Asus TUF GAMING B760M-PLUS ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS TUF GAMING B760M-PLUSマザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。このマザーボードの機能、仕様、設定方法など、ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。例えば、CPUやメモリの取り付け方法、BIOSのアップデート手順、RAIDの設定方法などについてお答えできます。
  • CPUの取り付け方法は?
    メモリの取り付け方法は?
    M.2 SSDの取り付け方法は?
    BIOSを更新するには?
    RAIDの設定方法は?
Motherboard
TUF GAMING
B760M-PLUS
ii
J21722
初版
2023年2
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパイル
を制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、ASUSTeK
Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分も、いかなる
方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払われ
ていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダーま
たはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利
益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合も、
一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにその
会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありません。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................vi
ッケの 内 容 .............................................................................................vii
TUF GAMING B760M-PLUS 仕様一覧 .............................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーボーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 サー ..................................................................................... 1-9
1.4 ー .............................................................................1-11
1.5 M.2 SSD を取付け ..................................................................... 1-13
Chapter 2 BIOSRAID
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-5
ASUSン .................................................................A-7
ートとサ ........................................................................................A-7
iv
電気の取扱い
ルなどの取り付取り外しをう際ずコンピュター
周辺機器の電源ケルをから抜い行なださい。お客様の取り付け方法
に問の故損にて弊は一責任を負いません。
電源延長コー特殊なダプーを用いる場合は専門家に相ださいは、
ショートなるありま
ご使用の電装置に電圧択スチが付いている場合は、ステムの損傷を防ぐために
装置の電がご用の地の電圧と合致しているかをださい。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい。
電源置が故障場合は自分修理分解をせーや販売店ご相談
い。
タルS/PD IFジタルコンーネントラスれていま
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なす)
操作上の注意
業を行前にッケジに属のガイ及び取り部品の取書を全て熟
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが正続されているこを確ださいまた電源
ルに損傷がないを確ださい。
各 コ ネタ ー及 び ス ロ ットソ ケット ップ や ネ な ど の 金 属 を 落 と さ な い よう に
してくだ ショー りま
湿気・・低 温くだ湿 気場 所本 製 品を 使 用しでくだ
し た 場 置 してくだ さ い 。
製品をご自分で修しないでください災や感電やけ障の原因と
ます理は社修ーまたは販売店にご依頼ください。
0 40外で使 用しでくだなりま
のご
注 意: ビーたりたりいでくださ
形電池/形電池の取扱いについ
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き起
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れのあ
る場合は直ちに医師に連絡て指示を受けて
ださい。
v
いて
本書には、マザの取付けやシム構築の際に必要な情報が記てあ
す。
本書の概要
本書は以下のChapter ら構成され
Chapter 1: 製品の概要
マザーボー及び各部位の
Chapter 2: BIOSとRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
言語に弊社ジで製品情報や情報
ご 確 認 いた だ け ます。
2. 追 加ドキュント
パッよっ のドメントがれてりま
す。 意 事 項 や 購 入 売 店 など が 追 加た 最 新 情 報 など で す。は 、本 書
