Casio IQ-135 取扱説明書

  • こんにちは!CASIO 壁掛け時計の取扱説明書の内容を読みました。この時計の設置方法、時刻の設定、電池交換方法、安全上の注意事項など、あらゆる質問にお答えできます。何かご質問があれば、お気軽にお尋ねください!
  • 電池の交換方法は?
    設置場所について注意すべき点は?
    電池の寿命は?
    付属の電池は充電式ですか?
    液漏れした場合どうすれば良いですか?
このたびは機をおいただきまて、誠にありがとございます。
ご使用の前に本書の「安全上のご注意」お読みの上、お使いださい。
本書はお読みになた後も大切に保管さい。
151-8543 東京都渋谷区本町 1-6-2
IQ-COMMON-08
取扱説明書
Printed in China
MA2208-A
© 2022 CASIO COMPUTER CO., LTD.
安全上のご注意
絵表示について
本書おび製品への表示で製品を安全に正お使いいた、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止す色々な絵表示をていす。その表示
意 味 は 次 のようになって いす 。
*危険 死亡たは重傷を可能性が大きい内容をています。
*警告 死亡たは重傷を可能性がある内容をています
*注意 軽傷を可能性および物的損害が発生可能性がある内容を
示してます
絵表示の例
!
分解禁止
-記号はてはいけないを意味てい(左の例は分解禁止)
*/記号は「気をつけるべきと」を意ています。
+0「しなら こと」味して
*警告
袋をからない 、み込まない
-本機が入ていた袋をかぶ飲み込んだない。
かぶ飲み込む、どの行為は、窒息の原因ます特に小さなお子様のい
ご家庭でご注意ださい。
電池について
+電池から漏れた液が皮膚や衣服につい、きれいな水で洗い流す。
に入た場合は失明などの恐れがあす。洗い流た後、に医師の診察
てくだ
-
乳幼児の手の届所に電池を置かない。
お子様が飲み込んだ場合は、ちに医師と相談ださい。
設置場所について
-次のよな場所に置かない 、使わない。
火災感電の原因す。
湿気やの多い場所
台所や加湿器のそばな油煙や湯気が当たる場所
暖房器具の近く、ホーペの上、直射日光が当た場所、炎天下の車
中など本機が高温場所
-不安定な場所に置かない 、確実な掛け方をない。
落下・転倒時は、がの原因ます
分解・改造し
!
分解禁止
本機を分解・改造ない。
けがの原因ます
*注意
電池について
破裂にる火災・け 液漏れにる周囲の汚損を防ため次のこは必ず守
る。
- 分解ない 、シさせない
- 充電しな
- 加熱ない 、火の中に投入ない
- 本機で指定さてい電池以外は使わない
- 被覆のはがれた電池は使わない
+ 極性の向き)注意て正入れ
+ 長時間使用ないは 、本機電池をてお
+ 電池が消耗た場合はやかに電池を交換
-電池が液漏れたまま使用ない。
火災感電の原因があす。に本機の使用やめて「修理に関す
お問合せ先」に連絡ださい。
-伸ばした爪で電池の着脱をない。
けがの原因なるがあす。
使用上のご注意
●使用環境や保管環境について
本機に強い衝撃を与えないよご注意ださい。また下記の場所での使用や保管
はおやめださい。故障の原因ます。
極端な温度や湿度になる場所
暖房器具の近や直射日光が当たる場所
自動車のダボーの上
浴室など湿気の多い場所
使用温度の範囲を外れる場所
強い磁気を受ける場所
磁石(磁気ネレスを含む)の近
スピーカー近く  など
塵やほの多い場所
窓の近
出入口が常に開いている倉庫
屋外  な
●保管方法について
長期間ご使用にらないきは、汚れや水分をふき取電池を取て保管
ださい。
●静電気の影響について
静電気の影響を受けて、誤動作するがあます。
