Matrix R50-02 取扱説明書

  • MATRIX R50-V2 リカンベントバイクの取扱説明書を読みました。組み立て方から、日々のメンテナンス、故障トラブルシューティングまで、このマニュアルに記載されているあらゆる点について質問にお答えできます。心拍数センサーや負荷調整機能など、このバイクの特長に関するご質問にも対応可能です。
  • 電源が入らない場合はどうすれば良いですか?
    運動中に異音がする場合はどうすれば良いですか?
    本体がガタつく場合はどうすれば良いですか?
    シートや背もたれの調整方法を教えてください。
もく
家庭用室内運動用具
特  長
レー 2 本にで安定性が大幅に向上。
な背れが体、快適な運動が可能。
ンダクンブレ
で正確な荷調節実現。
のたびは、本製品をお買い上げいただ誠にあございの商品は、ご家庭で手軽
かつ安全にエササズがでに開発れた、高性能のンベです
安全に、正ご使用いただために、ご使用前には必ず取扱説明書お読みださい。
た、お読みになた後は、必要なにいつでもご覧いただけ大切に保管ださい。
コンソー(操作盤の使い方プログラムの
紙「XUR/XIR/XR 書」をご覧
くだ
取扱説明書
RECUMBENT BIKE
カントバ
R50-V2
のために必ずお守りださい  1
警告記号の意 1
ご使の前に1
ご使用時に2
使の点 2
ご使用場2
手入2
梱包内  3
組立方 4
立手 4
各部の名称 8
移動保管、ご使用前の準備 9
移動9
保管9
水平調 9
電源接続 9
ート 調  10
背もたれ角度の調節 10
ップ 調  10
使 方( 11
手入 12
(毎回のご使用時) 12
毎週 12
毎月  12
?と 13
1
R50-V2
のためにずお守ださ
告記号の意味
この使だくようなをし
の内解しからをお読ださい。
・または・
の表示の項をない、火災や感電、転倒、挟れな
り死などの人ることがあり
・または・
の表示の項をない、感電や転倒、挟れ、そ他の事
よりけをしたり、たりすことありま
止( )を
具体的な禁止内容は、文章でます
)を
す。
・おび・
す。
す。
使用の前に
製品を勝手に、修しな。むやみに開けた改造、火災や感電
原因大変危険です
た手ラグいでくた手ラグの差しをすると、
の原因とです
ット 14 たりたり
いでくだ
の用に使ないでください。
品は 1 用のグマンですの2 は使ないださい
159kg える使 くだ
製品は家庭用(室内個人使用です。ご家庭以(施設等)での使用は保証の対象外
部分に巻込まれそ使でください。
ード 使
くご 使
前にずスを行っださい
動は、なるべ食後 1 2 時間後に行っ。食後の運動おび運動 30 以内の
食事はお控えい。
臓病、呼吸器障害、高血圧ほか、身体に持病や障害のあるは、必ず医師ご相談の、ご
使用くだ
本製品は、必適正
使立てみがないか必ずださい。
R50-V2
2
使時に
部に物指をづけないでください。
たり、たりいでくだ
製品の隙間や穴に物を詰めださ
をしくだ にしいでくだ
くだ
を履した使ださい。・駆に巻きまれるおそある
ためも類のない服ださい。
に体感じたらちに使中止しくださ
源プラグを抜きは源コードを引っ張ら源プグを持って抜いださい
使の点
地部のがつき、各部に緩みか確認、調ご使用
使 ート して
使用場
製品を屋外やガレージダ等の半屋外、多い場所では使しないさい
射日光が当たや、でなは使でください。
体の温上が、故障の原因おそれがあ
室やの湿気の多い場滴などが製品にかかる場所には設しないでくださ
体内部に水滴等が浸入し、故障の原因れがあ
品は必ずした平坦で丈夫なださい。
周囲に燃えすい物、濡れたる物がないか確さい
のため、を確ださい。
手入
使用しないときはのため電源プラださい。
