Roland FA-06/FA-07/FA-08 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

1
Ver. 2.0 追加機能のお知
複数の音色、音切れ
ンド
キーボーグループを使て、複数のパーのキー
ード・イッチ
&
マニ(PDF)
めて/オで、複数の音色を一度に切替え
とができま
複数の音色を音切れ替えて演奏たい便利です。
キーボーグループは、キーボーチの組
み合わせを 16 個まで設定すとができ、パで切替え
またスタオ・セトにとがきま
メモ
ジ オ・セ 6 5 6 9 は 、お 試 用 に キ ー
ボーグループが設定さていす。
操作の流れ
1 の機能(Pad Mode)をキーボスイチ・グルー
プにする
%
2 キーボー・スチ・ループを設定する
%
3 キーボー・スチ・ループを選んで音色を切
キーボ・スチ・ループを設定する前に
キーボーは、マルパー演奏時のみ有効です。
[SPLIT][DUAL]を同時に押て、ジオ
マルチパー演奏の状態にさい。
1
の機能(Pad Mode)キーボー
グループ
1.
[PAD UTILITY]ボタを押す。
2.
[6](Pad Mode)を押ます
3.
[8](KBD SW GROUP)を押す。
2
キーボスイープを設定する
グループごとに、オン/オたいキーボ・スチを設定
しま
1.
[PAD UTILITY]ボタを押す。
KBD SW GROUP SELECT 画面が表示さす。
2.
[1]~[16]を押て、設定するグループ(1
16)をびます
の番号は、グループ・ナバーに対応ていす。
3.
[2](Edit)を押ます
KBD SW GROUP EDIT 画面が表示さす。
メモ
き、SAMPLER [BANK]ボタを押
ても、KBD SW GROUP EDIT 画面を表示さ
できます。
4.
[1]~[16]を押て、キーボー
オン/オフを定します
の番号は、パーバーに対応ています
設定例)グループ 1 のパー 1 4 のキーボー・スをオ
した
5.
[7](Exit)を押て、KBD SW GROUP
SELECT 画面にす。
6.
必要にて手順 2 5 を繰他のグループ
定しま
7.
[EXIT]ボタを押て、プ画面にす。
8.
設定を保存する場合はジオを保存
ます(
&
マニアル(PDF)
3
キーボーグループを選んで音色
切り替
1.
[1]~[16]を押す。
キーボーグループの設定従い、音色が切
わりま
メモ
マルパー演奏の画面を見ながキーボー
グループを設定たい場合は、SAMPLER
[BANK]ボタを押す。
[BANK]ボタンの点灯中は、[1][16]で各パー
キーボー・スチのオン/オを設定できる状態
りま
点滅ていが、キーボチがオンのパー
トで
設定を終え、も一度[BANK]ボタを押て消灯
させます。
© 2017 ローラ株式会社FA-06/FA-07/FA-08
2
Ver. 2.0 追加機能のお知
ジオ Pad Mode
する
ジオ Pad Mode を記憶すがです。
Pad Mode を設定てかジオを保存すば、ス
ジオにお好き Pad Mode を使用でます
1.
[PAD UTILITY]ボタを押す。
2.
[6](Pad Mode)を押ます
3.
[1]~[8][16]を押て、Pad Mode
びます
4.
設定を保存す場合は、スジオを保存
&
マニアル(PDF)
メモ
Pad Mode ついては、ンスマニアル(PDF)
ご覧さい。
ジオ Pad Mode FA 全体
ム設定) Pad Mode
ジオ Pad Mode に、ム設定の Pad
Mode を指定がです。
1.
[PAD UTILITY]ボタを押す。
2.
[6](Pad Mode)を押ます
3.
[16](SYSTEM)を押す。
メモ
プリトのスタオ・セトはスタオ・セ
を除[16](SYSTEM)に設定れています。
設定の Pad Mode 設定す
ム設定の Pad Mode は、Pad Mode [16](SYSTEM)
してるスタジオ・セトでれま
1.
[MENU]ボタ
&
System
&
General ブを表示
させます。
2.
