VOICETONE H1

TC HELICON VOICETONE H1 クイックスタートガイド

  • こんにちは!TC Helicon VOICETONE H1のクイックスタートガイドを読み終えました。このペダルは、マイクやギターからの入力でリアルタイムにハーモニーエフェクトを作成できる便利なデバイスです。機能、接続方法、トラブルシューティングなど、VOICETONE H1に関するご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • 電源はどのように接続しますか?
    ハーモニーの音程はどのように調整しますか?
    エフェクトのオン/オフはどうすれば切り替えますか?
    ノイズが発生する場合、どうすれば良いですか?
    出力はどこに接続しますか?
(9)
(1)
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(11)
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(15)
VOICETONE H1
V 1.0
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VOICETONE H1 VOICETONE H1
注意
感電の.恐れがありますので、
カバーやその他の部品を取り外した
り、開けたりしないでください。高
品質なプロ用スピーカーケーブル (¼"
TS 標準ケーブルおよびツイスト ロッ
キング プラグケーブル) を使用して
ください。
注意
火事および感電の危険を防
ぐため、本装置を水分や湿気のあると
ころには設置しないで下さい。装置に
は決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、
装置の上には置かないようにしてく
ださい。
注意
このマークが表示されている箇
所には、内部に高圧電流が生じています。
手を触れると感電の恐れがあります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要な説明が付属の取扱説明
書に記載されています。ご使用の前に
良くお読みください。
注意
1. 扱 説 明 書 を 通 してご 覧さ い
2. 書 を 大 切 に 保 管 してく
ださい
3. 警 告 に 従 ってくだ さ
4. 指 示 に 従 ってくだ さ
5. 本機を水の近で使しな
くださ
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾
を 使ってくだ さい 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従
、適 な 換 気 を 妨 げ な い に 設
く だ 。取
してくだ さい 。
8. 、電 ヒ ー タ ー
トー調やアンプといっ
熱 源 か らして 設 置してくい 。
9. プラよびアースタイ (
) プラグの安全ピンは取り外さないで
く だ さ 。ニ に は
いており、うち一もう一方よりも幅
アースタイプの
ラグのピンえてアーのピ
ンが本ついていますこれらの幅の広い
ピンよびアスピンは、のためのも
のです備え付けのプラグが、お使いの
の形と異なる場合は、電器技師に
相 談して コン セの 交 換 をして 下い 。
10. コードを踏みつけたりんだ
りしなようご意ください ード
プラコンセント及びとのには
意くだ
11. べての装置の接地 (アス) が
確 保 さて いを 確 認して 下い 。
12. 電源プや電源プラは電源
遮 断 機 として 利 用 さて い る 場 合 には 、
これが直ぐに操できるよう手元に設
い 。
13. したも
使いくだ
14.
カートスタンド、
、ブ ッ ト 、テ ー ブ
は、本機製造元が指定
、も く は
なる使くださ
カートを使用しての
落 下 による怪 我 に十 分ご 注 意くい 。
15. 雷雨の場合長期間ご使
用になない場合は、 電源プグを
セントからいてください
16. 障の際は当社指定のサービ
技術者お問い合わい。電源
ードもしくはプグの
置内への浸入、装置の上に物が下し
た場合、雨や湿気に装置が晒され
った場合、正常に作動しない合、
は装置を地面に落下せて
合 な 、い な る 形
が加わった場合は、装置の修点検を
受 け てくだ さ
17. 本製品に電源コ
ドがれて
ード
外で使だけ
。電 ー ド は 必 ず
本製品に付属された電源コーのみご
使くださ
18. ー ス ど の 、閉
た スペース には 設 置い 。
19. 本 機の上点 火した蝋 燭 などの
いでくださ
20. に は 、環 の ご
配慮をお願いします。 電池は、かな
ず電池回収場所に廃棄ださい。
21. 本装置は 45°C下の温帯気
使くださ
こ こ に 、写
し て 、い
生じさ Music Tribe
の 賠 を 負 い ま せ ん 。技
様、外観おびその他の情報は予告
更になる場があます商標はす
べてれぞれの所有者に帰属します
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraAston
MicrophonesCoolaudioMusic
Tribe Global Brands Ltd. の商標または
商 標 です。© Music Tribe Global Brands Ltd.
2023 無断転用禁止。
用される保件と Music Tribe の限
す る い て は 、オ ン
ン上 community.musictribe.com/pages/
support#warranty にて をご 認く
ださい
使だくた
法的放棄
限定保証
(JP) コント
(1) の上 / 下のセレクター Voice Above/Below Selector – ハ
モナズド ボを元の音声力の上または下に表示す
どうか を 選 択しま す。
(2) Key Selector – ダイアク キーを選択してハーモニーを
するかター号を使用してハーニーおよ
び 生 成ま す。
(3) Mic Input Level Control
(4) Ground Lift – バズやハムが発生する場合はボタを内側
す。
(5) Instrument Thru – 楽器の入力信号のーをアンプまた
PA しま す。
(6) Eect On/O Footswitch エフェクトのオンとオフ切り替
す。
(7) USB – フェア新用に付属のUSBーブ
使 用ま す。
(8) Power – 付属の 12 V / >= 400 mA す。
(9) Input Level LED – 緑 = 信号、赤 = ク
(10) Mic Control – オプシンの MP-75クを使用します (ボ
ンをオン = オン)
(11) Guitar Input – ギタ信号を使用し声のハーモニーを制
御 およ び 生 成 しま す。
(12) Dry/Wet Mix Control – 元のライ信号スされたエ
フェクトされウェット」します。
(13) Eect Active LED – タプテンポモードではデレイ
も表示
(14) Out – ミサーまたはパワド スカーに続し
(15) Mic – マクを続し
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