TD-27

Roland TD-27, TD-27KV, VAD503, VAD506 取扱説明書

  • こんにちは!Roland V-Drums TD-27 ドラム・サウンド・モジュールのデータリストの内容を理解しています。このドキュメントには、ドラムキット、エフェクト、ユーザーサンプルなどの設定に関する情報が記載されています。TD-27 についてご質問があれば、お気軽にご相談ください!
  • クロススティック音を鳴らすにはどうすれば良いですか?
    ユーザーサンプルをインポートできますか?
    ドラムキットの名前を変更できますか?
    ハイハットの開き具合を固定できますか?
スト
© 2020 Roland Corporation
2
目次
DRUM KIT
3
DRUM KIT3
SET LIST3
KIT EDIT
4
INSTRUMENT4
各インス共通のパラーター4
各インス固有のパラーター5
SUB INSTRUMENT8
TRANSIENT9
OVERHEAD1 0
SEND1 0
SETTING1 1
ROOM 1 3
ROOM REVERB 共通のパ1 3
ROOM REVERB 各固有のパ1 3
MULTI EFFECT(MFX)1 4
PAD VOLUME1 5
PAD EQ 1 5
PAD COMP1 6
MASTER COMP1 7
MASTER EQ 1 8
KIT EDIT OTHER1 9
KIT NAME1 9
KIT TEMPO1 9
KIT MIDI2 0
MUTE GROUP 2 1
POSITION2 1
PEDAL BEND 2 2
BRUSH SW2 2
KIT COLOR2 2
USER SAMPLE
2 3
USER SAMPLE LIST2 3
SONG
2 4
CLICK
2 5
COACH
2 6
TIME CHECK2 6
QUIET COUNT2 6
WARM UPS2 7
SYSTEM
2 8
BLUETOOTH2 8
TRIGGER2 9
TRIGGER BANK 2 9
DIGITAL TRIGGER IN 3 1
TRIGGER PARAMETER 3 2
HI-HAT3 4
TRIGGER XTALK MONITOR 3 5
OUTPUT3 6
USB AUDIO 3 7
MIDI3 8
OPTION 4 0
AUTO OFF4 1
INFO4 1
チ・エフ・パラメータ
4 2
DELAY(デ4 3
TAPE ECHOテーー)4 3
REVERSE DELAYバースイ)4 3
3TAP PAN DELAY(3 4 3
OD
0
DELAY(オーバーブ→デイ)4 4
DS
0
DELAY(デーシ→デ4 4
CHORUS(コーラス)4 4
SPACE-D(スペース D)4 4
OD
0
CHORUS(オーバーブ→コーラス)4 4
DS
0
CHORUS(デーシ→コーラス)4 4
PHASER A(フイザー A)4 5
PHASER B(フイザー B)4 5
STEP PHASER(スイザー)4 5
FLANGER(フー)4 5
REVERBバーブ)4 6
LONG REVERB(ロバーブ)4 6
SUPER FILTER(スーパールター)4 6
FILTER+DRIVE(フルタ +ブ)4 6
AUTO WAH(オ4 7
OD/DS
0
TWAH(オーバーブ/デーシン→
タッ4 7
LOFI COMPRESS(ロス)4 7
DISTORTION(デーシ4 7
OVERDRIVE(オーバーブ)4 7
SATURATOR(サチーター)4 7
T-SCREAM(T- ーム4 8
BIT CRUSHER(ビー)4 8
ISOLATOR(アーター)4 8
RING MODULATORレーター)4 8
PITCH SHIFTER(ピター)4 8
AUTO PAN(オ4 8
ット
4 9
ストスト
5 0
スト
5 6
ラム・キトのパラメーター構
5 7
ロック
5 8
スト
本書では、本機の電源を入れても記憶てい設定について説明ていす。
参照
本機の操作関する内容は、ンスマニアル』(PDF)ご覧ださい。
3
DRUM KIT
DRUM KIT
キッ をしま
パラメーター 設定値 説明
DRUM KIT
ット
&
(P.49)参照
[F3]ボタ(XSTICK) OFF、ON
ネアのパロスク音を鳴らす(ON)/鳴さない(OFF)を設定す。
ステ奏法に対応たデジタル接続対応の(PD-140DS ど)ガー
をスネア当て常時ロスク奏法が可能す。こき、[F3](XSTICK)
ンは画面に表示されません。
SET LIST
の設定/エす。
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(◀ SET LIST)
ット
[F2]ボタ(SET LIST ▶)
[F3]ボタ(XSTICK) OFF、ON
ネアのパロスク音を鳴らす(ON)/鳴さない(OFF)を設定す。
ステ奏法に対応たデジタル接続対応の(PD-140DS ど)ガー
をスネア当て常時ロスク奏法が可能す。こき、[F3](XSTICK)
ンは画面に表示されません。
SETUP
ット 編 集
セッアッ
SET LIST STEP EDIT 画面
項目 説明
[F1]ボタ(MOVE LIST ▲)
ーソル位置のセの順番を変更す。
[F2]ボタ(MOVE LIST ▼)
[F4]ボタ(NAME)
の名前を変更す。
参照
名前の付けかたついて、詳は『ンスマニアル(PDF)の「の名前を変更するご覧ださい。
[F5]ボタ(STEP EDIT)
