Behringer PK112A クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

このマニュアルも適しています

PK112A /PK115A
Active 600/800-Watt 12/15" PA Speaker System with Built-in Media Player,
Bluetooth® Receiver and Integrated Mixer
V 1.0
P K112 A / P K115 A2イッス タガ イ 3
使だくた
限定保証
法的放棄
注意
. り ま で 、カ
バー取り
したり、たりしなでくださ
なプスピカーケーブル¼" TS 標準
びツト ログ プ
ーブを 使 用してくい 。
注意
よび防ぐ
本装置分や湿気
と こ ろ 。装
には決して水がかからないよに注
し 、花 な ど だ も 、装 置 の
上 に は 置 か な い よてくだ さ
注意
このマー
箇所には、内部に高圧電流
ています手を触れると感電の恐れが
す。
注意
り扱とお手れの方法に
いての
取扱説明書記載使用
前 にくお 読 みい 。
注意
1. 扱 説 明 書 を 通してご 覧い 。
2. 説 明 を 大 切 に てく
い。
3. 警告に従い。
4. 指 示 に 従ってく
5. 本機を水の近で使ない
い。
6. お手入れの際は常に乾燥し布巾を使
ってくい 。
7. 本機は扱説明書の指示に従
適切な換気を妨げない場所に設
。取 し てく だ
さい
8. 、電 ヒ ー
ス ト ー ブ 、調
ら 離して 設 してく
9. ース
( 芯) の安全ピンは取外さない
く だ さ い 。ニ
ておりそのうち一本はもう一方りも幅
く な っ て す 。ア
ラグにはのピのピ
一本ついていまこれらの幅の広
ピンおよスピンはのための
のです付けのプラグが、使いの
の形と異なる場合は、電器技師に
相 談 してン セの 交 換 をして 下い 。
10. 源コードを踏みつけたり、んだ
よ う ご 意 く だ 。電 ー ド
プラコンセント及びとの
十 分ご 注 意ください 。
11. す べ 地( ー ス )が
て いを 確 して 下
12. 源 タップ や
源プグは電
源 遮 断 機して
れてい
、こ 直 ぐ
きるよう
手 元 に 設 して 下
い。
13. 属 品は 本 機 製 造 元が 指 定した
使くださ
14. ートスタド、ト、
ブルなどは定したも
、も く は
をお使いくださいカートを使用しての
の際は、器具の落怪我十分
注意い。
15. 雷雨の場合長期間ご使用
、電 を コ ン ト
か ら 抜 いてくだ さ
16. 障の際は当社指のサービス技術
せくださいドも
はプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下た場雨や湿
気に装置た場合、正常に
作動い場合は装置地面
し ま っ た な ど 、い
あれ装置傷が加わた場合は、装置
・点 く だ さ い
17. ード
れてい
ード
品 以外でご 使 用
。電 ー ド
必ずに付され
電 源ードご 使 用く
ださい
18. ブックケースなどのような閉じた
ースは 設 い 。
19. 本機の上に点火た蝋燭なの裸
くださ
20. 電池棄の際には、境へのご配
お願電池は、ず電池回
収 場 所 に してくい 。
21. 置は 35°Cでご使
用くだ
22. 警告
ーを体内 に
だ さい。化学火傷注意
本製はコン型/ ン型電池が含
れま。 コン型ン型電池を 飲
込ん体内にっ てた場合
2 時間以内 に度で致命的な内部火傷
い、死に危険性が あ
未使たは使用済みの電 池は、
手の届かな い保管だ さい。
ッテリきちん と閉まらな
場合は製品の 使用を停の手
届かないて くい。
バッテリー まったり、
ーが体 内に入た場合
ただに病院で診察をけ てい。
バッテリー バッテリー
使用する と安全装置が無効に
同一の製品は、 同等の製品
交換だ さい。
不適合な型式ー を使た場
出火や爆 発の恐れがあ
バッテリー したり、
機械破砕や切 断爆発の恐
ります。
ッテリを、 置いてお
発 し易燃性の液体また は
スが漏れ恐れがあり ます
ーは、極度に気圧 の低い場所で
は爆発た り易燃性の液体まは ガ
