Klipsch T5M Wired Earphones, T5M Wired Earphones Certified Factory Refurbished 取扱説明書

  • Klipschヘッドホンのユーザーマニュアルの内容を理解しています。デバイスの使い方、安全上の注意、お手入れ方法など、ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。例えば、音量調整方法や航空機内での使用に関する注意事項など、マニュアルに記載されている情報についてお答えできます。
  • ヘッドホンの適切な音量設定方法は?
    ヘッドホンの清掃方法は?
    運転中や機械操作中のヘッドホンの使用は可能ですか?
    航空機での使用は可能ですか?
3
INSIDE
CONTROLS
CONTENU • CONTENIDO • INHALT • CONTENUTO • CONTEÚDO • 目录 同梱品
CONTRÔLES • CONTROLES • STEUERUNG • CONTROLLI • CONTROLES • 控制 コントール
©2019, Klipsch Group, Inc. is a wholly-owned subsidiary of
Voxx International Corporation. Klipsch and Keepers of the
Sound are trademarks of Klipsch Group Inc., registered in
the U.S. and other countries. Product of China.
18
安全性に関する重要な情報
1)
これらの取扱説明書をお読みださい。
2)
してくだ
3)
てく
4)
てく
5)
本デバイを水の近で使用せず雨や湿気にさないでさい。
6)
Klip sc hヘッドホンを 挿入デバイス 源をる前デバイス 量を
ロに下げますドホンを装着したら、快適な中程度の音量に少ずつ音量を
す。
7)
インイヤー ヘッンと先 ートでこまめて、 たまら
ようにしてださいうすることで、ヘッドホンの音質持されまオーバー
ヤー/オンイヤー型ドホンを乾いた布または軽く湿らた布で拭いてくだ
い。れを落としたり消毒のために抗菌シトを使うことできますご使前に、
綿 ート する 項を ください
8)
ラジエター、ジエーターの送 風口調 用コンロ、生じさせるその
器( )な
9)
メーカアクセサリー使用しいでください
10)
すべて資を持った技頼しください。コードやプラグが
傷した、が浸した、品内に異物が落下した、製品雨や湿気にさされた、
正常に動作しない本製品を落したなど本製品が何らかの形で損傷を受けた場
、修
11)
ドホンを聞きながら、また着用したままでの自動転は決して行ない
でくだなく、くの ともりま
12)
ドホンを聴きながらまた装着したままでの重機の操作は決て行わない
でくだ
13)
通の激しいでの中、ンニング中、ウォーキング中
ンの使はおめできません。
項:
商用航空機または非商用航空機での環境条件(地上高度、気温、音状
況、圧されていない機などを含みますが、れらに限はされません)向けに設
されておらず 要な渉を受ける可 があるためを除き、これらの
ッド ッド ットッド マイク ォン とし使
、K l i p s c h
警告本製品はおもゃではないものの小さな部品が含まれておこれによ
危険があます小さな部品を口の中に入れないでださい。お子様の手の届かない
してくだ
EU規制適合情報
CEマーク表示の認証を受けていますEMCに関する州連合指令2004/108/ECRoHS
RecastRoHS2)に関する欧州連合指令2011/65/EC、化学品の登録、価、認可及び制
限に関する規REACHの欧州連合指令2006/121/EC、RoHSに関する欧州連合指
2002/95/EC、WEEEに関する欧州連合指令2002/96/EC
適合宣言書の写は、販売業者販売代理店またはKlipsch Group, Inc.の世界本
から料で入手することができ 絡先 載してい:htt p://w w w.
