Samsung SL46B ユーザーマニュアル

  • Samsung SL46B液晶ディスプレイのユーザーマニュアルの内容を精読済みです。設置方法から機能の使い方、トラブルシューティングまで、ご質問にお答えできます。MagicInfo Liteの使用方法や、画面調整、ネットワーク設定などについてもご質問ください。
  • 液晶画面の清掃方法は?
    製品を壁に設置するには?
    電源コードを抜く際の注意点は?
    長時間使用しない場合の注意点は?
ユー
SL46B
外観は製品 場合が
製品の仕様は性能の向上の予告無 変更
BN46-00236A-01
目次
2
目次
使用に前に 10 著作権
11 手入れに関注意事項
11 記録装置 ( 梱包保存時 )
12 安全使
12 記号
13 電気関す注意事項
14 ル方法
16 使用の際の注意事項
準備 21 内容の確認
21 梱包材の取
22 内容物の確認
24 各部
24 外部 サー ッ ト
27 背面
28 盗難防止用
29
32 IR ルの接続
33 製品の設置前 ( 設置 )
33 傾斜角度 回転
34 換気
37 寸法
38 設置
38 ール 設置す前の準備
38 ール の設置
38 ール ッ ト の仕様 (VESA)
40
40 接続
43 接続
45 制御
入力信号 の接続 使用
56 接続の前
56 接続前の
目次
目次
3
57 PC の接続使用
57 PC への接続
59 解像度の変更
61 外部 接続
62 への接続
62 使用 接続
62 RGB-Component 使用
63 HDMI-DVI 使用 接続
64 HDMI 使用 接続
64 接続
65 ッ ト の接続 ( 別売 )
65 ッ ト の取
67 電源の接続
68 MagicInfo
71 入力 変更
71 入力
MDC の使用 72 ル の構成設定
72 マルチ ール の構成設定
73 MDC ムの ール / ア
ンス
73 ル方法
73
目次
目次
4
74 MDC ?
74 MDC の接続
76 接続の管理
77 Auto Set ID
78
79 の再試行
80 MDC 開始
82 面の
83
85 画面調整
88 音声調整
89 の設定
97 ルの設定
99 の他の機能
104
画面調整 106 映像
106 入力信号が [PC] は [DVI] の場合
107 入力 AV コンまた
HDMI の場合
107 / / 明 /
/ 色の濃 / 色合
108 画面調整
108 画像サ
109 位置
110 PC 画面調整
110 解像度の選択
110 自動調整
目次
目次
5
111 詳細設定
111 色深度 ( )
111 ダイナ
111 シャ
112 ガンマ
112 エキスパ ーン
112 RGB のみ
112 色空間
112 ホワ
113 10p ( オフ / オン )
113 鮮明
113 輪郭強調 ( オン / オフ )
113 動画画面の明 調節 ( オン / オフ )
