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EEK1000
Electrolux
EEK1000
ユーザーマニュアル
こんにちは!Electrolux EASYKETTLE EXPRESS EEK1000/1100/1200 コードレスケトルの取扱説明書を拝見しました。このケトルの機能、使用方法、お手入れ方法など、あらゆる疑問にお答えできます。どんなことでもお気軽にご質問ください!
電源ランプが点灯しない場合はどうすれば良いですか?
自動OFF機能が働かない場合はどうすれば良いですか?
注ぎにくい場合はどうすれば良いですか?
沸騰する前に電源が切れた場合はどうすれば良いですか?
EASYKETTLE EXPRESS KET
TLE
MODEL EEK1000/1100/1200
コードレスケトル
Electrolux
コードレスケトルをお買い求めいただき、
ありがとう
ございます。
ご使用の前に、
取扱説明書をよくお読みください。
最初の部分に記載されている
「安全上のご注意」
をお守りください。
取扱説明書は必ず保管し、
必要なときにご確認ください。
安全上のご注意
•
ご
使
用
の
前
に
、
必
ず
こ
の
「
安
全
上
の
ご
注
意
」
を
よ
く
お
読
み
の
う
え
、
正
し
く
お
使
い
く
だ
さ
い
。
•
ここに示した注意事項は、
商品を
安全に正しくお使いいただき、
あ
なたや他の人々への危害や損害
を未然に防止するためのもので
す。
また、
注意事項は、
危害や損害
の大きさと切迫の程度を明示す
るために、
誤った取り扱いをする
と生じることが想定される内容
を、
「警告」
・
「注意」
に区分してい
ます。
いずれも安全に関する重要
な内容ですので、
必ずお守りくだ
さい。
警告
人が死亡または重傷
を負う可能性が想定
される内容。
注意
人が傷害を負う可能
性および物的損害の
発生が想定される内
容。
(絵表示の例)
警告
・
注意を促す内容が
あることを告げるもの
です。
禁止の行為であること
を告げるものです。
図の中や近くに具体的
な禁止内容
(左図の場合
は
「分解禁止」
)
が描かれ
ています。
行為を強制したり指示
したりする内容を告げ
るものです。
図の中や近くに具体的
な指示内容
(左図の場合
は
「電源プラグをコンセ
ントから抜いてくださ
い」
)
が描かれています。
「必ず実行していただく
こと」
を表します。
•
お読みになった後は、
お使いにな
る方がいつでも見られるところ
に必ず保管してください。
•
本体を他の人に譲渡されるとき
は、
この取扱説明書を必ず添付し
てください。
•
「製品保証書」
に販売店の明記が
ないものは、
保証期間中でも有償
修理になる可能性があります。
警告
改造はしないでください。
修理
技術
者以
外の
人は
、
分解
した
り修
理を
しな
いで
くだ
さ
い。
火災・
感電
・ケ
ガの
原因
と
なり
ます
。
修理
はお
買い
上げ
の販
売店
また
は当
社の
サー
ビ
スセ
ンタ
ーに
ご相
談く
ださ
い。
分解禁止
お
手
入
れ
の
際
は
必
ず
電
源
プ
ラ
グ
を
コ
ン
セ
ン
ト
か
ら
抜
い
て
く
だ
さ
い
。
また
、
ぬ
れ
た
手
で
抜
き
差
し
し
な
い
で
く
だ
さ
い
。
感電
や
ケ
ガ
を
す
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
電源プラグ
を抜く
電源コードを傷つけたり、
破
損したり、
加工したり、
無理に
曲げたり、
引っ張ったり、
ね
じったり、
たばねたりしない
でください。
また、
重い物を載
せたり、
挟み込んだり、
加工し
たりすると、
コードが破損し、
火災
・
感電の原因となります。
注意
電源コードが傷んだり、
コン
セントの差し込みがゆるいと
きは使用しないでください。
感電
・
ショート
・
火災の原因に
なります。
禁止
交流100V以外では使用し
ないでください。
火災
・
感電の原因となります。
禁止
延長コードを使用しないでく
ださい。
発熱
