Samsung 460TS-3, 400TS-3 ユーザーマニュアル

  • Samsung SyncMaster 400TS-3と460TS-3 LCDディスプレイのユーザーマニュアルの内容を理解しています。安全に関する注意点から、接続方法、MagicInfo機能、トラブルシューティングまで、このデバイスに関するあらゆる質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
  • 電源コードを抜く際、どのようなことに注意すべきですか?
    モニターの清掃方法は?
    長時間使用しない場合、どのような設定をするべきですか?
    製品の設置について、どのような点に注意すべきですか?
SyncMaster 400TS-3, 460TS-3
LCD ディスプレイ
ユーザー マニュアル
色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は
性能の向上のために予告無く変更される場合があります。
安全使用上の注意
本書中のマークの説明
注意
製品を正しく使用して事故および製品の損傷を防止するために下記の指示に従ってくだ
さい
警告/注意
このマークの付いた指示に従わなかった場合には人体への傷害また
は機器の損傷を招くことがあります
注意
禁止 指示事項
分解禁止
コンセントからプラグを抜い
てください
接触禁止
感電を防ぐためにアースを
行ってください
電源
長期間使用しない場合にはコンピュータを節電モード(DPM)に設定し
ます
スクリーン セイバーを使用している場合にはアクティブスクリーン
モードに設定します
破損した電源コードまたはプラグ破損またはがたつきのある
コンセントを使用しないでください
漏電または火災の原因となることがあります
コンセントにプラグを抜き差しするときに濡れた手で電源プ
ラグに触れないでください
感電の原因となることがあります
電源コードはアースされたコンセントに接続してください
漏電または傷害の原因となることがあります
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます
火災の原因となることがあります
電源プラグや電源コードを無理に曲げたり引っ張らないでくだ
さいまた電源プラグや電源コードに重い物を乗せないでくだ
さい
火災の原因となることがあります
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください
過熱による火災の原因となることがあります
製品の使用中は電源コードを外さないでください
感電によるモニターの故障の原因となることがあります
本体から電源を抜く場合やコンセントから電源を抜く場合の
ことを考えて余裕を持って抜き差しができる環境に設置をして
ください
漏電または火災の原因となることがあります
弊社が提供する電源コ ドのみを使用してください。
また、同梱された電源コ ドを他の電 機器で使用しないでく
ださい。
火災または感電の原因となることがあります
電源プラグは手の届きやすいコンセントに接続してくださ
製品に問題が発生したときには電源プラグを抜いて完全に
電源をオフにする必要があります製品の電源ボタンだけで
電源を完全にオフにすることはできません
インストール方法
ほこりが多い場所異常な高温または低温にさらされる場所湿度の高
い場所化学溶媒が使用されている場所および空港や駅など
24 時間
製品を使用する場所に設置する場合にはお客様相談ダイヤル
にご相談
ください
ご相談せずに設置した場合モニターに重大な損傷が発生することがあ
ります
製品の移動は必ず 2 人以上で行ってください
落下事故やケガ製品の破損の原因となることがあります
キャビネットやラックなど高いところに製品を設置するときに
製品がはみ出たりしないようしっかりと安定した状態で設置
してください
落下または傷害の原因になる場合があります
製品に合ったサイズのキャビネットまたはラックを使用して
ください
安全使用上の注意
ろうそく蚊取り線香タバコおよびその他の熱源を製品に近
づけないでください
火災の原因となることがあります
電源コードまたは製品は熱源となる機器に近づけないでくだ
さい
漏電または火災の原因となることがあります
本棚やクローゼットなど換気の悪い場所に設置しないでくだ
さい
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります
製品を下ろすときには手荒に扱わないでください
表示画面が損傷する場合があります
製品の前面を下にして床に置かないでください
表示画面が損傷する場合があります
壁掛け金具の設置は専門の業者が行うようにしてください
落下して傷害の原因になる場合があります
指定された壁掛け金具で設置してください
製品は換気が十分に行われる場所に設置してください壁か
4 インチ (10 cm) 以上離してください
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります
梱包材のビニールにお子様が手を触れないようにしてくださ
お子様がビニールで遊んでいると重大な傷害 (窒息) の原
因となることがあります
モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意
ください
製品の損傷またはけがをする恐れがあります
お手入れ
モニターの筐体または TFT-LCD 画面の表面を清掃するときには少し
湿らせた柔らかい布で拭き取ります
ほこりなどによりモニター背面の空気穴がつまり故障を起こす 場合
もありますので定期的な掃除及び点検が必要となります
安全使用上の注意
製品の表面にクリーナーを直接スプレーしないでください
本体の脱色または歪み画面表面のはがれが発生することが
あります
