Bosch ART 26 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!BOSCH ART26 バッテリー草刈機の取扱説明書の内容を読み込みました。この草刈機は軽量で使いやすく、安全カバーも搭載されています。連続使用時間約30分と、家庭での雑草刈りに最適です。ART26 の使用方法、メンテナンス、トラブルシューティングなど、どんなことでもお気軽にご質問ください!
  • バッテリーの充電時間はどれくらいですか?
    ブレードの交換方法は?
    安全カバーの取り付け方は?
    故障かなと思ったらどうすればいいですか?
00 ART26 表紙.doc 2007 10 27 日(土) 午前 9 58
ART26
バッテリー草刈機
このたびは、弊社バッテリー草刈機をお買い求めいただき、誠にありがとうご
ざいます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
充電については、『充電器の取扱説明書』を併せてお読みください。
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1
安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
バッテリー工具全般についての注意事項 ·············· 2
バッテリー草刈機についての注意事 ················ 8
リサイクルのために
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください ···· 11
本製品について
用 途 ············································ 12
各部の名称 ········································ 12
仕 様 ············································ 13
標準付属品 ········································ 14
使い方
本体を組み立てる ·································· 15
バッテリーを準備する ······························ 17
作業前の準備をする ································ 18
作業する ·········································· 20
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 22
修理を依頼するときは ······························ 23
お手入れと保管
クリーニング ······································ 24
保 管 ············································ 24
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2
火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
に区分していますが、それぞれ次の
意味を表わします。
誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う可
能性が想定される内容のご注意。
誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が想定
される内容および物的損害のみの発生が想定される内容のご注
意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
バッテリー工具全般についての注意事項
ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。
今回お買い求めいただいたバッテリー草刈機には、当てはまらない項目も含ま
れています。
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警 告
1. 専用の充電器やバッテリーを使用してください。
他の充電器でバッテリーを充電しないでください
この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ
い。
2. 正しく充電してください。
この充電器は定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエン
ジン発電機では使用しないでください。
温度が 0℃未満、又は温度が 45℃以上ではバッテリーを充電しないでくだ
さい。
バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。バッテリーや充電器
を充電中、布などで覆わないでください。
使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。
3. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
バッテリーを金属と一緒に工具箱や釘袋などに保管し
ないでください。
4. 感電に注意してください。
ぬれた手で電源プラグに触れないでください。
5. 作業場の周囲状況も考慮してください。
バッテリー工具、充電器、バッテリーは、
雨中で使用したり、湿った、又はぬれた
場所で使用しないでください。
作業場は十分に明るくしてください。
可燃性の液体やガスのある所で使用した
り、充電しないでください。
6. 保護めがねを使用してください。
作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
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7. 防音保護具を着用してください。
騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
8. 加工するものをしっかりと固定してください。
加工するものを固定するために、クランプや万力などを利
用してください。手で保持するより安全で、両手でバッテ
リー工具を使用できます。
9. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリーを
本体から抜いてください。
使用しない、又は修理する場合。
刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。
その他危険が予想される場合。
10. 不意な始動は避けてください。
スイッチに指を掛けて運ばないでください。
バッテリーをさし込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ
い。
11. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品
やアタッチメント以外のものは使用しないでください。
12. バッテリーを火中に投入しないでください。
13. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗い、
医師の治療を受けてください。
14. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。4
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注 意
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 子供を近づけないでください。
作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。
作業者以外、作業場へ近づけないでください。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は鍵のかかる所に保管
してください。
バッテリー工具やバッテリーを、温度が 50℃以上に上がる可能性のある
