Huawei Band 2 Pro クイックスタートガイド

  • こんにちは!Huawei ERS-B19とERS-B29スマートバンドのクイックスタートガイドについてご質問にお答えします。充電方法からアプリとの連携、安全上の注意、トラブルシューティングまで、ガイドの内容を理解していますので、お気軽にご質問ください。心拍数モニタリングなど、このスマートバンドの機能についてもご説明できます。
  • バンドの電源をどのようにオンまたは再起動しますか?
    Huawei Healthアプリはどこでダウンロードできますか?
    バンドとスマートフォンをペアリングするにはどうすればよいですか?
    バンドの充電ポートが汚れたり濡れたりしたらどうすればよいですか?
    ペースメーカーを使用している場合、バンドをどのように使用すればよいですか?
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1. 充電後の自動電源 ON または再起動
クレードルの突起部分をバンドストラップの該当する穴に合わせて、クレードルを
バンドに装着します。電源が接続されると、バッテリー残量が画面上に表示されます。
· 金属端子部分に汚れや水滴が付かないように、充電前に充電ポートを拭き取ってく
ださい。水滴や汚れが付いたまま充電すると、短絡などが発生するおそれがあります。
· バンド上の画面が滑らかに動かなかったり何も映らなくなった場合、バンドをクレ
ードルに接続し再起動してください。
脈拍数センサー
タッチセンサー
画面
充電ポート
クイックスタートガイド
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2. Huawei Health アプリのダウンロード
Huawei Health アプリをダウンロードしてインストールするには右
ある QR コード読みか、Google Play スアまは Apple
App ストアで「Huawei Health」と検索します。
3. バンドのスマートフォンへのペアリング
4. お困りのときは
Huawei Health アプリのデバイスリストから、該当するバンドを選択し、画面上の
説明に従ってペアリングを完了します。
接続や機能、使用方法のヒントについては、Huawei Health アプリのオンラインヘ
ルプを参照してください。
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Copyright © Huawei Technologies Co., Ltd. 2018. All rights reserved.
本書は参考用のため、いなかる保証も行いません。
商標と許可
、および は、Huawei Technologies Co., Ltd. の商標ま
たは登録商標です。
Bluetooth
® およびそのロゴは
Bluetooth SIG, Inc.
の登録商標です。この商標の
使用は Huawei Technologies Co., Ltd. によりライセンス供与されています。
本書に記載されたその他の商標、製品、サービス、会社名は、それぞれの権
利者に帰属します。
個人情報保護方針
個人情報の保護に関る詳細は
http://consumer.huawei.com/jp/privacy-policy/index.
htm
ご覧なるか、スマートフォンとのペアリング後にアプリを使用して
個人情報保護方針および利用規約を確認してください。
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操作と安全性
指定品以外の AC アダプタ、クレードル、バッテリーを使用すると、発火、
爆発などの原因となります。
適正な温度は -10℃ ~ +45℃ です。
一部無線機器は補聴器やペースメーカーの性能に影響を与える可能性が
あります。詳細は、通信事業者にお問い合わせください。
ペースメーカーの製造企業では、ペースメーカーとの干渉を回避するため
にペースメーカーとバンドを最低 15cm 以上離して使用することを推奨し
ています。ペースメーカーを使用する場合、バンドをペースメーカーから
15cm 以上遠ざけて使用または携行してください。
バンドおよびバッテリーは高温および直射日光を避けて保管してください
電子レンジ、ストーブまたはラジエータなど電熱装置のそばに置かないで
ください。
バンド使用る際には各国の法律や規制を遵守してください。事故防止
のため、運転中はバンドを使用しないでください。
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バンドの部や内部回路への損傷を防ぐために、ほこり、煙、空気の汚い
場所や磁気のそばでは利用しないでください。
ガソリンスタンド、給油施設、薬品工場等、引火や爆発の恐れのある場所
でバンドを使用、保管、輸送しないでください。こうした場所で使用する
と爆発や火災が生じる危険性が高くなります。
バン、バッテリー、付属品は現地の規則に従って廃棄してください。一
般の家庭用ごみとして処分しないでください。取り扱い方法を誤ると、火
災や爆発などの原因となります。
バンドでは試験が実施されており、特定の環境で防水・防塵のデモを実
施しています。
バンドに搭載されているバッテリーは内蔵型のため、取り外すことができ
ません。無理に取り外すと、バンドが損傷することがあります。バッテリ
ーを交換する場合は、正規のサービスセンターにて交換してください。
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皮膚感作性
使用者によっては、長時間の使用により、体質や体調によっては、かゆみ、
かぶれ、湿疹などが生じることがあります。異常が生じた場合は、直ちに使
用をやめ、医師の診察を受けてください。
各箇所の材質
外装ケース(ディスプレイ面): ポリカーボネイト (PC)
外装ケース横面: ステンレス (SUS316L)
外装ケース背面: ポリカーボネイト (PC) + ABS 樹脂
脈拍数センサー部: ポリカーボネイト (PC)
充電ポート端子: ステンレス (SUS316L)
ネジ: ステンレス (SUS304)