SET LIST STEP EDIT 画面に移動す。カール位置のセのスプを編集す。
メモ
[F4](DELETE)ボタンを押すーソル位置のを削除[F5](INSERT)ボタを押ル位置に
ット を 挿
4
KIT EDIT
INSTRUMENT
の詳細設定をす。
各イのパラーター
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Inst
001 728(
U001 U500(ユーザー・サンプル)
スト
&
「インス(P.50)参照
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Pad Pitch -4800 4800 インストのッチ(セント単
Pad Pitch Sweep *1 -100 100
発音後に、チがだんだん上が(下がます
の値する高いピチから下が、- の値に低いチか上がます
値を大きするど、変化が大きます。
Pad Pitch を大き変化させ、Pad Pitch Sweep の効果が制限さ場合があす。
Pad Decay *1 1 100 余韻の長さ
Dynamic Enhancer Sw *1 OFF、NORMAL、WIDE
強打感を強調す(NORMAL、WIDE)ない(OFF)を設定ますWIDE では
なベローでの演奏に対応ます(デジタル接続対応パの組み合わせに最適です)
*1 にユーザーサンプルを当てている場合、Dynamic Enhancer Sw は設定でせん。また、ユーザー・サンプルの Play Type(P.23)「LOOP
ALT」設定てい場合、Pad Pitch Sweep、Pad Decay 無効にます
5
KIT EDIT
各イのパラーター
KICK
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Tuning -100 100
ッド
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Mu󰮑ing
OFF、TAPE1 4、BLANKET1
3、WEIGHT1、2
マフング(ミュート)の
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Shell Depth 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
Beater Type
FELT1、2、WOOD、
PLASTIC1、2
ビーターの種類
Snare Buzz OFF、1 8 ネアへの共鳴
Low Level -5 NORMAL +5 低音の音量
Low Decay -2 NORMAL +2 低音の余韻の長さ
Kit Resonance OFF、1 8 全体の共鳴の度合い
SNARE CROSS STICK SNARE BRUSH
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Tuning -100 100
ッド
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 7、DONUT1、2
マフング(ミュート)の
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Shell Depth *1 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type *1 CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
Overtone *1、*2、*4 -5 NORMAL +5 倍音成分の量
Strainer Adj. *2
LOOSE1 3、MEDIUM1 3、
TIGHT1 3
ピー(響き線)の張
Wire Level *2 -4 NORMAL +5 ピーの音量
XStick Inst *3 1~16 ロス音の選択
XStick Inst Volume *3 -INF +6.0dB
ロス音の音量
メモ
KIT VOLUME 画面(KIT VOL タブ)も、「XStick Volume」を設定(P.15)
*1グループが CROSS STICK きは無効です
*2グループが SNARE BRUSH きは無効です
*3アのム側(またはスネアサイたデジタル接続対応パム側)に、SNARE/CROSS STICK ンスが割当てられていきのみ表示されます
*4ては設定できません。
PINSTRIPE は、REMO Inc. U.S.A の登録商標です。
6
KIT EDIT
TOM TOM BRUSH
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Tuning -100 100
ッド
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 5、FELT1 4
マフング(ミュート)の
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Shell Depth 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
Snare Buzz OFF、1 8 ネアへの共鳴
HI-HAT HI-HAT PROC HI-HAT ELEC
