Gigabyte M1022G ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

Copyright ゥ 2010
All Right Reserved - Printed in China
M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
初版: 2010/12
本マニュアルでは、新しいBooktop PCのセットアップと使用について説明します。 本マニュアルに記載されている情報はチェックさ
れたものですが、予告なしに変更することがあります。
本マニュアルのいかなる部分も、書面による事前の同意なしに、電子、機械式、複写、記録、その他を含むすべての形態や手段で、
複製、検索システムへの保存、または送信することは禁止されています。
商標
記載されている製品名は製品を特定するためのものであり、各社の商標です。
Microsoft®MS-DOSWindows®、およびWindows® Sound Systemは、Microsoft Corporationの商標です。
Intel®Atom™は、Intel Corporationの登録商標です。
Sound BlasterSound Blaster Proは、Creative Technologyの商標です。
本マニュアルに記載されているその他のブランドまたは製品名は、各社の商標または登録商標です。

I

次に記載す安全上のガンに従
Booktop安全に使用
ださい。
M1022 Booktopンピを使用す
警告:ポーブルンピを身体に載せたま長時間使用
ないでい。長時間使用すンピの下部に
熱がます皮膚に長時間触れ不快にな火傷
をすがあ
自分でBooktopの修理を行わないい。必ず取付け説明書
に従ださ
(車のキーなの)金属がバー端子短絡すがあるので、
ーは、ポケの他の容器に入れて持ち歩かない
ださい。電流が大量に流れて高温火傷をすがあ
ACーの電源ケブルの上に載せないでださい。た、つま
いた踏ま恐れのあ場所に、電源ケブルを置かない
ださい。
ンピを使用ーに充電す際は、AC
ーを机の上か床なの換気のい場所に置いださAC
ーの上には紙や換気の妨げのを載せないい。
た、ACダプーを携帯用ケースに入れたま使用すは避け
ださい。
• Booktopンピの換気口に異物を差込まないださ
込む短絡を起火事や電気を起があ
• Booktopメーカーに提供さACアーおびバッ
のみを使用い。の他のバッーやACアプターを使用
火災や爆発を起す恐れがあ
ーを間違て取付け爆発する恐れがます
交換す場合は、じ種類のバまたはーカー推奨の互換
性のあるバーのみを使用ださい。
使用済みのバーは、メーーの指示に従て廃棄ださ
い。
• Booktop電源に接続する前にACアダプターの定格電圧使用す
電源の定格電圧が一致ていを確認ます
-
115 V/60 Hz - 北米南米おび韓国を含む一部の極東地域
-
100 V/50 Hz – 東日本100 V/60Hz – 西日
-
230 V/50 Hzーロパ、中近東、極東地域
ACターに延長コドを使用す場合、延長コードにつない
全デバイスの総定格ンペアがコードの総容量を超ない
に確認ます
• Booktopバッーを取外す場合、最初に本体をフに
ACーをンセてかーを取
感電防止のために、雷雨時にはブルの接続や取本製品
の補修や再構成は避けい。
ーは火中に投げ込む爆発する恐れがるので、投げ込
ないださ バッーの廃棄に関は、地方自治体に確認
ださい。
• Booktopプする際には表面が平な場所で行
い。

