Bosch GBH 5-40DCE ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ボッシュGBH 5-40 DCEハンマードリルの取扱説明書を元に、ご質問にお答えします。この説明書には、安全上の注意、使用方法、メンテナンス、トラブルシューティングなど、製品に関する様々な情報が記載されています。どんなことでもお気軽にご質問ください!
  • サービスサインランプが点灯したらどうすれば良いですか?
    先端工具を取り付ける際、注意すべきことはありますか?
    作業中に本体が振り回されるのを防ぐにはどうすれば良いですか?
    電子無段変速ダイヤルを低速側に長時間設定するのはなぜ避けなければなりませんか?
00 GBH 5-40 DCE 表紙.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 32
このたびは、弊社ハンマードリルをお買い求めい
ただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよく
お読みになり、正しくお使いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大
切に保管してください。わからないことが起き
たときは、必ず読み返してください。
SDS-max
ターボ
ハンマードリル
GBH 5-40 DCE
00 GBH 5-40 DCE 表紙.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 32
1
安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
電動工具全般についての注意事項 ···················· 2
ハンマードリルについての注意事項 ·················· 7
本製品について
用 途 ············································ 10
各部の名称 ········································ 10
仕 様 ············································ 11
標準付属品 ········································ 12
使い方
作業前の準備をする ································ 13
作業する ·········································· 18
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 21
修理を依頼するときは ······························ 22
お手入れと保管
クリーニング ······································ 23
カーボンブラシの交換(サービスサインランプ) ······ 23
保 管 ············································ 24
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2
火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
に区分していますが、それぞれ次の
意味を表わします。
誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う
可能性が想定される内容のご注意。
誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が想
定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容の
ご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいたハンマードリルには、当てはまらない項目も含まれていま
す。
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警 告
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 場の状況慮しさい
電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又
はぬれた場所で使用しないでください。
作業場は十分に明るくしてください。
可燃性の液体やガスのある所で使用しないで
ください。
3. 感電に注意してください。
電動工具を使用中、アースされているものに身体を接触させないようにし
てください。
(例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
4. 子供を近づけないでください。
作業者以外、電動工具やコードに触れさせないでください。
作業者以外、作業場へ近づけないでください。
5. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は錠のかかる所に保管
してください。
6. 無理して使用しないでください。
安全に能率よく作業するために、電動工具の能力に合った速さで作業して
ください。
7. 作業に合った電動工具を使用してください。
小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用
しないでください。
指定された用途以外に使用しないでください。
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8. きちんとした服装で作業してください。
だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでくださ
い。
屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
9. 保護めがねを使用してください。
作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉塵の多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
10. 防音保護具を着用してください。
騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
11. 集塵装置が接続できるものは接続して使用してください。
電動工具に集塵機などが接続できる場合にはこれらの装置に確実に接続
し、正しく使用してください。
12. コードを乱暴に扱わないでください。
コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張
って電源コンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
13. 加工するものをしっかりと固定してください。
加工するものを固定するために、クランプや万力を使
用してください。手で保持するより安全で、両手で電
動工具を使用できます。
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。
常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
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15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。
安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
コードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
16. 次の場合は、電動工具のスイッチを切り、プラグを電源から抜
いてください。
使用しない、又は修理する場合。
刃物、砥石、ビットなどの付属品を交換する場合
その他危険が予想される場合。
17. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
電源を入れる前に、調節に用いたキーやレンチ等の工具類が取り外してあ
ることを確認してください。
18. 不意な始動は避けてください。
電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運ばないでください。
プラグを電源コンセントにさし込む前に、スイッチが切れていることを確
かめてください。
19. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
屋外で使用する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの
延長コードを使用してください。
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、
周りの状況など十分注意して慎重に作業してくださ
い。
常識を働かせてください。
疲れている場合は、使用しないでください。
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21. 損傷した部品がないか点検してください。
使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し正常
に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
可動部分の位置調整及び締付け状態、品の破損、取付け状態、その他運
転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。
損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの
販売店又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理
を依頼してください。
スイッチが故障した場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターへ修理を依頼して
ください。
スイッチで始動、及び停止操作の出来ない電動工具は、使用しないでくだ
さい。
22. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品
やアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐れ
があるので使用しないでください。
23. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
修理は、必ずお買い求めの販売店又はボッシュ電動工具サービスセンター
にお申しつけください。
修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけで
なく、事故やけがの原因となります
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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ハンマードリルについての注意事項
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここ
では、ハンマードリルをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意
事項についてご説明します。
警 告
1. 必ずアース(接地)してください。(二重絶縁品、低電圧品は
除く)
2. アース線をガス管に接続しないでください。(二重絶縁品、
電圧品は除く)
3. 必ず銘板に表示してある電圧の電源を使用してください。
4. 穴あけ作業中、本体が振り回されることがあります。使用中は、
本体を確実に保持してください。(破つりハンマーは除く)
5. 使用中は、工具類や切り屑などに手や顔などを近づけないでく
ださい。
6. 作業中、工具が電線管水道管やガス管などの埋設物に触れる
と感電やガス漏れの恐れがあります。作業前に埋設物がないか
どうか十分確認してください。
7. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、工具類や本体など
に破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。
破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
01 GBH 5-40 DCE 安全編.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 33
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8. 使用中、機械の調子が悪かったり、異常音がしたりしたときは
直ちにスイッチを切って使用を中止し、お買い求めの販売店ま
たはボッシュ電動工具サービスセンターに点検修理を依頼し
てください。
そのまま使用していると、事故の原因になります
9. シリカや石綿は人体に有害です。このような材料に穴あけする
ときは、防塵対策をしてください。
10. つなぎコードは、アース中断線を備えた3芯コードを使用して
ください。(二重絶縁品、低電圧品は除く)
01 GBH 5-40 DCE 安全編.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 33
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注 意
1. 工具類(ビットなど)や付属品は、取扱説明書に従って確実に
取り付けてください。
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れのある手袋を着用しない
でください。
3. 作業時はヘルメット、安全靴を着用してください。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してくださ
い。また、コードを引っ張られたり、引っかけたりしないよう
にしてください。
5. 作業直後の工具類や、材料、切り屑などは、非常に熱くなって
いますので、触れないでください。
6. 本体を作動させたまま床などに放置しないでください。
02 GBH 5-40 DCE 本製品について.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
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用 途
コンクリート、石材への穴あけと破つり作業
各部の名称
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
02 GBH 5-40 DCE 本製品について.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
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仕 様
型 番 GBH 5-40 DCE
電 源 単相 AC100 V, 50/60 Hz
消費電力(入力) 1150 W
回転数(無負荷時) 170~340 min
-1
(回転/分)
打撃数(無負荷時)
穴あけ 1500~2900 min
-1
(回/分)
破つり 1500~3050 min
-1
(回/分)
打撃力
穴あけ 2~10 J
破つり 2~11 J
ツールホルダー SDS-max
コンクリート穴あけ能力
ドリルビット 最大 40 mmφ
無筋コンクリート用ビット 最大 55 mmφ
コアビット 最大 105 mmφ
打撃+回転の有無
回転停止機構の有無
バリオロック機構の有無 有(30 度ずつ 12 段階)
質 量(サイドハンドル含む) 6.4 kg
※バリオロック機構とは、先端工具の角度を変更できる機構のことです。
02 GBH 5-40 DCE 本製品について.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
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標準付属品
サイドハンドル
キャリングケース
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GBH 5-40 DCE 使い方.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
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作業前の準備をする
作業前の準備をするときは必ず「メイン
スイッチ⑤」を切り、電源プラグを電源
コンセントから抜いてください。
電源コードや電源プラグが損傷している
ときは、直ちに使用を中止してください。
お買い求めの販売店または、ボッシュ電
動工具サービスセンターに修理を依頼し
てください。
使用電源を点検する
単相 AC100V(50/60Hz)か?
電源コンセント不良(ガタ)のため、電源
ラグが簡単に抜けないか?
電源コードが断線していたり、電源プラグが
破損していないか?
