Heco Victa 601 取扱説明書

カテゴリ
サウンドバースピーカー
タイプ
取扱説明書

このマニュアルは次のような方にも適しています

HHEECCOO
このたびはHECO製品をおめいただきまして、にありがとうございます。の製品がお客様
のご要、ごいただけましたらいです。お客様がになっ当社製品は、その
た品質において、世界中められております。
なお、おめいただいたスピーカーをご使用いただ、下の注意事項を必ず後まで
みください。
HHEECCOO VVIICCTTAA
スピーカーを接続するためには、門店めになれる特別スピーカーコードが必要です。
音質がちないように、さが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ上 の場合は
が最低4 mm² のコードを用いることをおめします。
い。正確なコードのさをることができるように、スピーカーはされた位置に配置しておき
す。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらもさにしてください。
ここで、コードの端を約10~15 mm絶縁します。端は、メッキするよりはねじって端子に 入れ
たほうがよく、それをネジで固定します。(図 1)
コードを接続す必ず位じた接続をするよう、をつけてください。つまり、スピーカ
ーのい端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーのい端子(+)は、アンプの
(+)端子と接続していなければなりません。のスピーカー・コードですと、じた接続
間違いなくえるよう、コードの部が波起伏なっているか色違いのストライプでがつ
いています。
コードがしっかれているか、またき出た導線どでショートしていないかどうか、よく
めてください。このつのは、アンプ重大損傷原因となることがありますので、
注意ください。
HHEECCOO VVIICCTTAA 使使
音をしむ位置は、スピーカーとく位置とが三角形をつくった場合にられます。のス
ピーカーからく位置までがだと、音信号くまでのじなので、調のとれた
自然な音質がられます。(図 2)
スピーカーとく位置とのには、視界さえぎられないようにしてください反射性のあ
障害物は、音質をとします。更に、スピーカーを置く場合には、距離ってください。
VViiccttaa
: 後ろの壁から最低 20cm、の壁からは最低30 cm。これにより、
ースがきすぎるのをぐことができます。
VViiccttaa
: 棚型スピーカーをご使用の場合にもおよび後ろの壁や物体から10cm
距離確保し、高音用スピーカーがの高さにるように置いてください。
((VViiccttaa ))
: スピーカーを置のには、一包装されており
ますスパイクを使用してください。これにより、スピーカーはることがないの
ましくない共鳴きるのをぐことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイ
クまたはゴム製スパイクをご使用になれます。スパイクはボックス下部のねじスリーねじ
みます。
HHEECCOO VVIICCTTAA使使
フロント・スピーカーは、テレビからできるだ距離を置て、の高さに取り付
ください。リア(後部)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればその後ろに
の高さか、あるいはそれよりやや高く、取り付けます。(図 3)
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HHEECCOO VVIICCTTAA 770011,, 660011,, 550011,, 330011
バイ・ワイヤリング(2配)とは、高域・域周独立してわかれている配して、伝送
れることです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つの配とはに、当然のことながら2つ
端アンプもして必要となります。にバイ・アンピング法では再生性能を高ること可能
です。
Victaスピーカーは、特殊な接続端子によって、従来の配線・増幅方法にえ、バイ・ワイヤリング
やバイ・アンピングもえるようにつくられています。4つのねみ接続は、す見分けがつく
うになっています。上部の2つは高音用スピーカーに、下部の2つは低音用スピーカーにます
。プラス端子およびマイナス端子は出に金属製ブリッジ橋絡されていますので、バイワイヤリ
ング接続およびバイアンプ接続の場合にはこれら取りてください。スピーカーのしい接続
法については、図4a従来法)、図4b(バイ・ワイヤリング)、図4c(バイ・アンピング法)を
ください。
HHEECCOO VVIICCTTAA CCEENNTTEERR 110011
センタースピーカー、Victa Center 101 、そののVictaモデル外観も音もぴったり合う
よう、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置てください。そのについ
ては、前章の一般注意事項をごください。
HHEECCOO VVIICCTTAA SSUUBB 225511AA
アクティブ・サブウーファー Victa Sub 251A は、Victaシリーズのスピーカー外観
もぴったり合うよう、つくられています。付属の別冊説明書をごください。
AAVV
図5と6は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図5:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図6:サブウーファー・アウトレット付きのAVレシーバー
HECOのスピーカーはすべて、トーンコントロールがのポジションに設定されているつまりア
ンプのリニア生状態の場合には、音質が出ように調整れています。トーンコントロール
のつまみと、低音および/または高にかかるエネルギーがして、ボリュームが高
い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷りもずっと高い力パワが出せるアンプをおちの場合は、無理に上
げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、力なアンプよりもずっボリュームが
上がるので、程度の音でもボックス損傷するれがあります。このようなボリュームの上げ
ぎはらかに測定可能き取れるひずみをこし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみ
出た場合にはただちにボリュームを下げてくださいい音れるは、アンプが
ともボックスがえられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意ください。
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、価格の製品ず、にはこえないような
波の再生することがあります。おちの高音用スピーカが低い、または中程度のボリ
ームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術点検してもらってください。
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表面清掃用のマイルドな洗剤ってください。出しクリーナーはご使用にな
ないで下さい。
VViiccttaa 770011 VViiccttaa 660011
機器構成:3ウェイ 3ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力: 160 / 300 W 150 / 280 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 26 – 38 000 Hz 26 – 38 000 Hz
推奨アンプ出力: 30 – 300 W 30 – 280 W
効率(1W/1m): 91 dB 91 dB
法(WxHxD): 230 x 1050 x 305 mm 205 x 1055 x 250 mm
165 x 1035 x 230 mm (スタンドなし)
付属品: 金属製スパイク 金属製スパイク
VViiccttaa 550011 VViiccttaa 330011
機器構成 2 1/2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力: 140 / 260 W 80 / 150 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 28 – 38 000 Hz 34 – 38 000 Hz
推奨アンプ出力: 30 – 260 W 30 – 150 W
効率(1W/1m): 91 dB 90 dB
法(WxHxD): 230 x 950 x 305 mm 230 x 345 x 305 mm
付属品: 金属製スパイク
VViiccttaa 220011 VViiccttaa CCeenntteerr 110011
機器構成:2ウェイ 2ウェイ
バスリフレックス バスリフレックス
負荷電力: 60 / 100 W 80 / 140 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
数範囲 36 – 38 000 Hz 35 – 38 000 Hz
推奨アンプ出力: 20 – 100 W 20 – 140 W
効率(1W/1m): 89 dB 90 dB
法(WxHxD): 165 x 265 x 230 mm 480 x 155 x 265 mm
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