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
II
飛行機で旅行す際、お使いのBooktop手荷物て預けないで
ださい。 BooktopはX線のセ装置の影響は受けせんが
金属探知器は避けい。 手荷物て機内に持ち込む場合は、
Booktopスイチを入れに注意された際に備充電
ーを用意ださい。
• Booktopのハーブを取て旅行する場合は布や紙な
の絶縁材でブを包んださい。手荷物て機内に持ち込む
場合は、ブをBooktopに取付け注意されるがあ
ハーブはX線のセキ装置の影響は受けせんが
金属探知器は避けい。
機内の荷物棚の中に入れがあのでBooktopは荷物棚
に入れないださい。Booktop衝撃を与えない
ださ
• Booktop本体、ー、びハーブを保管す際は、
埃、食べ物液体、極端な気象状況、び直射日光を避け
い。
温度や湿度が大き異なる環境にBooktopを移動する場合本体の
内部や外部に結露ができがあ Booktopが損傷ない
に、水分が完全に蒸発使用い。
注意:Booktop寒い場所か暑い場所へ移動す場合、たはその逆の
場合は、Booktopが新い環境に十分慣れで待電源を入れ
ださい。
電源コーを抜場合は、電源コ自体ではなまたは張
力のがループを引き抜きますを引き場合は、接続ピ
を曲げない均等に力を入れて引き抜ます また、電源
を接続する前にが正い方向になてい整列てい
を確認ます
Booktop掃除す場合は、まず電源か抜きにバ
ーをて電源を切ます
内部ンポーは慎重に取ださンパー
外す場合、(モジールなの)接続ピではなを掴み
電話装置を使用す場合、火事、電気シ怪我を避けため
に、必ず下記の安全に関する注意事項に従ださい。
• 本製品は、浴槽、洗面台、ン/洗濯槽、濡れてい地下室、
ールなの水のそばで使用しないさい
• 稲光で電気シが起きがあので、雷雨の際にはコー
レス電話は使用しないださい。
• ガス漏れの場合は、その近で電話を使用しないさい
警告: 保証の失効
* ーは適切に処理ない爆発する恐れがるので、必ず同
種類または互換性のあるバーを使用ださい。
*
使用済みのバーは、カーの指示に従て廃棄ださい。
* ひびが入てい傷が付いてまたは劣悪な品質の
を使用す光学式ブが破損のデーが破
壊さがあますブが高速で作動すの種のデ
は破損すがあますのよな場合には、お使いの製品
の保証は無効

III

FCC
本装置は、テスの結果、FCCルールPart 15Class Bルサー
ス向けの規制に準拠いまの規制の目的は、住宅への
設置で発生する有害な干渉に対す合理的な保護手段を提供す
です
本装置を変更した改善た場合、本装置の操作権限は失効ます
本装置は無線周波エネルギーを生成、使用、に放出すがあ
説明書に従設置/使用しない場合無線通信に有害な干渉を
があます 特定の方法で取付けた場合の干渉を
止で保証はあせん。 本装置のためにジオやテレビの
受信が妨害された場合は、本装置のスイチをて実際に妨害
か確認以下のいずれかの方法で問題を解消ださい。
受信ンテナの方向や位置をます
装置シーバをできるだけ離れた位置に配置ます
装置レシーバの電源はそれぞれ別のンセに接続ます
販売店または経験のジオ/テレビ技術者にお問い合わせ
ださい。
の装置に接続するすべての外付けケーブルはシール
たものでなければなせん。
PCカドへのケーブル接続についは、PCカーのマニ
またはール手順を参照ださ
RF
の装置は提供された指示に従ール操作されなければ
他のアンテまたは共に操作すべきではあ
せん。ドユーザーおび設置者はRF干渉条件を満たすため、
ナ設置方法お使用条件を理解てお必要が
SAR:0.112 W/Kg

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
IV
CE
のマーは、M1022 BooktopンピEMC指令
び欧州連合の低電圧指令に準拠ていを示すマーです
た、のマーM1022 ズが以下の技術基準に合致てい
示すものです
EN 55022IT装置の電波干渉の制限測定メド」
EN 55024 IT装置 – 電波波耐性 – 測定の限界ド」
EN 61000-3-2「電磁波互換性(EMC) – 第3 制限 – セ
2: 高調波放射の制限(装置の入力電流は最高16 A/位相)」
EN 61000-3-3 「電磁波互換性(EMC) – 第3 制限 – セ
3: 定格電流が最大16 A以内の装置向けの電圧変動低電圧電
源シムのカに関す制限」
EN 60950IT装置の安全性
モ: EN 55022放射要件は次の2種類に分類されてい
Class A – 商業用
Class B – 住宅用
CB
ーはのコンピ向けに設計されたののみを使用
ださしいバーを使用しない爆発、液漏れま
ンピの損傷の危険があ
電源がオンになーを
ないでい。
した損傷てい思われ(曲がったている場合
を引き続き使用ないでださ 損傷たバ
ーを装着る場合ンピータが作動てい
回路が損傷火災を引きがあ
Booktopのシムを使用てバーを充電い。 充電
方法を間違えバッーが爆発するおそれがあ
ーパご自分で修理しないださい。ーパ
の修理や交換についてはサービス代理店または専門技術者
にお問い合わせ下い。
損傷たバーはお子様の手の届かないに置き速やか
に廃棄い。ーを廃棄する際は常に注意を払
必要があ バッーを火に投不適切に処理または
廃棄す爆発または液漏れの危険があ
ーは金属装置に近づけないださい。
ーを廃棄する前にバッー端子にテプを貼
い。
または金属物体でバー端子に触れないい。

