BLACK+DECKER LGC120N ユーザーマニュアル

  • こんにちは!私は、BLACK+DECKERのコードレスミニ耕運・除草機LGC120N/LGC120BNの取扱説明書の内容を理解しています。この機器の使い方、メンテナンス、安全上の注意事項など、あらゆる疑問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • 充電時間はどれくらいですか?
    充電池の寿命はどのくらいですか?
    刃が詰まった場合はどうすれば良いですか?
    本体の長さは調整できますか?
    保証期間は?
90618502
取扱説明書
18V ニ耕運除草機
LGC120N
LGC120BN
ク・ンド・デッカ18 V ドレス・ミ 耕 運・
機」を買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり正しくご使用
ください
この取扱説明書は、必ず保管してください。
安全上のご注意
 P2〜P3
使う前に
 P4〜P7
使い方
 P7
作業中のヒント
 P8
その他の情報
 P9
仕様/能力
 P10
保証書
 P11〜P12
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2
安全上のご注意
正しくお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、電動工具をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただく
ことを、説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
   
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
・充電池の充電は、専用充電器を使う。
指定機器以外の充電はしないでください。
破裂して傷害や損傷を及ぼすおそれがあります。
充電池/充電器を分解、加工、火中投入などをしない。
液もれ・発熱・発火・破裂につながります。
充電器は修理できる構造とはなっていません。
漏れ出した液体が皮膚に触れた場合は:
石鹸と水で直ちに洗い落としてください。
電池液が目に入った場合は、きれいな水で少なくと
10分間洗い流してから、医師の診察を受けてください。
・周囲温度が5℃以下、あるいは35℃以上のときは充
電しない。
破裂や火災のおそれがあります。
・雨中や湿った場所など本体内部に水が入りやすい環
境では使用しない。
湿気はモーターなどの電気絶縁を低下させ、感電事
につながるおそれがあります。
・危険物のまわりでは決して作業しない。
スイッチのオン・オフ時にスパーク(火花)が発生
ますので、引火性の液体やガスのある場所の近くで使
用しないでください。
・スッチがオンできない、あるいはオフができ
場合は、使用を中止する。
スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作
し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。
・指定の付属品、アタッチメントを使用する。
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用
は危険をともなうことがあります。
・充電池の端子間を絶対にショートさせない。
電池端子金属を接させでくさい。
発煙、発火、破裂等のおそれがあります。
・充電池/本体を高温になるところに放置しない。
液漏れ・発熱・発火・破裂・変形につながります。
・充電器は交流100ボルト以外では使わない。
昇圧器などのトランス類を使用したり、直流電源や
ンジン発電機を使用したりすることはしないでくださ
い。
異常に発熱し、火災のおそれがあります。
・充電器、充電池が損傷した場合には使用しない。
火災・感電につながります。
・専用の充電池でのみ本製品を使う。
他社製の充電池での本製品のご使用は、火災を引き
こす危険性があります。
・加工材はしっかりと固定する。
クランプや万力などで加工材を固定してください。電
動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
次の場合は、必ずスッチを切り、充電池本体
ら外す。
①お手入れや点検。
②刃物やビット類の交換。
③その他危険が予想される場合。
・ご使用の前に、損傷部品を点検する。
本体やその他の部品に損傷がないか点検してくださ
い。また正しく動作するか、所定の機能が発揮され
ことを確認してください。
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3
・常に注意して作業を行う。
電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周
の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲
労時や飲酒、薬の服用時などには決して作業をしな