がサポーする範囲には含まれません
イバティード
ASUSシャペーら、ライバーやユリテダウンするこ
が で ま す。
1. A S U S フィャル イトh t t p s : // w w w . as u s . c o m す。
2. お使いの製品ージに移動
3. [サポ] - [ル] の順にます
4. 使 O S よく読 ティリティを
ードす。
vi
書に記載されているイトはージです
のソフトウェアウェアの いま
トウェアのジョンアッにより、とソフウェアにれて
る機および名称が異なる場がありますまた、書の内容は、品やサー
様変更将来予告変更すがあ。 本製品の最新情報つい
W e b サイトご 覧だ さ い
本書の表記につい
本書には、製品を安全にお使いいただお客様や他のへの危害や財産への損害
を未然に防止ていただために守っていただきたい事載されています次の
をよいたいた上でをおみくい。
注意: ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明てい
重要: 作業を完了ために必要な指示や設定方法を記載ます
メモ: 製品を使いやすための情報や補足の説明を記載いま
vii
TUF GAMING B760M-PLUS 一覧
対応CPU
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代
  Intel® Core™ プロセッサ
  Pentium® Gold / Celeron® プロサー
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポー**
* い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
** CPUによて対応する機能は異なります
チップセッIntel® B760 チ
メモリ
DDR5 DIMM ス×4最大 128 GB / デルチャンネルサポ
DDR5 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サポ
OptiMem II 設
* するメモリー タレート( ) するCPUよびメモリー
っ て な り す 。最 、弊 W e b イ ト く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMは、オンイECCODECC)能をサポーしま
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
HDMI™ ポー×1***
* CPUによて対応する機能グラ性能は異なます
** DisplayPort 1.4 で規定されいる最大 4K@60Hz に対応ています
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロセッサ
PCI Express 5.0 x16ス×1
Intel® B760 チ
PCI Express 4.0 x16 スロ×1(最大 x4 モー
PCI Express 4.0 x1 ス×1
パッケ
品パケージに以下のものが揃っていを確ださい。
ード TUF GAMING B760M-PLUS
ーブル SATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリ
M.2パッドパッケ×1
M.2ジパッケジ×1
TUF GAMING スカー×1
キュント TUF Certication カ
イド
万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、ぐに購入元におし出ださい。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×2SATA 6 Gb/s ポー×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280PCIe 4.0 x4 接続)
Intel® B760 チ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage TechnologyによるSATA RAID 0/1/5/10に対応ています
イー サ ネット 機 能 Realtek 2.5Gb イーサ×1
TUF LANGuard
USB機
ア U S B:合 8 ポ ー
USB 3.2 Gen 2x2(20Gbps)×1(USB Type-×1
USB 3.2 Gen 2 ポ10Gbps×2(Type-A×2
USB 3.2 Gen 1 ポ(5Gbps×3Type-A×3
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
U S B:最 大 7 ポ
USB 3.2 Gen 210Gbpsコネ×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC
- ジャックチストリーミングロントパル・ジャックリタスキン
ート
- 192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- ディディン
- ジタS/PDIF力ポーバッネル)
- プ レアムオ ーン デ ン サ
- ー ディ用 P C Bイヤ ー
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2x2(20Gbps)×1(USB Type-×1
USB 3.2 Gen 210Gbps×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×3(Type-A×3
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
DisplayPort 出力×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 2.5Gb イーサ×1
オ ー デオ ポト× 5
光デル S/PDIF 出力ポ×1
TUF GAMING B760M-PLUS一覧
ix
TUF GAMING B760M-PLUS 一覧
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUフンヘダー×1
4ピン CPUオプシンフ×1
4ピン AIOポン×1
4ピン ケー×3
電源
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源コネ×1
4ピン +12V 電源コネ×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×2