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Size 1.0 40.0
イハの直径
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Fixed
NORMAL、PRESS、CLOSE、
HALF、OPEN
ハイ開き具合
「NORMAL」以外を選んだ場合、ペダルの踏み込み量かかず、ハ
開き具合は変化せん。
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Thickness
THIN-5 STANDARD THICK
+5
ット の 厚
Pedal HH Volume -INF +6.0dB
ペダルハイの音量
メモ
KIT VOLUME 画面(KIT VOL タブ)も、「Pedal HH Volume」を設定きま(P.15)
メモ
たはを使て、ハーズの状態(FixedCLOSE)にすがです。
「OPTION」(P.40)ご覧ださい。
7
KIT EDIT
CRASH CHINA SPLASH STACKED CYMBAL
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Size 1.0 40.0
バルの直径
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 19
マフング(ミュート)の
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Thickness
THIN-5 STANDARD THICK
+5
バルの厚さ
Sizzle Type OFF、RIVET、CHAIN、BEADS ズルの種類
Sizzle Amount -3 +3 ズルの量
RIDE
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Size 1.0 40.0
バルの直径
メモ
[TUNING]つまみでも設定値を変更とができます
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 19
マフング(ミュート)の
メモ
[MUFFLING]つまみでも設定値を変更とができます
[F2]ボタ(EDIT ブ)
Thickness THIN-5 STANDARD THICK +5 シンバルの厚
Sizzle Type OFF、RIVET、CHAIN、BEADS ズルの種類
Sizzle Amount -3 +3 ズルの量
Ping Color *1
LIGHT2、1、STANDARD、
HEAVY1、2
のピング音の音質
Ping Level *1 -4 NORMAL +5 のピング音の音量
*1ては設定できません。
その他のイグループ/ USER SAMPLE
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(INST ブ)
Pitch -100 +100
スト
メモ
[TUNING]つまみでも変更すがです。
Decay 1 100
余韻の長さ
メモ
[MUFFLING]つまみでも変更すがです。
8
KIT EDIT
SUB INSTRUMENT
インス(メイン・インスト)とサ・インスねて鳴らすことがきます
また、2 つのインを叩に応替えたバランスを変化させたするもできます。
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(OFF、SUB ON) OFF、SUB ON ・インストのオンオフ
[F2]ボタ(SUB INST ブ)
SUB INST
001 728(
U001 U500(ユーザーサンプル)
スト
&
「インス(P.50)参照
Layer Type
・イン鳴らしか
MIX
叩く
強さ
音量
(A)サブ(B)を重ねて鳴す。
FADE1
叩く
強さ
音量
「Fade Point」以上の強さで叩いきだけ、サブ(B)を重ね
らし
FADE2、FADE3
叩く
強さ
音量
「Fade Point」以上の強さで叩いたき、その強さてサ(B)
らし
FADE2
127 以上で、(A)サブ(B)が同音量に
りま
FADE3
127+32 で、ンス(A)サブンス(B)が同音量に
ます(デジタル接続対応パ向け)
SWITCH
叩く
強さ
音量
「Fade Point」未満の弱さ(A)を、「Fade Point」
以上の強さではサブ(B)を、切替えて鳴ます
Fade Point 1 127+32
サブを鳴始める打撃の強
「1」設定すどんな強さで叩いもサブが鳴ます
「127」(デジタル接続対応は「127+32」に設定す、一番強叩いたきだけサブ
スト
Layer Type 「MIX」のは無効です。
Sub Volume -INF +6.0dB サブの音量
[F3]ボタ(EDIT ブ)
設定でパラーターについては、「INSTRUMENT」(P.4)ご覧ださい。
9
KIT EDIT
TRANSIENT
のア部分やース部分を強調、抑え
ユーザーサンプルには設定でません。
パラメーター 設定値 説明
Time 1~10 が変化する時間
Attack -100 +100 の調節
Release -100 +100 ースの調節
Gain -12.0 +6.0dB 調節後の音量
[F1]ボタ
(OFF、TRASIENT ON)
OFF、TRANSIENT ON トランジェト効ン/オフ
10
KIT EDIT
OVERHEAD
パラメーター 設定値 説明