でください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を
き起こす原因となります。
電動工具・充電池・充電器のラベルには、下記のマー
クが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・・
電圧
・・・・・・・・・・・・
直流
・・・・・・・・・・・・
二重絶縁
・・・・・・・・・・・・
注意
n
o
・・・・・・・・・・・・
無負荷状態での回転数
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・・
1分毎の回転数
 注意
・お手入れの際や長期間使わないときは、安全のため
必ず電源プラグを抜く。
感電や火災のおそれがあります。
・充電器は屋内のみで使用する。
充電器を濡れた場所や、ちらかった場所では使用し
いでください。
特に水まわりでの使用や、水の中に浸けたりしない
ください。感電のおそれがあります。
・明るく清潔で、安全な場所で作業する。
散らかった作業場や作業台での作業は事故の原因にな
ります。
・適切な服装で作業する。
そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しない
でください。
電動工具の駆動部分に巻き込まれるおそれがあります。
屋外で作業をする際には、滑り止めのついた履き物
着用することをお勧めします。
必要に応じて、作業帽をかぶってください。
・使用していない電動工具は、安全な場所に保管する。
お子様や初心者の方の手が届かないところに保管して
ください。
電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なもので
す。
・電動工具に無理な力をかけない。
電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内で
使用いただくのが基本です。
また、適した速度で使用することによって、仕上が
の良い安全な作業ができます。
・充電器の電源コードを乱暴に扱わない。
①コードの部分をもって充電器をぶら下げて持ち運ん
だり、コンセントから外す際にコードを引っぱったり
しないでください。
②コードを熱いものや油、薬品類に接触させたり、
なもでキつけいよに注てくさい。
感電やショート等のおそれがあります。
万一、誤ってコードが損傷した場合は、その箇所に
を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセン
トから抜いてください。キズついたコードは火災を
き起こす危険性があります。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因になります。
調節用キー、レンチどは、使用時以外はず取
外す。
スイッチオンする前に、調節に用いたキーやレンチ
どの工具類が全て取り外されているかどうか、常に確
認してください。
・作業にあった電動工具を使用する。
指定された用途以外には、ご使用にならないでくだ
い。
・無理な姿勢で作業をしない。
常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてく
さい。
姿を引き起こす原因となります
・使用後は常に手入れをする。
ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保
ち、油やグリースが付かないようにしてください。
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをする。
安全で効率のよい作業をするために、刃物類はよく
入れをし、シャープな状態を保ってください。
誤って充電器の電源コードを破損した場合は、その箇所に手を触れ
ず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。傷ついたコードは火災を引き起こす危険性があります。
ブラック・アンド・デッカーで修理してください。
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4
使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
①ポール調節リング
②サポートハンドル
③防護カバー
④刃(2個)
⑤トリガースイッチ
⑥安全ロックボタン
⑦充電池
⑧充電器
⑨充電ランプ
 緑点灯:充電完了
 緑点滅:充電中
 赤点滅(
:充電池不良
 赤点滅(
:高温/低温待機
LGC120N LGC120BNには以下の製品が含まれています。
部 品 名 入 数 部 品 名 入 数
18Vコーニ耕草機本体
1
2
充電器
LGC120N
1
サポート
ハンドル
1
LGC120BN
0
18Vスライド式
充電池
LGC120N
1
防護カバー
1
LGC120BN
0
収納バック
1
ピン
2
*LGC120BNにはバッテリーおよび充電器は付属しません。
 別途、バッテリー(BL2018・BL1518)、充電器(LC1418・LC1418N)をご購入いただくか、弊社の18Vリチウ