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 2(10Gbps)クター×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)ヘッー×1
USB 2.0 ヘ×2
その
第 2 世 代 アドサ ブル ヘッダー×3
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
トパ ネ ルー ディヘッー×1
20-3ピン シムパネルヘ×1
Thunderbolt™ (USB4®) ヘ×1
特殊機能
TUF PROTECTION
- DIGI+ VRM (DrMOS採デジル電源設計)
- ESD Guards
- TUF LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core+
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- M.2 Q-Latch
- Q-DIMM
- Q-LED
- Q-Slot
リュョン
- M.2
- VRMク設計
EZ DIY
- CPUソバープロテク
- ProCool
- レマウントI/Oシール
- SafeDIMM
x
TUF GAMING B760M-PLUS 一覧
特殊機能
Aura Sync
- RGBヘ
-2 アド ヘッ
フトウェ機 能
ASUS自ソ
Armoury Crate
- Aura Creator
- Aura Sync
- Fan Xpert 2+
- Power Saving
- 双方向AIズキンセ
AI Suite 3
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
TUF GAMING CPU-Z
DTS Audio Processing
Norton 360 for Gamers(60日無料体験版)
WinRAR
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォームファクター microATX フ
24.4 cm×24.4 cm(9.6インチ×9.6インチ
品は性機能上のためにおよびデを予告なく変更合が
本製品の最新情報については弊社Webサご覧さい。
ードのドイバ ユーティリティードとイスト て、
くは 次 の Q Rコ ードご 確 認くだ さい 。
TUF GAMING B760M-PLUS 1-1
1
製品の
1.1 始る前
パーツの取り付けや設更の際は次の項に注意しださい。
本書に記載されている機能を使用すためには、途パーツ購入が必要な場合があ
す。
 各パーツを取り扱う前ンセントから電ケーブルを抜いてくださ
よる防ぐパーツを取り扱う前るな
、静 し て
• IC部分には絶対に手を触れない各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを取外すきは、必ず静電気防止パドの上に置か、ポーネに付属
袋にれてさい。
• 拡張カや部品の取付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケ
ブルを抜いてから作ださい。電源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
因となるあり
• ピン配列のイージは一例ですピン名はーやコネーの位置に異なる場
す。
 マザーボードの取り付け方など、詳しいQRコーまたは式ウブサイトのマザー
ボ ーットアプ ガ イド を ご 覧 くだ さ い
1-2 Chapter 1: 製品の概
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ ロセサーー、Pentium® Gold プ
ッサー、Celeron® プロセッサーに対応るLGA1700ソケッ載されています
、本 ロセッサー」を ご く だ
2 . ット
製品DDR5ーに対応したメスロ(DIMMスロ載されています
、本 マ ニ ュ ア ステムメモリ」を ご く だ
1. 2 ード
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、電、
因となるあり
DDR5 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_A2 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
1st
DDR5 DIMM_B2 (64bit, 288-pin module)
DIGI+
VRM
AIO_PUMP
CPU_FAN
CPU_OPT
COM_DEBUG CHA_FAN2CHA_FAN1 CHA_FAN3
TB(USB4)_HEADER
RGB_HEADER
ADD GEN 2_1
PANEL
AAFP
CLRTC
SATA6G_2 SATA6G_1
SATA6G_4
SATA6G_3
128Mb
BIOS
ATX_12V_1
ATX_12V_2
ATX_PWR
U32G1_E12 U32G2_C3
BATTERY
LAN_U32G1_E34
HDMI_DP
RTL
Ethernet
Super
I/O
PCIEX1(G4)
M.2_1(SOCKET3)
2280 2260 2242
AURA
228022602242
PCIEX16(G4)
PCIEX16(G5)
USB_411USB_78
24.4cm(9.6in)
24.4cm(9.6in)
Intel®
B760
M.2_2(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
CPU
DRAM
VGA
BOOT
Audio
CODEC
ADD GEN 2_3
ADD GEN 2_2
LGA1700
AUDIO
U32G2X2_C1
U2_56
U32G2_E56
U32G1_9
9
8
6
7
5
17
41216 11 1314
3
5 16 24
7 154
411
10
TUF GAMING B760M-PLUS 1-3
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張スロ搭載さておスカ
ークドな対応する PCI Express 拡張カドを付けとができます
4. ァンヘッダ
C P Uァンースァン な 各 種 冷 却 ファンや 水 冷 キットの ポン プ、ラ ジ
タ ーフ ァ
ヘッダ大電流 最大出力 デ フォルト設 定 連動制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fanコル A
CPU_OPT 1A 12W Q-Fanコル A
