Roland Fantom 8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

1
FANTOM バー 2.10 追加
本マアルFANTOM のバー2.10追加機能
ついて説明す。FANTOM の取扱説明書、
アル(PDF)FANTOM バー 2.00 での追加マ
アル合わせてご覧ださい。
EXPANSION する
Roland Cloud ダウロー EXPANSION
ルしま
メモ
EXPANSION をインストールするときはライセンスを確する表示が出る
ことりま
1.
RolandCloudManager で、読み込みたい音色デー
ードし
2.
USB メモーのルーー(一番上の階層)に、
ダウンローた音色データ(EXZ イル PNG
ルのみ)を保存ます。
3.
FANTOM 電源をフにてから、USBMEMORY 端子
USB メモーを接続ます
4.
[TEMPO]ボンをながら電源を入れます。
EXPANSION 画面が表示さす。
5.
[E6](INSTALL)つまみを押ます。
USB 保存た音色データが表示さす。
6.
カーソル
?
][
=
]ボン、たは[E1]つまみを回て、
ンスールする音色データを選びます。
[SHIFT]ボタを押ながら、ル[
?
][
=
ボタン、ま
[E1]まみを回す、連続た複数の音色データを選ぶ
こと
いずれかの音色データが選ばた状態で[SHIFT]を押
なが別の音色デー、任意の音色デーを複
ぶこときます
7.
[E6](INSTALL)つまみを押ます。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
8.
[E5]OK を選びます。
ールが完了す、画面内のに音色データのタ
ルが表示さす。
追加でールたい音色データがあは、手順 6 8
り返し
注意
画面「working..」表示されている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いたないでださい。
9.
音色データのインールが完了ら、電源を入れ直
ます
Modelンを
従来のーンプに加えて、Modelーン(MODEL)を使
ようにりました
Modelーンは特定のビンテージシンセサイザーをた音源
です。ーンタイプを Modelーンにすと、特定の機種のモデル
バンを選ぶがでますモデル・バにその機種固有の
パラメーターが搭載されておつまみなどを操作きの音の変
化も異なす。1 台の FANTOM だけで、さざな機種を所有
よう使うこ
注意
Model使うには、ジョ 2.10 へアップて、
Roland Cloud り配信される、EXPANSION「EXM001 004」のイン
ールが必要です。
EXM001 JUPITER-8 のモデルバン(JP8)を追加す。
EXM002 JUNO-106 のモデルバン(JU106)を追加す。
EXM003 JX-8P のモデルバン(JX8P)を追加す。
EXM004 SH-101 のモデルバン(SH101)を追加す。
Modelを選
1.
ZONEVIEW 画面にます。
2.
カールを TYPE に合わせて「MODEL」を選びます。
3.
カーソル BANK に合わせてモデル・バンクを選びます。
4.
カールをーン名(番号)に合わせて[VALUE]ダ
ヤルや[INC][DEC]ボタンでーンを選びます。
01
© 2021 Roland Corporation
2
FANTOMバージン2.10追加マニアル
Model
Modelーンでは、そのモデル・固有のパラーターを
ット
MFX
VCO-1
HPF
LFO
VCF
ENV-1
VCA
ENV-2
VCO-2
Model Bank: JP8
1.
TONETYPE が「MODEL」のーンを選んで、[MENU]
ボタン
0
TONEEDIT ます
TONE EDIT 画面が表示されます
メニュー 説明
[E1]まみ タブを上下にスロールます。
[E2][E6]
つまみ
対応すパラメーターをエデますカールの位置に
て、対応するパーターが変す。
To PRO TONE EDIT PRO 画面を表示ます
UTILITY UTILITY を表示す。
2.
