Pentax WG-90 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
PENTAX WG-90
本書の「こんなときは?」をご覧ください。問題が解決しないときには、下記にご確認ください。
■お客様相談センター https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/
■ホームページ/電話による修理受付
最新のレンズやカメラに触れられる「レンズバー」や、写真集などを閲覧でき、ゆっくりお過ごしいただ
ける「ユーザーラウンジ」クラブハウスでのイベントおよび企画に関連した展示スペース「フォトウォー
ル」、そして機材の点検修理をお預かりする「サービスカウンター」。写真やカメラに親しみ、そしてユー
ザー同士の交流の機会を提供するコミュニケーションスペースです。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/clubhouse/
お困りのときは
ナビダイヤル 0570-001313(市内通話料金でご利用いただけます)
営業時間 10001700
休業日 日曜・祝日・年末年始・弊社特別休業日およびビル施設点検日
修理受付
ピックアップリペアサービス申し込み
ナビダイヤル 0570-001301(市内通話料金でご利用いただけます。
営業時間 10001700(土・日・祝日、弊社休業日を除く)
このサービスは日本全国どこからでも電話一本で弊社指定の宅配業者が梱包資材を持ってお伺い
し、故障した製品を梱包してお預かりのうえ、弊社修理拠点まで安全にお届けするサービス(
料)です。
インターネットからもお申し込みいただけます。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/repair_entry-j.html
修理お問い合わせ窓口
ナビダイヤル 0570-005140(市内通話料金でご利用いただけます。
営業時間 10001700(土・日・祝日、弊社休業日を除く)
FAX 03-3775-8548
都道府県別の修理品のご送付またはお持ち込み先につきましては、弊社ホームページでご確認いた
だけます。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/repair_entry-j.html
PENTAX クラブハウス
160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-8 パーシモンビル1F
TEL 0570-006371
営業時間 11:00 18:00
休館日 水・日および祝日・弊社休業日
リコーイメージング株式会社
143-8555 東京都大田区中馬込1-3-6
☆仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
R01BAJ23
j_kb635_JA.book Page 1 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
はじめに
このたびは、PENTAX WG-90をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用になる前に本書をよくお
読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してください。使用方
法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立
ちます。
著作権について
本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利
者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ
目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作
権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利
用いただけませんのでご注意ください。
商標について
SDXCロゴは、SD-3C,LLCの商標です。
MicrosoftWindowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登
録商標です。
MacmacOSOS X は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
HDMIHDMIロゴ、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々
における、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
本製品は、PRINT Image Matching IIIに対応しています。PRINT Image Matching対応
プリンタでの出力及び対応ソフトウェアでの画像処理において、撮影時の状況や撮影
者の意図を忠実に反映させることが可能です。なお、PRINT Image Matching IIIより
前の対応プリンタでは、一部機能が反映されません。PRINT Image MatchingPRINT
Image Matching IIPRINT Image Matching IIIに関する著作権はセイコーエプソン
株式会社が所有しています。
本製品は、お客様が個人使用または報酬を受けないその他の利用で次の行為を行うた
めに使用される場合に限り、AVC Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされて
いるものです。
メモ
j_kb635_JA.book Page 2 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
1
(ⅰ)AVC規格に従い動画をエンコードすること(以下、エンコードしたものを AVC
ビデオといいます)
(ⅱ)個人利用かつ非営利目的の消費者によりエンコードされた AVC ビデオ、または
AVC ビデオを供給することについてライセンスを受けている供給者から入手した
AVCビデオをデコードすること
上記以外の使用については、黙示のライセンスを含め、いかなるライセンスも許諾さ
れていません。
詳細情報につきましては、MPEG LA, LLCから取得することができます。
http//www.mpegla.comをご参照ください。
その他、記載されている全ての商標は、その所有者に帰属します。
本機を使用するにあたって
テレビ塔など強い電波や磁気を発生する施設の周囲や、強い静電気が発生する場所
では、記録データが消滅したり、撮影画像へのノイズ混入等、カメラが誤作動を起
こす場合があります。
画像モニターに使用されている液晶パネルは、非常に高度な精密技術で作られてい
ます。99.99%以上の有効画素数がありますが、0.01%以下の画素で点灯しないも
のや常時点灯するものがありますので、あらかじめご了承ください。なお、記録さ
れる画像には影響ありません。
本文中のイラストおよび画像モニターの表示画面は、実際の製品と異なる場合があり
ます。
本書ではSDメモリーカードならびにSDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードの
ことをSDメモリーカードと表現しています。
この製品の安全性については充分注意を払っておりますが、下記マー
クの内容については特に注意をしてお使いください。
この装置は、クラス 機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的とし
ていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受
信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI-B
ご注意ください
警告 このマークの内容を守らなかった場合、人が重大な
傷害を受ける可能性があることを示すマークです。
注意 このマークの内容を守らなかった場合、人が軽傷ま
たは中程度の傷害を受けたり、物的損害の可能性が
あることを示すマークです。
j_kb635_JA.book Page 1 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