が漏れ恐れがあり ます
23. 警告
バッテリーバッテリーパック
取りバッ
テ リ ー 、日 ど の に さ
りま
こ こ に 、写
し て 、い
損害を生せた場合にも、Music Tribe
は 一 負 い ま せ ん 。技
仕様観おびその他の情報は
な く り ま 。商
はすそれぞれの所有者に帰属
す。MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraAston Microphones
および Coolaudio Music Tribe Global Brands
Ltd. の商たは登録商標です© Music
Tribe Global Brands Ltd. 2023 無断転用禁止。
用される保件と Music Tribe の限定保
証に関する概要には、
community.musictribe.com/pages/support#warranty
て 詳 細をご確 認くだい 。
P K112 A / P K115 A4イッス タガ イ 5
(6) MIC 1/2は、XLR 、バ ス 型
¼" TRS またはアンバラ ¼" TS
ネクタを 使 用したル を使 用
するデバイスオーィオ
け入 す。
(7) MIC 1/2ブはMIC 1/2 ャックの入
レ ベ ル を制 御 しま す。
(8) LINE/MP3 ノブLINE IN 号と MP3
号の音量レベルをます
(9) MASTER レベルは、
的なカー量を調整します
(10) MP3/LINEチは、MP3 プレヤー
または LINE IN オーィオソースを切り
す。
(11) PWR LED ディシステム
に接されオンになると点
す。
(12) CLIP LED リミッ
に応答していを示すめに
点 灯す。
(13) TREBLEブはスカーユニ
高音レベルを調整します
(14) BASSブはスカーユニ
音周数のレベルを調整します
(15) LINE OUT 接続は、RCA ネクタ
ー デーブ ル を 使 して不 平
衡スオ信号を外部デバイスに送
す。
(16) LINE IN 続は、RCA ネクタ
ー ディーブル を 使 用 して、
イスの 不平 衡テレオ
け入 す。
(17) EXTENSION OUTPUTフェッ
ツイストロックコネクタ付のスピ
カ ー ケーブ ル を 使 して 加 の
ネット (最小合負荷
8 ) して 駆 動 でま す。
(18) POWERッチはトのオンとオ
を 切え ます。
! オーディオシステムをオンする
、す べ て の ン ト
り ま す 。シ ス
ンになったらスピーカーとアンプ
の損傷を防ために、入力レベルをゆっ
りと 上げ ま す。
(19) AC INPUTIEC 源ケ
ーブル を 受け入 れす。
リモコン
(1) STOPは、
ー のンとフ を 切す。
(2) MODEは、再生USB
SD/MMC/Bluetooth を 切替 えま す。
(3) MUTEタンをミュートしま
(4) BACK トラ
してす。
(5) FORWARD のトラ
ップ しま す
(6) PLAY/PAUSEは、ーデ
生をおよ停止し
(7) VOL- す。
(8) VOL + 押 すと 量 が ま す。
(9) EQ ボタン EQ 機 能 をアクティ
し、EQ ット (ノー (NOR)、ポ ッ
(POP)、ロ ッ ク (ROC)、ジ ャ ズ (JAZ)、ク
シック (CLA)、カ ン ト リ (CUN)) から
選 択す。
(10) 100+ンは 100 トラ
す。
(11) 200+200 トラ
す。
(12) NUMERIC KEYPAD さまざまな
入 力 す。
(1)(2) (3)
(4)
(6)
(7)
(5)
(8)
(9)
(15)
(18)
(19)
(13)
(10)
(11)
(12)
(16)
(17)
(14)
(1)
(2)
(3)
(5)
(6)
(8)
(9)
(4)
(7)
(12)
(10)
(11)
PK112 A / P K115A ント
ップ 1:ント
(1) SD/MMC ット 使 SD
(タル) または MMC
(マルチメディ) ラッシュ
カードに存されているデジタ
ー ディオ ファル を再 生 で きす。
(2) LED DISPLAYァイル
を 表 示ま す。