・
発火の原因になります。
禁止
本
製
品
の
消
費
電
力
は
1
2
0
0
W
で
す
。
コンセントは単独で使用して
ください。
注意
蒸気口はふさがないでくださ
い。
火災の原因になります。
禁止
本
機
を
火
気
や
強
い
熱
を
発
す
る
も
の
に
近
づ
け
な
い
で
く
だ
さ
い
。
ショート
・
発火の原因になり
ます。
禁止
熱に弱いものの上では使用し
ないでください。
壁や家具か
ら10cm以上離して使用し
てください。
また、
使用中は本
機の上にものを置かないでく
ださい。
しみがついたり、
変
色
・
変形することがあります。
注意
直火や電気ヒーター、
電磁調
理プレートなどで使用しない
でください。
火災の原因になります。
禁止
水
洗
い
し
な
い
で
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
風呂
場や
ぬれ
た場
所で
は絶
対
に
使
用
し
な
い
で
く
だ
さ
い
。
感電する場合があります。
水かけ禁止
本機を分解したり、
ショート
させたり、
表面が金属製のも
のの上や強い熱源の近くに放
置したりしないでください。
感電やケガ、
火災の原因にな
ります。
禁止
警告
引火性のもの
(ガソリン、
ベン
ジン、
シンナーなど)
の近くで
使用しないでください。
爆
発
や
火
災
の
原
因
に
な
り
ま
す
。
禁止
ケトルに水以外の物を入れて
使用しないでください。
禁止
注意
電源プラグを抜くときは、
電
源コードを持たずに必ず電源
プラグを持って引き抜いてく
ださい。
感電やショートして発火する
ことがあります。
電源プラグを
持って抜く
直射日光の当たるところに放
置
・
保管しないでください。
故障の原因になります。
禁止
使用中は、
移動させないでく
ださい。
お湯がこぼれ、
やけどの原因
になります。
また、
お湯を注ぐ際は、
ケトル
を必ずコードベースから離し
てご使用ください。
禁止
使用の際は、
必ずフィルター
とふたを正しくセットしてく
ださい。
自動OFF機能が働きません。
注意
使用時以外は、
電源プラグを
コンセントから抜いてくださ
い。
ケガややけど、
絶縁劣化に
よる感電
・
漏電火災の原因に
なります。
電源プラグ
を抜く
本機は家庭用です。
屋内での
一般的な使用を前提に設計さ
れています。
業務用ではありませんのでご
注意ください。
注意
本機は成人用です。
下記の場
合はご注意ください。
•
お子様の近
く
で使用す
る際
は
ご注意
く
だ
さい。
•
お子様が本機で
遊ばな
いよ
う
に
ご
注意
く
ださ
い。
•
本機はお
子様や体の弱い
方がお使い
にな
る
こ
と
を前
提に
設計され
てお
り
ません。
ご
使用され
る場合は
必ず保
護者か介護者の方がサ
ポー
ト
し
て
く
だ
さい。
注意
2
B
C
A
F
D
E
G
H
I
J
3
各部の名称
A
本体
B
フィルター
C
給水口
D
ふた
E
ハンドル
F
水量窓
G
オン
・
オフスイッチ
(電源ランプ)
H
コードベース
I
コネクター
J
開閉ボタン
目次
使いかた
.........................................
4
お手入れ
.........................................
6
廃棄について
.................................
8
故障かな?と思ったら
..................
9
仕 様
..........................................
10
アフターサービス
.......................
11
無料修理規定
..............................
12
目 次
はじめてご使用になるとき
1.
コードベースを安定したところ
に置きます。
警告
•
コードベースは必ず乾いた状態
で使用してください。
感電の原因
になります。
2.
お湯を沸騰させます。
操作方法
については、
「使いかた」
を参照
してください。
3.