CHA_FAN1 1A 12W Q-Fanコル -
CHA_FAN2 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN3 1A 12W Q-Fanコロール -
AIO_PUMP 1A 12W ルスピード -
5. ネクター
電源ユニ電源ユニーやCPU補助電源を接続ます
源ケーブルコネーにはツがあるお互いがかみ合う方向に正続しださ
 CPU補助電源は8ピンEPS12V以上(8ピンまたは8ピン4ピンを接続ださい。4ピン
ATX12V接続のみで使用すると異常温度上昇なの原因になる恐れがます
・ 8ピン+12V電コネーには、ず8ピン電源コを接続さい
デバイ使するニットの使をおめしま
ユニトのが不ムが不安定にる、たはムが起動できなる等
の問題が発生する場合があます
6. M.2 Socket 3 ス
M.2 Socket 3(Key M格のSSDを取付けができ
• ロ セ ッ ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280PCIe4.0x4接続
• Intel®B760チ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接続
7. SATA 6Gb/s ポー
SATAジデバイスドライブを接することがきま
8. USB 3.2 Gen 210Gbps
Key-A タの USB 3.2 Gen 2 ポ増設用ブラパネ
の USB 3.2 Gen 2 端を接続す1つの USB Type-C® ポト また
は Type-A ポを使用すができ
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
NC
NC
CC1
VBUS
RX1-
RX1+
GND
TX1-
TX1+
VBUS
VBUS
TX2+
TX2-
GND
RX2+
RX2-
GND
D-
D+
CC2
USB 3.2 Gen 2
1-4 Chapter 1: 製品の概要
9. USB 3.2 Gen 15Gbps)
USB 3.2 Gen 1 増設パネルの USB 3.2 Gen 1
端 子 を 接 続 すが で きま す。
10. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端子を続す
す。
IEEE 1394用ケルをUSB 2.0 ヘーに接続しないでく
。マ ー ド す 。
11. 第2世ドレサブダー
ローを内蔵す可能なWS2811LEDバーIC搭載
のRGBLEDWS2812BベのLEDプを接続すができ
サブルヘーは、定格最大5V/3A(LED最大500個までのRGBLEDWS2812Bベ
のLEDスプに対応ています
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、電、
因となるあり
• 実際の点灯色や点灯方法はり付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 は 、L E Dストリッが 本 製 品が サートす仕 様 の 範 囲 内で あと、
ネクターが正しきでれてることをご
• このヘーにされたLEDスプは電源オン時のみ点しま
12. RGB ヘ
を色鮮やかに彩るができるRGB LED(LEDテプ)続す
が で きま す。
RGB ヘーは、電源電圧12VのSMD5050 RGB LED スプに対応ています定格最大
12/3A、最長3mまで)
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、電、
因となるあり
• 実際の点灯色や点灯方法はり付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 は 、L E Dストリッが 本 製 品が サートす仕 様 の 範 囲 内で あと、
ネクターが正しきでれてることをご
• このヘーにされたLEDスプは電源オン時のみ点しま
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
USB 3.2 Gen 1
USB+5V
USB_P7-
USB_P7+
GND
NC
USB+5V
USB_P8-
USB_P8+
GND
PIN 1
USB+5V
USB_P11-
USB_P11+
GND
NC
USB+5V
USB_4-
USB_4+
GND
PIN 1
USB 2.0
TUF GAMING B760M-PLUS 1-5
13. CMOS ク
CMOSクーは、CMOSのルタ(RTC)RAMを消去すため
のもですCMOSRTCRAMを消去によム時計ムパス
およびパラーを既定値に戻すことができます
CMOSRTCRAMを消去する手順:
1. コンピュをオフにし電ケーブルコンセンから抜きま
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピーターの電源をンに
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示され<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起動し設定をないます
CMOSRTCRAMを消去する場除きンをショーないださい。せたま
とシステム は常 に起 動
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデータが消去できない場合は、ザードの
ン形電池を取り外し、度消去手順を実施ださい
14. フパネルオー
PCケなどに付属するフロントパネルオーィオモジュールを接するこ
で きす。
製品を最高のオーデォーマン使用いただためにHDオ
ィオモジュールを使することをおすめしま
15. シパネルヘ
PCケースのタンLEDブルなど取り付けることがきま
• シム電源LEDー(PLED)
システム電LED2ピン/3-1ンヘッダーPCケなど
の電源LEDケを接続のLEDはムの電源
をオンにすると点態に入ると点滅
す。
• スレージスアビテLEDヘー(HDD_LED)
ストレアクティビティL E D2ヘッダーです。
ザーボードに接続していージデバイスがデータの読
書きを行なっているの時に点灯または点します
• スカーヘー(SPEAKER)
システム警告スピーカー4ピッダスピーカはそ鳴り方システ
、警 す 。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
1-6 Chapter 1: 製品の概
16. Thunderbolt™(USB4®)ヘ
Thunderbolt™拡張カドを取付け際に使用ますIntel®
