Samsung 225MS ユーザーマニュアル

カテゴリー
テレビ
タイプ
ユーザーマニュアル
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インストールドライバ インストールプログラム
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SyncMaster 225MS
表示について
この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあります。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースすること
電源
長時間使用しないときはPCDPMS(省電力モード)に設定してください。
スクリーンセーバを利用する場合は、電源オプションのプロパティーから設定してください。
同梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。
図は参照の目的のみのために掲載されているもので、すべての場合(または国)に当てはまる
ものではありません。
壊れたプラグを使用しないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。
また、濡れた手でプラグを触らないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
接地接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。
また、接地接続を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。
z
感電の原因となることがあります。
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
z
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
たこ足配線をしないでください。
z
火災の原因になることがあります。
モニターの使用中は電源コードを外さないでください。
z
サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます。
コネクタまたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。
z
電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾いた布で清掃してく
さい。
z
プラグまたはコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると、感電や火災の原因にな
る場合があります。
設置
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物質が使
用されている場所、および空港や駅など24間使用する場所に設置する場合には、事前
にサービスエンジニアまでご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
移動するときはしっかりと持ってください。
z
けがや破損の原因となることがあります。
モニターベースをショーケースや棚に設置する場合に、ベースがショーケースや棚から突
き出すことがないようにしてください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください
z
製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があるた
め、平らで安定した面に置いてください。
製品を床に置かないでください。
z 特に子供がつまづく可能性があります。
ろうそく、殺虫剤またはタバコなど、燃えやすいものを製品の近くに置かないでください
z
火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
z
被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
z
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります
手荒に取り扱わないでください
z
破損や故障の原因になることがあります。
画面を下向きに置かないでください
z
液晶表面の破損の原因になります。
必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください。
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
z
ユーザー自身による工事はけがの原因になることがあります。
z
弊社指定外の取り付け器具を使用しないでください。
製品を設置するときには、換気のために壁から
10cm
離してください
z
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短くなったり
性能が低下したりします。
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください。
z
子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
お手入れ
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤をモニタに直接かけないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください。
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。
z
接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります。
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。
z
漏電または火災の原因となることがあります
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
z
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、または溶媒
などの化学薬品は使用しないでください。
モニタ内部の清掃については、お客様相談ダイヤルまでご連絡 ください。
z
製品の内部は清潔を保ってください。 長期にわたって堆積したほこりは、動作不良
や火災の原因となることがあります
その他
カバー(または背面)を開けないでください。
z
感電または火災の原因となることがあります
z
修理は専門の技術者にご相談ください。
異常な音や臭いがするなど、モニタが 正しく動作しないときはすぐに 電源プラグを抜き、
お客様相談窓口にご連絡ください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。自動車内に設置しな
いでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
水の近くや屋外で使用しないでください。
本体を落としたり破損し たりしたときは、
Power
ボタンをオフにし電源プラグを抜く。 お客様
相談窓口までご連絡ください。
z
故障や感電、火災の 原因になることがあります