電源が切れたら、
お湯を捨て冷
水ですすいでください。
4.
手順2、
3を2回以上繰り返しま
す。
使いかた
1.
電源コードを引き出します。
※
画像のプラグ形状は、
日本の
仕様とは異なります。
ご注意
:
•
電源コードが必要以上に長いと、
コードベースの底部に巻き込ま
れる場合があります。
2.
開閉ボタンをハンドル側に引い
て、
ふたを開けます。
4
使いかた
3.
水量窓の水位が0.5L
(min)
から
1.0L
(max)
の間になるように、
必要な量の水を入れます。
ご注意
:
•
水位を守らなかった場合、
お湯が
噴き出したり、
電源が入らなかっ
たり、
自動OFF機能が働かないな
ど、
正常に動作しません。
4.
ふたがロックされるまでしっか
りと閉めます。
ご注意
:
•
ふたが完全に閉まっていない場
合は、
自動OFF機能が正常に動作
しません。
5.
本体外側の水を拭き取ります。
6.
コードベースに本体を置きます。
警告
•
コードベースに水がこぼれない
ようにしてください。
感電の原因
になります。
7.
電源プラグをコンセントに差し
込みます。
使いかた
5
8.
オン
・
オフスイッチを下に押し
ます。
電源ランプが点灯し、
本体が加
熱されます。
参考
:
•
オン
・
オフスイッチは、
本体が
コードベースに正しく置かれて
いるときのみ動作します。
•
加熱を途中でやめる場合は、
オ
ン
・
オフスイッチを上にあげる
か、
本体をコードベースから持ち
上げてください。
9.
沸騰すると自動OFF機能が動作
し、
自動的に電源が切れ、
電源ラ
ンプが消灯します。
参考
:
•
お湯の残量が少ない場合は、
電源
が切れるまでの時間が長くなり
ます。
•
お湯を再加熱する場合は、
水位が
水量窓の0.5Lから1.0L
(max)
の間になっていることを確認し
てください。
0.5L以下の場合は、
水を補充してください。
再度オ
ン
・
オフスイッチを下に押し、
電
源を入れてください。
警告
•
水を補充する場合にふたを開け
るときは、
給水口に顔や手を近づ
けないでください。
本体が高温になっていると蒸気
が噴き出し、
やけどの原因になり
ます。
10.
本体をコードベースから持ち上
げて、
お湯を注ぎます。
11.
使用後は、
電源プラグをコンセ
ントから抜きます。
ご注意
:
•
再度使用するときは、
本体が十分
に冷えたことを確認してから使
用してください。
•
使用後は、
本体を空にしてくださ
い。
自動
OFF
機能
お湯が沸騰するか、
本体をコード
ベースから持ち上げると、
自動的に
電源が切れ、
電源ランプが消灯しま
す。
空焚き防止機能について
本機には空焚き防止機能がついて
います。
この機能は、
本体が空の状態で加熱
したり、
ふたを開けたまま加熱をし
たときに本体が空になるまで沸騰
させないように、
空焚きを防止する
機能です。
本体が空の状態で電源を入れると、
加熱が自動的に中断されます。
再度使用するまでに、
5~10分間
冷ましてください。
お手入れの前に
警告
•
本体とコードベースは、
絶対に流
水洗いやつけ洗いをしないでく
ださい。
感電の原因になります。
ご注意
:
•
お手入れをするときは、
必ず電源
プラグをコンセントから抜いて
ください。
•
お手入れは、
本体を冷ましてから
行ってください。
本体外側・コードベース
のお手入れ
1.
本体外側とコードベースは、
固
く絞った布で拭いてください。
ご注意
:
•
研磨剤や洗剤は使用しないでく
ださい。
フィルターのお手入れ
1.
本体の給水口からフィルターを
取り外します。
フィルターの最上部を前方に強
く押して本体から外し、
まっす
ぐ上に引き上げます。
2.