場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。
4. 無理して使用しないでください。
安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで作
業してください。
モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
小形のバッテリー工具やアタッチメントは、大形のバッテリー工具で行う
作業には使用しないでください。
指定された用途以外に使用しないでください。
6. きちんとした服装で作業してください。
だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ
い。
屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
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7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。
安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販
売店、又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください
延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張っ
てコンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受けて損傷すること
がないように充電する場所に注意してください。
9. 無理な姿勢で作業をしないでください。
常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
10. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取外し
てあることを確認してください。
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの
延長コードを使用してください。
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12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
バッテリー工具を使用する場合は、取扱方法、作業の
仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してく
ださい。
常識を働かせてください。
疲れている場合は、使用しないでください。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか
十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮
するか確認してください。
可動部分の位置調整、及び締め付け状態、部品の破損、
取付け状態、その他運転に影響を及ぼす全ての箇所に
異常がないか確認してください。
電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を受
けた充電器は使用しないでください
損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、又はボッシ
ュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
スイッチで始動、及び停止操作の出来ないバッテリー工具は、使用しない
でください。
14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解した
り、修理・改造は行わないでください。
バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いた時は、点検修理に出し
てください。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
修理は、必ずお買い求めの販売店、又はボッシュ電動工具サービスセンタ
ーにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると十分
な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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バッテリー草刈機についての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、バッテリー草刈機をお使いになるうえで、さらに守っていただきた
い注意事項についてご説明します。
警 告
1. 取扱説明書に記載されている用途以外、または能力以上の作業
には、絶対に使用しないでください。
発煙・発火また思わぬ事故の原因になります。
2. 雨中での作業や、ぬれた草の刈り込みは行わないでください。
また、機械を雨ざらしにしたり、ぬれた場所に置かないでくだ
さい。
感電の恐れがあります。
バッテリーが発煙、発火、破裂する恐れがあります。
3. 作業時は、必ず保護メガネ、長靴、長ズボンを着用してくださ
い。
着用していないと、小石が飛散したときなど、けがの原因になります。
4. 安全カバーを、必ず取り付けてください。
小石が飛散したときなど、けがの原因になります
5. 使用する前に、近くに人がいないことを必ず確認してくださ
い。また、使用中は人を近づけないでください。
けがの原因になります。
6. 作業を始める前に、小石や枝などの異物がないことを確認して
ください。また、壁や縁石などの障害物にブレード(刃)を当
てないでください。
異物やブレード(刃)の破片が飛散すると、けがの原因になります。
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7. 使用中は、機械の先端部分やブレード(刃)に、手や顔を近づ
けないでください。
けがの原因になります。
8. 使用中は本体を確実に保持してください。
確実に保持しないとけがの原因になります。
9. 使用中に機械の調子が悪くなったり、異常音がしたときは、
ちに「メインスイッチ」を切ってください。使用を中止し、
買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンター
に点検を依頼してください。
そのまま使用していると、事故の原因になります
10. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具や草刈機
本体などに破損や亀裂、変形がないことをよく点検してくださ
い。
破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
11. ラッカー、ペイント、ベンジン、シンナー、ガソリン、可燃性
ガス、接着剤などのある場所では充電しないでください。
爆発や火災の恐れがあります。
12. 充電器の本体挿入部分には充電用端子があります。水や金属片
などの異物を入れないでください。
13. 紙類や布類、畳、カーペット、ビニールなどの上や、綿ぼこり
などほこりの多い場所では充電しないでください。
火災の恐れがあります。
14. 充電器は充電以外の用途に使用しないでください。
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注 意
1. 本体の部品や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けて
ください。
確実でないと外れたりし、けがの原因になります
2. 充電中、異常発熱などの異常に気がついたときは、直ちに電源
プラグを電源コンセントから抜き、充電を中止してください。
そのまま充電を続けると、発煙、発火、破裂の恐れがあります。
3. 機械を使用しないときや持ち運ぶときは、必ずブレード(刃)
を外してください。
不意に作動したとき、けがの原因になります。
4. ブレードの回転速度が落ちるような使い方はしないでくださ