113 LED Motion Plus ( オン / オフ )
114 映像
114 色調
114 Color Temp.
115 デジ
115 MPEG
115 HDMI 階調
115 フィ
115 エッジ
115 映像の ッ ト
音声調整 116
117 効果
118 の設定
118 ッ ト
メデ 119 MagicInfo Lite
119
120 動画再生
123 写真
123 写真 ( まスラ )
目次
目次
6
124 音楽
124 音楽再生
126 / 写真 / 音楽 - 追加機能
126 の並べ替
127 ビデ / 写真 / 音楽の再生
ニュ
129 入力
129 入力
130 名前の編集
130 情報
130 更新
ネッ 131 ッ ト 設定
131 有線 ッ ト への接続
133 有線 ッ ト 設定
135 ッ ト への接続
136 設定
138 WPS(PBC) ワー設定
139 One Foot Connection ワー
140 ッ ト 設定
141 ッ ト
141 MagicInfo Lite 設定
システ 143
143 マルチ ール の構成設定
144 時間
144 現在時刻設定
144 スリ
144 オン
145 オフイマ
145 休日の管理
146 ー言語
目次
目次
7
147
147 省電力
147 エコ ( オフ / オン )
147 無信号電源
148 自動電源 ( オフ / オン )
148
148 安全 ( オフ / オン )
148 ボタ ( オフ / オン )
149 PIN の変更
149 PIP
150 自動保護起動時間
150 画像焼保護
150 画素
151 タイ
151 ピクセ
151 灰色
152 画像分割
152 画像分割
152 フォマッ
153 水平
153 垂直
153 画面の位置
154 入力信号自動切換設定
155 全般
155 省電力 ( 最大 )
155 ゲーム モ
156 BD Wise
156 自動電源設定
156 スタン
156 スケジ
156 OSD デ
157 電源調
157 ファ &
157 デバ
目次
目次
8
158 Anynet+(HDMI-CEC)
158 Anynet+ (HDMI-CEC)
159 自動 ( いいえ / はい )
160 受信機
161 DivX ®
162 ッ ト
162 ッ ト
162 ッ ト
サポ 163 更新
163 USB 経由
164 代替 フ ト
164 Samsung 連絡先
MAGICINFO LITE 165 MagicInfo Lite Player 互換性が
ル形式
165 /
169 ッ ト ール
169 ーバーへの接
170 MagicInfo Lite の設定
170 接続装置サーバーか承認
173 現在時刻の設定
174
174
174 ローカル スケジの登録
177 ローカル スケジの変更
178 ローカル スケジの削除
180 ローカル スケジの実行
181 ローカル スケジの停止
182 ローカル スケジの詳細の表示
183
183
184 の削
目次
目次
9
185 内部 AutoPlay
185 内部 AutoPlay の実行
185 USB AutoPlay
185 内部 の自動再生の実行
186 実行時
186 実行中の の詳細表示
187 実行中の の設定変更
トラィン
188 サム 客様相談ヤル連絡
ただ
188 製品の
188 解像度 周波数の確認
189 以下確認
192 Q & A
仕様 194 一般情報
195 省電力
196 ッ ト
198
付録 199 お客様相談 ヤル
200 有料サ 関す責任 ( お客様の負担
)
200 製品に異常が場合
200 客様の過失 製品が損傷 場合
200 の他
202 最適画質残像の焼防止
202 最適画質
203 残像の焼防止
206 用語
目次
目次
10
索引
11
ご使用にな
使用に前に
著作権
ルの内容は、 品質向上のに予告 変更 場合が す。
2012 Samsung Electronics
ルの著作権は、 Samsung Electronics が保有
ルの一部は全部 Samsung Electronics の許可 使用は複製
とはできま
SAMSUNG SyncMaster は、 Samsung Electronics の登録商標
Microsoft Windows は、 Microsoft Corporation の登録商標で
VESA、 DPM DDC は、 Video Electronics Standards Association の登録商標で
の他すの商標の所有権は れぞれの所有者に帰属 す。
本製品は日本国内用 製造、 販売 。 日本国外使用 場合、 当社は責任
兼ね 技術相談や、 ーサ 国外は行 せん注意
本製品は一般OA用 設計 製造 一般OA用以外の用途使用場合は、 保証
期間内 無償修理の対象外 注意
12
使用に前に
ご使用にな
手入れ注意事項
高度 LCD のパネ外装はキズが付め、 清掃の際は注意
清掃は、 次の手順
以下の図は く ま 参考 実際の状況 は異 場合が
記録装置(梱包保存時)
超音波加湿器 使用 場合、 光沢の デルの表面に白 みが発生場合が
りま
本製品内部の清掃が必要場合は、 サー い合わせ (別途
作業費がかか )。
1. 本製品 PC の電源
2. 本製品か電源 す。
電源 部分 濡れ に触れ
感電の原因
3. 清潔 い乾本製品 す。
z ル、 溶剤は界面活性剤む洗浄剤は使
用し
z 製品に水や洗浄剤直接かけ
4. 乾い 本製品の外装
を清ます
5. 清掃が終わ 電源 本製品に接続 す。
6. 本製品 PC の電源
!
