• ご自分で修理をしないでください。本機の動作に異常がある場合は、Mi カ
スタマーサポートにお問い合わせいただくか、認定修理センターに修理を
ご依頼ください。
• 他の機器と接続する場合は、操作マニュアルの手順に従ってください。適
合しない機器と接続することのないようにしてください。
• AC/DC アダプタはコンセントの近くで、接続の妨げになるものがない状態
でご使用ください。
• 同梱の AC アダプタは当該端末以外に使用してはいけません。
安全に関する注意事項
• 携帯電話の使用が制限される状況や場所については、関連する法律や規制
に従ってください。
• ガソリンスタンドや爆発のおそれがある場所(給油施設、船舶の甲板内部、
燃料や薬品の輸送・保管施設、空気中に薬品や穀粒、埃、金属粉などの粒
子が含まれる場所)では使用しないでください。携帯電話や無線機器など
の電源を切るように指示する標識がある場合は必ず従ってください。爆発
のおそれがある場所や、危険防止のために「双方向無線機」や「電子機器」
の電源を切る必要がある場所では、携帯電話や無線機器の電源をオフにし
てください。
• 病院の手術室、緊急処置室、集中治療室では携帯電話を使用しないでくだ
さい。必ず病院や医療施設の規則と指示に従ってください。医療機器を使
用している場合は、医師や機器のメーカーに相談して、携帯電話による影
響がないかご確認ください。ペースメーカーへの影響を避けるため、携帯
電話は必ずペースメーカーから 15 cm 以上離すようにしてください。この
ため、ペースメーカーの反対側の耳で電話を使用し、胸ポケットには電話を
入れないでください。医療機器への影響を避けるため、補聴器、人口内耳
などの近くでは使用しないでください。
• 航空機の安全規制に従い、機内で指示された場合は電源を切るようにして
ください。
• 自動車を運転するときは、関連する交通法規に従いご使用ください。
• 落雷を避けるため、雷雨のときは屋外で使用しないでください。
• 充電をしているときに電話の発信をしないでください。
• 浴室など高湿度の場所で使用しないでください。感電やけが、火災や充電
器の損傷につながるおそれがあります。
セキュリティに関する注意事項
携帯電話に搭載されたソフトウェア更新機能を使用してオペレーティングシ
ステムの更新を行ってください。あるいは、当社サービス窓口に更新をご依
頼ください。その他の方法でソフトウェアを更新すると、機器の損傷やデー
タの損失、セキュリティの問題などのリスクが生じる場合があります。
日本 SAR(複数電波発射規定)
このデバイスは、政府および国際電波防護指針によって規定される電波吸収
基準の要件を満たします。このデバイスは、ハンドセットの背面を 0.5cm 離
した状態で通常の体温動作に対してテストされています。RF 露出要件への準
拠を維持するため、0.5cm を確保するアクセサリーを使用してください。