Thunderbolt™テをサThunderbolt™拡張カ
Thunderboltデバスをデイジチェすることきま
す。
Thunderbolt™拡張互換性につてはカーにお問
くだ
Thunderbolt™拡張ドは、PCIExpress4.0x16スト
(PCIEX16(G4))に取付けられている場合にのみ使用すとが
で きま す。
17. Q-LED
ムは動時にPOST(Power-onSelfTest)と呼ばれる動作チ実行
Q-LEDは重要なンポト(CPU、スカス)をPOST時
し、ーが検出れる該当所のLEDをせ問題箇所を通知ますLEDが
灯しいるシステ常にすることがきませんQ-LEDく問
発 見 すが で きる 非 常 に便 利 な 機 能 で す。
Q-LEDはシステムの起が発生している個所の定を補助するためのものであり、あら
る状況での問題を正確に特定するもではございせんでも目安利用
ださい。
• 電源ボ/ソフオフー(PWRSW)
の電源ボ用2ピンです電源押すの電源が
りま すO Sが 起 動して いる 状 態 で電 源 ボタン をしてら4以 内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは休止状態、ダウンに移ます源ボ
ンを4秒以上押ステムはOSの設定に関制的にオフになます
• リー(RESET)
セ ットボ タン 用 2 ピ ン ヘで すリ セットタ ン を 押 ス テム は に 再
実行されます存されていない業中のデータは削除されまいます
• シーシ侵入検出ヘー(CHASSIS)
シャ侵 入ン サやスイチを接 続るため の ヘッダーでステムーネ
の 取 りや 交 の とき にケ ースを 開 る とケ ース 出 セ ン サ ー ま た は スイッ
はこのコネクタに信号を信しまはそ後、ケートを行しま
す。
PIN 1
FORCE_PWR
CIO_PLUG_EVENT
SLP_S3#
SLP_S5#
GND
RTD3_SW
I2C_SCL
I2C_SDA
I2C_IRQ#
RTD3_POWER_EN
NC
PERST_N
WAKE#
TB(USB4)_HEADER
TUF GAMING B760M-PLUS 1-7
1.2.2 バックパ
1. DisplayPort出力ポ:D i s p l a y P o r t デ ま す。
2. USB2.0ポ-Type-A:USB2.0デバイを接続すがで
3. USB3.2Gen1(5Gbps)ポー:USB3.2Gen1デバイスを接続すでき
4. Realtek 2.5Gb イサネポー LANケール (RJ-45規格) を接続
Realtek2.5Gbト - LEDインジケータ

ピード LED
状態 説明
消灯 未接続
グ リーン 2.5Gbps
レン1Gbps/100Mbps
/10Mbps
クLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク確
点滅 データ
送受信中
5 .  セ ン ウ ー 出 力 ポ ト( ジ ): 5.1/7.1チネルオを構成す
、セ / ー フ
6. リアスーカー出力ポー(ブ:4/5.1/7.1チャンネルオーデオを構合、
アスピーカーを接続します
7. ライン入ポー(ライブルー):ナログオィオソースを接するとでの入/
音をすることきま7.1ネルオーィオをするサイスピーカー
接 続ま す。
8. HDMI™ 出力ポ: H D M I ™ デ ま す。 作 権 保 護 術 の1つで あ
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)も対ていHD
DVDBlu-ray ンテンすることきま
9. USB3.2Gen210Gbps)ポー-Type-A:USB3.2Gen2デバを接続すがで
す。
10. USB3.2Gen2x2(20Gbps)ト-USBType-C®:バーブルプのType-Cコネ
ーを搭載すUSB3.2Gen2x2デバを接続すがで
アクティブ
リンクLED
ピード
LED
イー サ ネット
8310 11 12 13
5431 2 6 7
9
1-8 Chapter 1: 製品の概要
11. 光デジルS/PDIF出力ポ:光デルケ(TOS-Link)を使用ーデオシ
ステムやドホンなどのジタオーィオデバイスを接続します
1 2 . イ ク ト( ) : クなどのデバイスを続します
13. ライン力ポー(ライ):ホンやスピーカーなどのアナロ力デバイス続しま
2/4/5.1/7.1チネルーデオを構成する場合、を接続
す。
ル チャンル 構 成 時 のー ディオ ポト の機 能 につ いて は次 のー ディオ 構 成 表 を
にしてくだ
ディ
ート ッドット
2ャン4ャン 5.1ャンル 7.1ャン
イトブ ル ー
バックパ- - - イド
出力
イム
バックパ
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
バックパ- - - -
ラック
(バッパネル) -リア
スピー
リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
レンジ
(バッパネル) - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
TUF GAMING B760M-PLUS 1-9
1.3 セッ
本製品には、第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ ロセサー
Pentium® Gold Celeron® に対応すLGA1700
ケ ット さ れて いま す
CPUを付ける前にずCPUがLGA1700に対応てい
認くださCPU一方取りけることが
きまCPUやソケットを損しないよう、正しい方取り付
くださCPU押したり、強く押したりいで
ださい。
CPUを取り付ける際は、必ず電源ケールをコンセから抜いて
行 な ってくだ さ い 。
CPUのり付けを行なう際は、しい手順で行なっださい。
品保証は、CPUの誤った取付け外しに起因す障及び
不具合には適用され まん。
CPU取りける
ロードレバーのロックをする際
ロードレバーをしっかり持ち十
分注意作業をさい
ロッにロドレバーを
と、ロードレバーががり怪
我 や 破 損 の 原 因 とりま す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
C
ロードレバーをに戻必ずCPUケットレバープロテクターを取り外し
さい。プロテクターを取り外さずにCPUクーラーを取り付と、ステ損または傷す
可 能 が あす。
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