極度に強い静電気は、本機の電子部品を破損すとがあす。
●源について
電池が消耗す下記のな誤動作が起ます。この場合は長時間放置せ
ず、速やかに新い電池交換ださい。
時刻が遅れ
針が止ま
正常に動作ていても、2 年に 1 回は電池を交換ださい。消耗た電池を使
い続け液漏れが発生する場合があす。
お買い上げ時に付属ている電池は、充電式ではあません。絶対に充電ないで
くだ
付属の電池は、時計の機能や性能をするためのモニター用電池です。
付属の電池はお客様がお買い上げになまでの期間に消耗ます取扱説明書
に記載されている電池寿命に満たない場合があます。また電池交換は保証
期間内でも有料ます。
電池が液漏れを起た場合は液に触れずににふきださい。
●お手入れについて
汚れは「乾いた柔らかい布」「中性洗剤に浸た布」でおふきださい。
ンナー・ベジンなどの揮発油やアルコール類では絶対にふかないでださい。
●電池や本機の廃棄について
お住まいになられている地区自治体の指示にたがて廃してださい。
●免責事項について
万一、本機使用や故障た損害、逸失利益または第三者らのいかなる請求
についても、当社では一切その責任を負えませんのでめご了承ださい。
めてご使用になるきは
(電池の入れ方、時刻の合わせ方)
1
 電池を入れます。
注意
電池はマイナス極から挿入してください。電池を取り外すときは、プラス極か
ら外してください。
重要
極性(++--の向き)に注意して正しく入れてください。
本機で指定されている電池以外は使用しないでください。
2
 秒針が 12 時の位置に来たき、電池を抜き取ります。
3
 針回つまみを回して、時刻を合わせます。
4
報なに合わせて電池を入れます(電池を入れるタイングにて多
少の誤差が出るがあます
単 3 形アルカ乾電池(LR6)1 個
<タ 1 > <タ 2 >
回しつ
注意
針回しつまみを操作するときは、必ず時計を壁から取り外してください。壁に
設置したまま操作すると、時計が落下してけがや故障の原因となることがあり
ます。
電池を交する
時計を外した電池を抜き取ます。
池を入れ、刻を合わせます。
製品仕様
時刻表示(針式)時 針・分 針・秒 針
精度 平均月差± 20
使用温度10 ℃ ~ 50 ℃
付属品: 壁掛け用ネジ、モニター用電池
使用電池 単 3 形ア乾電池(LR6) 1 個
電池寿命約2年
◆使用電池について
本機は、アルカ電池の特性に合わせて設計されています。
充 電 は 、使 な い さ い 。 、電 池 の 性 が 合 わ な い た め 、使
本機が正常に動作ないは電池寿命が極端に場合があ
改良などのため仕様は予告な変更さがあす。
壁に取付ける
1
 時計を設置する壁の状態を確ます。
掛け具は固定で場所(梁、木の柱、木質の厚い壁など)に使用
さい固定できない場所に使用た場合、時計が落下てけがや故障
の原因があす。
石膏ボ薄い化粧ベニヤ板なは、ず材質にた市販の掛
け具ご使用ださい。
粘着タイプの掛け具は、使用ないでさい。
掛け具を取付ける際には、穴をあけるなど壁に傷をつける施工要になます。
所に設置するとを決めてから、取り付けてださい
2
 掛け具を壁に付けます。
付属のネジの場(ネジの形状は製品によて異なます)
1cm 1cm
ネジ ネジ
梁または壁材梁または壁材
市販の掛け具をご使用になる場合は使用す掛け具の取付け方法たが
くだ
各部の名称
●本書に記載ている時計のイは操作説明用です。実際の製品は異なる
りま
<裏面>
回しつ
電池
壁掛け用穴
電池
3
 時計を掛け具に掛けます。
掛けた後、時計を上下左右、手前に動かて、掛かていを確認
さい。掛かていない時計が落下けがや故障の原因なる
が あります 。
水平位置も合わせてさい。
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