入れの際源プグを抜ださい
週間に一度程度、乾い布で製品付着。ま、本製品を
して こり してくだ
屋外や半屋外、ほや湿気の多い場所、高温る場所保管さい
倒のおそれがある場所、お子様が触れる場所に保管しないさい
お手れには、水を浸布をご使ださ。ア、中性洗剤等は使
するときは必ずラグいてから動しくださ続したますると、
が損し、故障の原因おそれがあ
3
R50-V2
包内容
れてれて
から外に出およびが大78kgため 2 上で行うをお
す。 す。
容がべて揃っていださい。
R50-V2
4
・ 正しり、すべてのれてことを認しくだ
立手を正守らないとけ不良によンベンバイクの故につながります
また中に部分と、思わぬ故につながるおそれがあます
・ 2 す。
また、立部などを挟まないよださい。
・ の重量が大き組立完成後の移動が大変なめ、事前に設置場所を決めら、組てて
さい。
1 してす。 ルト して
封し使ださい。
は、ボルよびきさ長さを間えないよださい。
また、ボルおよびには付 L ンチおよびンチ使用ください
明ながあまたはカタマーサースにご連絡ください。
立手
1
1.
組立 HARDWARE・BAG・1 開封し、ボ等を
2.
メインユるコンソーをメッセンャー使用してコン
ソールマストの下り通しま
3.
メインユトにコソールトを取りけ、A ・B スプングワッシ
(各 4 個)で固定。その、コル操作線を噛
ださい。
方法
5
R50-V2
2
1.
組立 HARDWARE・BAG・2 開封し、ボ等を
2.
C ・B スプリングワッシ・D フラットワッシャ 4 ドル
てコンソートに取りけ、C B スプリングワッシ
2 す。
3.
コンソールマストにコンソールマスカバーを取り付
Bリングワッシャ
×6
D ラットワッシャ
×4
Cボル×6
HARDWARE BAG 2
を開ける
内容
3
1.
組立 HARDWARE・BAG・3 を開封し、ボル等を
2.
ルダをシムに付けE・ね(2・個)で固定
3.
フレームをメイントに取りけ、F G スプリングワッシ
4 )で固定ます。その際、コル操作線を噛まご注
さい。
4.
シームとメインユニから出るコンソール
す。
Gリングワッシャ
×4
Fボル×4
HARDWARE BAG 3
を開ける
内容
Eね×2
A AB
󱂈 
󱂉 











取り付けるコンソールにより、ボルトを付ける位置が異なります
シーレー
ルホルダ
Fボル
Eね
G
ユニ
線を
噛まな
に!
ール操作線
(つな
R50-V2
6
4
1.
HARDWARE・BAG・
4 ルト
す。
2.
ートート
H ト・I
グワ(各 4 個)で固定
す。
5
1.
組立 HARDWARE・BAG・5 を開封し、ボル
2.
レーに背付け、J (6 個)で固定
Jボル×6
HARDWARE BAG 5
を開ける
内容
Hボル×4
Iリングワッシャ
×4
HARDWARE BAG 4
を開ける
内容
ート
ッド
Iリングワッシャ
Hボル
シーレーム
Jボル
背もた
シーレーム
7
R50-V2
6
1.
組立 HARDWARE・BAG・6 開封し、ボを取
2.
コンソールとコンソールトかコンソー
す。
3.
、K (4 個)で固定
の際、コ操作線ご注意
4.
べての取付けが完了した各取付部に付きがないか確て完成です
R50-V2
8
名称
す。
Treadmill
Model:R50
Rating:
220-240 V /3A
Max. Usert Weight:159 kg / 350 lbs
Mfg. Date:
RB208B1603CX00002
EN ISO 20957-1:2013
EN957-5(2009)Class HA
NO.4500.Baoqian Rd. Zhuqiao.
Jiading. Shanghai, China
Made in China
Importer
Johnson Health Tech GmbH
Europaalee 51
D-50225 Frechen Germany
9
R50-V2
移動
製品を移動さる場合は、 以下の手順に従
ださい。
品にはキャを取けています
レーを掴んで持上げてら右図のにエ
ップ
す。
製品を無理な体勢で持ち上げる、けがを
す。
1 人で
てく
製品を移動さる場合には、あじめ電源コドをき抜いさい
保管
本製品を保管る場合は、下記事項て正保管
・ 使ない場全なださいにお子ないよ
意くだ
・ 保管する場合は、保管すスが十分確保できか確さい
移動保管使用前の準備
水平に調
品を平らな床に設置も、本品がが
く場 調
す。
、本製品をお好みの使用場所に設置し、
本製品を少げて、フ前後に
り付脚(4 を回し高さを調
す。
電源接
ード しく
確認電源 ON/OFF
O N す。ビー ピーピーピー
り( X R )、コ
す。
ード、 使
さい。
R50-V2
10
ート 調
ート調 ート
ないかを必ださい。
1.
シーバーをクを除しま
2.
シートをスライドし調節しま
3.
シーバーを押しロッしま
は、と固定できてい
必ずださい。
シートのに伸ばした
調 てく
もた調
もた調節したもたのぐら
きがないかを必ず認しださい。
1.
背もたれ調節レバーを押しクを
す。
2.
調 す。
3.
調てロック
。ロ後は、し固定
きている必ずださい。
スト 調
ップ 調
ださい。
11
R50-V2
使 方(
品は箱からて組み立てて電源コードを接すれば、ぐに運を始められます
って ってく
1
電源グを、電源 ON/
OFF ON
2
ート す。
3
ペダペダルストラップ調
す。
4
調 す。
(足を最大限に伸ばた位置で伸び
調 てく
5
ートして してくだ
コンソールいては、
XUR/XIR/XR の取扱説明書をご参照
い。
らアップ /
調 す。
ル操作の詳細
いては、
XUR/
XIR/XR
くだ
6
○心ンサーつい
本製品に心拍数をセンサで計測す、心拍
センいていまセン
で握る自動で在の心がデプレに表
す。
として して
ートート
XIRXIR XURXURXRXR
R50-V2
12
手入
常( 使
す。
・ 手入れドをコンセからいて行さい。
・ を布拭きする場は使ないでください。
・ 見し・交するま使用しいでくだ
・ 手入たり、たりようご意くだ
・ ード して
・ 回ご使前に、など部分のねじ等緩みがないか確でいた場
ださい。
・ ご使用後に、汗湿気を乾い布で拭さい
・ マイクァイバ す。
・ 源コードに損がないか確ますた場は、タマサービスまださい
毎週
す。
・ ク部がきちんと固ているかださい。
・ すべてのンドト・ボルト・ナト・ねじ調 して
ださい。
・ いた布に付着したほこを拭き取ください。置しる床の上ほこ
残さないよう掃ださい。
毎月
月の入れ目を以示します
・ に錆や腐がないかださいや腐食見つかた場合は小さ属製ブラシ
で溝や脚、レー部固定部分の錆を除いさい
・ べてパーツを調またはださい。に下部分に注ださい。
a )・
りして してもぐくよう す。
b )・
ペダ んでルトをしてくだ ペダこる
を塗布しださい。
いてマーでごくだ
・ 間の使用は、調部分動きます
きが悪場合は、一度本レームかて可動部分に潤滑油(別売)を塗布、再度取
り付けてださい。した潤前にきれいに拭き取っておいださい。
より より使 くた
、日、毎週、毎分けて説明、スムズなお手れにお役立
13
R50-V2
?と
症 状 えら 対処方法
が入ら
・ 源コーている。
・ 源コーている。
・ ード しく
れて
・ コードをださい。
・ ード ント
と差し込でください。
ソール
ったり、
する感じする
負荷かからない
・ ーツの
・ くだ
さい。
かし
・ しく
って
・ しく
握っださい。
時、たつきがある。
・ を平坦な所で使てい