ご購入された製品には充電式バーが付属てい
ーはサイル可能です 耐用年数が過ぎた後カ州法お
び地域法に従て廃棄い。 のバーを都市
廃棄すは違法です 地域のサイル方法適切な廃棄につい
は地方自治体の担当部署にお問い合わせ下さい

V
ーを正規品交換ない爆発の危険があます 交換す
際は、ーカーが推奨するバまたは同等ののだけを使用す
ださい。 使用済みのバーは、メーカーの指示に
廃棄い。
BSMI
どのBooktopンピタはBSMIClass B ITEに分類さ
いま
上記のマーを製品に添付
BSMI基準に準拠ていを示さ
ければなせん。

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
VI

VII
Booktopンピを購入いただて誠にござい
す! 新しいBooktop最新のポーブルンピーテグ技術を
てい Booktopは最先端のエル洗練されたア
キテを組み合わせンパでパワルな使いやすいパー
ルコンピです 広範囲な汎用、ビジネス、パールな生産性
ケー設計されたBooktopは、でも家庭でも
に旅行時にも最適なです
のマニルには、
Booktopンピをセ使用
るのに必要なすべての情報が含れていま 本装置の機能を
ろなかも読みやす説明いま

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
VIII
 
 

1 M1022  Booktop
1.1  
1.2M1022  
1.3  
1.4  
1.5  
1.6  
1.7  
1.8  
1.9  
1.10  
1.11  
1.12 LANWLAN 
1.13  
1.14AC
1.15 M1022 
1.16 
2 
2.1 
2.2 
2.3 Q&A
2.4 
2.5 
2.6 
2.7 
2.8 AC
2.9 
3 
3.1  
3.2  
3.3  
3.4  
4 
4.1BIOS
4.2 
4.3 
4.4 
4.5 
4.6 
5 Smart Manager
6 Q&A
6.1 
6.2 Q&A
I 
II 
 III 

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
1
1 M1022 Booktop

本章ではACアダプーの接続、ンピの電源を入れる方法
チパド、キーボド、キーバッーなの使用を始め
M1022 ズ Booktopンピの操作方法について説明
ますンピOSを初めて使用する場合の章で新い、
キサグな機能を学習できます

2
1.1 
2
11
1
6
34
5
10
789
  
1Webカメラ 内蔵1.3Mカメラ。
2LCD システムから出力されるコンテンツ
を表示する。
3スピーカー 内蔵スピーカーがステレオサウンド
を提供します。
4電源ボタン コンピュータのオン・オフおよびサ
スペンドモードからのレジュームを
行います。
56個のシステムLED
インジケーター 6個のLEDインジケーターがBooktop
の状態を表示します。
左から右へ:
à 3.5G状態 à Bluetooth表示 à
WLAN信号表示à HDD表示 à バッ
テリー表示 à 電源オン表示
6タッチパッド ポインタの移動、画面上のアイテム
の選択や有効化に使用します。
7内蔵マイク 内蔵マイク
8MICジャック MICジャック
マイク入力
9ヘッドホン出力 音声出力用装置を接続します。
10 キーボード コンピュータに文字や数字を入力し
ます。
11 バッテリーパック バッテリーコンパートメントに装着
し、AC電源が接続されていないとき
にM1022 シリーズ Booktopに電力を
供給します。

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
3
1.2M1022 
1 2 3 4 5
  
1ケンシントンロッ
ケンシントン互換のセキュリティ
ロックをつなぎます。
2D-SUB VGAモニタを接続します。
3換気口 M1022 シリーズ Booktopから熱を放
出します。
4ドッキングステー
ションコネクタ ドッキングステーションを接続しま
す。
5ドッキングステー
ションガイド ドッキングステーションに固定しま
す。
1.3 
1
2 3 4 5
  
1メディアカード
スロット メディアカードリーダー。
2Express Cardス
ロット Expressカードを接続します。
(M1022Cは非対応)
3USBポート USB装置を接続します。
4LAN RJ45
ジャック LANに接続します。
5DCイン用穴 ACアダプターをM1022 シリーズ
Booktopの電源に接続します。