流水ですすぎ洗いをします。
必
要に応じ、
柔らかいブラシを使
用します。
ご注意
:
•
金属のブラシは使用しないでく
ださい。
•
食器洗い機は使用しないでくだ
さい。
3.
フィルターを本体の給水口に取
り付けます。
ご注意
:
•
フィルターが完全に取り付けら
れていない場合は、
自動OFF機能
が正常に動作しません。
本体内側のお手入れ
1.
定期的にきれいな水ですすぎ洗
いしてください。
2.
加熱部分にさびのような付着物
がある場合は、
ステンレス用の
洗剤で取り除くことができます。
6
お手入れ
お手入れ
7
湯あかの落としかた
本体の底に溜まった湯あかは、
エネ
ルギーの損失につながり、
本機の寿
命を縮める可能性があります。
沸騰前に電源が切れるようであれ
ば、
湯あかの層が厚くなっている可
能性があります。
この状態での湯あか落としは非常
に困難です。
湯あか落としは、
使用する水の硬度
に応じて定期的に行ってください。
1.
本体に水を入れ、
湯あか洗浄剤
を入れます。
警告
•
湯あか洗浄剤を入れた状態で加
熱しないでください。
本体の外に
泡があふれ、
やけどの原因になり
ます。
ご注意
:
•
環境に優しくステンレスに適し
た湯あか洗浄剤を使用してくだ
さい。
•
湯あか洗浄剤の使用方法につい
ては、
各メーカーの指示に従って
ください。
2.
水を捨て、
本体内部をきれいな
水で数回すすぎ洗いしてくださ
い。
3.
きれいな水を入れ、
再度沸騰さ
せます。
このときに沸騰させたお湯は、
使用せず捨ててください。
ご注意
:
•
エナメルのシンクに湯あか洗浄
剤を捨てないでください。
•
一度使用した湯あか洗浄剤は再
利用しないでください。
•
湯あかの付着がひどい場合は、
手
順1から手順3を繰り返してくだ
さい。
8
廃棄について
包装資材
包装資材は環境にやさしく、
リサイ
クルできます。
プラスチック部品には、
>PE<、
>PS<などのマークが表示されて
います。
包装資材は適切な容器に入れて、
地
域のゴミ集積所に出してください。
不要になった器具
製品や包装に記号
が付いてい
る場合は、
家庭ゴミとして処分でき
ません。
家電製品のリサイクルのための収
集窓口となっている販売店に引き
取りを依頼します。
本製品を適切に
処分することにより、
不適切な廃棄
処分によって生じる環境および健
康への被害を回避することができ
ます。
本製品のリサイクルの詳細に
ついては、
自治体の担当部署、
家庭
ゴミ廃棄サービス、
またはお買い上
げの販売店にお問い合わせくださ
い。
本製品の廃棄については、
各地方自
治体のルールに従ってください。
故障かな?と思ったら
9
故障かな?と思ったら
修理を依頼する前に、
次の点をお調べください。
それでも異常があるときは、
お買い上げ店または当社サービスセン
ターまでご連絡ください。
警告
•
分解
・
改造
・
修理をしないでください。
火災
・
感電
・
けがの原因になります。
状況
次の点をお調べください。
電源ランプが点灯しない
•
コンセントに電源プラグが差し込まれていますか。
•
ブレーカーが落ちていませんか。
•
電源は入っていますか。
•
空焚きしていませんか。
しばらく待って十分に冷めてから再操作してくだ
さい。
•
水位は0.5Lから1.0Lの間になっていますか。
沸騰する前に電源が切れた
•
底に湯あかが溜まっていませんか。
「お手入れ」
の
「湯あかの落としかた」
に
従って湯あかを落としてください。
•
水位は0.5Lから1.0Lの間になっていますか。
自動OFF機能が働かない
•
ふたはしっかりと閉まっていますか。
•
フィルターは正しく挿入されていますか。
•
水位は0.5Lから1.0Lの間になっていますか。
注ぎにくい
•
フィルター部分に湯あかがついていませんか。
•
フィルターが正しく挿入されていますか。
エ
レク
トロラ
ッ
ク
ス
・
ジ
ャ
パ
ン 株式会社
ご
相談窓口
〒
391-0011
長野県茅野市玉川字原山 11400-1080
サー
ビス
セ
ン
ター
(修理
・
部品注文 受付)
フ
リ
ーダ
イヤ
ル
:
0120-13-7117
営業時間 平日
(月
~金)
:
AM9:00~ PM5:30
土日祝
(年末年始)
:
休日
10
仕 様
仕 様
製品名
EASYKETTLE コードレスケトル
型番
EEK1000/1100/1200
電源
AC 100V 50/60Hz
消費電力
1,200W
容量
1.0L
本体寸法
(幅 × 奥行 × 高さ)
205 × 145 × 215
(ベース含)
mm
質量
0.85 kg
アフターサービス
11
保証に
ついて
1.