2
警告
カメラの分解・改造などをしないでください。カメラ内部に高電圧部があり、
感電の危険があります。
落下などにより、カメラ内部が露出したときは、絶対に露出部分に手をふれ
ないでください。感電の危険があります。
ストラップが首に巻き付くと危険です。小さなお子様がストラップを首に掛
けないようにご注意ください
使用中に煙が出ている・変なにおいがするなどの異常が発生した場合、すぐ
に使用を中止し、バッテリーを取り外したうえ、サービス窓口にご相談くだ
さい。そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。
注意
フラッシュの発光部に手を密着させたまま発光させないでください。やけど
の恐れがあります。
フラッシュの発光部を衣服などに密着させたまま発光させないでください。
変色などの恐れがあります
このカメラには、使用していると熱を持つ部分があります。その部分を長時
間持ち続けると、低温やけどを起こす恐れがありますのでご注意ください。
万一液晶が破損した場合、ガラスの破片には十分ご注意ください。中の液晶
が皮膚や目に付いたり、口に入らないよう十分にご注意ください。
お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることが
あります。異常が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診察を受けて
ださい。
警告
•USB電源アダプターは、必ず専用品を指定の電源電圧でご使用ください。
用品以外をご使用になったり、指定以外の電源・電圧でご使用になると、
災・感電・故障の原因になります。AC指定電圧は、100-240Vです。
分解したり、改造したりしないでください。火災・感電の原因となります。
使用中に煙が出ている・変なにおいがするなどの異常が発生した場合、すぐ
に使用を中止し、当社お客様相談センター、またはお客様窓口にご相談くだ
さい。そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。
万一、内部に水などが入った場合は、当社お客様相談センター、またはお客
様窓口にご相談ください。そのまま使用すると、火災感電の原因となります。
使用中に雷が鳴り出したら電源プラグをはずし、使用を中止してください。
機器の破損、火災・感電の原因となります。
本体について
USB電源アダプターについて
j_kb635_JA.book Page 2 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
3
電源プラグにほこりが付着している場合は、よくふいてください。火災の原
因となります。
注意
•USBケーブルやACコードの上に重いものを載せたり、としたり、無理に曲
げたりしてコードを傷めないでください。もしUSBケーブルやACコードが傷
んだら、当社お客様相談センター、またはお客様窓口にご相談ください。
コンセントに差し込んだままUSB電源アダプターACコードの接続部を
ショートさせたり、さわったりしないでください。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となります。
強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください故障の原因となります。
•USB電源アダプターで充電式リチウムイオンバッテリー D-LI92以外のバッテ
リーは充電しないでください。他のバッテリーを充電しようとすると、発熱
や爆発、接続先機器の故障の原因となります。
警告
バッテリーは乳幼児の手の届かない所に保管してください。特に、口に含む
と感電の恐れがありますのでご注意ください。
バッテリーの液が目に入ったときは、失明の恐れがありますので、こすらず
にすぐにきれいな水で洗った後、直ちに医師の治療を受けてください。
注意
このカメラでは、決められたバッテリー以外は使用しないでください。バッ
テリーの爆発、発火の原因となることがあります。
バッテリーは分解しないでください。無理に分解をすると、爆発や液漏れの
原因となります。
万一、カメラ内のバッテリーが発熱・発煙を起こしたときは、速やかにバッ
テリーを取り出してください。その際は、やけどに十分注意してください。
バッテリーの「+」と「-」の接点に、針金やヘアピンなどの金属類が触れ
ないようにご注意ください
バッテリーをショートさせたり、火の中へ入れないでください。爆発や発火
の原因となります。
バッテリーの液が皮膚や衣服に付着したときは、皮膚に障害をおこす恐れが
ありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。
発熱、発火、破裂の恐れがありますので、バッテリー使用の際は、下記注意
事項を必ずお守りください
1. 専用のUSB電源アダプター以外では絶対に充電しないこと。
2. 火中投入、加熱、高温での充電・使用・放置をしないこと。
3. 変形や、ショートさせたり分解・改造をしないこと。
バッテリーについて
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4
警告
カメラや付属品を、乳幼児の手の届く場所には置かないでください。
1.製品の落下や不意の動作により、傷害を受ける恐れがあります。
2.ストラップを首に巻き付け、窒息する恐れがあります。
3.バッテリーやSDメモリーカードなどの小さな付属品を飲み込む恐れがあり
ます。万一、飲み込んだと思われる場合は、直ちに医師にご相談ください
長時間使用しなかったときや大切な撮影(結婚式、旅行など)の前には、
ず試し撮りをしてカメラが正常に機能しているかを確認してください。万一、
カメラや記録媒体(SD メモリーカード)などの不具合により、撮影や再生、
パソコン等への転送がされなかった場合、画像や音声などの記録内容の保証
はご容赦ください。
このカメラはレンズ交換式ではありません。レンズの取り外しはできません。
バッテリーをフル充電して保管すると、性能低下の原因になることがありま
す。特に高温下での保管は避けてください。
バッテリーを長期間カメラに入れたままにしておくと、微少の電流が流れて
過放電になり、電池寿命を縮める原因となります。
充電は使用する当日か前日にすることをお勧めします
高温多湿の所は避けてください。特に車の中は高温になりますのでカメラを
車内に放置しないでください
破損や故障、また防水性能が損なわれる原因となりますので、強い振動
ショック・圧力などを加えないでください。オートバイ・車・船などの振動
からは、クッションに包むなどして保護してください。万が一、強い振動・
ショック・圧力などが加わってしまったら、当社のサービス窓口に点検にお
出しください。
カメラの使用温度範囲は-1040℃です
高温では液晶表示が黒くなることがありますが、常温に戻れば正常になりま
す。
カメラや付属品は乳幼児の手の届かない場所に
取り扱い上の注意
お使いになる前に
バッテリーについて
持ち運びとご使用の際のご注意
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5
低温下では、液晶の表示応答速度が遅くなることもありますが、これは液晶
の性質によるもので、故障ではありません。
急激な温度変化を与えると、カメラの内外に結露し水滴が生じます。カメラ
をバッグやビニール袋などに入れ、温度差を少なくしてから取り出してくだ
さい。
ゴミや泥、砂、ほこり、水、有害ガス、塩分などがカメラの中に入らないよ
うにご注意ください。故障の原因になります。雨や水滴などが付いたときは、
よく拭いて乾かしてください
破損や故障の原因になりますので、画像モニターの表面を強く押さないでく
ださい。
カメラを腰のポケットに入れた状態で椅子などに座ると、カメラが変形した
り画像モニターが破損する恐れがありますのでご注意ください。
三脚使用時は、ネジの締め過ぎに十分ご注意ください。
汚れ落としに、シンナーやアルコール、ベンジンなどの有機溶剤は使用しな
いでください。
レンズのほこりは、きれいなレンズブラシで取り去ってください。スプレー
式のブロアーは、レンズを破損させるおそれがありますので、使用しないで
ください。
防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また、高温多湿の
