1918
堅牢な設計
Venture 30はIPXレーティング6の装備で出荷されます。スプレーして浜辺に持って行きましょう、雨
の中に放っておきましょう - ゴムのプラグを心配することはありません。それは外で使えるように設計
されています。外にいて、なにごともうまく対処しましょう。母なる自然が何をしようとも - 急に水た
まりに落としても。
Venture 30を水に浸さないで下さい
輸送/ストレージモード
30を長時間使わない場合は、自己放電を防ぐために輸送/ストレージモードを再開させて下さい。これ
によってVenture 30は出荷時の設定にリセットされます。
1. ライトが点滅するまでバッテリーボタンを約30秒間押し続けて下さい
保存された充電プロファイルを全て消去しVenture 30を輸送/ストレージモードに設定するために使
います。
1. ライトが点滅するまでバッテリーボタンを約30秒間押し続けて下さい。Venture 30はリセットされ
輸送/ストレージモードになります。
出荷時設定に戻す:
2. Venture 30を再稼働させるためには、電気供給が可能なUSBポートにつなぎます。青色ライトが点
滅して充電の準備ができたことをお知らせします。
充電ケーブルを失くした? 大丈夫です。Venture 30はどのマイクロUSBケーブルからも充電できま
す。新しいケーブルをGoalZero.comにてお買い求めいただけます。
2. バッテリーボタンを放します。
3. このモードから出るには電気供給が可能なUSB電源にVenture 30をつないで下さい。
トラブルシューティング
機器が充電されない?
1. バッテリーボタンを押してVenture 30のバッテリーレベルを確認して下さい。Venture 30のバッテリ
ーが切れている時にバッテリーボタンを押すと、インジケータの最初の青色ライトが点滅します。
2. 同梱のケーブルを使ってVenture 30を完全に充電して下さい。
3. Venture 30のソフトリセットを試して下さい。(下記参照)
ソフトリセット:Venture 30がフリーズした時や機器の充電に問題があった時に使います。
1. 懐中電灯ボタンを約30秒間押し続けて下さい。ライトが初期点滅して懐中電灯の選択モードに入った
ことをお知らせします。
2. ライトが一列にニ回点滅するまで押したままにして下さい。青いLEDライトが点滅したらリセットが
成功したことのお知らせです。
3. バッテリーボタンを押すか、5秒間待つことで通常操作が再開します。
充電時間:
GOAL ZERO Nomad 7 8-16 時間
GOAL ZERO Nomad 13 6-12 時間
GOAL ZERO Nomad 20 5-6 時間
2A USB電源 5 時間
バッテリー:
セル型 リチウムイオン NMC
セル容量 28Wh (3.6V, 7800mAh)
ライフサイクル 数百サイクル
保存期間 差し込んだまま維持、ま
たは3-6ヶ月ごとに充電
ヒューズ なし
管理システム 充電および低バッテリ保
護を内蔵
ポート:
USBポート (出力) 5V, 2.4A (最大12W)ま
で。安定化
USB-マイクロポー
ト (入力)
5V, 2.1A (最大10.5W)
まで
一般:
IPレーティング IPX6
連鎖の可不可 不可
重量 8.8オンス (250g)
寸法 4.5 x 3.25 x 1 イン
チ (11.4 x 8.25 x
2.5 cm)
操作使用の温度 華氏-4-140F (摂氏
0-40C)
認証 CE, FCC, ROHS
保証 12ヶ月
技術仕様
goalzero.com/warrantyにて必ず保証をアクティブにして下さい。
Venture 30 充電器/パワーパック