ない。
・ 使 用く
ださい。
・ して
は、9 ージの水平に調節」
て水調ださい。
らつ
・ って
・ シーの締付けが不完全。
・ を完全に締め付けてださ
。( 1 0 の「
調節」をご くだ
する
・ ット
がある。
・ ーの固定不完全
・ タマーサービスにご連絡ください。
・ メイユニのカバーのねじが
れて
ださい。
ット
ズが気にな方にお
オリマットをいて
くだ
は製品の性質上、特有の臭があ
お使いただに、特の臭いは軽減され
型 式 L×W×H
YHZM0007 200cm × 90cm × 9.5mm
R50-V2
14
機械寸法
単位 cm
136
64
163
R50-V2-OM_JPN_v1の取扱説明書は、バーンV1_006を元に作成ます
最新の取扱説明書はWebロードいただけます
保証規定 保証書
1. 保証期間内におい取扱説明書に従た正常な使用に万一故障等が発
た場合は、無償で修理いたすので当社カタマーサービスへご連絡
ださい。
ただ下の項目たはれに準ずる理由じた事故等につい
本保証は適用されません。
a. 取扱説明書以外の誤操作取扱上の不注意
b. 天災、火災、地変等にる故障
c. 砂、泥、水かぶ等が原因で発生した故障
d. お買い上げ後の転居等に輸送、移動落下等
e. 設置場所の不備(屋外やレーダ等の半屋外、浴室やプールな
が多高温多湿な場所等)
f. 当社指定のサースマン以外が行た修理改造に故障
g. 本製品本来の使用目的以外の使用
h. 本保証書の添付がない場合
2. 保証期間後の修理品についの運賃、諸費用は原則てお客様にご負
います
3. 保証期間は、ご購入から2年間です
4. 保証の適用されない故障、び保証期限が切れた後の故障につき
は、有償で修理ます
5. 保証書は再発行いたせんので大切に保管おいださい。また
売店の印のないものや、お買い上げの記載のないものは無効ですお買い
上げ時のシーまたは配達た運送会社の送も合わせて保管さい
6. 本製品は、家庭用(室内個人使用)目的たフス製品ですご家庭
以外(施設等)での使用は、保証の対象外なおパーナルジムや
の共用部な1日の使用時間が5時間以内の準業務用(軽頻度利
用施設)での使用に限保証期間を1年間適用せていただきます
(TF30は除
7. 保証は日本国でのみ有効です
本保証書は明示た期間条件のおい無償修
するす。
証を受ためには、書およ入さ
お店ご購入がわ注文明細書、
品書なが必要に紛失れた場合
マーサービでお問合わせださい。
本保証書にお客様の法律上の権利制限す
のではあません。
お名前
ご住所
電 話         )
名  称
保証期間
お買い上げ
シリア
(電源コ
ド接続口に記載)
R50-V2
本体お買い上げ2年間
   年   月   日
せ・
108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-Xビル7F
TEL0120-288-543 FAX03-5419-3562
https://johnsonjapan.com
パン株式会社
営業時間
9:00~17:00
土日み)
修理使用方法に関すお問い合
(お問い合わせの際、ル番号をお伝えただけとスムです
タマーサービス フーダヤル
0120-557-379
24時間い「修理受付
左記QRコーまたは下記Webお問い合わせださい。
https://johnsonjapan.com/repair-request
製品仕様
※製品の仕様、外観なは改良のため予告なしに変更すがあますので、ご了ださい。
名称
フレーム
ハンドルバーコントロール
心拍センサー/レシーバー
ハンドル調整
シート調整
負荷システム
R50
ュアップ
+ライニン
インダクンブレシステム
負荷レベル
本体寸法(L×W×H)
本体重量
梱包寸法(L×W×H)
梱包重量
最大使用者重量
電源
30
163×64×136cm
78kg
169×57×77.5cm
95kg
159kg
100V
/