(3) USB 使するとUSB ティッ
クに保れていディオファイ
ル を再 生 でま す。
(4) INFRARED RECEIVER リモコン
す。
(5) DIGITAL MEDIA PLAYER USB よび
SD/MMC 、次 ン ト ロ
が 提 す。
A. PLAY/PAUSE:再生一時
、ま す 。
B. STOP PLAYBACK:して
の 再 生を 停ま す。
C. VOLUME UP:MP3 再生音
上 げ ます。
D. VOLUME DOWN: してMP3 再生
音 量 を下 げ ます。
E. BACK: 1 す と 、前
ルダに移動します
F. FORWARD: 1 す と 、次
ルダに移ます
G. REPEAT: して1 、ラ ン ダ ム
またての繰り返し
選 択す。
H. EQ:EQ 機 能 をアクティ
にしEQ ット (ノーマル (NOR)
、ポ ッ プ (POP)、ロ ッ ク (ROC)、ジ ャ ズ
(JAZ)、ク ラ シ ッ ク (CLA)、カ ト リ
(CUN)) 選 択す。
I. MODE: してMP3 ース
として USB ャック SD/MMC/
BLUETOOTH ットの い れ か を 選
す。
ABCD EFGHI
P K112 A / P K115 A6イッス タガ イ 7
ップ 2: はじ
オーディオソー(ミマイ
をオンします
POWER ッチ押してスピーカー
す。PWR LED 点 灯ま す。
USB デバスまたはデジタルオーデ
ァイル SD/MMC フラッ
シュメモリカード USB または
SD/MMC 接 続 に 挿ま す。
DIGITAL MEDIA PLAYER セクショのコン
ロ ール を 使 してUSB ティッ
または SD/MMC カードからデジタルオーデ
オフ択し、PLAY/PAUSE ボタン
して生 を開 始す。
LINE/MP3 ント 50 %の
位 置で 回ま す。
量レ見つるま
で、MASTER ブ を時 計 回に 回ま す
MIC 1/2 XLR よび ¼" ャック
れ て る デ バ イ ス の 合 、そ
MIC ャネ MIC 1/2 ノブ調しな
オーディオソースを再する
か、に通常のレベルから量で
ます歪む合、がきれいに
まで MIC 1/2 ブ を下 げ ます。
テレオ LINE IN RCA ャック
バ イ ス 、ま
バイス50 設 定して
、再 す 。
LINE/MP3 してLINE IN RCA
量レベルを調整します
注 意: LINE IN クと MP3 プレヤー
同じ LINE/MP3 共 有して
ンドバランスを
、外 バ イ ス で 調
要があるます
MASTER ブ を 使 して 終 的 な
量 調 整 を行 い ます。
て、HIGH よび LOW EQ
ブを調整し域と低の周
数を好みに合わせてブまた
は カットま す。
拡 張 カ ー キビ ネット の 使
MASTER ノブりに
小設定ユニの電源が
オ フに なって い るを 確 認 しま す。
EXTENSION OUTPUT ックピー
カーキャビネトの力までプロ
ツイストロックコネクタをスピーカ
します。ツイストロックコ
ネ ク タ 、偶
の 位 置りとす。
するま
ィオを再生しなMASTER
回 り に ゆ くり 回 し ま
! ット
ンス 8  で あ るを 確 認 してく
ださい
Bluetooth リン
PK112A/PK115A Bluetooth バイス
、次 使 す 。
MODE して Bluetooth (bt)
ード Bluetooth ペアング
スをクティブにします。
Bluetooth ディ
Bluetooth 有 効 にま す。
Bluetooth ス が 接 続 を 検 索して
い るを 確 認 してくだ さ
ピーした
ら、Bluetooth ニュ
PK112A/PK115A 選 択す。
Bluetooth アクティ
示されるまで待ちます
Bluetooth バイス
50 設 定す。
Bluetooth スでディ
開 始ま す。
LINE/MP3 ブ を 使 してBluetooth
の 音 量と他 のー ディラン
す。
MASTER 調 し て 、希
音 量設 定す。
ーカーを希望の所に置きま
す。
うにてのコントロール
す。HIGH よび LOW EQ ノブ