4
1.4 
1
  
1カバー M1022 シリーズ Booktop本体を保護
ます
1.5 
1
3
2
  
1バッテリーパM1022 シリーズ Booktop電源
交換可能なバッテリーです
2メモリカバー DDRIIメモリSo-Dimmのアップグ
レードに使用します。
3HDDカバー SATA HDDのアレードに使用

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
5
1.6 
  
3.5G WWANオン/オフ状態。
BluetoothのLED Bluetoothオン/オフ状態
()
レスLAN LEDは、レスLANの電源が
ンにな点灯
HDD M1022 シリーズ Booktopはハー
の読み書き中。
バッテリーの
ブルー
消灯
充電が完た、たは本
体の電源にACアダプター
を使用いない。
ブルー
点滅 バッテリーの充電中。
電源ステ
ブルー
ステムの電源が切れ
たはハイバネー
モーであ
ブルー
点滅 ステムがンバモー
であ
ブルー
ムが稼動てい

6
1.7 

M1022 シズ Booktopの上蓋を開け電源ボタンを1、2秒押
ださい。ンピに電源が入電源イジケがブルーにな

M1022 シズ Booktopコンピ使用ない場合は電
源を電源を切る前にすべてのプロムをてOSを終
ます
M1022 シズ Booktopコンピの電源を切た後、LCDパネル
を長時間使用た場合はしば開いて
M1022 シズ Booktopコンピの内部の温度が下が
ネルを締めLCD画面に放熱さのでれをてい
面が破損すがあンピがオンになている場合、
たは省エネ機能が無効にている場合LCDパネルを長時間閉めた
まにないでださい。
1.8 
M1022 シズ Booktopコンピには、追加機能を搭載た標準
プラーのレイキーボードが装備れていま
 
Caps Lock Caps Lock

を押すと、すべて
の文字が大文字に設定されるようになります。
Num Lk 数値キーパッドのオーバーレイをオンにするに
は、Num Lk.を押します。
Fn+Scrl Lk プログラムによっては、このキーを押すと画面の
下にスクロールできるようになります。
このキーを押すと、Windows®の[スタート]メ
ニューが起動します。
このキーを押すと、マウスの右キーとして機能し
ます。

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
7
Fn
Fnキーその他のキーを組み合わせて起動、終了または特
別な機能を設定 の組み合わせはホキー呼びま
キーを使用すには、Fn>以下のキーを同時に押ます
 
Fn+F1 
のキーの組み合わせを押すステムはハイバネー
モードに入
のモーLCDパネルのバはオフにな
内部デバスのホは低消費電力にな
Fn+F2 LAN
ワイヤレスLANをアクティブにします。
Fn+F3 
このキーの組み合わせを押すと、LCDの明るさが下が
ります。
Fn+F4 
このキーの組み合わせを押すと、LCDの明るさが上が
ります。
Fn+F5 LCD
の組み合わせキーを押す以下の切替えがで
LCDモードのみ、
ビデモードのみ:
LCDビデオ同時モー
注意 の機能は、OSの特定の設定でのみ有効です
OSのマニルを参照ださい。
Fn+F6 
のボンを押すチパド機能がオフに切
替わ
Fn+F7 
この組み合わせを押すと、オーディオ信号の出力をオ
ン/オフできます。
Fn+F8 
の組み合わせキーを押す音声出力が小さ
注意: の機能は、OSの特定の設定でのみ有効です
OSのマニルを参照ださい。
Fn+F9 
の組み合わせキーを押す音声出力が大きます
注意: の機能は、OSの特定の設定でのみ有効です
OSのマニルを参照ださい。
Fn+F10 3.5G
3.5G有効にます(オプシの機能)
Fn+F11 Bluetooth
Bluetooth有効にます (プシ)

8
1.9 
内蔵チパドは、表面の動きを検出すPS/2互換のポイ
グデバです チパドの表面で指を動かすカーソル
が反応ますドの中央部を使用す一番快適に動作さ
ができます
以下にチパドの使用方法を説明
指をチパド全体に動かすカールが動きます
チパドの端にる左右のボンを押す選択て実行
ます 2つのボンは、スの左右のボ似て
チパドを叩いも同結果
1.10
の機能は、購入されたM1022 シズ Booktopの設定には使
用できない場合購入されたモデルに内蔵カメが搭載さ
ている場合はセーアやビデオ編集
アなでビデオ機能が使ます
•••••••••••••••••••••••••••