ムイオンバッテリーシリーズに付属している充電池と充電器をご使用ください。
充電の手順
◆充電のしかた
(1) 充電池(⑦)を充電器(⑧)の差し込み口に差し込んでください。
自動的に充電を開始します。
(2) 電池を差し込み口に差し込むと、充電器上の充電ランプ(⑨)が緑色に
点滅します。これは、「充電中」を意味します。充電が完了すると、充電ラ
ンプ(⑨)が緑色に点灯します。充電池を差し込み口から抜くと充電ラン
プは消灯します。
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5
◆充電時間/回数
・通常の使用後の場合は約60分でフル充電されます。工場からの出荷時点では、充電池は十分に充電されていませんの
で、ご使用の前に充電を十分にしてください。
コンセントから充電器のプラグを抜いた状態で、充電池を充電器に載せた状態で放置すると、バッテリーに不具合が生
じる場合がございます。収納の際は、充電池を充電器から外してください。
・電池の充放電の回数は約400回です。
◆充電池温度探知機能(充電池の温度トラブル)
・使用直後の高温な充電池や、低温な場所で保管されていた充電池を充電器に差し込んだ場合、充電は行われません。
 このとき、充電ランプが赤色に点滅してお知らせします。
 その際の点灯は長い点灯と短い点灯を交互に繰り返すように起こります。 
 適正温度範囲以外での充電による充電池の損傷を防止するためであり、充電池の温度が適正範囲内になれば、自動的
に充電を開始します。この場合、充電池を充電器に差し込んだまましばらく放置してください。
◆不良充電池探知機能
(1) 何らかの故障が発生した充電池(⑦)を充電器(⑧)に差し込んだ場合、充電ランプ(⑨)が赤色に等間隔に点滅
してお知らせします。
(2) この場合、充電池を一旦充電器から外し、もう一度差し込んでください。
(3) 2、3回繰り返しても充電ランプが赤く点滅する場合、異なる充電池を充電器に差し込み充電器が故障していない
か確認してください。
(4) 長い間使用していない、又は初めて使用する充電池は、充電ランプが赤く点滅する場合がありますが、そのままし
ばらく差し込んでおくと、赤い点滅から緑の点滅に変わり、充電が開始されます。この場合は不良ではありません。
(5) 故障した充電池は、お買い求めの販売店にお持ちください。
◆充電がうまく行われないときは
(1) 電源コンセントに電灯などの他の電気器具を接続して、電流が流れているかを調べる。
(2) 電源コンセントが、壁の電源スイッチと連動しているか確認する。
(3) 周囲温度が+5℃以上、および+35℃以下の環境下で充電を行ったか確かめる。
(4) 充電池の温度が+45℃以下か確かめる。
(5) それでも充電されないときには、お買い上げの販売店にお買い上げの際のレシートなどと一緒にご持参の上、ご相
談ください。
   
充電上の注意事項
・充電中、充電器と充電池は触れると暖かく感じるようになります。これは正常な状態であって、問題はありません。
・作業中に本製品の作業量がおちてきた場合、充電池を再充電してください。充電池の力が弱くなった状態で作業を続
けないでください。
・連続して充電する際は、充電器が著しく熱くなっていないか確認してください。著しく熱く感じられる場合は、温度
が下がったことを確認した上でご使用ください。
 注意
耕運機に関する安全上の追加事項
・使用中は、本体や刃に顔や手を近づけないでください。けがの原因となります。
・使用する前に、近くに人がいないことを必ず確認してください。また、使用中は人を近づけないでください。けがの
原因となります。
本製品を雨や水でぬらさないでください。雨中での作業は行わないでください。感電したり、バッテリーが発煙発火
破裂のおそれがあります。
・取扱説明書の記載されている用途、または能力以上の作業に使用しないでください。発煙・発火など思わぬ事故の原
因になります。
・使用中に本製品の動きが悪くなったり、異常音がしたときは、直ちにトリガースイッチをオフにしてください。使用
を中止し、お買い上げの販売店に点検を依頼してください。そのまま使用を続けると、事故の原因となります。
・誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、本体や刃に破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。破損
や亀裂、変形があると、事故の原因となります。
ラッカー、ペイント、ベンジン、シンナー、ガソリン、可燃性ガス、接着剤などのある場所では充電しないでください。
爆発や火災のおそれがあります。
・安全ロックボタンを押し込んだ状態で固定しないください。安全ロック機構が働かず、けがの原因となります。
・熱源の近くや、直射日光のあたる場所に放置しないでください。充電池が発煙・発火・破損するおそれがあります。
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・刃や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、外れてけがの原因となります。