電源プラグのピンを清掃するときまたはコンセントのほこり
を取り除くときは乾いた布を使用します
火災の原因となることがあります
製品を清掃するときは電源コードを切り離してください
感電または火災の原因となることがあります
製品を清掃するときにはまず電源コードを外して乾いた布で
やさしく拭き取ります
(ワックスベンゼンアルコールシンナー、殺虫剤、潤滑
剤またはクリーナーなどの化学薬品を使用しないでくださ
)これらの薬品によって製品表面の外観が変わったり
品の表示ラベルがはがれることがあります
製品の筐体にはキズが付きやすいため液晶モニター用のクリ
ーニングクロスを使用してください
製品を清掃するときには製品本体に水を直接かけないでくだ
さい
感電、火災または故障の原因となることがあります
その他
この製品は高電圧を使用しています絶対にご自身で製品を
分解修理または改造しないでください
漏電または火災の原因となることがあります修理が必要な
場合にはお客様相談ダイヤルまでご連絡ください
製品から異臭や異音煙が出た場合には直ちに電源プラグを
抜いてお客様相談ダイヤルにご連絡ください
漏電または火災の原因となることがあります
製品を湿気ほこり、煙、水がかかる場所または自動車の中
に設置しないでください
漏電または火災の原因となることがあります
製品が落下したり破損した場合には電源をオフにして電源
コードを外しお客様相談ダイヤルにご連絡ください
漏電または火災の原因となることがあります
安全使用上の注意
雷が発生した場合には電源コードまたはアンテナ ケーブル
に触れないでください
漏電または火災の原因となることがあります
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないで
ください
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります
電源コードまたは信号ケーブルだけを持って製品を持ち上げ
たり前後または左右に動かさないでください
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります
クロスやカーテンで換気口がふさがれないようにしてくださ
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります
水の入った容器、花瓶、植木鉢、医薬品や金属類を製品の上
に置かないでください
製品が水に濡れたり異物が製品内部に入ったりした場合に
電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く
ださい
製品の故障感電または火災につながる恐れがあります
可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでくださ
爆発または火災の原因となることがあります
箸、コインピンおよび刃物などの金属類マッチや紙などの
可燃物を (換気口、入出力端子などから) 製品の中に入れないで
ください
製品が水に濡れたり異物が製品内部に入ったりした場合に
電源コードを抜いてからお客様相談ダイヤルにご連絡く
ださい
漏電または火災の原因となることがあります
静止画面を長時間表示し続けると残像が発生したり画面がぼ
やけたりする場合がありますまた場合によっては液晶パネル
が焼き付けを起こす場合があります
長時間製品を試用しない場合にはスリープ モードにするか
動きのあるのスクリーン セイバーを使用します
製品に適した解像度および周波数を設定します
視力に影響を与えることがあります
安全使用上の注意
ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用するときは音量を大き
くしすぎないようにしてください
音が大きすぎると聴覚に影響を与えることがあります
疲れ目を防止するために製品に近づきすぎないでください
視力低下の原因になり場合によっては人体に影響を及ぼし
ます
モニターを 1 時間使用したら少なくとも 5 分間の休憩をとり
ます
疲れ目が軽減されます
不安定な棚や平らでない面または振動の多い場所に設置しな
いでください
落下事故やケガ製品の破損の原因となることがあります
振動の多い場所で製品を使用すると製品の寿命が短くなっ
たり出火の原因となる場合があります
製品を移動するときには電源をオフにして電源プラグ
ンテナ ケーブルおよび製品に接続されているすべてのケーブ
ルを切り離します
感電または火災の原因となることがあります
お子様が製品にぶら下がったりよじ登らないようにしてくだ
さい
製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合があり
ます
製品を長期間使用しない場合にはコンセントから電源コード
を外してください
ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり感電ま
たは漏電の原因となることがあります
製品に重たいものを乗せたり小さいお子様が興味を示すよう
なものおもちゃやお菓子などを置いたりしないでください
お子様が製品にぶら下がって落下により傷害または死亡事
故の原因となることがあります
リモコンから電池を取り外したときにはお子様が電池を口
の中に入れないようにしてください電池は子供または乳児の
手の届かない場所に置いてください
お子様が電池を口の中に入れたときにはすぐに医師の診察
を受けてください
電池を交換するときには正しい極性 (+、-) の向きに入れ
てください
電池が破損したり液漏れにより火災傷害または故障の原
因となることがあります
安全使用上の注意
指定された標準の電池のみを使用し新しい電池と使用済みの
電池を混在して使用しないでください
電池が破損したり液漏れにより火災けがまたは故障の原
因となることがあります