場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場所に、
カメラケースから出して保管してください。
静電気や電気ノイズの発生しやすい場所での使用や保管は避けてください。
急激な温度変化や、結露が発生する場所、直射日光のあたる場所での使用や保
管は避けてください。
高性能を保つため、12年ごとに定期点検にお出しいただくことをお勧めし
ます。
お手入れについて
保管について
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6
•SDメモリーカードには、ライトプロテク
トスイッチが付いています。スイッチを
LOCK側に切り替えると、新たにデータを
記録できなくなり、カメラやパソコンで
削除やフォーマットができなくなりま
す。
画像モニターにはrと表示されます。
カメラを使用した直後にSDメモリーカードを取り出すと、カードが熱く
なっている場合があります。
•SDメモリーカードへのアクセス中は、カードを取り出したり電源を切っ
たりしないでください。データやカードの破損の原因となります。
•SDメモリーカードは、曲げたり強い衝撃を与えないでください。また、
水に濡らしたり、高温になる場所に放置しないでください。
•SDメモリーカードのフォーマット中は絶対にカードを取り出さないで
ださい。カードが破損して使用できなくなることがあります。
•SDメモリーカードに保存したデータは、以下の条件で失われる場合があ
りますのでご注意ください。消去されたデータについては、当社では
切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
1使用者がSDメモリーカードの取り扱いを誤ったとき
2SDメモリーカードを静電気や電気ノイズのある場所に置いたとき
3)長 期 間 SDメモリーカードを使用しなかったとき
4SD メモリーカードのアクセス中にカードを取り出したり、電池を抜
いたとき
長期間使用しない場合は、保存したデータが読めなくなることがありま
す。必要なデータは、パソコンなどへ定期的にバックアップを取るよう
にしてください。
•SDメモリーカードをご購入の際は、あらかじめ動作確認済みのものであ
るかを当社ホームページでご確認いただくか、お客様相談センターにお
問い合わせください。
一部の書き込み速度の遅いSDメモリーカードでは、カードに空き容量が
あっても動画撮影時に途中で撮影が終了したり、撮影/再生時に動作が
遅くなる場合があります。
未使用品や他のカメラで使用しSDメモリーカードは、必ずフォーマッ
トしてからご使用ください。
フォーマットしたカードでも、市販の修復ソフトを使用すると、データ
を再び取り出せることがありま廃棄にはSDメモリーカード本体を物
理的に破壊し、譲渡の際は市販のデータ消去専用ソフトなどを使ってSD
メモリーカード内のデータを完全に消去することをお勧めします。
•SDメモリーカード内のデータはお客様の責任において管理してください。
その他
ライトプロテクト
スイッチ
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7
防水・防塵・耐衝撃性能についての注意
このカメラはJIS防水保護等8級、JIS防塵保護等級6級( IP68準拠の防水
防塵性能を備えています。
このカメラの耐衝撃性能はMIL-Standard 810F Method 516.5-Shockの測定
方法に準じた、当社独自の基準(高さ:1.6 m、落下面:厚さ5 cm合板)での落
下テストをクリアしています
本製品の防水性能耐衝撃性能については当社試験方法によるものであり、
破損・無故障を保証するものではありません。
本製品をぶつけたり落下させたりなどの衝撃を与えた場合、防水性能は保証
しません。
バッテリー/カードカバー、端子カバーのパッキンにひび割れ、キズなどが
ないことを確認してください
バッテリー/カードカバー、端子カバーを閉じる前に、パッキンとその接触
面に異物(ゴミ、ほこり、砂、髪の毛や糸くず、液体など)が付着していな
いことを確認してください。異物が付着している場合は繊維くずの出ない清
潔な布で拭き取ってください
水中でお使いになる前の注意
水辺(海上・湖上・海辺・湖畔等)から離れた場所で確認してくだ
さい
パッキンの接触面 パッキン
パッキンの接触面 パッキン
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8
カチッと音がするまで、バッテリー/カードカバー、端子カバーをしっかり
閉じてください。2ヶ所のカバーが確実に閉まっていないと、カメラ内部に水
が入り、故障の原因となります。
水辺(海上・湖上・海辺・湖畔等)でのバッテリー/カードカバー、端子カ
バーの開け閉めや、濡れた手での開け閉めは避けてください。バッテリーや
SDメモリーカードを交換する際は、完全に乾いてから、濡れたり汚れたりし
やすい場所を避け、濡れた手をよく拭いてから交換してください。
このカメラは水中では沈みますので、必ずストラップを取り付け、使用する
際は腕に巻いて落ちないように注意してください。
このカメラは、防水性能を高めるために、レンズ正面に保護ガラスを配置し
ています。保護ガラスが汚れていたり、水滴が付いていると、撮影した画像
に影響を与えますので、保護ガラスは常にきれいな状態を保つようにしてく
ださい。
水深14 m以内の場所で使用してください。また、連続して水中で 120分を超
えて使用しないでください
水中ではバッテリー/カードカバー、端子カバーの開け閉めをしないでくだ
さい。
温泉・温水では使用しないでください。
水中に勢いよく飛び込むなど、カメラに衝撃を与えないでください。カバー
が開いたり、防水性能を保てない場合があります。
浜辺などでカメラを砂の上に置いたままにすると、カメラの使用温度を超え
たり、スピーカーやマイクに砂が詰まることがあります
カメラに強い振動・ショック・力などが加わると、防水性能が損なわれる
原因となります。もし強い振動・ショック・圧力が加わってしまった場合は、
当社のサービス窓口に点検にお出しください。
日焼け止めやサンオイルが付着すると、カメラの表面が変色することがあり
ます。万が一付着させてしまった場合は、速やかにぬるま湯で洗い流してく
ださい。
急激な温度変化を与えると、カメラ内外に結露し水滴が生じます。カメラを
バックやビニール袋などに入れ、温度差を少なくしてから取り出してくださ
い。
水辺に来たら注意してください
水中でご使用中の注意
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9
カメラが水にぬれた状態でバッテリー/カードカバー、端子カバーを開けな
いでください。カメラがぬれているときは、繊維くずの出ない清潔な布で拭
き取ってください。
バッテリー/カードカバー、端子カバーを開くとき、カバーの内側表面に水
滴がつくことがあります。水滴がついているときは、必ず拭き取ってくださ
い。
カメラに砂などがついた状態で布で拭くと、表面が傷付く恐れがあります
バッテリー/カードカバー、端子カバーが確実に閉まっていることを確認し
てから、水道水を少し流しながら水洗いしてください。水洗い後には乾いた
やわらかい布で水分を十分に拭き取ってください。
防水パッキンやパッキンの接触面にゴミや砂が付いたときは、よく拭き取っ
てからご使用ください。パッキンやパッキンの接触面に傷が付いていたり、
こんだり、パッキンがはがれると防水性能が損なわれます。このような場合
は、当社のサービス窓口にご相談ください。
汚れのひどいときや海水がかかったときは、電源が切れていること、バッテ
リー/カードカバー、端子カバーが確実に閉まっていることを確認してから、
水道水を少し流しながら水洗いするか、底の浅い洗面器などに真水をため、
時間(23分)でカメラをつけ置き洗いしてください。
石けん水・中性洗剤・アルコールなどでの洗浄は防水効果を損ないますので
避けてください。
カメラの防水性能を維持するために、1年に1度は防水パッキンの交換をお勧
めします。パッキンの交換については、当社のサービス窓口にご相談くださ
い。(有料)
本製品の付属品には防水性能はありません。
水中でお使いになった後の注意
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10