カーソルを目的のパラーターに合わせて、定値を変更
しま
タブやパラーターは選んでいるモデルバンて異なす。
パラーターついて、詳 EXPANSION の取扱説明書を
くだ
エデつまみを使
OSC ン、FILTER ン、ENV AMP ン、
EFFECT ンの各つまみやボタを使て、ルタ
音を変化させがです。モデルバンて対応
メーターが変わます。
操作子 JP8 JUNO106 JX8P SH101
[TYPE]つまみ
(点灯)
VCO-1
WAVEFORM
DCO
RANGE
DCO-1
WAVEFORM
VCO
RANGE
[TYPE]つまみ
(点滅)
VCO-2
WAVEFORM
DCO
PWM
DCO-2
WAVEFORM
VCO
PWM MODE
[VALUE]まみ
(点灯)
VCO-1
RANGE
DCO
PULSE WIDTH
DCO-1
RANGE
VCO
MOD
[VALUE]つまみ
(点滅)
VCO-2
RANGE/
LOW FREQ (*1)
DCO
PWM MODE
DCO-2
RANGE
VCO
PULSE WIDTH
[CUTOFF]
つまみ
VCF FREQ VCF FREQ
VCF
CUTOFF
FREQ
VCF
CUTOFF
[RESONANCE]
つまみ
VCF RES VCF RES VCF RES VCF RESO
[FILTER TYPE]
ボタン
FILTER TYPE HPF TYPE HPF TYPE FILTER TYPE
[A]つまみ
(PITCH ENV)
- - - -
[D]つまみ
(PITCH ENV)
- - - -
[S]つまみ
(PITCH ENV)
- - - -
[R]つまみ
(PITCH ENV)
- - - -
[A]つまみ
(FILTER ENV)
ENV-1
ATTACK
-
ENV-1
ATTACK
-
[D]つまみ
(FILTER ENV)
ENV-1
DECAY
-
ENV-1
DECAY
-
[S]つまみ
(FILTER ENV)
ENV-1
SUSTAIN
-
ENV-1
SUSTAIN
-
[R]つまみ
(FILTER ENV)
ENV-1
RELEASE
-
ENV-1
RELEASE
-
[A]つまみ
(AMP ENV)
ENV-2
ATTACK
ENV
ATTACK
ENV-2
ATTACK
ENV
ATTACK
[D]つまみ
(AMP ENV)
ENV-2
DECAY
ENV DECAY
ENV-2
DECAY
ENV DECAY
[S]つまみ
(AMP ENV)
ENV-2
SUSTAIN
ENV
SUSTAIN
ENV-2
SUSTAIN
ENV
SUSTAIN
[R]つまみ
(AMP ENV)
ENV-2
RELEASE
ENV
RELEASE
ENV-2
RELEASE
ENV
RELEASE
[AMP LEVEL]
まみ
VCA LEVEL VCA LEVEL VCA LEVEL VCA LEVEL
[EFFECT TYPE]
つまみ
MFX TYPE
[EFFECT
DEPTH]まみ
選んでい MFX TYPE 変化
*1 LOW FREQ SW ON
3
FANTOMバージン2.10追加マニアル
Import To Multisample 機能を
Import To Multisample 機能 Import To Sample List
能、Import To Kbd 機能でイルを Kbd Sample List
ポール名が以下のルール一致た場合、
Original Key を推定て自動的に設定すた。
自動設定するきのルール
5
イル名(拡張子を除)の文字列の中にト名が含まれている場合、
そのノー名を Original Key て設定ます。
•
C4 の文字列を含むル名
C4_XXXX.wav 先頭がC4_」の文字列で始まてい
XXXX_C4_XXX.wav チし _C4_」の文字列が含まれ
XXXX_C4.wav 終端が_C4」の文字列になてい
5
ルー名は以下のよに対応
•
「C」「D」「E」「F」「G」「A」「B」( 半角大文字のみ )
5
臨時記号は以下のに対応
•
ープ「#」(半角)「s」(半角小文字)
•
「b」(半角小文字)
5
「Cb」=「B」「B#」=「C」「E#」= 「F」「Fb」=「E」て扱います。
5
ターブ番号は「-」「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」
使用可能。(C4番号 60 する
5
イル名の中に合致する文字列が複数ある場合は、フイル名の後方か
合致たものを採用。
•
F#4 C4 の文字列を含むフイル名
XXXX_F#4_XXX_C4.wav _C4」を
5
文字列が合致しなた場合、Original Key C4 で設定されます。
ーテーに機能を追
Import Tone Exp
ort Tone 機能
を追
5
IMPORT TONE EXPORT TONE 画面で、対象 ZEN-Coreーン
Modelーンが選べるた。
5
EXPORT TONE 画面に「with SAMPLE」オプを追加た。
メニュー 説明
[E5]with
SAMPLE
を入れ、対象なるーンで使われてい User
Sample Multisample ーン一緒に書き出す。
プルのデーを読み込
(IMPORT SAMPLE)
FANTOM のサンプルデータ USB ーから読み込み
ます。
メモ
なデータは、Export Sample 書きされたサンプル・
データです
1.