電子タイプ(コンスタント機能)電動工具をご使用時の電源に関す
るお願い
銘板に表示してある電圧の電源を使用してください。
電力供給が不安定な場合には電力が一定に供給できるようにしてください。
配電器を使用する場合には昇圧器等の対策をしてください。
発電機を電源とする場合にはインバーター式発電機をご使用ください。
電力の供給が一定でないと製品に損傷を与えたり、製品が正常に作動しない
場合があります。
03 GBH 5-40 DCE 使い方.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
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サイドハンドルを取り付ける・取り外す
取り付け
1. グリップ部分を回してサイドハン
ドル⑩の締め付けバンドを緩め
す。
2. サイドハンドル⑩を本体に差し込
みます。
3. サイドハンドル⑩を回して、作業に
適した位置に合わせます。
作業に適した位置にサイドハン
ドル⑩を固定すると、作業中に
安定した姿勢が取れ、疲労を減
らすことができます。
4. 締め付けバンドが、奥まではまって
いることを確認します。
5. グリップ部分を回して、しっかりと
締めます。
この際、ガタつきがないか確認して
ください。
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15
取り外し
1. グリップ部分を回して締め付けバ
ンドを緩めます。
2. サイドハンドル⑩を本体から抜き
取ります。
先端工具を選ぶ
材料、作業内容に合わせて先端工具を選択してください。
先端工具(または別売アクセサリー)を取り付ける取り外す
けがの発生を防ぐため、先端工具を取り付けたり取り外したり
するときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。
穴あけ直後の先端工具は高温になります。冷たくなってから、
先端工具を取り外してください。
先端工具は、刃先に触れないように注意して扱ってください。
けがの発生を防ぐため、手袋を着用して扱ってください。
本体の故障を防ぐため、防じんキャップ①に異常がないか確認
してください。損傷がある場合は交換が必要です。
(「修理を依頼するときは」を参照してください)
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取り付け
1. スリーブ部分に赤いラインが見えていること
を確認します。
2. 先端工具の挿入部分を清掃し、グリスを塗り
ます。
3. 先端工具を取り付け孔に差し込み、少し回してかみ合うところを探し
ます。
4. かみ合ったところで、さらに深くカチッと音がするまで差し込み固定
します。
このとき、スリーブ部分の赤いラインが見えなくなっていることを
認してください。
5. 確実に取り付けられたかどうか、先端工具を引いて抜けないことで確
認します。
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取り外し
1. スリーブ部分の赤いラインが見えるまで、スリーブ②を後方へ引きス
リーブ②を固定します。
2. 先端工具を抜き取ります。
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作業する
破つり用先端工具の向きをセットする(破つり作業時)
1. 「作業切り替えレバー③」
位置に合わせます。
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2. 先端工具を任意の向きに回します。
先端工具の向きは、30 度ずつ 12 段階にセットすることができます。
先端工具の向きは、「作業切り替えレバー③」 (破つり)の位置に
すると固定されます。
「作業切り替えレバー③」を作業に合わせた位置にしっかりと
切り替える
本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、「作
業切り替えレバー③」を切り替えてください。「メインスイッ
チ⑤」を引き込んでいるとき、「作業切り替えレバー③」は切
り替えないでください。
◆ 破つり作業を行うときは、「作業切り替えレバー③」を必ず
(破
つり)に切り替えてください。
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03 GBH 5-40 DCE 使い方.doc 2007 12 7 日(金) 午後 2 35
19
電源プラグを電源コンセントに差し込む
「メインスイッチ⑤」がいっぱいまで引き込まれた状態になっ
ていないことを確かめてから、電源プラグを電源コンセントに
差し込んでください。
「電子無段変速ダイヤル⑦」を設定する
電子無段変速ダイヤル⑦を調節することで、回転数や打撃数を任意に設定で
きます。
「電子無段変速ダイヤル⑦」を“低速側”にして長時間作業することは、避け
てください。モーターと連動している冷却ファンの回転数が落ち、冷却効果が
下がります。
試し穴あけなどをして、最適な回転数を求めてください。
本機は、コンクリートへの作業をメインに設計されています。
電源プラグを電源コンセントから抜いて通電を停止すると、打撃数は自動的
に最大値に設定されます。(通電停止後、約 10 秒後より)
「電子無段変速ダイヤル⑦」で、作業内容に合った打撃数に調整してくださ
い。
タイルはがし
レンガ
コンクリート
最小
最大
電子無段変速ダイヤル 回転数/打撃数
/