バンドストラップ: 熱可塑性ポリウレタン (TPU75A)
バックル: ポリカーボネイト (PC)
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処分およびリサイクルに関する情報
バンド、バッテリー、パッケージ上に描かれた車輪付きゴミ箱にバ
ツ印がついた記号は、製品を一般の家庭ごみとともに廃棄してはな
らないことを示すものであり、適切に分別して廃棄する必要があり
ます。電気・電子機器廃棄物(WEEE)およびバッテリーは、リサ
イクルや分別回収処理を行うため、指定された収集場所にユーザー
自身の責任で廃棄してください。
バンドを適切に収集およびリサイクルすることにより、電気・電子機器廃棄
物は価値の高い物質を残したままリサイクルされ、人体と環境を保護します。
利用終了時に不適切に処理したり、誤って破壊や損傷してしまったり、正し
くリサイクルできない場合には、人体や環境に害を及ぼすおそれがあります。
電気・電子機器廃棄物の廃棄方法や廃棄場所に関する詳細は、各自治体の関
係機関、ごみ処理施設、バンドを購入した販売店などにお問い合わせくださ
い。
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有害物質の削減
バンドおよび電子付属品は、電子機器での特定の危険物質の使用の制限に関
する現地の規則(EU REACH、RoHS、バッテリー規則(バッテリーが含ま
れる場合))を遵守しています。REACH および RoHS の適合に関する最新
の情報については、http://consumer.huawei.com/certi󼴩cation をご覧くだ
さい。
EU 規制適合
RF 被曝要件:
RF 被曝に関する重要な安全情報:
RF 被ガイドラインでは、バンドを手首のみに装着して使用する必要があ
ります。本ガイドラインを遵守できない場合は、制限を超える RF 被曝を受
ける場合があります。
声明
Huawei Technologies Co., Ltd. は、本機 ERS-B19/ERS-B29 が指令 2014/53/
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EU の基本的要件およびその他の関連規定に適合していることをここに宣言
します。
適合宣言書(DoC)の最新かつ有効なバージョンは、
http://consumer.huawei.com/certi󼴩cation で確認可能です。
バンドは、EU のすべての加盟国で使用できます。
バンドを利用する国や現地の規則に従ってください。
バンドは現地のネットワークにより、利用が制限される場合があります。
周波数帯と電力
(a) 線機器が動作する周波数帯:国や地域によっては、一部の周波数帯が
利用できない場合があります。詳細については、現地の通信事業者にお問い
合わせください。
(b) 線機器が動作する周波数帯で送信される最大無線周波数電力:すべて
の周数帯における最大電力は、関連する整合規格で規定された上限値より
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低くなっています。
本無線機器に適用可能な周波数帯と送信電力(放射および / または伝導)の
公称制限値は以下の通りです。
ERS-B19: Bluetooth: 6 dBm ERS-B29: Bluetooth: 6 dBm
すべての RF パラメータ(周波数範囲や出力電力など)はユーザーからアク
セスしたり、変更することはできません。
アクセサリやソフトウェアに関する最新の情報については、
http://consumer.huawei.com/certi󼴩cation で適合言書(DoC)をご
ください。
FCC 規制への適合
RF 被曝要件:
RF 被曝に関する重要な安全情報:
RF 被曝ガイドラインでは、バンドを手首のみに装着して使用する必要があ
ります。本ガイドラインを遵守できない場合は、制限を超える RF 被曝を受
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-- 販売店やラジオ /TV 技術者に相談する。
バンドは FCC 規則第 15 条に適合しています。動作は以下の 2 条件に準じて
います:(1) バンドは有害な干渉を生じることなく、 (2) 不要な現象が生じ
る恐れのある干渉等、全ての干渉を受け入れる必要があります。
注意適合に対て、Huawei Technologies Co., Ltd. で的に
されていないバンドに対する変更がユーザーによって行われた場合には、
ーザーはバンドを操作する正式な権限が無効になる場合があります。
技術基準適合情報
時計が表示されている画面で、指で画面を約 1 秒間隔で 4 回しっかりとた
たき、E ラベルスクリーンを表示します。規制 にてタッチセンサーを長押
しし、技適マークを表示します。
ご利用の国や地域の最新のホットラインおよびメールアドレスについては、
http://consumer.huawei.com/en/support/hotline を確認してください。
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ける場合があります。
FCC
バンドはテスト済みであり、FCC 規則第 15 条に準拠して、クラス B デジタ
ルデバイスに適合しています。このような制限は、住宅への設置に際し、有
害な干渉に対する適切な保護を提供するためのものです。バンドでは、無線
周波数エネルギーを発生および利用します。本書の説明に従って設置および
使用しない場合、無線通信に有害な干渉を生じる恐れがあります。ただし、
個々の設置で干渉が発生しないことを保証することはできません。バンドが
ラジオやテレビの受信に干渉する場合(バンドの電源をオン / オフにして確
認可能)、ユーザーは次の方法のいずれかまたは複数を試行して干渉を是正
してください。
-- 受信アンテナの方向や場所を変える。
-- バンドと受信機を離す。
-- 受信機が接続されている回路とは別の回路の差込口にバンドを接続する。
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