ご注意ください ....................................................................................... 1
取り扱い上の注意.................................................................................... 4
防水・防塵・耐衝撃性能についての注意 ...............................................7
水中でお使いになる前の注意.................................................................. 7
水中でご使用中の注意 ............................................................................ 8
水中でお使いになった後の注意 .............................................................. 9
目次 ....................................................................................................... 10
本書の構成 ............................................................................................ 15
準備 16
主な同梱品の確認 .................................................................................16
各部の名称 ............................................................................................17
操作部の名称 ........................................................................................18
画像モニターの表示..............................................................................19
Aモードの表示 .................................................................................... 19
Qモードの表示 ................................................................................... 22
ガイド表示 ............................................................................................ 24
ヒストグラム......................................................................................... 24
ストラップを取り付ける ......................................................................25
ストラップを取り付ける....................................................................... 25
電源を準備する.....................................................................................26
バッテリーをセットする....................................................................... 26
バッテリーを充電する .......................................................................... 28
SDメモリーカードをセットする ..........................................................31
電源をONOFFする ...........................................................................33
再生起動モード ..................................................................................... 34
初期設定をする.....................................................................................35
言語を設定する ..................................................................................... 35
日時を設定する ..................................................................................... 38
機能共通操作 40
ボタンの機能を使用する ......................................................................40
Aモード時............................................................................................ 40
Qモード時........................................................................................... 42
AモードとQモードの切り替え ......................................................... 44
カメラの機能を設定する ......................................................................45
メニューの操作のしかた....................................................................... 45
メニュー一覧......................................................................................... 47
目次
j_kb635_JA.book Page 10 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
11
撮影 51
静止画を撮影する .................................................................................51
標準的な撮影のしかた .......................................................................... 51
ズームを使って撮影する....................................................................... 54
撮影モードを設定する .......................................................................... 57
顔検出機能を利用する .......................................................................... 60
簡単撮影モードで撮影する(グリーンモード)..................................... 61