このケトルには、
保証書がつい
ています。
保証書は販売店にて所定事項を
記入してお渡しいたしますの
で、
内容をよくお読みのうえ大
切に保存してください。
2.
保証期間はお買い上げの日から
1 年間です。
保証書の記載内容により修理い
たします。
(保証期間中でも有料になる場
合がありますので、
保証書をよ
くお読みください。
)
3.
保証期間後の修理は…
販売店または当社にご相談くだ
さい。
修理によって機能が維持
できる場合は、
ご要望により有
料修理いたします。
修理を依頼
される
と
き
1.
9 ペー
ジの
「故障
かな?と思
った
ら」
をよくお読みのうえ、
もう一
度お調べください。
2.
それでも異常があるときは、
使
用を止めてお買い上げ店または
当社サービスセンターまでご連
絡ください。
品名
:
EASYKETTLE
コードレスケトル
型番
:
EEK1000/1100/1200
故障の状態
(できるだけ詳しく)
ご自分での修理はしないでくだ
さい。
大変危険です。
愛情点検
●長年ご使用のケトルは点検を!
こんな症状はありませんか
•
電源コ
ー
ド
やプ
ラ
グが異常
に熱
く
なる
。
•
容器か
ら水
が漏れ
る。
•
本体に
さわ
る
と
時々電気を感
じ
る。
•
時々動かな
いこ
と
がある
。
•
運転中、
異常な音がす
る。
•
本体が変形
し
た
り
異常に熱い。
•
こげ
く
さい匂いがす
る。
•
その他異常、
故障があ
る。
ê
使用中止
故障や事故防止のために、
必ず販売店に
点検をご相談ください。
補修用性能部品に
ついて
当社は、
このケトルの補修用性能部
品を製造打切後6年間保有してお
ります。
補修用性能部品とは、
その製品の機
能を維持するために必要な部品で
す。
お問い合わせは
アフターサービスについてわから
ないことは、
お買い上げ店または当
社サービスセンターまでご連絡く
ださい。
エ
レク
トロラ
ッ
ク
ス
・
ジ
ャ
パ
ン 株式会社
ご
相談窓口
〒
391-0011
長野県茅野市玉川字原山 11400-
1080
サー
ビス
セ
ン
ター
(修理
・
部品注文 受付)
フ
リ
ーダ
イヤ
ル
:
0120-13-7117
営業時間
平日
(月
~金)
:
AM9:00
~ PM5:30
土日祝
(年末年始)
:
休日
無料修理規定
1.
取扱説明書、
本体貼付ラベル等
の注意書きに従った使用状態で
保証期間内に故障した場合に
は、
無料修理をさせていただき
ます。
(イ)
無料修理をご依頼になる
場合には、
お買い上げの
販売店にお申しつけくだ
さい。
(ロ)
お買い上げの販売店に無
料修理をご依頼にならな
い場合には、
販売元にご
連絡ください。
2.
