Samsung 713BMPLUS ユーザーマニュアル

カテゴリー
テレビ
タイプ
ユーザーマニュアル
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗 󲇗
󲇗 󲇗
󲇗
󲇗
ドライバのインストール プログラムのインストール
󲇗
󲇗󲇗󲇗
󲇗
󲇗󲇗󲇗
󲇗󲇗 󲇗󲇗
SyncMaster 913BM Plus
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗
󲇗 󲇗
󲇗 󲇗
󲇗
󲇗
ドライバのインストール プログラムのインストール
󲇗
󲇗󲇗󲇗
󲇗󲇗
󲇗󲇗󲇗
󲇗󲇗 󲇗󲇗
SyncMaster 713BM Plus
表示について
この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあり
ます。
禁止 重要
分解禁止 電源プラグを抜く
触らない アースすること
電源
長時間使用しないときは
PC
DPMS(
省電力モード)に設定してください。
スクリーンセーバーを利用する場合は、電源オプションのプロパティから設定してくださ
い。
同梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。
図は参照の目的のみのために掲載されているもので、すべての場合(または国)に
当てはまるものではありません。
壊れたプラグを使用しないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。また、
濡れた手でプラグを触らないでください。
z 感電や火災の原因になることがあります。
アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。また、アース接続
を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。
z
感電の原因となることがあります。
電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。
z
接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。
プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
たこ足配線をしないでください。
z
火災の原因になることがあります。
モニターの使用中は電源コードを外さないでください。
z
サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます。
コネクタまたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。
z
電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾いた布で清掃し
てください。
z
プラグまたはコネクタが汚れたまま電源コードを使用すると、感電や火災の原
因になる場合があります。
設置
ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物
質が使用されている場所、および空港や駅など
24
時間使用する場所に設置する場
合には、事前にサービスエンジニアまでご相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。
湿気やほこりの多い場所に置かないでください。
z
感電や火災の原因になることがあります。
移動するときはしっかりと持ってください。
z
けがや破損の原因となることがあります。
モニターベースをショーケースや棚に設置する場合には、ベースがショーケースや
棚から突き出すことがないようにしてください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま
す。
製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。
z
製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があ
るため、平らで安定した面に置いてください。
製品を床に置かないでください。
z
特に子供がつまづく可能性があります。
ろうそく、殺虫剤またはタバコなど、燃えやすいものを製品の近くに置かないでくださ
い。
z
火災の原因となることがあります。
電源の近くに熱源を置かないでください。
z
被覆が溶けて漏電または火災が発生することがあります。
本棚やクローゼットのような換気のよくない場所に製品を置かないでください。
z
内部の温度が上昇して火災の原因となることがあります。
手荒に取り扱わないでください。
z
破損や故障の原因になることがあります。
画面を下向きに置かないでください。
z
液晶表面の破損の原因になります。
必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください
壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。
z ユーザー自身による工事はけがの原因になることがあります。
z
弊社指定外の取り付け器具を使用しないでください。
製品を設置するときには、換気のために壁から
10 cm
離してください。
z
換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短く
なったり性能が低下したりします。
プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください。
z 子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。
お手入れ
本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。
水や洗剤をモニターに直接かけないでください。
z 感電や火災の原因になることがあります。
クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください
プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。
z
接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります。
製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。
z
漏電または火災の原因となることがあります。
電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。
z
ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、また
は溶媒などの化学薬品は使用しないでください。
モニター内部の清掃については、お客様相談窓口までご連絡ください。
z
製品の内部は清潔を保ってください。 長期にわたって堆積したほこりは、動
作不良や火災の原因となることがあります。
その他
カバー(または背面)を開けないでください。
z
感電または火災の原因となることがあります。
z
修理は専門の技術者にご相談ください。
異常な音や臭いがするなど、モニターが正しく動作しないときはすぐに電源プラグを
抜き、お客様相談窓口にご連絡ください
z 感電や火災の原因になることがあります。
オイル、煙または湿気にさらされる場所に製品を置かないでください。自動車内に
設置しないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z 水の近くや屋外で使用しないでください。
本体を落としたり破損し たりしたときは、
Power
ボタンをオフにし 電源プラグを抜
く。 お客様相談ダイヤルまでご連絡 ください。
z
故障や感電、火災の 原因になることがあります。
雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
コードや信号ケーブルを引っ張ってモニターを動かさないようにしてください。
z 故障や感電、火災の原因になることがあります。
ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
本体の通気孔をふさがないでください。
z
故障や火災の原因になることがあります。
モニターの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。
z
動作不良、感電、火災の原因となることがあります。
z
異物がモニター内に入った場合には、 電源 プラグを抜いてお客様相談ダイ
ヤルにご連絡ください。
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。
z
爆発や火災の原因になることがあります。
内部に金属を入れないでください。
z
感電や火災、けがの原因になることがあります。
工具器具、針金などの金属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすいものを、通気
孔などに入れないでください。
z
故障や感電、火災の原因になることがあります。
z
内部に異物が混入したときは、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。
z
長時間モニターから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセー
バー(動画)を設定します。
使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。
z
視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用くださ
い。
17 イン
- 1280 X 1024
19
インチ
- 1280 X 1024
ヘッドホンを利用するときは音量を上げすぎない。
z
大きな音で聴力を損なう恐れがあります。
モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。
眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。
製品を不安定で平らでない場所や、振動の多い場所に設置しないでください。
z
製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま
す。振動の多い場所で製品を使用すると、製品の寿命が短くなったり出火の
原因となる場合があります。
モニターを移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。
モニターを動かす前に、アンテナ用ケーブルやその他の装置に接続するケーブルな
ど、すべてのケーブルが外れていることを確認してください。
z
ケーブルを外さないと、ケーブルの損傷、火災や感電の原因となることがあり
ます。
製品に子供がぶら下がると破損する可能性がありますので、子供の手の届かない
場所に置いてください。
z
故障した製品は、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。
製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。
z
ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することが
あります
子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでく
ださい。
z
子供が製品に登ろうとすることがあります。製品が落下して、傷害や場合によ
っては死亡の原因となることがあります。
モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下
対に持たないでください。
z
モニターが落下して、破損したりケガをする恐れがあります。
モニターを使用するときには、正しい姿勢を保ってくださ
z
背中を丸めないようにします。
z
目からモニターまでの距離を約
45
50cm
に保ちます。画面を少し見
上げるようにし、モニターが正面に来るようにします。
z
モニターを上方向に
10
20
度傾けます。モニターの最上部が目の位
置より若干低くなるように、モニターの高さを調整します。
z
画面に光が反射しないように、モニターの角度を調整します。
z
腕が腋に垂直になるようにします。手の甲と腕がまっすぐになるように
します。
z
肘の角度が90度になるようにします。
z
膝の角度が
90
度を超えるようにします。足が床から浮かないようにし
ます。腕の位置が心臓より下になるように調整します。
モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。
使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
内容物
モニター本体
ピボットスタンド
取扱説明書
簡単セットアップガイド 保証書
インストー
CD
(ユーザーガイド、モニタドライバ)
Natural Color
MagicTune
,MagicRotation
ケーブル
ミニ
D-Sub15
ピン
ケーブル
(アナログ続)
電源コード オーディオ ケーブル
SyncMaster 913BM Plus
別売品
前面(スタンドの形状は製品ごとに異なります)
メニュー
MENU
ボタン
[]
OSDOn Screen Display)メニューを開きますOSDメニューの終了または
のメニューに戻るときにも使用します
MagicBright
ボタン
[]
MagicBrightは、 は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供します。 現
6つのモードが使用可能です。 ユ―ザ― 調整、テキスト、インターネット、ゲーム、スポ
ーツ、そして映画です。 各モードに明るさの値がプリセットされています。 MagicBright
ントロールボタンを押すだけで6つの設定からお好みのものを選択できます。
1)
ユ―ザ―
調整 : 工場出荷時の初期設定は使用に最適な値を設定していますが、ご使
用の環境に合わせて変更が可能です。その場合OSDメニューから輝度とコントラストを調
整します。
2)
テキス : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ。
3)
インターネット : 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な 明る
さ 。
4)
ゲーム : ゲームなどに最適な明るさ
5)
スポーツ : スポーツ中継などに最適な明るさ。
6)
映画 DVDやオンラインゲームなどに最適な明るさ
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
音量ボタン
[
]
OSD画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節しま
す。
調整ボタン
[
メニューの項目を移動
/
調整します
DVI
ケーブル
(
デジタル接続)
]
エンターボタ
[] /
入力
SOURCE
ボタン
ハイライト表示されたメニュー項目を決定します/
SOURCE
〕ボタンを押し、
OSD
がオフの間にビデオ信号を選択します。
SOURCE
〕ボタ
ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッ
セージが現れます。
注意:デジタルモードを選択する場合は、DVIケーブルを使用しデジタル端子に接続する必
要があります。
オート
AUTO)
ボタ
自動調整するにはこのボタンを使用します。
電源ボタン [
]
モニタのオン・オフにはこのボタンを使用します。
電源ランプ
通常は緑に点灯します。モニター設定の保存時は、緑で
1
回点滅します。
このモニタは
PowerSaver
という内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一
時間使用されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力
節約のため、使用しないときや長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。
背面
(モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。
POWER
(電源端子 モニタの電源コードをモニタ背面
POWER
(電源端子)に接続します。
DVI IN
(デジタル端子) DVIケーブルをモニタ背面DVI IN(デジタル端子)に接続します。
RGB IN
(アナログ端子 信号ケーブルをモニタ背面
RGB IN
(アナログ端子)に接続します。
メカニカルスイッチ
Power SW) (
オプション
)
メイン電源を遮断し、消費電力を0(ゼロ)にします。
ケンジントン保護スロット ケンジントン ロックは、公共の場所で使用するときにシステムを固定するのに使用
する装置です。 (ロック装置は、別途購入する必要があります)
ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
ヘッドホン端子
[]
AUDIO IN
PC
オーディオ端子)
オーディオケーブルをモニタ背面のオーディオ端子に接続します。
ケーブル接続の詳細については、モニタの の項目を参照してください
使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
内容物
モニター本体
シンプルスタンド スタンドベース
シンプルスタンドは、画面の回転を行うポートレート表示には対応して
おりません
取扱説明書
簡単セットアップガイド 保証書
インストー
CD
(ユーザーガイド、モニタドライ
バ)
Natural Color
MagicTune
ケーブル
ミニ
D-Sub15
ピン
SyncMaster 713BM Plus
ケーブル
(アナログ続)
電源コード オーディオ ケーブル
別売品
前面(スタンドの形状は製品ごとに異なります)
メニュー
MENU
ボタン
[]
OSDOn Screen Display)メニューを開きますOSDメニューの終了または
のメニューに戻るときにも使用します
MagicBright
ボタン
[]
MagicBrightは、 は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供します。 現
6つのモードが使用可能です。 ユ―ザ― 調整、テキスト、インターネット、ゲーム、スポ
ーツ、そして映画です。 各モードに明るさの値がプリセットされています。 MagicBright
ントロールボタンを押すだけで6つの設定からお好みのものを選択できます。
1)
ユ―ザ―
調整 : 工場出荷時の初期設定は使用に最適な値を設定していますが、ご使
用の環境に合わせて変更が可能です。その場合OSDメニューから輝度とコントラストを調
整します。
2)
テキス : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ。
3)
インターネット : 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な 明る
さ 。
4)
ゲーム : ゲームなどに最適な明るさ
5)
スポーツ : スポーツ中継などに最適な明るさ。
6)
映画 DVDやオンラインゲームなどに最適な明るさ
>>アニメーション・クリップを見るには、ここをクリックします。
DVI
ケーブル
(
デジタル接続)
音量ボタン
[
]
OSD画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節しま
す。
調整ボタン
[
]
メニューの項目を移動/調整します
エンターボタ
[] /
入力
SOURCE
ボタン
ハイライト表示されたメニュー項目を決定します/
SOURCE
〕ボタンを押し、
OSD
がオフの間にビデオ信号を選択します。
SOURCE
〕ボタ
ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッ
セージが現れます。
注意:デジタルモードを選択する場合は、DVIケーブルを使用しデジタル端子に接続する必
要があります。
オート
AUTO)
ボタ
自動調整するにはこのボタンを使用します。
電源ボタン [
]
モニタのオン・オフにはこのボタンを使用します。
電源ランプ
通常は緑に点灯します。モニター設定の保存時は、緑で
1
回点滅します。
このモニタはPowerSaverという内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一
時間使用されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力
節約のため、使用しないときや長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。
背面
(モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。
POWER
(電源端子 モニタの電源コードをモニタ背面
POWER
(電源端子)に接続します。
DVI IN
(デジタル端子) DVIケーブルをモニタ背面DVI IN(デジタル端子)に接続します。
RGB IN
(アナログ端子 信号ケーブルをモニタ背面RGB IN(アナログ端子)に接続します。
メカニカルスイッチ
Power SW) (
オプション
)
メイン電源を遮断し、消費電力を0(ゼロ)にします。
ケンジントン保護スロット ケンジントン ロックは、公共の場所で使用するときにシステムを固定するのに使用
する装置です。 (ロック装置は、別途購入する必要があります)
ロック装置は、別途販売店等でご購入ください。
ヘッドホン端子
[]
AUDIO IN
PC
オーディオ端子)
オーディオケーブルをモニタ背面のオーディオ端子に接続します。
ケーブル接続の詳細については、モニタの の項目を参照してください
モニタ一の接続
1.
電源コードをモニタ背面POWER(電源端子)に接続します。 電源コードをコンセントに差し込みます。
2
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
2-1.
ビデオカードのアナログ端子を使用します。
RGB IN(アナログ端子)にミニD-Sub15ピンケーブルを接続します
[RGB IN]
2-2.
ビデオカードのデジタル端子を使用します。
DVI IN(デジタル端子)にDVIケーブルを接続します
[DVI IN]
2-3.
マッキントッシュへの接
D-SUB接続ケーブルを使用してモニタをマッキントッシュコンピュータに接続します。
コンピュータとモニタの電源を入れます。 モニタに画像が表示されたら接続完了です。
スタンドの使用
SyncMaster 913BM Plus
ピボットスタンド
/
高さ調整スタン
A.
スタンドストッパー
スイベルスタンド
ベースの取付け
このモニタでは、100mm×100mmVESA互換マウンティングインターフェイスパッドを使用できます。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75
  • Page 76 76
  • Page 77 77
  • Page 78 78
  • Page 79 79
  • Page 80 80
  • Page 81 81
  • Page 82 82
  • Page 83 83
  • Page 84 84
  • Page 85 85
  • Page 86 86
  • Page 87 87
  • Page 88 88
  • Page 89 89
  • Page 90 90
  • Page 91 91
  • Page 92 92
  • Page 93 93
  • Page 94 94
  • Page 95 95
  • Page 96 96
  • Page 97 97

Samsung 713BMPLUS ユーザーマニュアル

カテゴリー
テレビ
タイプ
ユーザーマニュアル