バッテリ (および充電式バッテリ) は通常の廃棄物ではなく
リサイクルするために返送する必要があります使用済みのバッ
テリをリサイクルのために返送する責任はお客様にあります
お客様は使用済みの充電式バッテリを公共のリサイクルセ
ンターまたは同じタイプのバッテリおよび充電式バッテリを
販売している店舗に返送することができます
直射日光の当たる場所炎またはヒーターなどの熱源の近くに
製品を置かないでください
製品の寿命が短くなったり火災の原因となることがありま
製品の上に物を落としたり製品に衝撃を与えないでくださ
漏電または火災の原因となることがあります
製品の近くで加湿器を使用しないでください
漏電または火災の原因となることがあります
ガス漏れがあった場合には製品または電源プラグに触れずに
直ちに換気を行ってください
火花が発生すると爆発または火災が発生することがありま
長時間電源をオンにしていると液晶パネルが高温になりますの
で触れないでください
特に小さなお子様が触れないよう十分ご注意ください
製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意して
ください
手や指を挟まれると傷害の原因となることがあります
また製品を傾けすぎると転倒して傷害の原因となること
があります
製品を子供の手の届く高さに設置しないでください
落下して傷害の原因になる場合があります
製品は前の方が重たくなっているため水平で安定した面に
設置してください
安全使用上の注意
製品の上に重い物を載せないでください
けがや製品の破損の原因となることがあります
安全使用上の注意
はじめに
パッケージ内容
パッケージの内容の確認
上の図に示すようにパッケージの箱からロックを取り外します
箱の両側にある穴に手をか
けて箱を持ち上げます
パッケージの内容を確認し
ます
発布スチロールとビニール
袋を取り外します
注意
パッケージを開いたら内容を確認してください
製品を運ぶときに必要になりますので梱包されていた箱は保管しておいてください
不足している品目がある場合には販売店にお問い合わせください
オプション品の購入についてはお近くの販売店にお問い合わせください
同梱物
LCD ディスプレイ
マニュアル類
クイック セットアップ
イド
保証書
含まれていない地域もあ
ります
ユーザー ガイド
ケーブル
電源コード D-Sub ケーブル USB ケーブル
その他
リモートコントロール
(BP59-00138B)
バッテリ (AAA X 2)
含まれていない地域もあ
ります
別売り
別売を行わない地域もあります
セミ スタンド キット LAN ケーブル
RGB to BNC ケーブル RGB to COMPONENT ケーブ
NetWork ボックス
はじめに
別売り
別売を行わない地域もあります
ウォール マウント キット TV チューナー ボックス
(米国のみ)
RS232C ケーブル
注意
製品と共に購入可能なアクセサリはお住まいの国によって異なります
お使いの LCD ディスプレイ
色と外観は製品によって異なる場合があり製品の仕様は性能の向上のために予告無く変
更される場合があります
前面
MENU ボタン [MENU]
オンスクリーン メニューを開いたりメニューを終了します。OSD メニ
ューを終了したり前のメニューに戻る場合にも使用します
ナビゲーション ボタン (上下ボタン)
ひとつのメニューから別のメニューに縦方向に移動したり選択したメ
ニューの値を調整したりします
調整ボタン (左右ボタン)/音量ボタン
ひとつのメニューから別のメニューに横方向に移動したり選択したメ
ニューの値を調整したりします。OSD がスクリーンに表示されていない
場合はこのボタンを押して音量を調整します
ENTER ボタン [ENTER]
ハイライトされたメニュー項目をアクティブにします
SOURCE ボタン [SOURCE]
PC モードからビデオモードに切り替えます外部デバイスが接続されて
いる入力信号を選択します
はじめに
[PC] [DVI] [AV] [コンポ一ネント] [HDMI1] [HDMI2]
→ [ディスプレイ ポート] → [MagicInfo] →[TV]
注意
[RGB/COMPONENT IN ] ポートは RGB (PC) およびコンポ一ネント信号
に対応しています
ただし外部入力信号が選択したビデオ信号と異なる場合には映像
が正常に表示されない場合があります
MagicInfo ネットワーク ボックスが接続されているときにのみ
有効にすることができます
TV を使用するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続する
必要があります
.(米国のみ)。
D.MENU ボタン
オンスクリーン D.MENU を開きます
注意
D.MENU ボタンは、TV チューナーが接続されているときに有効になりま
。TV チューナーが接続されていない場合は、PIP ボタンが有効になり
ます
PIP ボタン
PIP ボタンを押して PIP 画面のオン/オフを切り替えます
電源ボタン [ ]
このボタンで、LCD ディスプレイの電源のオン/オフを切り替えます
照度センサー
周囲の明るさを自動的に検出します
電源インジケーター
緑色に点滅して PowerSaver モードであることを示します
注意
省電力機能の詳細についてはこのマニュアルの「PowerSaver」を参照
してください消費電力を押さえるために必要ない場合または長時間
LCD ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします
リモートカラーセンサー
リモコンを LCD ディスプレイのこの部分に向けます
背面
注意
ケーブル接続の詳細については、「接続」のセクションを参照してください。LCD ディス