13
使用に前に
ご使用にな
安全使
記号
注意
感電す危険が で く
注意 :感電の危険 め、 ー (は背面)
内部には、 ーザーが対応可能部品は ん。
修理はす正規の修理業者に依頼
の記号は、 内部が高電圧 す。
の製品の内部部品に触れ 危険す。
の記号は、 操作 関す重要文書がの製品に付属
ている を警ています
警告
指示に従わ場合には、 重傷は死亡事故の原因
あり
注意
指示に従わ場合には、 は物損事故の原因
あり
禁止行為 す。
べき行為を示ています
14
使用に前に
ご使用にな
電気関す注意事項
以下の図は く ま 参考 実際の状況 は異 場合が
警告
破損 電源 はがた電源 ッ ト
使用
z 感電は火災の原因
複数の製品 の電源 ッ ト 使用
z 電源 ッ ト が過熱 火災が発生す す。
濡れ電源 触れ 感電の原因
ます
電源 最後 込ん
z 接続 場合、 火災の原因
電源 は、 電源 ッ ト に接続 い (絶縁 1
の機器のみ)。
z 感電の原因
電源 無理に曲 は重い載せ状態に
ないで
z が破損 火災や感電の原因
電源 や製品熱源の近 置か
z 火災は感電の原因
電源 の先端や電源 ッ ト に付 は、 乾い
くだ
z 火災の原因 す。
!
!
!
15
使用に前に
ご使用にな
注意
ル方法
警告
製品の使用中に電源 抜か
z 感電に 製品が破損
弊社が提供す電源 のみ使用 同梱 電源
他の電気機器使用
z 感電は火災の原因
電源 は、 のが場所に電源 ッ ト に接続
z 問題が発生 場合は、 電源 抜い製品の電源
要があ
z 遠隔の電源ボ は、 製品の電源完全
ませのでご注
電源 電源 ッ ト く と は、 部分
z 感電は火災の原因
、 虫除 製品の上に 製品熱源の近
設置
z 火災の原因 す。
製品に設置場合は、 専門の取付業者依頼 い。
z 無資格 の原因
z 認可 ッ ト 必ず使用
製品本棚や ッ ト の換気の悪い場所に設置 い。
z 内部温度が上昇 火災が発生す す。
製品設置す は、 換気の壁か 10cm 以上離 い。
z 内部温度が上昇 火災が発生す す。
!
!
!
!
!
16
使用に前に
ご使用にな
注意
梱包用の ール袋は、 子様の手の届か
z 子様が ル袋窒息す す。
安定 は振動す場所 (不安定棚、 傾斜面 ) 製品設置
いで
z 製品が落下 破損 の原因
z 振動の多い場所製品使用す 製品が破損 火災の原因
るこありま
製品車内に設置 湿気 (水切 )、 は煙
場所設置
z 火災は感電の原因
製品直射日光の当場所や、 の熱源 場所に設
置しいで
z 製品の寿命が短 火災の原因
製品子様の手の く と 設置
z 製品が落下 子様のケの原因
z 製品の前部は重いめ、 水平安定 設置 い。
食用油 (大豆油) 使用 製品の破損や変形の原因 。 製
品をキンや ン カウン ないで
製品移動 は落下十分注意
z 製品の故障やケの原因 す。
製品の前面 置か
z 画面が破損す
製品 ッ ト や棚に設置す は、 製品の前面下側がはみ出
ようしてく
z 製品が落下 破損 の原因
z 製品に のキ ッ ト や棚に設置
!
!
!