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って移動しないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
本体の通気孔をふさがないでください。
z
故障や火災の原因になることがあります。
モニタの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
z
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
z
異物がモニター内に入った場合には、電源プラグを抜いてお客様相談窓口にご連絡
ください
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
z
爆発や火災の原因になることがあります。
内部に金属を入れないでください。
z
感電や火災、けがの原因になることがあります。
工具器具、針金などの金属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすいものを、通気孔など
に入れないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
内部に異物が混入したときは、 お客様相談窓口 までご連絡ください。
画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。
z
長時間モニタから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセーバ(動画
を設定します。
使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。
z
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用ください。
22インチワイド
- 1680 X 1050
ヘッドフォンをお使いになるときは、適切な音量でお使いください。
z
音量レベルが大きすぎると、聴力を損なうことがあります。
モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を不安定で平らでない場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがあります。振動
の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の原因となる場
があります
モニターを移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。
モニタを動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルなど、すべ
てのケーブルが外れていることを確認してください。
z
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがあります。
製品に子供がぶら下がると破損する可能性がありますので、子供の手の届かない場所に
置いてください。
z
故障した製品は、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
z
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することがあり
す。
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでくださ
い。
z
子供が製品に登ろうとすることがあります。製品が落下して、傷害や場合によって
死亡の原因となることがあります。
モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反対に持
たないでください。
z
モニターが落下して、破損したりケガをする恐れがあります。
ニターを使用するときには、正しい姿勢を保ってください。
モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。
z 背中を丸めないようにします。
z
目からモニターまでの距離を約4550cmに保ちます。画面を少し
上げるようにし、モニターが正面に来るようにします。
z
モニターを上方向に1020度傾けます。モニターの最上部が目の位
置より若干低くなるように、モニターの高さを調整します。
z
画面に光が反射しないように、モニターの角度を調整します。腕が腋
に垂直になるようにします。
z 手の甲と腕がまっすぐになるようにします。
z
肘の角度90度になるようにします。
z
膝の角度90度を超えるようにします。足が床から浮かないようにし
ます。腕の位置が心臓より下になるように調整します。
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
別売品の購入については、売店までお問い合わせください。
内容物
モニター本体
本体
取扱説明書
簡単セットアップガイド 保証書
ユーザーガイド、モニタードライバ、
Natural Color
MagicTune
ソフト
ウェア
ケーブル
ミニ
D-Sub15
ピン
ケーブル
(アナログ接続)
電源コード オーディオケーブル
DVI-D
ケーブル
別売
S-
映像ケーブル
RCA
ケーブル
コンポーネントケーブル
オーディオケーブル
DVI-HDMI
ケーブル
HDMI
ケーブル
RCA-
ステレオ(
PC
)ケーブル
これは、一部のモデルに取り付けることが可能なアクセサリです。
前面
MENU
ボタン OSDメニューを開きます。 OSDメニューを終了したり前のメニューに戻る場合に
も使用します。
調整ボタ
[]
メニューの項目を移動/調整します。
アナログ
/
デジタル
(PC/DVI) :
MagicBright
ボタン
[]
MagicBright は、表示している画像の内容に合わせて最適な表示環境を
供するための新しい機能です。現在、6 つのモード:ユーザー調整, テキスト,
ンターネット, -, スポーツおよび 映画 が利用できます。各モードは、あらか
じめ設定された輝度値を持っています。 [MagicBright]ボタンを押すだけで、6
つの設定から1つを選択することができます
1)
ユ―ザ―
調整 : お好みの明るさとコントラストに調整できます。
2)
テキス : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ 。
3)
インターネット 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な明るさ。
4)
ゲーム : ゲームなどに最適な明るさ。
5)
スポーツ : スポーツ中継などに最適な明るさ
6)
映画DVDやオンラインゲームなどに最適な明るさ。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
AV/S-
映像
/
コンポーネント
:
モードボタン
モニタには、工場出荷時に 4 種類の自動画像設定(ダイナミック、標準、映画
およびユーザー調整)が行われています。ダイナミック、標準、映画またはユー
ザー調整のいずれかを有効にすることができます。ユーザー調整を選択する
と、カスタマイズした画像設定を自動的に呼び出すことができます。
1)
ダイナミック
標準モードよりもシャープな画像を表示する場合には、このモードを選択し
ます。
2)
標準
周囲が明るい場合にはこのモードを選択します。これもシャープな画像を
表示します
3)
映画
周囲が暗い場合にはこのモードを選択します。消費電力を抑えて目の疲
を軽減します。.
4)
ユ―ザ―
調整
画像を好みに合わせて調整したい場合にはこのモードを選択します。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
音量 ボタン
[]
OSDが画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節しま
す。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
エンターボタン
[] /
SOURCE
ボタン
ハイライト表示されたメニュー項目を決定します/
SOURCE
〕ボタンを押しOSDがオフの間にビデオ信号を選択します。
(SOURCEボタンを押して入力モードを変更すると、画面の左上に現在のモード
PCDVIHDMIAVS-映像またはコンポーネント入力信号)を示すメッセー
ジが表示されます) 注意:SOURCEの変更は、現在モニターに接続されている
外部デバイスに対してのみ行うことができます。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
AUTO
ボタン (PC入力端子モードのみで使用可)
自動調整するにはこのボタンを使用します。このボタンを押して、入力されるア
ナログ信号に対する自動調整を行います。微調整、粗調整、およびポジションな
どの値が自動的に調整されます。
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
PIP
ボタン PCまたはDVIモードでは、ビデオ画面をPIPモードにします
(PC/DVI
入力端子モードのみで使用可
)
PCおよDVIモードでは、HDMIPCモードのみ)、AVS-映像、または
Component
DVI
モードのみ)の映像を
PIP
画面で見ることができます。
電源ボタ
[]
モニタのオン/オフにはこのボタンを使用します。
電源ランプ
このライトは、通常の動作中には青色に点灯し、モニターが調整値を保存すると
きには青色に点滅します。
スピーカ
PC のサウンドカードにモニターを接続して、音声を聞くことができます。
このモニタはPowerSaverという内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一定
時間使用されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力
節約のため、使用しないときや長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。
背面
(モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。)
1. POWER
1.
POWER
:
電源コードをモニター背面
POWER
に接続します。
2. HDMI/D-SUB
A.
HDMI
: HDMIケーブルをモニター背面の[HDMI]ポートに接続します。
B.
D-SUB
: 信号ケーブルをモニター背面のD-SUBポートに接続します
3. R - AUDIO - L / VIDEO / S-
V
IDEO
A.
R - AUDIO - L
: 外部デバイス音声入力端子
B.
VIDEO
: 外部デバイス(ビデオ)入力端子
C.
S-VIDEO
: 外部デバイス(S-ビデオ)入力端子
4. DVI IN/PC IN
A.
DVI-D
: DVIケーブルをモニター背面のDVI(HDCP)ポートに接続します。
B.
AUDIO
:モニター背面の(DVI/PC IN) AUDIOポートPCのサウンドカード
接続します
5. COMPONENT IN
A.
R-AUDIO-L
: DVDVCRDVD / DTVットトップボックス)のポートをモニター
R-AUDIO-Lに接続します。
B.
P
R,PB,Y
:DVD / DTVセットトップボックスVIDEO OUTポートを、コンポーネ
ントビデオケーブ(P
R
, P
B
,Y) を使用して P
R
, P
B
,Y 入力ポートに接
続します
6.
ヘッドフォン音声出力端子を接続します。
7.
ケンジントン保護スロッ
盗難防止などの保護ができます。
(ロック装置は、別途購入する必要があります)
ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
ケーブル接続の詳細については、モニタの接続項目参照してください
モニタの接続
1.
電源コードをモニター背面の
POWER
に接続します。 電源コードをコンセントに差し込みます。
2.
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
2-1.
ビデオカードのアナログ端子を使用します。
モニタ背面にある
15
ピン
D-SUB
端子に信号ケーブルを接続します。
[D-SUB]
2-2.
ビデオカードのデジタル端子を使用します。
モニタ背面にある
DVI
端子に
DVI-D
ケーブルを接続します
[DVI-D]
3.
モニター背面の
AUDIO
ポートを
PC
のサウンドカードと接続します。
Macintosh
に接続する
1.
マッキントッシュへの接続
D-SUB
接続ケーブルを使用してモニタをマッキントッシュコンピュータに接続します。
[D-SUB]
他のデバイスへの接続
このモニターでは、
PC
と接続したまま
DVD
プレーヤー、
VCR
またはカムコーダーなどの装置を接続す
ることができます。
モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。
1. AV
機器 に接続する
このモニターでは、
PC
と接続したまま
DVD
プレーヤー、
VCR
またはカムコーダーなどの装置を接続す
ることができます。
1. DVD
機器、
VTR
、ビデオカメラなどの入力機器は、
RCA
または
S-
映像ケーブルでモニターの映像また
S-
映像端子に接続します。
2. DVD
VCR
DVD / DTV
セットトップボックス)のポートをモニターの
R-AUDIO-L
に接続します。
z それから
DVD
ディスクやテープが入った
DVD
機器、
VTR
、ビデオカメラを動作させます
z
SOURCE
ボタンを使用して
AV
または
S-Video
を選択します。
z 入力される放送信号によって、一部の領域で画像が側面に対して斜めになる場合があります。
2. DVD/DTV
セット トップ ボックスの接続
デバイスに
DVD/DTV
コネクタがある場合には、
DVD/DTV
デバイスの入力を接続します。 電源がオ
になっていれば、
DVD/DTV
を再生するだけで
DVD/DTV
を観ることができます。
1. DVD
または
VCR
DVD/DTV
セットトップボックス)の音声出力ポートとモニターの
R-AUDIO-L
ポートを
AV
RCA
)ケーブルで接続します
2. DVD / DTV
セットトップボックスの
VIDEO OUT
ポートを、コンポーネントビデオケーブル(
P
B,PR, Y
)を使用
して
P
B,PR, Y
入力ポートに接続します。
z
SOURCE
ボタンを使用してコンポ一ネントを選択します。
3. HDMI
の接続
PC
HDMI IN
端子に接続することはできません。
1. HDMI
ケーブルを使用して、デジタル
DVD
などの装置をモニターの
HDMI IN
端子に接続します。
z 次に、
DVD
ディスクを挿入して
DVD
をスタートさせます。
z
SOURCE
ボタンで
HDMI
を選択します。
4. DVI - HDMI
ケーブルを使用して接続する
1.
デジタル出力デバイスの
DVI
出力端子を
DVI - HDMI
ケーブルを使用して、モニターの
HDMI IN
端子に接
続します。
2. RCA -
ステレオ(
PC
用)ケーブルの赤および白のジャックをデジタル出力デバイスの同じ色の音声出力端
子に接続し、反対側のジャックをモニターの
HDMI/PC DVI-D AUDIO IN
端子に接続します。
z
次に、
DVD
ディスクを挿入して
DVD
をスタートさせます。
z
SOURCE
ボタンで
HDMI
を選択します。
5.
ヘッドホンを接続する
モニターにヘッドホンを接続することができます
1.
ヘッドホンをヘッドホン接続端子に接続します。
スタンドの使用
このモニターは、
VESA
規格のさまざまなタイプのベースをサポートしています。
VESA
ベースを取り付けるには、使用中のベースを折りたたむか取り外す必要があります。
ベースを折りたたむ
モニターは
0
から
23
度まで傾きます。
ベースの取付け
このモニタでは、
100 mm
×
100 mm
VESA
互換マウンティングインターフェイスパッドを使用できます
A.
モニタ
B.
マウンティングインターフェイスパッド
(
別売り
)
1.
モニタの電源を切り、電源コードを抜きます。
2.
画面を保護するためにクッションを下に敷き、
LCD
モニタの表側を下にして平らな場所に置きます。
3. 4
本のねじを外し、
LCD
モニタからスタンドを取り外します。
4.
マウンティングインターフェイスパッドをリヤカバーマウンティングパッドの穴に合わせ、アーム型ベース、壁掛
けハンガー、その他のベースに付属の
4
本のねじで固定します
モニタードライバーのインストール
(
自動
)
モニタドライバのインストールを促すメッセージが表示されたら、同梱の
CD-ROM
を挿入します。 インストー
ル方法は
OS
によって多少異なります。 お使いの
OS
を確認のうえ、それぞれのインストール方法に従って
ください。
下記のウェブサイトからドライバプログラムファイルをダウンロードすることもできます。ディスクにコピーして
ご利用ください。
z インターネットウェブサイト:
http://www.samsung.com/ (Worldwide)
http://www.samsung.com/monitor (U.S.A)
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