ご転居の場合の修理ご依頼先等
は、
お買い上げの販売店または
販売元にご相談ください。
3.
ご贈答品等で本保証書に記入の
販売店で無料修理をお受けにな
れない場合には、
販売元へご連
絡ください。
4.
保証期間内でも次の場合には原
則として有料にさせていただき
ます。
(イ)
使用上の誤り及び不当な
修理や改造による故障及
び損傷。
(ロ)
お買い上げ後の取付場所
の移設、
輸送、
落下などに
よる故障及び損傷。
(ハ)
火災、
地震、
水害、
落雷、
そ
の他天災地変及び公害、
塩害、
ガス害
(硫化ガスな
ど)
、
異常電圧、
指定外の
使用電源
(電圧、
周波数)
などによる故障及び損傷。
(ニ)
車両、
船舶等に搭載され
た場合に生ずる故障及び
損傷。
(ホ)
保証書のご提示がない場
合。
(ヘ)
保証書にお買い上げ年月
日、
お客様名、
販売店名の
記入のない場合、
あるい
は字句を書き替えられた
場合。
(ト)
離島からの送料について
は運送費のみ負担願いま
す。
(チ)
異常電圧およびお客様の
不注意による故障等につ
きましては保証期間中で
も、
有償修理になる可能
性がありますのでご注意
願います。
5.
保証書は日本国内においてのみ
有効です。
6.
保証書は再発行いたしませんの
で大切に保存してください。
修理メモ
*
保証書は本書に明示した期間・
条件のもとにおいて無料修理を
お約束するものです。
従ってこ
の保証書によって保証書を発行
している者
(保証責任者)
、
及び
それ以外の事業者に対するお客
様の法律上の権利を制限するも
のではありません。
保証期間経
過後の修理等についてご不明の
場合は、
お買い上げの販売店ま
たは販売元にお問い合わせくだ
さい。
*
保証期間経過後の修理や補修用
性能部品の保有期間についてく
わしくは、
『アフターサービス』
の項をご覧ください。
*
The warranty is valid only in
Japan.
12
無料修理規定
JPF2010-05-rev00
Share more of our thinking at www.electrolux.co.jp
◆ 製 品 保 証 書 ◆
持込修理
本書は、お買い上げの日から下記期間中故障が発生した場合には、無料修理規定に基づき無料
修理を行うことをお約束するものです。詳細は、
12 ページの無料修理規定をご参照ください。
機 種 名
EASYKETTLE コードレスケトル
(EEK1000/1100/1200)
※
お
客
様
ご住所
(〒 - )
お名前
様
電話
( )
−
※
お
買い
上
げ
日
年 月 日
保
証
期
間
本体お買い上げ日から
1
年間
※
販
売
店
住所
・
店名
電話
( )
−
※印欄に記入のない場合は無効となりますのでご確認ください。
発売元
エレクトロラックス・ジャパン株式会社
サービスセンター(修理・部品注文 受付)
フリーダイヤル:0120-13-7117
〒
391-0011
長野県茅野市玉川字原山11400-1080
営業時間
平日
(月~金)
:
AM9:00~PM5:30
土日祝
(年末年始)
:
休日
お客
様の
個人
情報
の
お取
扱い
につ
いて
お客様ご相談窓口(お買い上げ店、当社サービスセン
ターなど)でお受けしたお客様のお名前
/
ご住所
/
お
電話番号などの個人情報、保証書に記載いただいたお
客様個人情報は、個人情報保護法に基づいて、適切に
管理いたします。
個人情報は、商品・サービスに関連するご相談、お問
い合
わせや
修理対
応の
みを目
的とし
て用
います
。
サービス活動及びその後の安全点検活動を目的とした
業務委託の場合や、法令に基づき必要と判断される場
合を除き、お客様の同意なしで第三者への開示は行い
ません。
上記目的とした業務委託の場合は、委託先に対して、
当社と同等の個人情報保護を行わせると共に、適切な
管理・監督をいたします。
/
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