ボタンで「Pad Mode」を選び、イヤ
ルで設定値を変更す。
設定値
説明
OFF
タジオ・セ切り替切り替
Pad Mode 保持ます
SAMPLE PAD サンプルを再ます。
PART SELECT ート
PART MUTE ート ート フし
PART SOLO トのソロをオン/オフします
NUMERIC ッド
PARTIAL SW/SEL パールの選択やン/ます
KBD SW キーボスイチをオン/オます。
メモ
設定を保存たい場合は、ム設定を保存ださ
い(
&
マニ(PDF)
[1][8]て使
(Virtual Pad)
スプイ下の[1][8]ボタを、パ[1][8]
て使がで(Virtual Pad 機能)
1.
プ画面で、[SHIFT]ボタを押なが[6]
(Virtual Pad)ボタを押す。
[PREVIEW]ボタンが点滅、Virtual Pad 機能がオ
ます。
2.
スプ下の[1][8]ボタを押す。
押した応じパッり替わりま
Virtual Pad 機能場合は、[SHIFT]ボタを押
なが[6](Virtual Pad)ボタを押て、[PREVIEW]
タンをせます
メモ
5
の設定は、[PAD UTILITY]ボタンで変更す
できます(
&
マニ(PDF)
5
Pad Mode 「SAMPLE PAD」は、デスプ
下の[0][9]ボタは、[HOLD]て使
こと
[PREVIEW]ボタ Virtual Pad 機能を
オフする
[PREVIEW]ボタを使 Virtual Pad 機能ン/
ること
1.
[MENU]ボタ
&
System
&
General ブを表示
させます。
2.
ボタンで「Preview Button Function」
を選び、イヤルで設定値を変更す。
設定値
説明
PREVIEW
[PREVIEW]を押、デ
下の[0][9]ボタで、現在選んで
ンをできます
VIRTUAL PAD
[PREVIEW]ンで、Virtual Pad 機能の
オン/オフがきます
メモ
設定を保存たい場合は、ム設定を保存ださ
い(
&
マニ(PDF)
3.
Preview Button Function 「VIRTUAL PAD」
設定プ画面にす。
4.
[PREVIEW]ボタを押て、点滅さます
Virtual Pad 機能がます
Virtual Pad 機能場合は、[PREVIEW]ボタ
押して
3
Ver. 2.0 追加機能のお知
FA をマターキーボー
ジオ内のパー、外部 MIDI 音源ロー
ルすための設定がでます
FA1 台で、本体外部音源別々ロールすがで
きます
1.
[MENU]ボタ
&
Part View
&
PART VIEW 画面
を表示させます
2.
ボタたはダイヤルで、Master Kbd
(1/2)ブを表示させてPTX(Part TX)を選び
ます
メモ
[SHIFT]ボタを押ながカー
C
][
A
]ボタン
を押ても、タブを切替えとがでます。
3.
[INC][DEC]またはダヤルで、パー
設定値を設定す。
設定値
説明
ON
常は、この値に設定されています。
FA の内部音源外部 MIDI 機器に、同
MIDI セージを送信す。音色の選択、
替え情(バンプログラ
ジ)は、そのパーで選ばれてい音色の
りま
OFF
特定のパー MIDI セージを外部 MIDI
機器送信ない場合に設定ます
MKB
ターキーボーて、外部 MIDI 機器
ロールする場合に設定す。
外部 MIDI 機器をロールす設定は
パーパラーターの Master Kbd(1/2)
Master Kbd(2/2)ブの中にある
メーできます。
メモ
5
「MKB」に設定たパーでも、FA の内部音源に MIDI
セージが送信さす。FA 本体の音を
ない場合は、Level/Pan タブの Mute の設定を「ON」
(内部音源が鳴ない設定)ます
5
各パー MIDI ネルは、Level/Pan ブの Ch
(RX Channel)で設定す。
外部 MIDI 機器をロールパラ
ーターを設
パーパラーターの Master Kbd(1/2)タブ Master
Kbd(2/2)ブにある、以下のパラーターを設定す。
パラメーター 設定値
説明
MSB
(Bank Select MSB)
OFF、
0 127
ク・
MSB LSB 数値で入
て、外部 MIDI 機器の音色
切り替ます
LSB
(Bank Select LSB)
OFF、
0 127
PC
(Program Change)
OFF、
1 128
VOL(Volume)
OFF、
0 127
外部 MIDI 機器の音量を調節
ます。
PCH BND(Bender
Lever Switch)
OFF、ON
ピッチド・レ
MIDI 機器をールす
(ON)ないか(OFF)
定しま
MOD CTL