プレイの背面の構成はモデルによって若干異なる場合があります
はじめに
POWER S/W ON [ I ] / OFF
LCD ディスプレイのオン/オフを切り替えま
POWER
LCD ディスプレイと壁のコンセントに電源
コードを接続します
タッチ スクリーン USB ハブ
タッチスクリーンを使用するにはネット
ワーク ボックス (別売り) または PC を接
続します
タッチスクリーンを使用するにはタッチ
スクリーン ドライバをインストールしま
注意
基本的なタッチ スクリーン機能はプログ
ラムをインストールしなくても使用するこ
とができますしかしすべての付加機能
を使用するには付属のプログラムをイン
ストールする必要があります
はじめに
RGB/COMPONENT IN (PC/COMPONENT 接続
端子 (入力))
モニターの
[RGB/COMPONENT IN]
ポート
PC RGB ポートに D-SUB ケーブル
を使用して接続します
モニターの
[RGB/COMPONENT IN]
ポート
を外部デバイスの COMPONENT ポートに
RGB to COMPONENT ケーブルを使用して
接続します
モニターの
[RGB/COMPONENT IN]
ポート
PC BNC ポートに RGB to BNC
ーブルを使用して接続します
DVI IN (PC 映像接続端子)
モニターの
[DVI IN]
ポートを PC DVI
ポートに DVI ケーブルを使用して接続しま
RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN (PC/DVI/
DP/HDMI 音声接続端子 (入力))
別売りのステレオ ケーブルを使用して
ニターの
[RGB/DVI/DP/HDMI AUDIO IN]
子とお使いのコンピュータのサウンド カー
ドのスピーカー出力端子を接続します
DP IN
ディスプレイ ポートからの信号を受信しま
DP ケーブルを製品の
[DP IN]
と別のディ
スプレイの DP IN に接続します
AV/COMPONENT AUDIO IN [R-AUDIO-L]
モニターの
[AV/COMPONENT AUDIO IN [R-
AUDIO-L]]
ポートを PC または外部デバイ
スの音声出力ポートにオーディオ ケーブル
を使用して接続します
AV IN
ビデオ ケーブルを使用してモニターの
[AV IN]
端子を外部デバイスのビデオ出力
端子に接続します
AUDIO OUT
ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続
します
はじめに
DC OUT
[DC OUT]
端子が承認済みの TV チューナ
ボックス (米国のみ) に接続されてい
ることを確認します
製品が損傷する場合があります
HDMI IN 1
HDMI ケーブルを使用してLCD ディス
プレイ背面の
[HDMI IN 1]
端子をお使
いのデジタル出力デバイスの HDMI 端子
に接続します
HDMI 1.3 までをサポートしています
注意
通常の外部デバイス (DVD プレーヤーや
レコーダーなど) TV チューナー
ックスを
[HDMI IN 1]
端子に接続でき
ます
TV チューナー ボックス(米国のみ)を使用する場合
[HDMI IN 1]
端子に接続してくださ
HDMI IN 2 (MAGICINFO)
HDMI ケーブルを使用してLCD ディス
プレイ背面の
[HDMI IN 2 (MAGICIN-
FO)]
端子をお使いのデジタル出力デバ
イスの HDMI 端子に接続します
HDMI 1.3 までをサポートしています
注意
MagicInfo を使用するには別途当社の指
定するネットワーク ボックスを製品内部に
インストールしネットワーク ボックス
MagicInfo 出力を
[HDMI IN 2 (MAGI-
CINFO)]
端子に接続する必要があります
ネットワーク ボックスの購入およびインス
トールについて詳しくはSamsung Elec-
tronics にお問い合わせください
はじめに
RJ 45 MDC (MDC PORT)
MDC (マルチディスプレイ コントロール)
プログラム ポート
LAN ケーブルを製品の
[RJ45 MDC]
PC
LAN に接続しますMDC を使用するに
PC MDC プログラムがインストール
されている必要があります
注意
マルチコントロール に移動してMDC
として RJ45 MDC を選択します
RS232C OUT/IN (RS232C シリアル ポー
)
MDC (マルチディスプレイ コントロール)
プログラム ポート
シリアル ケーブル (クロス タイプ) を製
品の
[RS232C]
PC RS232C に接続し
ます。MDC を使用するにはPC MDC
ログラムがインストールされている必要が
あります
注意
マルチコントロール に移動してMDC
として RS232C MDC を選択します
Kensington Lock slot
Kensington ロックは公共の場所で製品を
安全に使用できるようにロックすることが
できる盗難防止用の装置です固定装置の
形状と使用方法はモデルおよびメーカーに
よって異なるため詳細については固定装
置に付属するユーザー マニュアルを参照し
てください
注意
Kensington ロックを別途購入する必要があ
ります
製品をロックするには以下の手順に
従います
1. Kensington ロック ケーブルをデス
クや椅子など大きくて動かない物体に
かけます
2. ロックのついたケーブルの端を
Ken-
sington ロック ケーブルの端の輪に通
します
はじめに
3. ケンジントン ロックをディスプレイ背
面にあるセキュリティ スロット ( )
に挿入します
4.