TEMPLATE
CLEAR、WARM、DRY、MILD、
BRIGHT、OTHER1 9 *2
のパラーターを変更す、オーバーヘのすべての設定(Level を除
各パごとのイルターの選択量が最適な設定に変わます
好みのテンプレーを選んでか、目的のサに早近づけます
各パラーターの設定にては、テンプレーの名称効果が一致ない場合があます
たテンプレーの初期値現在の値が一致ない場合は、ンプの設定値に「*」が
れます
「*」が表示された状態ンプを変更、テンプレーの設定値を適用す
ため現在の値を破棄る旨のセージが表示されます現在の値を破棄てテンプレー
の設定値を適用する場合は、「OK」を選んで[ENTER]ボタンをます
Level -INF +12.0dB オーバーヘの音量
Mic Type *1 TYPE1 10 *2 の種類
Mic Width *1 0~4 間の距離
[F1]ボタ
(OFF、OVHEAD ON)
OFF、OVHEAD ON オーバーヘ効果のオン/オ
*1MIC SETTING の項目でも設定すができます
*2 TEMPLATE 設定値の OTHER5 9 Mic Type 設定値の TYPE5 10 は、プグラ Ver1.10 対応す。最新情報については、ローラームペー
ジをご覧ださい。https://www.roland.com/jp/support/
SEND
OVERHEAD SEND 画面
OVERHEAD FILTER ASSIGN 画面
OVERHEAD INPUT FILTER SETTING 画面
パラメーター 設定値 説明
[F2]ボタ(SEND ブ)
OVERHEAD SEND -INF +6.0dB 各パのオーバーヘのかか具合
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶか(ON)/独立て選ぶか(OFF)を設定ます
[F3]ボタ(ASSIGN ブ)
OVERHEAD FILTER ASSIGN BYPASS、1 4
各パのオーバーヘンプルターの選択
BYPASS ンプルターを使用せず、そのまオーバーヘます
1~4 指定たインプルターに音を送ます。
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶか(ON)/独立て選ぶか(OFF)を設定ます
[F4]ボタ(FILTER ブ)
Type
THRU、LO CUT、HI CUT、LO
SHELV、HI SHELV、PEAKING
オーバーヘルターの種類
オーバーヘに送る音にフルターを通すことができます。ルター 1 4 ら選びます。
ルターを使と、ク、スネア、タム、シンバルなど、楽器ごとに低域や高域などを調て、
オーバーヘへ入力でます
THRU 入力された音をそのオーバーヘに送ます
LO CUT 基準周波数以下の周波数をて、オーバーヘに送す。
HI CUT 基準周波数以上の周波数をて、オーバーヘに送す。
LO SHELV 基準周波数以下の周波数を増減て、オーバーヘに送す。
HI SHELV 基準周波数以上の周波数を増減て、オーバーヘに送す。
PEAKING 基準周波数を中心に増減て、オーバーヘに送す。
Q *1 0.5 8.0
周波数帯の幅
値を大きするど幅が狭くます。
Freq *2 20Hz 16kHz 基準周波数
Gain *3 -40.0 15.0dB 増幅/減衰量
*1Type LO CUT、HI CUT、PEAKING きのみ設定でます
*2Type THRU きは設定できません。
*3Type LO SHELV、HI SHELV、PEAKING きのみ設定でます
11
KIT EDIT
SETTING
メモ
カーソル
][ ボタを押て、SEND/FILTER、LIMITER のセグ項目を移動す。
PAD SEND LEVEL FILTER
各パドのオーバーかか合を調節ます。
パラメーター 設定値 説明
Pad Filter Select BYPASS、1 4
各パのオーバーヘンプルターの選択
BYPASS ンプルターを使用せず、そのまオーバーヘます
1~4 指定たインプルターに音を送ます。
Pad Send Level -INF +6.0dB 各パのオーバーヘのか具合
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶか(ON)/独立て選ぶか(OFF)を設定ます
PRE LIMITER
オーバーヘに入力前段のター/ンプーです。
パラメーター 設定値 説明
Pre Comp Switch OFF、ON ターのオン/オ
Gain -24.0 +24.0dB ターの出力音量
Threshold -60 0dB 圧縮を始める音量ベル
Ratio 1:1 100:1 圧縮比
Knee HARD、SOFT1 3 圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0.1 100mSec 圧縮を始めでの時間
Release 10 1000mSec 圧縮を元に戻すでの時間
MIC SETTING
オーバのマイクのセングです。
パラメーター 設定値 説明
Mic Type TYPE1 4 の種類
Mic Width 0~4 マイ間の距離
Distance 0~6 演奏者の距離
Output Width DEFAULT、WIDE+1 +6 オーバーヘ音の広が
12
KIT EDIT
POST EQ
3 バンのイコライザーです。
パラメーター 設定値 説明
Low Frequency 20Hz 16kHz 低域の基準周波数