(Modulation Lever
Switch)
OFF、ON
ション
MIDI 機器をールす
(ON)ないか(OFF)
定しま
HOLD P
(Hold Pedal Switch)
OFF、ON
Hold 端子に接続たペダルで
外部 MIDI 機器をロールす
(ON)ないか(OFF)
定しま
CTL P1(Control
Pedal1 Switch)
OFF、ON
CTRL 1 端子に接続たペダル
で、外部 MIDI 機器をロー
ルす(ON)ないか(OFF)
定しま
CTL P2(Control
Pedal2 Switch)
OFF、ON
CTRL 2 端子に接続たペダル
で、外部 MIDI 機器をロー
ルす(ON)ないか(OFF)
定しま
A1 A6
(Assignable Knob1
6)
OFF、ON
SOUND MODIFY[1][6]
まみ ASSIGN 1 6
ロールに、SOUND
MODIFY[1][6]つまみで
外部 MIDI 機器をロールす
(ON)ないか(OFF)
定しま
ロール機能は、
System
0
Knob
0
Sound
Modify Knob 1 6 Assign
できま
、外部 MIDI 機器に
MIDI セージが送信さ
のは、Sound Modify Knob
1 6 Assign 「CC01
31、33 95、PITCH BEND、
AFTERTOUCH」の場合のみ
です。
4
Ver. 2.0 追加機能のお知
パラメーター 設定値
説明
S1(S1 Switch)
S2(S2 Switch)
OFF、ON
[S1][S2]ボタンで外部 MIDI
機器をロールす(ON)
ないか(OFF)を設定す。
ロール機能
は、System
0
S1/S2
0
Switch S1、S2 Assign で設
できます
、外部 MIDI 機器に
MIDI セージが送信さ
のは、Switch S1、S2 Assign
「CC01 31、33 95、
AFTERTOUCH」の場合のみ
です。
DBEAM
(D-BEAM Switch)
OFF、ON
D-BEAM ローラーの
[ASSIGNABLE]がオ
、D-BEAM ローラーで
外部 MIDI 機器をロールす
(ON)ないか(OFF)
定しま
ロール機能は、
System
0
D-Beam
0
D-Beam Assign で設定でき
ます。
、外部 MIDI 機器に
MIDI セージが送信さ
のは、D-Beam Assign
「CC01 31、33 95、
BEND DOWN、BEND UP、
AFTERTOUCH」の場合のみ
です。
メモ
設定を保存する合は、タジオを保ます
&
マニ(PDF)
FA Ableton Live ールす
FA ロール「Ableton Live」設定す
で、Ableton Live ローラて使がです。
ロールプを使て、簡単 Abelton Live
定にするとがでます
メモ
ロールプの設定方法については、
マニ(PDF)ご覧さい。
Ableton Live の設定を
Ableton Live ロールサーフの設定をす。
※ Ableton Liveのバーは、最新のものをお使いい。
Ableton Live プデー方法ついては、ヘルプ
Ableton AG Web サイご覧さい。
1.
[オプシン]
0
環境設定]を開き、「Link MIDI」
リッ
2.
ロールサー 「Roland FA」入力ポー
出力ポ「FA-06 08 DAW CTRL」を選
ます
以上で、コロールサーフの設定は完了す。
Ableton Live ロール
[1][6]み、[S1][S2]ボタ
[SELECT]
ボタンで点灯させて
いるジケーター
[1]~[6]つま [S1][S2]ボタ
各トラック
更しま
ラック
1~6
,
7~12
,
13 ~ 18・・・
クのンを
更しま
Sends
[A]変更す。
Sends
[B]変更す。
消灯
FA DAW
CONTROL 画面
0
Controller ブ内
の、[1]~[6]つま
みの設定従います。
FA DAW
CONTROL 画面
0
Controller ブ内
の、[S1][S2]ボタ
設定に従います。
[1][16]
Drum Rack 16 個のパロールす。
その他の操作子
操作子 説明
]ボタン 再生を始ます。
]ボタン 録音待機状態のの録音を開始す。
]ボタン 現在位置を先頭にす。
]ボタン 巻き戻ます。
]ボタン りし
]ボタン 録音や再生を停止す。
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Roland FA-06/FA-07/FA-08 取扱説明書

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