ペットを撮影する(ペットモード)....................................................... 63
デジタル顕微鏡モードで撮影する ........................................................ 63
設定した時間間隔で撮影する(インターバル撮影)............................. 64
セルフタイマーを使って撮影する ........................................................ 65
連続して撮影する(連続撮影/高速連写)............................................ 67
リモコン(別売)を使って撮影する..................................................... 67
露出条件を自動で変えて撮影する(オートブラケット)...................... 68
撮影のための機能を設定する ...............................................................70
撮影メニューを設定する....................................................................... 70
フラッシュの発光方法を選択する ........................................................ 71
ピントの合わせ方を選ぶ(フォーカスモード)..................................... 72
画像仕上を設定する .............................................................................. 75
記録サイズを選択する .......................................................................... 77
静止画の画質を選択する....................................................................... 78
ホワイトバランスを調整する................................................................ 79
測光方式を設定する .............................................................................. 81
感度を設定する ..................................................................................... 82
感度AUTO調整範囲を設定する............................................................. 83
露出を補正する ..................................................................................... 83
明るさを補正する(D-Range設定)...................................................... 84
手ぶれ補正を設定する .......................................................................... 85
顔検出機能を切り替える....................................................................... 86
まばたき検出を設定する....................................................................... 88
クイックビューを設定する ................................................................... 88
グリーンボタン機能を設定する ............................................................ 89
シャープネスを設定する....................................................................... 92
彩度/調色を設定する .......................................................................... 92
コントラストを設定する....................................................................... 92
日付写し込みを設定する....................................................................... 93
超解像処理を行うかどうか設定する..................................................... 93
マクロ照明を使うかどうか設定する..................................................... 94
水中で撮影する.....................................................................................95
水中で撮影する(マーメード/マーメードムービーモード)............... 95
j_kb635_JA.book Page 11 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
12
動画を撮影する.....................................................................................97
動画を撮影する ..................................................................................... 97
動画ボタンで簡単に動画を撮影する..................................................... 98
動画の記録サイズとフレームレートを選択する................................... 99
動画の手ぶれ補正を設定する(Movie SR......................................... 100
動画撮影時の風切音を低減する(風切音低減)................................... 100
設定した時間間隔で動画を撮影する(インターバル動画)................. 101
ハイスピードカメラを使用する .......................................................... 103
設定を保存する(モードメモリ)........................................................105
画像の再生と消去 107
再生する..............................................................................................107
静止画を再生する................................................................................ 107
動画を再生する ................................................................................... 108