を始める前に、石や枝などの物がないこと認しくださ ります。
・使用中は本体を確実に保持してください。確実に保持しないと、けがの原因となります。
組み立ての手順
◆充電池の取り付け/取り外し
(1) 体と充電池を図のように持ち、カチッと音がするまで充電池を本体に差
し込んでください。
充電池を取り外すときは、リリースボタンを押し下げながら充電池を本
から引き抜いてください。
◆サポートハンドルの取り付け・位置調節
(1) ポートハンドルから固定ねじと固定ブロックを外し、サポートハンドル
を図のようにポールにセットします。
固定ブロックを、ポールの溝に合わせ図のように差し込み、固定用ねじを
締めて固定します。
サポートハンドルの位置を調節するときは、固定ブロックが落下しない
度にねじを緩め、位置を動かしてください。調節後は、ねじをしっかり
めて固定してください。
◆防護カバーの取り付け
(1) 護カバーフチが広がっている側を下に向け、カチッと音がするまで図
の方向から本体に強く押し込んでください。
(2) 護カバーの四隅のツメが本体にしっかりかみ合っていることを確認して
ください。
   
防護カバーを取り付けていない状態では、本製品
を使用しないでください。
◆刃の取り付け/取り外し
   
刃の取り付け/取り外し時は、充電池を取り外した状態で行ってください。
(1) 本体を裏返して回転シャフトを上に向けてください。
(2) を図の方向に向け、回転シャフトに刃を差し込んでください。回転シャ
フトの根元まで差し込まれていることを確認してください。
(3) 転シャフトの穴に、図のようにピンを取り付けて刃が外れないように留
めてください。
回転シャフトがしっかり挟み込まれ、ピンが取り付けられていることを確
認してください。
(4)(2)(3)と同じ要領で、もう一方の刃を取り付けてください。
刃を取り外すときは、本体を裏返し、ピンを抜き、刃を回転シャフトか
引き抜いてください。
固定
固定ね
防護
カバー
ピン
ャフト
リリ
タン
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7
◆本体の長さ調節
(1) 本体の長さを調節する時は、ポール調節リング(①)を反時計回りに回し
てゆるめ、持ちやすい長さに調節してください。
(2) 調節後は、調節リングをしっかり締めて固定してください。
 注意
本体調節ねじが緩んでいると操作中に長さが変わ
り、ケをする恐れがありますので、しっかり
締めてください。
使い方
   
作業者以外の人やペットなどが十分に(7m以上)離れていることを確認してください。
(1) 図のような体勢で本体を保持します。
(2) 全ロックボタンを引き上げながら、トリガースイッチを引き込むと、刃
が回転します。刃が回転している事を確認し、耕起したい場所へ本体の自
重を活用しながら刃を入れて耕してください。(刃が回転してから作業を始
めてください。
土が硬い場所の作業時は、力を入れ過ぎないようご注意ください。本体故
障の原因となります。繰り返し刃を入れてゆっくりと耕すことで徐々に土
壌は柔らかくなります。
オフにするときは、トリガースイッチから指を離してください。
ル調整
安全
イッ
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8
作業中のヒント
 警告
使用するときは、本製品の先端部分や刃に顔や手を近づけないでください。
 注意
炎天下での作業はできるかぎり避けてください。やむを得ず作業する場合は、暑さ対策を
し、体調に十分注意してください。
   
刃が土や草などで目詰まりしているときは、作業前に棒やドライバなどで取り除いてくだ
さい。目詰まりしたままで作業を続けると、モーターに過剰な負荷がかかる場合があります。
本製品の自重で上から下に押さえ込むようにして、耕起してください。
また、耕起する際は、図のように1箇所を耕起したら、刃をいったん引き上げて、
隣の箇所に刃を移動して耕起してください。
・シーズン最初の耕起では、土が固く締まっていることがありますので、ゆっ
くりと耕起することをお勧めします。
刃が土中に入ったままの状態で前後左右に進むような動作はしないでください。
・刃の目詰まりを防ぐため、湿った土壌は耕起しないでください。
・根が著しく張った場所や太い根がある場所を耕起すると、内蔵の安全装置(ク
ラッチ機構)が作動し、刃に動力が伝わらなくなります(クラッチ機構の
動中は大きな音がしますが故障ではありません)
・このような場合は、本製品での作業は中断し、まずは、くわなどを使って耕
起してください。
・作業中、刃が目詰まりした場合は、充電池を取り外してから、目詰まりを取
り除いてください。
・刃の目詰まりを取り除くために、本製品を地面に落としたり、硬い物で叩い
たりしないでください。故障の原因になります。
・使用後は、刃を本体から取り外し、刃の汚れを洗い落としてください。
   
保管時の注意事項
・壁にかける際は、トリガースイッチにかからないようにしてください。
・腐食防止のため、化学肥料や農薬の近くには、置かないでください。