klipsch.com/Contact-Us
WEEE通知
のマークは連合E U国およびノウェー
す。
本機器には、電気電子機器廃棄物(WEEE)に関する欧州
2012/19/EC従いラベルが示されていまこのラベ
庭ごみとして処することはいことを味しま
やリサイ のた理しください。
FCCおよカナEMC規制適合情報
機器はFCC規則第15章に従いスBデジ機器に関す制限
基づいて験が施され、これるものと認定されています
らの制限は、住環境への設置において本機器を操作する場合の有害
な干渉に対して合理に保するために設定されていま
19
本機器は、無線周波エネルギーを発生使用、放射す可能性があ
取扱説明書に従い設置および使用されない場合は、無線通信に有害な干
渉を引き起こす場がありしかし、定の設置条件で干渉発生し
ないこ証するものではありません。がラジオまたはテレ
の受信に有害な干渉をき起こている場合(機器の電源のオ/オフ
より 1 より
みてださい:
信アンテナの方向や位置を変える
機器と受信機の距離を離す
受信機が接されいる回路のンセ
は別の回路に機器を接続する。
売業者またはかなラジ/テレビ
専門技師に相談する。
FCC第15の認証条基づきクラスBデジ器とて承認され
す。
注意メーカーが明示的に承認ていない改変または改造が行われた
による本デバイスの使効になる可
す。
注意FCC規則第15章にスBデジル機器の制限に準拠す
め、バイスはスBの制限に準拠する必要があますの周
機器が遮断接地されている必要がます認定いない周辺機器
または非シドケーブルを使って操作された場合は線または受
干渉が発生する場合があ
のクスBデジタル機器は、カナダICES-003に準拠ていますCAN
ICES-3(B)/NMB-3(B
21
ASCOLTARE IN MODO RESPONSABILE
Se si sente un tintinnio nelle orecchie o queste fanno male durante o dopo l’uso di un qualsiasi dispositivo
audio, significa che il volume è troppo alto. Se l’apparato uditivo viene esposto a volumi eccessivi
(superiori a 85 dB) per oltre un’ora, può subire lesioni permanenti.
L’OSHA (Occupational Safety Health Administration), l’ente federale statunitense per la tutela della
salute dei lavoratori, ha pubblicato alcune linee guida relative all’esposizione quotidiana massima e ai
livelli di pressione sonora (misurati in decibel, dB). Il decibel è un’unità di misura del livello dell’intensità
energetica dei suoni, il cui valore cresce esponenzialmente con il livello stesso. Ad esempio, il livello di
pressione sonora di una conversazione è di circa 60 dB, mentre quello di un concerto rock in uno stadio
è spesso pari a circa 110 dB.
Linee guida OSHA relative ai limiti di esposizione ai suoni (www.osha.gov).
听:
如果您在使用任何音频产品期间或之后出现耳鸣、疼痛或不适,则说明您的音量过大。当您的耳朵收听高
音量(超过85dB)过一个小时,的听力将受到永久伤害。
职业安全与卫生署(OSHA)已经颁布了在各种声压级(分贝)件下建议的每日噪声最大暴露时间。分贝
(dB)是声音测量单位。分贝增加,声音变响。例如,话声音一般为60dB,体育馆内举办的摇滚音乐
经常可以达到110分贝。
OSHA噪声暴露限值指南(www.osha.gov)
てく
ンイヤー型のオーディオ製品を使用中または使用後に耳鳴りがする、または耳に痛みや不快を感じる場合
は、音量が大きすぎることを示しています
高音量(85 dB以上)で1時間以上聴き続けると聴覚が永久的に損傷する場合があます
米国労働全衛生(OSHA1日当たり最大暴露量および圧力レベル測定単位デシベル[d Bについて
のヘドホン使用に関する推奨事項を発表いますデシベルは音を測定する単位で音量が上がるにつ
てデシベルも増加します例えば、話のデシベルは通常60 dB 度、スタジアでのロックコンサートのデシ