17
使用に前に
ご使用にな
使用の際の注意事項
警告
製品 く と は丁寧て く
z 製品の故障やケの原因 す。
通常 は異 場所 (大量の微粒子、 化学物質、 極端高温は低温に
場所、 は長期間に 製品連続稼動 必要の
港や駅) に製品設置 場合には、 製品性能に深刻影響 可能性が
あり
z の場所に製品設置場合は、 Samsung サー
ンタださ
製品内部は高電圧に す。 製品の分解、 修理は改造は絶対に行
わない い。
z 火災は感電の原因
z 修理が必要場合は、 Samsung ー サ 問い
合わせ
製品移動す は、 電源 、 電源の接
してしてださい
z が破損 火災や感電の原因
製品か異音、 焦げ 臭い は煙が発生 場合は、 電源
Samsung サー 連絡
z 感電は火災の原因
ぶら下がっ登っ ないよ
z 子様のや場合 は重傷の原因
製品が落下 が破損 場合は、 電源 電源
Samsung サー 連絡
さい
z その使用 火災や感電の原因
!
SAMSUNG
!
!
!
18
使用に前に
ご使用にな
い物や、 子様のお気に の玩具や菓子 製品の上置か
ださい
z お子これ子を取ろ て重
重傷の原因 す。
落雷や雷雨があ は、 製品の電源 電源ケ
ださい
z 火災は感電の原因
製品の上に 衝撃
z 火災は感電の原因
どのケーブルを使 て製を引いで い。
z ルが破損 、 製品の故障、 感電は火災の原因
あり
漏れが発生 場合は、 製品電源 触れ
直ち気を行
z 火花が発生 爆発は火災の原因 す。
やそケーブルを引っ張って製品を持ちげた
りしくだ
z ルが破損 、 製品の故障、 感電は火災の原因
あり
可燃性の や物製品の近 使用 製品の近 置い
ないで
z 爆発は火災の原因
ーブスやで通を塞がない い。
z 内部温度が上昇 火災が発生す す。
!
!
!
GAS
!
19
使用に前に
ご使用にな
注意
金属性の物 (箸、 硬貨、 ) や可燃物 (紙、 ) 通気口
や入出力 製品内入れ
z 水やの他の異物が製品内 は、 電源 電源
コーいて Samsung ービス センまでご
連絡
z 製品の故障、 感電は火災の原因
水の入 容器 (花瓶、 、 瓶 ) や金属性の物製品の上置か
でくだ
z 水やの他の異物が製品内 は、 電源 電源
コーいて Samsung ービス センまでご
連絡
z 製品の故障、 感電は火災の原因
静止画像長時間表示 放置す 残像の焼や欠陥画素の原
因に があ す。
z 長期間に 本製品使用 場合は、 省電力
るかのス セーを設 い。
休暇長期間製品使用 場合には、 電源 電源 ッ ト
ら外し
z の堆積 温度上昇 、 火災、 感電は漏電が発生す
があ す。
製品に適 解像度お周波数使用
z 視力低下の原因
本製品上下逆 移動
z 製品が落下 破損 の原因
画面近す 位置か長期間見続け 視力が低下す
加湿器や 製品の周辺使用
z 火災は感電の原因
10 0
!
!
-_-
!
!
!
20
使用に前に
ご使用にな
製品使用す は、 1 時間 5 分以上は目休め
ださい
z 疲れ目が緩和
電源長時間の状態 が高温 め、
は触れ
細か付属品は、 子様の手の届かな 保管 い。
製品の角度や の高 調整す 注意
z 手や指が挟 す。
z 製品傾け 製品が落下 の原因
ます
製品の上にい物置か
z 製品の故障やケの原因 す。
ヘッォンォンを使
ようしてく
z 音が大 聴覚に影響
電池 は、 子様が電池口の中入れ
電池は、 子供は乳児の手の届か場所に
くだ
z 子様が電池口の中入れた は、 医師の診察
ださい
電池交換す は、 極性 (+、 -) の向 入れ
z 電池が破損 液漏れ 火災、 傷害は故障の原因
とがます
!
!
!
!
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