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その他の情報
メンテナンス
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面を拭いてください。テレピン油、
ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。製品内部に液体が入らないように、また製品本体を液体に浸け
ないように十分注意してください。
 充電電池と環境
本製品に使用している充電池はリサイクル可能な貴重な資源です。充電池や製品の廃棄の際には、
下記の手順に従いリサイクルにご協力ください。
(1)充電池の寿命がなくなるまで使いきってから充電池を交換する(充電池には寿命があります)
(2)使用後は捨てないで、充電式電池リサイクル協力店またはブラック・アンド・デッカーにお持
ちください。
使用済み充電池のお取扱の際は、下記注意事項をお守りください。
・プラス端子、マイナス端子をテープ等で絶縁してください。
・充電池を分解しないでください。
アフターサービスについて
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して行わなければなりません。必ず
お買い上げの販売店または当社までご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行ないますと、事故やケガの
恐れがあります。
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10
仕 様
▽本体 LGC120N(電池1個付) LGC120BN(本体のみ)
電源 DC18V
電池容量 2.0Ah
電池タイプ リチウム
充電時間 約60分
質量 3.64kg
付属品 刃×2、ピン×2、収納バッグ
バッテリー 18V2.0Ahリ電池×1 なし
▽充電器本体 1台 なし
入力 AC100V 50/60Hz
出力 2.0A
充電時間 約60分
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
<輸入販売元>
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビル4F
Tel03(5979)5677 Fax03(5979)5788
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11
製品保証書
保証規定
保証期間:い上げ1年間
1)取扱説明書や製品ベル記載注意書た使用状況で
製品が万が一故障た場合は、無償修理は新品交換い
無償修理交換依頼に場合は、以下い上の販売店
持参、相談い。
製品
必要事項を記入本書
ート(領収書)
い上げの販売店、ド・カーご持参、
送付た場合の諸費用は、客様の負担
2)次の場合は本保証書規定の対象外有料の修理・交換
きます。
ーク中古品は保証外
◆本書、及び買い上げを証明す(領収書)の提
示がい場合
家庭以外(業務用で使用場合の故障おび損傷
◆移動、落下な故障おび損傷
◆使用上の誤注意書無視た使用故障及び損傷
◆不な修理や改造故障及び損傷
◆火災・地震なの天災。騒乱なの人災、害や異常電圧なの環境に
故障おび損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)でない環境でご使用に
故障おび損傷
◆保証期間経過後依頼
3)本書は日本国み有効ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4)本書は再発行い紛失に大切に保管い。
5)本規定は以上の保証規定に修理・交換を約束す
お客様の法律上の権利を制限
充電池、電源、コ刃、ペーパー、掃除機フー、チェーン刃
等の消耗品は保証の対象外で
ーサービ
ーサビスに関事項は、サー参照い。
保証期間経過後の修理等には、ーまお問合
ださい
個人情報扱い
弊社はお客様お知客様の住所、氏名、電話番号個人
別、は特定すの情報(以下個人情報を、本サ
提供目的のめ、弊社なびに弊社指定の宅配業者提供お客様は、
同意す個人情報は新製品情報、
案内、弊社製品サの品質向上利用
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12
ブラック・アンド・デッカー 製品保証書
本書は裏面に記載た保証規定無償で修理交換を約束す
詳細は裏面の保証規定をご参照
お客様記入欄
フリガナ
お名前
TEL
   (   )
ご住所
(〒       )
都道
府県
製品名 型番
18Vコ
ミニ 運・
LGC120N LGC120BN
お買い上げ日 販売店名
    年   月   日
販売店住所
TEL:    (     )        
ー株式会社
カー事業部
171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22 山種池袋ル4F
TEL03(5979)5677 FAX03(5979)5788
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