12 時 の 中 央 位 に 設 定ま す。MIC 1/2
LINE/MP3 、お MASTER ノ ブ 、反 回 り
の完全な位置で最小レベルに設れま
必 要 な すべ ての 接 続 を行 い ます。
いでくだ
PK112 A / P K115A
PK112A PK115A
増幅器
大出力電力 600 W* 800 W*
タイプ ラス AB
ウドスシス
ウ ーフ ァ ー 12" (312 mm) LF イバ15 イン (386 mm) LF イバ
イー タ 1 イン (25.5 mm) HF 圧 縮イバ
周波応答 20 Hz 20 kHz (-10 dB)
圧レベ (SPL) 最大 95 dB
ディオ
MP3 再生 USB/SD/TF
ファイルシステム FAT 16FAT 32
フォーマット MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
ビットレート 32 800 kbps
サンプルレート 44.1 kHz
入力 1 x XLR/ ¼" TRS コンャック
入力インピーダンス 22 kランス
ラインイン 1 x ⁄" (3.5 mm) TRS 、ス テ レ オ
入力インピーダンス 8.3 k
補助 2 x RCA
入力インピーダンス 8.3 k
補助アウト 2 x RCA
出力インピーダンス 100 k 、不 平
SD カードスロット
カードメモリー 最大 32 GB ート
ル ートゥース* *
波数範囲 2402 MHz 2480 MHz
ャンル 番 号 79
ョン Bluetooth 仕様 4.2 準拠
互換性 A2DP 1.2 ファイルート
最大 通信範囲 15 m (なし)
大出力電力 10 dBm
イコライ
高い ±12dB @ 10 kHz 、シ ル フ
±12dB @ 100 Hz 、シ ル フ
、電 圧( ュ ー ズ
メリカ/カナダ 120 V〜、60 Hz (F 5 AL 250 V)
英国/ーストラリ/ッパ 220 240 V 〜、50/60 Hz (F 2.5 AL 250 V)
韓国/中国 220 240 V 〜、50 Hz (F 2.5 AL 250 V)
日本 100 V 〜、50/60 Hz (F 5 AL 250 V)
消費電力 220 W
主電源標準 IEC クル
寸法/重量
寸法 (H x W x D) 341 x 420 x 635 mm (9.6 x 11.6 x 17.1") 400 x 485 x 740 mm (11.6 x 13.97 x 12.5")
重量 12.5 kg (27.5 ンド) 17.7 kg (39 ンド)
*ライー保護回路に依存ない
*Bluetooth® の ワド マー クとロ ゴ は Bluetooth SIG Inc 。の で あ り 、Behringer によるそのようなマ使はライセンスに基づいています
技術仕様
P K112 A / P K115 A
より Music Tribe 、こ の 2014/53/EU、指 令 2014/30/EU
指令 2014/35/EU、指 令 2011/65/EU、お よ び 2015/863/EU、指 令 2012/
準 拠してい る宣 言す。19/EU、規 則 519/2012 REACH SVHC よび
指令 1907/2006/EC
EU DoC 文はhttps://community.musictribe.com/ す。
EU 代表: Music Tribe Brands DK A/S
住所: Gammel Strand 44 DK-1202 København K、デ マ ー
UK 窓口: Music Tribe Brands UK Ltd.
所在地: 8, 20 Farringdon Street, ンド EC4A 4AB, イギリス
8イッス タガ イ 9
の重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
We Hear You
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6

Behringer PK112A クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド
このマニュアルも適しています