い。
モーターに過剰な負荷がかかり、故障の原因になります。
02 ART26 リサイクルのために.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 8
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使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください
ボッシュは有限責任中間法人JBRCに
加盟し、使用済みバッテリー工具用バッ
テリーのリサイクルを推進しておりま
す。
恐れ入りますが使用済みのバッテリー
は、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ
電動工具サービスセンター、またはJB
RCリサイクル協力店へお持ちください
ますようお願いいたします。
この電動工具は、ニカドバッテリーを使用しています。ニカドバッテリーは、
リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリサイクル活動にご
協力くださいますよう、お願いいたします。
ご使用済みのニカドバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショート防止
のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください
03 ART26 本製品について.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 11
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用 途
柔らかい雑草の刈り取り
本製品は、ご家庭での使用を想定した製品です。
各部の名称
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 ART26 本製品について.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 11
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仕 様
本 体
型 番 ART26
定格電圧 DC 14.4 V
バッテリー容量 1.5 Ah
回転数 9,350 min
-1
(回転/分)
刈り込み幅 260 mm
連続作業時間
約30分
質 量(バッテリーを含む) 1.9 kg
充電時間(空→フル充電) 19
*作業条件により、連続作業時間は異なります。
バッテリー
品 番 2 607 335 534
電 圧 14.4 V
容 量 1.5 Ah
充電時間(標準付属充電器使用時) 19
充電器
品 番 AL1450DV
03 ART26 本製品について.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 11
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標準付属品
ニカドバッテリー 1.5 Ah
充電器
ブレード(刃) 10
安全カバー
ディスク
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
04 ART26 使い方.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 12
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不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「メインスイッチ①」
に指を掛けないように注意してください。
本体を組み立てる
不意の作動によるけがの発生を防ぐため、本体を組み立てると
きは、バッテリーが本体に装着されていないことを確認してく
ださい。
一度組み立てた本体は、分解することができません。無理に分解したりしない
でください。
組み立てる際は、組み付け部の配線をかみ込んだり、線をねじったりしないよ
うに、注意してください。
1. 本体下部を本体上部に、カチッと音がするまで押し込みます。
04 ART26 使い方.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 12
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2. 本体下部と本体上部を軽く引っ張
り、抜けないことを確認します。
3. 本体下部のツメに安全カバー⑤の凸部を引っ掛け、反対側を押し込み
ます。
4. 確実に取り付けられているか確認します
5. 本体の軸にディスクの凹部を合わせ、奥までしっかりと押し込みます。
6. 確実に取り付けられているか確認します
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バッテリーを準備する
点検する
バッテリーは弊社指定のものか?
バッテリーから液漏れが発生していないか?
バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
バッテリーを充電する
破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリーを充
電してください。
バッテリーが熱くなっているときは、冷やしてから充電してく
ださい。
エンジン発電機・変圧器で充電器を使用しないでください。
電源に 100V が確実に供給されていることを確認してください。
特に、延長ケーブルを使用するときは必ず事前に確認してくだ
さい。
1. 充電器の電源プラグを電源コンセントに差
込みます。
2. 充電器にバッテリー②を差し込んで、充電
始めます。(充電器の『取扱説明書』参照)
3. 充電が終わったら、バッテリー②を充電器
ら抜き、充電器の電源プラグを電源コンセン
トから抜きます。
新品のバッテリー②や長期間使用していなかったバッテリーは、1 回の充電で
フル充電されないことがあります。バッテリー本来の能力を発揮させるために
は、5~6 回程度の放電充電の繰り返しが必要な場合があります。時には内部
の材質の化学変化で不活性となっているため倍程度の放電・充電が必要な場合
もあります。
04 ART26 使い方.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 12
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充電の際は、バッテリー②は使い切ってから充電することをお勧めします。
仕様に記載されている充電時間(19 分)は最適条件での充電時間です。
室温、バッテリーの温度や状態、電源電圧等の要因により多少長くかかること
があります。
正しく充電しても使用能力が著しく低下するようになった場合は、バッテリー
の寿命が尽きたと考えられます。
新しいバッテリーと交換してください。
取り外す
「バッテリー取り外しボタン③」を両側から押しながら、バッテリーを抜
き取ります。
作業前の準備をする
ブレードを取り外す・取り付ける
けがの発生を防ぐため、ブレードを取り付けたり取り外した
りするときは、バッテリー②を本体から取り外してくだ
い。
ブレードを取り付けたり取り外したりするときは、手など身
体を傷つけないように十分注意してください。
04 ART26 使い方.doc 2007 10 27 日(土) 午前 10 12
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取り付け
1. ディスクの突起部に、ブレードの穴
(大きい側)を差し込みます。
2. ディスクを片側の手で保持しなが
ら、ブレードを外側に向けて引っ張
ります。
手などを傷つけな
いよう、注意して
ください。
3. ブレードを左右に動かし、確実に取り付けられているか確認します。
取り外し
1. ディスクを片側の手で保持しなが
ら、ブレードを内側に向けて押し込
みます。
手などを傷つけな
いよう、注意して
ください。
2. ディスクの突起部からブレードを
取り外します。
/