源コンセントにさし込む前に、スイッチが切れていることを確
かめてください。
19. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
屋外で使用する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの
延長コードを使用してください。
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、
周りの状況など十分注意して慎重に作業してくださ
い。
常識を働かせてください。
疲れている場合は、使用しないでください。
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21. 損傷した部品がないか点検してください。
使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し正常
に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
可動部分の位置調整及び締付け状態、品の破損、取付け状態、その他運
転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。
損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの
販売店又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理
を依頼してください。
スイッチが故障した場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターへ修理を依頼して
ください。
スイッチで始動、及び停止操作の出来ない電動工具は、使用しないでくだ
さい。
22. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品
やアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐れ
があるので使用しないでください。
23. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
修理は、必ずお買い求めの販売店又はボッシュ電動工具サービスセンター
にお申しつけください。
修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけで
なく、事故やけがの原因となります
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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電気のこぎりについての注意事項
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、電気のこぎりをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注
意事項についてご説明します。
警 告
1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用してください。
表示を超える電圧で使用すると、速度が異常に高速となり、けがの原因に
なります。
2. 作業する個所に、電線管水道管やガス管などの埋設物がない
ことを、作業前に十分確かめてください。
埋設物があると、ブレード(のこ刃)が触れ、感電や漏電ガス漏れの恐
れがあり、事故の原因になります。
3. 使用中は、本体を確実に保持してください。
確実に保持していないと、けがの原因になります
4. 使用中は、ブレード(のこ刃)や切粉の排出部に手や顔などを
近づけないでください。
けがの原因になります。
5. 誤って落としたり、ぶつけたときは、ブレード(のこ刃)や本
体などに破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。
破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
6. 使用中は、ブレード(のこ刃)で電源コードを傷つけないよう
に注意し、常に本体の後方に離してご使用ください。
感電や故障の原因になります。
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7. 使用中、本体の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ち
にスイッチを切って使用を中止し、お買い求めの販売店または
ボッシュ電動工具サービスセンターに点検修理を依頼してく
ださい。
そのまま使用していると、けがの原因になります
8. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に使
用しないでください。
故障の原因になります。
注 意
1. アクセサリーは、ボッシュ純正品をご使用ください。
2. ブレード(のこ刃)や付属品は、取扱説明書に従って確実に取
り付けてください。
確実でないと、外れたりし、けがの原因になります。
3. 使用直後のブレード(のこ刃)は高温になっているので、触れ
ないでください。
やけどの原因になります。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。また、コードを引っかけたりしないでください。
材料や本体などを落としたときなど、事故の原因になります。
5. 作動させたまま、台や床などに本体を放置しないでください。
事故の原因になります。
6. 切断中は、「SDSレバー」に触れないでください。
ブレード(のこ刃)が外れたりし、けがの原因になります。
01 PFZ500E(改 01) 安全編.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 32
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7. ブレード(のこ刃)の交換は、手袋やウエスなどで手を保護し
てから行ってください。
けがの原因になります。
8. ブレード(のこ刃)は、不用意に触れると危険です。作業時以
外でも十分注意してください。
けがの原因になります。
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用 途
木材、生木、釘の入った木材などの切断
プラスチック板、塩化ビニールパイプなどの切断
軟鋼板、アルミ板などの切断
本製品は、ご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築
作業・電気工事等)で頻繁に使用される場合は、当社「プロ用」セーバー
ソーのご使用をお薦めします。
各部の名称
(説明のため本体の底面を上向きにしています)
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
02 PFZ500E(改 01) 本製品について.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 33
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仕 様
型 番 PFZ 500E
電 源 単相 AC100 V 50/60 Hz
消費電力 500 W
ストローク数 0~2700 min
-1
(回転/分)
ストローク幅 23 mm
質 量 2.0 kg
最大切断能力
木材 外径 150 mmφ
プラスチックパイプ 外径 150 mmφ
非鉄金属 18 mm
鉄・軟鋼板 10 mm
標準付属品
キャリングケース ブレード(のこ刃)2
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 PFZ500E(改 01) 使い方.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 33
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作業前の準備をする
作業前の準備をするときは、電源プラグを電
源コンセントから抜いてください。
電源コードや電源プラグが損傷しているとき
は、直ちに使用を中止してください。お買い
求めの販売店またはボッシュ電動工具サービ
スセンターに修理を依頼してください。
使用電源を点検する
単相 交流 100V(50/60Hz)か?
コンセント不良(ガタ)のため、電源プ
ラグが簡単に抜けないか?
電源コードが断線していたり、電源プラ
グが破損していたりしていないか?