•••••••••••••••••••••••••••

1


1.11 
Windows OS以下のにボームを調整
バーのボーム ンを使てボ
ームを調整ます
たは、ーム ダブ[Volume
Control(ボール)]を起動てボームール
ます
•••••••••••••••••••••••••••

Fn
FN



M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
9
1.12LANWLAN
レスLANを使用すに接続家庭やオ
でイーネを使用でのでケーブルやを引きて歩
必要があせん。

ンキー
1.8 
またはFn組み合わせキ

を使用WLANをンにます
バーのスネワーンを右[View
available wireless network (使用可能なスネワーの表
示)]を選択
接続すAP(スポ)を選択必要な情報を入力ます
[Connect(接続)]をスのポイバーの
レスのアン上に置レス
状態が表示されま
•••••••••••••••••••••••••••

•••••••••••••••••••••••••••



•••••••••••••••••••••••••••

LAN

1.13
M1022 シズ Booktopコンピは、次のいずれかの電源を使用
て作動すに設計されてい
AC電源(コンセントに接続してあるACアダプターを使用)
リチウムイオンバッテリーパック
できだけACーを使用ますAC電源が使用できない場合は
ーパのみを使用ますーパを使用す
外部電源を使用せずにM1022 ズ Booktop動作さ
がでM1022 シズ BooktopにACアダプーを接続す
内蔵バーの充電が開始さますーが充電ている間
は、ンジケーパネルのバー充電ンが点灯
ーが十分に充電さバッー充電アンは消
ー充電に掛か時間は、ンピータの電源を切ている状態
約2.5時間、稼働時に約は3.5時間ます
デオオ機器を使用の電気の消費
が増
モニの明を下電力を節約でき
バッテリーが十分に充電いない場合使用前にAC
ダプターを接十分に充電ださ 使用する前にバ
テリーの状態を確認ださ
ンバッテリーは損傷すがあ他の電
を使用す火災や爆発すがあので使用を避
ださ

10

ーは徐に劣化ますーの持ち時間が大幅に
た場合はバーを交換ださい。
次の手順に従てバーパを交換
1. ンピの電源を切
2. カバーを閉を裏返す
3.
ーのチをーを外すで固定てお
4. バッーコンパーに挿入する前に交換用バッーが
い方向になるか確認す
バッーの残容量が95%以上の場合は100%充電できせん。
れは、充電頻度バッーの残容量を延ばすサプラヤの忠告に
るためです
AC
プタを他のデバイスに接続すは避けださい。
電源コーを踏んだ上に重いものを載せないい。
た電源コードは人が歩かない場所に設置すます
電源コーを抜場合は、コー自体をっ張るのではなグを
ます
延長コーを使用ている場合はコードに繋いでいるデバイスが全容
量を超えない確認ます に、ンセに差込んでいデバ
スがズの定格総アンペを超ない確認
コードをンセに接続する前に電圧を確認い。 電気仕様
が不明な場合は、お近のベまたは電力会社に詳細を問い合わせ
ださい。
1.14AC
ACーはコ供給さるAC電源を、タに
たDC電源に変換する装置です100 ~ 240ボルのAC電源を12V
のDC電源(M1022 シズの場合は12V/3.0A)に変換するので、
すべての地域でM1022 ズ Booktopを使用すがで
警告: 推奨品のAC電源コドのみを使用ださい。
ダプを使用すンピが破損すがあ
ACーを間違た方法で使用て破損た場合、当社は責任を
負いせん。
1
3
2
次の手順に従プタを正接続ます
1. 電源コドをACーに接続す
2. ACーをンピタのDC電源ポに接続す
3. ACーの電源コドをに接続する。

M1022 シリーズ Booktopユーザーマニュアル
11
1.15 M1022 
M1022 BooktopンピにOS再イールた場
合は、ハーアが正常に機能すに、必要なデバイ
ールす必要があ
バをールする前に必要なバがすべOS
ールされているかベンダに確認ださい。まだール
ていない場合は次の手順でール
1. 図のなユーCDを用意ます
2. CDCD R-WたはDVD-RW(オプシン)ブに差込みま
動実行イール画面が表示さます
1.16
動作温度: 10ºC40ºC
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