ロックします ( )。
注意
これは一般的な説明です詳細について
ロック装置に付属するユーザー
ニュアルを参照してください
固定装置の購入につきましてはお買い上
げいただいたお店にご確認ください
ネットワーク ボックス (別売り) の接続
RGB OUT
MagicInfo ビデオ出力ポート
MAGICINFO OUT
使用するには、DP to HDMI ケーブルを使用
して [HDMI IN 2 (MAGICINFO)] 端子に接続
します
LAN (LAN 接続端子)
LAN ケーブルに接続してMagicInfo モー
ドでのインターネットまたはネットワーク
アクセスを可能にします
ネットワーク ボックス (別売り) の接続
USB(USB 接続端子)
キーボード/マウスマス ストレージ機器
対応
AUDIO OUT
ヘッドフォンまたは外部スピーカーを接続
します
RS232C (RS232C シリアル ポート)
シリアル ポート
ネットワーク ボックス (別売り) の接続
はじめに
電源
電源延長コードを使用して製品の
[POW-
ER]
端子とモニターの
[POWER]
端子を接続
します
電源
電源コードを使用してコンセントに接続し
ます
POWER S/W ON [ I ] / OFF
ネットワーク ボックスのオン/オフを切り
替えます
注意
ケーブル接続の詳細については、「接続」のセクションを参照してください
ネットワーク ボックスが正常に動作するにはモニターとネットワーク ボックスの両
方で電源スイッチをオンにする必要があります
リモートコントロール
注意
リモコンの動作は TV またはその他 LCD ディスプレイ付近で動作している電子機器の影響
を受ける場合があり周波数の干渉によって誤作動することがありますޕ
TV を使用するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続する必要があります。
(米国のみ)。
POWER
OFF
ダイヤルパッド
/ GUIDE ボタン
+ VOL -
SOURCE
D.MENU
TOOLS
上下左右ボタン
INFO
色ボタンと PC/DVI/HDMI/DP 選択ボタン
TTX/MIX
MTS/DUAL
ENTER/PRE-CH
MUTE
CH/P
TV
はじめに
MENU
RETURN
EXIT
MagicInfo
POWER
製品をオンにします
OFF
製品をオフにします
ダイヤルパッド
OSD の調整時または MagicInfo を使用するときにパス
ワードを入力するのに使用します
押してチャンネルを変更します
「-」ボタンはデジタル チャンネルの選択に使用します
電子番組ガイド (EPG) 表示
注意
TV チューナー ボックス (別売り) がインストールされて
いる場合は、TV モードでのみこのボタンを使用できます
+ VOL -
音声の音量を調整します
SOURCE
接続されている外部入力信号または  MagicInfo モードを
選択します
ボタンを押して、入力信号 SOURCE を切り換えます
SOURCE の変更は変更時に LCD ディスプレイに接続され
ている外部デバイスについてのみ行うことができます
D.MENU
DTV メニュー表示
注意
TV チューナー ボックス (別売り) がインストールされて
いる場合は、TV モードでのみこのボタンを使用できます
TOOLS
よく使う機能を素早く選択するのに使用します
注意
この機能はこの LCD ディスプレイでは動作しません
上下左右ボタン
ひとつのメニューから別のメニューに横方向縦方向に移
動したり選択したメニューの値を調整したりします
INFO
画面左上に現在の画像情報が表示されます
色ボタンと PC/DVI/
HDMI/DP 選択ボタン
TV モードではこれらのボタンを使用してチャンネルの
リストを設定することができます
はじめに
/ GUIDE ボタン
/