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注意
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本機器はPoE●(IEEE●802.3af●Class●0)で動作します。
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保証を有効に保つためには、取り付けおよび保守は、地域のすべての規定に準拠し、資格を有する経験のある技術者
が行う必要があります。
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火災または感電の危険を減らすために、本装置を雨または湿気に晒さないでください。
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本体の清掃には、柔らかで乾いた布を使います。目立った汚れには、中性洗剤を薄めて少量使用し、柔らかで乾いた
布で拭います。
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カメラにベンゼンやシンナーを使用しないでください。ユニット表面が溶けたり、レンズが曇ったりする恐れがあり
ます。
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レンズは長時間、非常に明るい物体(例:照明器具)に焦点を合わせないでください。
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下記の場所で本体を操作したり保管したりしないでください。
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極度に高湿、ホコリの多い、または高低温環境(推奨動作温度:-10ºC●~●+50ºC)
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強い電波の発生源またはTVトランスミッターの付近
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蛍光灯または光を反射する物体の付近
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不安定または点滅する光源の下
WEEE ( 電子電気装置廃棄物 )。本製品の正しい処理方法 ( ヨーロッパ共同体および分別収集シ
ステム採用のヨーロッパ諸国に適用 )。本製品は製品寿命の後で、地元の条例、規制および手
続きに従って処理される必要があります。
FCC 準拠声明
ユーザー各位への情報:この装置は、FCC 規則のパート 15 に基づいてテストされ、クラス B デジタル機器に関する制限
に準拠することが認められています。操作は、以下の 2 条件に服します:(1) この機器は有害な干渉を起こさない。また、
(2) ここの機器は好ましくない操作による干渉を含むすべての干渉に対応する必要がある。これらの制限は、住宅に設置
する際に有害な電波障害から適切に保護することを目的としています。この装置は無線周波エネルギーを発生、使用、お
よび放射するため、取り扱い説明書に従わずに設置および使用した場合は、無線通信に有害な干渉を起こすことがあります。ただし、
特定の設置方法において電波障害が発生しないという保証はありません。
このユニットがラジオやテレビの受信に有害な干渉を生じる場合 ( ユニットの電源オン・オフによって判別可能 ) は、ユーザーは下記
の方法の幾つかによって干渉を是正するよう勧められています。
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受信アンテナの向きまたは位置を変えます。
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この装置と受信機の距離を離します。
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受信機が接続されているものと、別系統のコンセントにこの装置を接続します。
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販売代理店または熟練のラジオ/テレビ技術者に相談します。
ご注意
準拠を管轄する団体によって明確に許可されない限り、当機器に変更または改造を施すと、機器を操作するユーザー
の権利が無効となります。
CE 声明
操作は、以下の 2 条件に服します:(1) この機器は有害な干渉を起こさない。また、(2) ここの機器は好ましくない操作に
よる干渉を含むすべての干渉に対応する必要がある。製造元は、当ガイドの付属したユニットが放射の規格 EN55022、耐
性の EN●55024WiFi の EN●300 および EN●328 で構成される EMC 指示および一般製品安全指示 GPSD に準拠すると宣言しま
す。
注意
感電の危険、開けな
いでください
このマークはユニット内に感
電の原因となる高電圧が存
在することを示します。
注意:感電の危険を減らすため、カバー
を開けないでください。内部にユーザー交
換可能な部品はありません。修理は、資
格ある修理人員にお問い合わせください。
このマークは、本機器に関す
る重要な操作およびメンテナ
ンス手順を表しています。