ブレード(のこ刃)を選ぶ
材料の材質に合ったブレード(のこ刃)を選んでください。
木材・プラスチックの切断 ······ 木工用のブレード
軟鋼材などの切断 ·············· 金工用のブレード
ブレード(のこ刃)は、ボッシュ純正品をご使用ください。
ブレード(のこ刃)を取り付ける・取り外す
切断直後、ブレード(のこ刃)は高温になっています。やけ
どを負う恐れがありますので、触れないでください。
ブレード(のこ刃)の取り付け・取り外しをするときは、
がの発生を防ぐため、手袋を着用してください。
弊社指定のブレード(のこ刃)を使用してください。
ブレード(のこ刃)の取り付け・取り外しをするときは、
を顔に向けないでください。
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取り付け
1. SDSレバ-⑤を矢印の方向にス
ライドさせて保持します。
(説明のため本体の底面を上向きにしています)
2. 本体のブレード挿入口にブレード(のこ刃)を図の向きで挿入します。
ブレード挿入口の上部に、ブレード(のこ刃)が触れるようにして
まで差し込みます。
3. SDSレバー⑤を離します。
4. ブレード(のこ刃)が確実に取り付けられているか、ブレード(のこ
刃)を引いて確認します。抜けなければ、取り付け完了です。
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14
取り外し
1. SDSレバー⑤を矢印の方向にスライドさせて保持します。
2. ブレード(のこ刃)を引き抜きます。
3. SDSレバー⑤を離します。
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15
切断する
材料をしっかり固定してから作業を行ってください。
ブレード(のこ刃)を点検する
ブレード(のこ刃)はボッシュ純正品か?
ブレード(のこ刃)は曲っていないか?
ブレード(のこ刃)の歯先が欠けていたり、摩耗したりしていないか?
電源プラグを電源コンセントに差し込む
「メインスイッチ②」が押し込まれていないことを確認して
から、電源プラグを電源コンセントに差し込んでください。
「安全ロックスイッチ①」を左右どちらかに押し込む
(ロック解除)
「安全ロックスイッチ①」は、左右どちらにも押し込むことができます。左
右どちらかに押し込んで「メインスイッチ②」のロックを解除しないと、「メ
インスイッチ②」を引き込むことができません。
「メインスイッチ②」を操作する
スイッチのON/OFF
スイッチのON :「メインスイッチ②」を引き込みます。
スイッチのOFF:「メインスイッチ②」から指を離します。
ストローク数(回転スピード)の調節
「メインスイッチ②」を引き込む加減で、ストローク数(回転スピード)
が調節できます。
ストローク数を調節することにより、材料により適した切断が可能になり
ます。
03 PFZ500E(改 01) 使い方.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 33
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切断する
ポケット切断(中抜き切断)は行わないでください。
使用中は、電気のこぎり本体を確実に保持してください。
作業中は、ブレード(のこ刃)で電源コードを傷つけないよ
うに注意し、常に電気のこぎり本体の後方に離してくだ
い。
「メインスイッチ②」を“ON”にして、回転が十分に上がってから切断を
始めてください。
切り始めは、ブレード(のこ刃)をゆっくり材料に押し付けてください。
切断中は、本体前部を材料にしっかり押し付けてください。
厚さ 20mm 以上の材料を切断するときは、電気のこぎり本体を手動ののこぎり
のように前後に動かすと、より速く切断できます。
2 609 000 792 7.2.06
金属を切断する場合、切削オイルスプレー(ボッシュ純正)を使用すると、
ムースで速い切断作業ができるとともに、ブレード(のこ刃)の寿命が延びま
す。
切断の途中で作業を中断する場合は、「メインスイッチ②」を切り、回転が完
全に止まってからブレード(のこ刃)を引き抜いてください。
切断中にブレード(のこ刃)が材料に噛み込んだりした場合は、直ちに「メ
ンスイッチ②」を切り、切断個所を広げるようにして、材料からブレード(の
こ刃)を引き抜いてください。
03 PFZ500E(改 01) 使い方.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 33
17
つら
いち切断
柔軟性のあるブレード(のこ刃)
を使用すると、切断面を面いちに
する(壁面と材料の切断面をそろ
える)ことができます。
ブレード(のこ刃)と壁面が平
行になるように、横方向に力を
加え、ブレード(のこ刃)が曲
った状態で切断します。
切断を終了する
「メインスイッチ②」から指を離します。
ブレード(のこ刃)の動きが完全に止まるまで、本体を床やテーブルなどに置
かないでください。
「メインスイッチ②」を切ったあと、ブレード(のこ刃)の動きを無理に止
るようなことはしないでください。
また、手で押さえるようなことは絶対にしないでください。
04 PFZ500E(改 01) 困ったときは.doc 2007 1 10 日(水) 午前 9 34
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故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症 状 原 因 対 処
「メインスイッチ②」を
押し込んでも作動しない
電源プラグが電源コンセ
ントに差し込まれていな
電源ケーブルが破断して
いる
カーボンブラシ
が消耗
している
内部パーツの不良
電源プラグを電源コンセ
ントに確実に差し込む
修理を依頼する
修理を依頼する
修理を依頼する
作動したまま止まらない 内部パーツの不良
修理を依頼する
「メインスイッチ②」の
引き込み具合が弱い
「メインスイッチ②」を
いっぱいに引き込む
ブレード(のこ刃)が磨
耗している
ブレード(のこ刃)を交
換する
切断スピードが遅い
使用電源の電圧が低い
100V の電源を使う
*カーボンブラシは、本体内部の消耗品です。
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タイプ
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