ベルは多の場合は約110 dBです
騒音暴露限界に関るOSHAガ(www.osha.gov
Sound Pressure Level Recommended Maximum Exposure
Per Day (Hours)
Niveau de pression acoustique Niveau d’exposition maximum
recommandé par jour (heures)
Presión de sonido Exposición diaria máxima
recomendada por día (en horas)
Schalldruckpegel Empfohlene maximale
Nutzungsdauer pro Tag (Stunden)
Nível de pressão sonora Exposição máxima recomendada
por dia (horas)
Livello di pressione sonora esposizione quotidiana massima
suggerita (in ore)
声压级
建议的每日最大暴露时间(小时)
温圧レベル 推奨される最大暴露量
90dB 8
92dB 6
95dB 4
97dB 3
100dB 2
102dB 1.5
105dB 1
110dB .5
115dB .25
120dB Avoid as damage may occur
29
保修条
保証規定
F英語 - 保証– 米国
KLIPSCH GROUP, INC(KGI)は小売店から製品を新規購入されたお客様ご本人に対し、本製品が適
切に使用・保守されている場合に本製品に材料および構造上の欠陥がないことを購入日から2年間
保証します。本製品の材料または施工に欠陥があることが判明した場合、KGIはその裁量により、
部品費または人件費については無料で(A)製品を修理する、または(B)製品を交換します。製
品モデルがもはや使用されておらず、事実上修理できないまたは同一モデルで交換できない場合
は、KGIは独自の裁量により、価値が等しいかより高い現行モデルでこのユニットを交換する場合
があります。新しいモデルで交換する場合によっては、取付け表面の修正が必要となることがあり
ます。KGIは、かかる修正に対していかなる責任または賠償責任も負いません。本保証条件に基づ
き修理または交換を行う場合は、可能であればまず販売業者に製品を返却してください。その後、
販売業者より修理または交換について何をすべきかお伝えいたします。
領収書原本の写しを提出していただく必要があります。
交換/修理のための返送費は小売店での当初購入者の責任となります。
限定内容:
•• 不適切な設置、誤用、悪用、事故、過失、誤操作、または通常の使用による摩耗または環
境悪化を原因とする製品の不具合は、本限定保証の対象とはなりません。
•• 表面上の損傷(塗装の損傷を含む)、または製品の不具合により何らかの理由で発生する
その他の構成要素または敷地への結果的損害は、本限定保証の対象とはなりません。
•• KGIの取扱説明書に従って使用されていない製品については、本限定保証は無効となり
ます。
•• シリアル番号が変更されたか、またはシリアル番号のない製品、もしくは認定販売業者か
ら購入されたのではない製品については、本限定保証は無効となります。
•• 本製品を別の当事者に売却またはその他の方法で譲渡する場合、本限定保証は終了し
ます。
本保証はユーザーに対して特定の法的権利を与え、また、州、司法管轄区、または国によってはユ
ーザーに異なるその他の権利もある場合があります。ハードウェアの機能不全および欠陥に対する
KGIの責任は、本保証声明書に定めた交換または修理に限定されます。製品に対するすべての明示
的および黙示的な保証(商品性および特定目的に対する適合性の黙示的保証を含むがこれらに限定
されない)は、本保証の条件で定めた期間に限定されます。一部の州、司法管轄区、または国で
は、特定の黙示的保証または条件の排除、または黙示的保証または条件の存続期間に対する限定
を認めていないため、本限定がユーザーに該当しない場合があります。KGIは、第三者によるユー
ザーへの損害のクレーム、または製品を使用できないことに対する賠償責任を含むがこれらに限
定されない、特別損害、間接的損害、結果的損害、付随的損害に対する賠償責任を受け入れませ
ん。KGIが責任を負う最大賠償責任額は、ユーザーがクレーム対象の製品に対して支払った金額を
超えないものとします。一部の州、司法管轄区、または国では、特別損害、間接的損害、結果的
損害、付随的損害の排除または限定を認めていないため、上記の限定または排除がユーザーに該
当しない場合があります。
米国以外での保証
米国外の消費者に本製品が販売される場合、本製品の保証は適用法を準拠するものとします。該当
する保証サービスを得るには、本製品の購入元である販売業者まで、または本製品の供給元である
販売代理店までお問合せください。
/