ンポーするフイル(EXPORTSAMPLE 機能で作成さ
れた SVZ イル)をUSB ー内にピーす。
2.
USBメモーをFANTOM USBMEMORY 端子に挿入
ます
3.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
4.
<UTILITY> ます
UTILITY 画面が表示さす。
5.
<IMPORT> ます
6.
<IMPORTSAMPLE> ます
USB ー内のルダー、イルが表示されす。
イル内にあるサン
プルの数
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にローます。
[E6]SELECT イルを選びます。
7.
ンポーする SVZ ルをます。
8.
[E6]SELECT を選びます。
IMPORT SAMPLE (SELECT FILE) 画面が表示さす。
マーた数/サンプルの数
4
FANTOMバージン2.10追加マニアル
9.
ポーたいサンプルの左側のボクス
ェッ
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E3]SELECT ALL すべてのサンプルにを入ます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタを押
ながら、Check Box
タッチ
ーソルのあるサンプルから、[SHIFT]ボタを押
たサプルまで、一度に複数のサンプルに
ェッ
10.
[E6]NEXT を選びます。
IMPORT SAMPLE (SELECT DESTINATION) 画面が表示さ
す。FANTOM 内のサンプルのです
マーた数/サンプルの数
11.
ポー先のサンプルの左側のボクスにタ
ェッ
注意
ンポー先に選ばれたサンプルは上書きされます。
初期状態では INITIAL SAMPLE がイポー先になるに、自動的
入って
12.
[E6]EXECUTE を選びます。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
13.
[E5]OK を選びます。
ポーが実行さ、IMPORT MENU 画面す。
サンプルータを書き出す
(EXPORT SAMPLE)
FANTOM のサンプルデータ USB に書き出す。
1.
USBメモーをFANTOM USBMEMORY 端子に挿入
ます
2.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
3.
<UTILITY> ます
UTILITY 画面が表示さす。
4.
<EXPORT> ます
5.
<EXPORTSAMPLE> ます
EXPORT SAMPLE (SELECT SOURCE) 画面が表示さす。
マークした数/アイテム
6.
エクスポしたいンプクスにタチし
ェッ
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタを押
ながら、Check Box
タッチ
ーソルのあるサンプルから、[SHIFT]ボタを押
たサプルまで、一度に複数のサンプルに
ェッ
メモ
に エ ク ス ポ ー ト で き る サ ン プ 1000 個 で す 。
7.
[E6]NEXT を選びます。
EXPORT SAMPLE (SELECT DESTINATION) 画面が表示さ
ます。
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にローて保存先を選びます。
[E2]RENAME クスするイル名を変ます。
[E6]
EXECUTE
ート
8.
[E1]つみで保存先のフルダーを選びます
9.
保存するイル名を変更たい場合は、[E2]RENAME
を選んで前を変更します。
RENAME 画面の操作方法に従て名前を入力す。
名前を変更[E6]OK 選んでを閉す。
10.
[E6]EXECUTE を選びます。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
11.
[E5]OK を選びます。
ポーが実行され、EXPORT MENU 画面に戻ます
手順 8 指定た場所イルが保存ます
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Roland Fantom 8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています