Tiger MKA-K Instruction manuals

  • タイガーMKA-K型真空断熱ボトルの取扱説明書について、ご質問にお答えします。保温・保冷機能、お手入れ方法、安全上の注意点など、このマニュアルに記載されている内容についてお気軽にご質問ください。
  • せんのパッキンが劣化したらどうすればいいですか?
    本体の内側にサビのような赤い斑点やザラザラしたものが見えますが、これは何ですか?
    本体を洗う際、どのような洗剤・洗剤を使えますか?
    長時間使わない場合はどうすればいいですか?
消耗品す。(熱や蒸気め、ご 使 用 にと
もない 傷 んで くる 合 が ありま
1 を目安 にご 確 認ください 。
汚 れが 目 立ってきた り、なってきた ら、以下のいず
れかでお上、交 換くだい 。
買い上げ
消耗品・別売品の購入専用
品質理には細心の注意をすが、万一製
が 不 具なときはP.11 をごりお調 べください 。
それでも不具合のある場合は、お買い上げの店、ま
た は「 連 先 」に 記 載 の ター お 客 様 ご 相
お知らせの上、ご相談い。
①製品名②品(本体底ルに表示)
③ 製 品 の 状 況( で き け 詳 く )④ 購 入
た、製品に質問お気軽お問い合わせ
くだい 。
※本書記載の意匠、仕様おび部品は性能向上
一部予告変更す。
消耗品・別売品のお買い求めつい
お問い合わせについて
https://www.tiger-shop.jp/
MKA-K
購入いただける消耗品・別売品
ふたふ た パッキ せ ん パッキ
タイガ
用洗浄剤
飲 み 口 ・ ふ たッキン ・ せ ん パッキン つきで す 。
飲み口
消耗品別売品の保有期間製造打後 10 年で
使いかた・修理のご相談 お客様ご相談窓口
連絡先
TEL(06)6906-2121
ホームページアドレス https://www.tiger-corporation.com/
※上記の連絡先の名称、電話番号、所在地は変更
 あすの了承さい
https://www.tiger-shop. jp/
本社
571-8571 大阪府門真市速見町3番1号
ルがご利用いただけい場合はらへ
0570-011101
消耗品別売品のご購入
受付時間 AM9:00~PM5:00 月日~金曜(祝日弊社休業日を除す)
でご ていいております。
ナビダイアル
(全国共通番号)
家庭用
品番
MKA-K
使用前に各部品がそていを確認さい。
真空断熱ボ
取扱説明書
のたびはお買い上げにあがとざいます。
使用になる前に、この取扱説明書を最後でお読み
さい。お読みになた後は、お使いなる方がいつ
見らるとこに必管してく
本体 ( 菌塗装:本体外 )
JIS Z 2801(ISO22196)
パッキン
パッキ飲み口
ふた
ボタン
せん
( 抗菌加工 )
JIS Z 2801(ISO22196)
保護シ(外側の底)
ボタン
「カ音がて安全ロクが固定されるに、
実に閉める。
安 全 ロッ
2
肩部分ンなの注
器をあてない
転倒傷や変形
おそれ
ス ト 、火
のそばには近づけない
変形変色の原因。
電子で加熱ない。
火花が飛故障の原因。
自動車走行中は使わない。
・車内や衣服原因。
転者の場合、転への注
が散漫非常危険
熱い飲み物を入れ
傾けたや顔なを近づ
けた状態でせんのふたを開
けない
圧が上が飲み物が
たり 散したりて 、
などの おれ 。
熱い飲み物を飲むは、
体を急に傾けないよに注意
て、飲む。
急に傾飲み物激に出
て 、や けどなどの お
飲み物の量は図の位置
にする。
入 れるとたりふ れたり
けどれ 。
飲み
保温性能が低下は使
用しな
いものを入 れる本 体が 熱く
どなどの おれ 。
がついていると、
飲み物がもれないこを確
してから使する。
内 容 物がもれてやけどやものを
原因。
製品専用の部品を取つけ
る。
専用の部品以外
内 容 物がもれてどやのを汚
原因。
注意
必ず実施必ず実施
必ず実施必ず実施
必ず実施必ず実施
必ず実施必ず実施
1
安全上の注意 必ずお守い。
乳幼児の手の届
置かないた、いたず
する。
やけやけが
などの おれ 。
せんは確実に閉め
れている確認する。
内 容 物がもれてどやのを汚
原因。
炭酸飲料な
絶対に入れない。
圧が上が
あかなかっり、内 容 物が 吹き出
部品が破損飛散
能性危険。
牛 乳・乳 飲 料・果 汁 な は 入 れ
ない。
腐敗変質の原因。
放置場合、腐敗変質
スが 発 生して本 体 の 内 圧が 上
がり、あかなかっり、
内容物が吹部品が破損
飛散可能性危険。
お使人や他の人への危害産への損未然に防止す必ずお守
  り い くこ し て ま す
使危害損害の程度以下の区分説明
死亡や重傷をが想定
される内容です
てはいけない禁止」内容です。
実行なければない「指示」内容です。
注意 害を負想定される
たは物的損害の発生が想定
される内容です
注意
図記号の説明
必ず実施
4
飲み口た飲み物はふ
とる
きにこれるお
せんた状態で飲み
物を入れない
たり 倒して 、
傷 や 変 形 のおそれ 。
缶ホルダーを使きは、
め強度を確認てから使
強度が充分い場合、
が はれ たり 損して 、
衣服原因。
市販の缶ホルダーは、据え
き型を使
ドーエア吹 出 口 に取り
ける吊り下げ 型使うと、
ダーはずれてやけ
す原因。
缶ホルダーを使
せん
飲み口
本体表面樹脂部品シール
を、つめやかたいもので引
たり、こすったり
たり たりす原 因 。
本体の底てあシール
ははがさな
保温(保冷)性能の低下
それ
るとは、
万一のもを防ため、本
体を立てて入る。
す るとも れ る お そ
注意
必ず実施
必ず実施必ず実施
必ず実施
必ず実施
3
飲み物の保温保冷以外使
わない
で し 、破
それ
倒したりとしたり
強い衝撃を与えない。
破損、保温(保冷)効果の低下、
塗装・印刷・
内 容 物がもれるおそれ
塗 装・印 刷・ッキの 加 工
品 に 限 ります 。
分解修理はない。
故障や事故原因。
冷凍庫入れない。
内 容 物がもれり、破 損 の
お茶の葉果肉なは入れない。
り し 、も
みそ汁、スープな塩分を
んだものは入れない
腐 敗・変 質・
本体の真空二重構造の内部
(真空層)水が入ている
音がる場合は使用ない。
に入た水がみ出た場
体調不良
保温性能が低下
熱 いも入 れとやけどの おそれ 。
飲み口をはずたまで使わ
ない。
内容物原因。
スポーツ飲料を入れた合は
使用後、にお手入れをす
時など充分ながで
ないぐに本 体 内 側を
水ですすぐ。ビのビや
故障の原因。
本体の横置きはない。
内容物原因。
かばんや袋に入れた
しな
周囲の環境(湿度塩分)
の原因。
本体外側が濡れてい状態
で、かばんな入れない。
・に・汚原因。
塩素系漂白剤は使わない。
・塗装・印刷・キは
原因真空断熱
用洗浄剤(別売品)
めしす 。
塗装印刷の加工の商品
りま
注意
必ず実施
6
P.10
5
め て 使うと
使いかた
お手入れ
材料特有場合
場合以下の手順手入
P.10
P.9
P.6
P.8
7
8
お手入れのかた
パッキ ンに お い が つ い た
内容物がパ付着の場合、
を 30 分程度煮沸が少が、場合
のパお買い求めい。
湯で、使って洗い水で充ぐ。
いた水分充分に乾燥
本 体をしたぐに水 分をふきふきないと
「水滴」の跡が残・他の原因。
お き い をし な
類・・塩素系漂白剤・化学・金属
わし 使 わ
食器洗い乾燥機や食器乾燥器使煮沸い。
飲みン類は必ず取
長期間使充分に乾燥
P.9
P.9・10
* *
7
10
本体内側汚れが目は…
水のル成分・鉄分
です 。これらの 汚スーや 薬 局販 売さていクエン酸 のご使 用をおます
(約 10g)本体
②2 ~ 3 時間後にい、充分に
③充分乾燥
や油脂成分
ル用洗浄剤(別売品)使用
い求「消耗品・別売品のい求参照い。
「サビのな赤い斑点」「ザラザラもの」の場合
「茶ぶ」コーー」の汚れなの場合
飲み口のはかた・つけかた
ずし
■つけか
ンジ側をゆっり押はず
飲み口の前側を押しても
はずれない。
飲み口
飲み側をにはめ
ん で 、ヒ
きっちりは
口 が 固 定されてことを確 認
する
飲み口 ヒン
9
飲み口 飲み
キン
タブ
体流出部
パッキ ン の はか た ・ つ け か
ふたパキンのはずかた・つけか
ずし■つけか
ずし■つけか
の取位置、方向
がもれるおそ
ふ た パッキを 奥 まできっちりは め 込 む 。
せ ん パッン の は ずか た ・ つ け か
タブ
ん パッキン のタブ
ま ん くり は
が液体流出部の反対側
位置方向間違
11
不具合が生
食器洗い乾燥機
P.9・10
P.9
P.4
P.2・6
P.8
P.8
P.5
P.8~10
12
およその です
保温効力室温20度±2度に製品に熱湯縦置た状態湯温が95±1 ときら1時 間 および 6
時間放置場合にの湯の温度
※保冷効力室温20度±2度に製品に冷水縦置状態水温が4度±1度 のときら6時間放置
合にの水の温度です。
実容量製品付属の
実際に入容量す。「安全上のご注意」記載「少め容量」
品番
実容量
保温
効力
保冷効力(6 時間)
外形寸
質量
0.36
85 度以上
62 度以上
9 度以下
幅 6.6×奥行 7.3×17.8cm
0.17kg
0.36
1 時間
6 時間
幅 6.6×奥行 7.3×22.0cm
0.48
86 度以上
67 度以上
8 度以下
0.20kg
0.48
幅 6.6×奥行 7.3× 26.2cm
0.60L
87 度以上
70 度以上
7 度以下
0.23kg
0.60
〈抗菌加工にいて
「MKA-K 型」には銀系(Ag)抗菌加工が施されています。
○試験依頼先:大和化学工業株式会社 評価技術センター
○試験方法 :JIS Z 2801(ISO22196)に基づき抗菌加工を確認済
○対象場所 :本体外側・ふた・飲み口・パッキン
○加工方法 :プラスチックおよびシリコーンゴムに練り込み加工、塗装
○使用抗菌剤:銀系抗菌剤
○試験結果 :抗菌活性値 2.0 以上
仕様
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