複数の画像を表示する ........................................................................ 109
再生機能を使う ................................................................................... 111
スライドショウで連続再生する .......................................................... 114
画像を回転表示する ............................................................................ 116
再生画像を拡大する ............................................................................ 117
消去する..............................................................................................118
1画像ずつ消去する ............................................................................. 118
選択して消去する................................................................................ 119
まとめて消去する................................................................................ 120
消去できないようにする(プロテクト)............................................. 121
AV機器と接続する..............................................................................123
HDMI端子に接続する .......................................................................... 123
画像の編集と印刷 125
編集する..............................................................................................125
画像のサイズを変更する(リサイズ)................................................. 125
画像をトリミングする ........................................................................ 126
顔が小さく見えるように加工する ...................................................... 127
デジタルフィルターを使う ................................................................. 128
HDRフィルターで加工する ................................................................ 130
魚拓フィルターを使う ........................................................................ 130
コラージュ画像を作成する ................................................................. 131
赤目を補正する ................................................................................... 134
オリジナルフレームを合成する .......................................................... 135
動画を編集する ................................................................................... 139
画像をコピーする................................................................................ 141
設定 143
カメラを設定する ...............................................................................143
設定メニューを設定する..................................................................... 143
フォーマットする................................................................................ 144
j_kb635_JA.book Page 12 Thursday, November 9, 2023 8:53 AM
13
サウンドの設定を変更する ................................................................. 145
日時を変更する ................................................................................... 146
決まった時刻にアラームを鳴らす ...................................................... 147
ワールドタイムを設定する ................................................................. 149
メニューの文字サイズを設定する ...................................................... 151
表示言語を変更する ............................................................................ 151
フォルダー名の付け方を変更する ...................................................... 152
ファイル名の付け方を変更する .......................................................... 154
HDMI出力形式を選択する................................................................... 156
画像モニターの明るさを設定する ...................................................... 156
屋外での画像モニターの明るさを設定する ........................................ 157
節電機能を使う(エコモード)............................................................ 157
オートパワーオフ機能を使う.............................................................. 158
クイック拡大を設定する..................................................................... 159
ガイド表示を設定する ........................................................................ 159
ピクセルマッピングを行う ................................................................. 159
起動画面を変更する ............................................................................ 160
設定をリセットする ............................................................................ 161
ダイレクト起動を設定する ................................................................. 161
スタイルウォッチを使う..................................................................... 162
マクロ照明用LEDを点灯する.............................................................. 163
パソコンと接続する 164
パソコンと接続する............................................................................164
カメラのUSB接続モードを設定する .................................................. 164
カメラとパソコンを接続する.............................................................. 165
パソコンからカメラを取り外す .......................................................... 166
システム環境....................................................................................... 166
付録 168
各撮影モードの機能対応 ....................................................................168
メッセージ一覧...................................................................................172
こんなときは?...................................................................................174
初期設定一覧 ......................................................................................176
都市名一覧 ..........................................................................................181
主な仕様..............................................................................................182
索引.....................................................................................................186
アフターサービスについて.................................................................190
ユーザー登録のお願い ........................................................................ 190
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14
本書では、十字キーの操作を次のように表記しています。
操作説明中で使用されている表記の意味は次のとおりです。
1関連する操作の説明が記述されているページを記載しています。
知っておくと便利な情報などを記載しています。
操作上の注意事項などを記載しています。
5または
2または
3または
または4 4
3
2
5
4
2
5
3
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本書は、次の章で構成されています
本書の構成
1準備 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
お買い上げ後、写真を撮るまでの準備操作を説明しています。撮影をはじめる
前に必ずお読みになり、操作をしてください。
2機能共通操作 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
各ボタンの機能やメニューの設定方法など、各機能に共通する操作を説明して
います。詳しい内容は、3章以降をご覧ください。
3撮影 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
さまざまな撮影方法や、撮影に関する機能の設定方法を説明しています。
4画像の再生と消去 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
静止画や動画をカメラやテレビで再生する方法とカメラから消去する方法を説
明しています。
5画像の編集と印刷 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
撮影した静止画の印刷や、カメラでの編集方法を説明しています。
6設定 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
カメラの機能の設定方法を説明しています。
7パソコンと接続する––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
カメラとパソコンのつなぎ方を説明しています。
8付録 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
困ったときの対処のしかたや各種資料を掲載しています。
1
3
2
4
5
6
7
8
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1
主な同梱品の確認
別売アクセサリーとしてもご用意しております。
本体
PENTAX WG-90
ストラップ
O-ST104
USBケーブル
I-USB157
充電式リチウムイオン
バッテリー D-LI92
USB電源
アダプター
電源
プラグ
マクロスタンド
O-MS1
スタートガイド
防水についての注意
保証書
1準備
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17
1
各部の名称
前面
背面
マクロ照明用LED
フラッシュ
マイク
レンズ
電源ボタン/
電源ランプ(緑)
セルフタイマーランプ/
AF
補助光
シャッターボタン
リモコン受光部
スピーカー
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1
操作部の名称
各ボタンの機能は、「ボタンの機能を使用する」p.4043をご覧ください。
マクロスタンドについて
付属のマクロスタンドO-MS1を使うと、1cmマクロを使用した撮影時の手ぶれ
を防ぐことができます。2箇所のツメをマクロ照明用LED部の上下に差し込んでく
ださい。取り付け・取外しのときは、ツメのない部分を持ってください。
*マクロスタンドを使用する場合、被写体に凹凸があると、ピントが合わないこと
があります。
4/Wボタン
3ボタン
十字キー
グリーン/iボタン
電源ボタン
動画ボタン
Qボタン
ズーム/W/T/f/yボタン
シャッターボタン
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Pentax WG-90 ユーザーガイド

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