Low Gain -40.0 +15.0dB 低域の増幅/減衰量
Mid Frequency 20Hz 16kHz 中域の基準周波数
Mid Q 0.5 8.0
周波数帯の幅
値を大きするど幅が狭くます。
Mid Gain -40.0 +15.0dB 中域の増幅/減衰量
High Frequency 20Hz 16kHz 高域の基準周波数
High Gain -40.0 +15.0dB 高域の増幅/減衰量
TOTAL COMP
オーバーヘの最終段のコーです。
パラメーター 設定値 説明
Post Comp Switch OFF、ON ータル・コンのオン/オ
Gain -24.0 +24.0dB ータル・プの出力音量
Threshold -60 0dB 圧縮を始める音量ベル
Ratio 1:1 100:1 圧縮比
Knee HARD、SOFT1 3 圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0.1 100mSec 圧縮を始めでの時間
Release 10 1000mSec 圧縮を元に戻すでの時間
13
KIT EDIT
ROOM
ルームビエたはバーブのいずかの効果をかけがです。
ROOM REVERB 共通のパータ
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(OFF、ROOM ON)OFF、ROOM ON ーム効果のオン/オ
[F2]ボタ(ROOM ブ)
Type ROOM、REVERB
部屋の残響の種類
ームかブから選びます。
Level -INF +6.0dB 残響の音量
[F3]ボタ(SEND ブ)
Room Send Volume -INF +6.0dB 各パのルームの効果のかか具合
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶか(ON)/独立て選ぶか(OFF)を設定ます
ROOM REVERB 各固有のパータ
ROOM
パラメーター 設定値 説明
Room Type
SMALL STUDIO 1 4、LARGE
STUDIO 1 4、LIVE HOUSE 1
4、STAGE 1 4、MIDDLE
HALL 1 4
ルームの種類
Distance 0~6 ルームの残響音の距離感
Time -64 0 ルームの残響音の時間
REVERB
パラメーター 設定値 説明
Reverb Type
ROOM 1、2、HALL 1、2、
PLATE
バーブの種類
Pre Delay 0 100mSec 原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅延時間
Time 0.1 10.0Sec バーブ音の余韻の長さ
Density 0 127 バーブ音の密度
Di󰮏usion 0 127
バーブ音の密度の時間変化
値が大きいほど時間がたつに従て、濃密な音になますバーブムをた場合
効果がわれます
LF Damp 0 100 バーブ音の低域成分を調節ます
HF Damp 0 100 バーブ音の高域成分を調節す。
Spread 0 127 バーブ音の広が
Tone 0 127 バーブ音の音質
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KIT EDIT
MULTI EFFECT(MFX)
30 種類の中か最大 3 つのエを選んでに効果をかがです。
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(TYPE ブ)
MFX1 3
設定すマルチの選択
メモ
画面の MFX1 3 の位置カールを合わせて、ダイヤルをす。
Type
マルの種類
&
「マルチパラーター」(P.42)参照
Level -INF +6.0dB 選んだマルチのエの音
[F5]ボタ
(OFF、MFX1 3 ON)
OFF、MFX1 3 ON んだマルチ・エフをオン/オます。
[F2]ボタ(ASSIGN ブ)
MFX Assign MFX1 3 パッドごとにトを
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶ(ON)か独立て選ぶ(OFF)かを設定ます
[F3]ボタ(SEND ブ)
MFX Send Volume -INF +6.0dB パッごとのエフトのかり
[F5]ボタ(H & R) H&R OFF、H&R ON ムなのインスで選ぶ(ON)か独立て選ぶ(OFF)かを設定ます
[F4]ボタ(DRY+MFX ブ)
MFX DRY+WET *1
DRY+MFX ライ音エフ音を出力ます。
MFX ONLY 音のみを出力す。
*1MFX DRY+WET は、パ単位で設定す。場所ご(ヘムなど)設定すはでません。
MFX DRY+WET 「MFX ONLY」に設定てい、マルの設定ては音が出ない場合があす。
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KIT EDIT
PAD VOLUME
の各パの音量やパン(定位)を調節全体の音量を調節がです。
た、打撃に応た音量の調節す。
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(VOLUME ブ)
Volume -INF +6.0dB 各パの音量
[F2]ボタ(PAN ブ)
Pan L30 CTR R30 各パの定位
[F3]ボタ(MIN VOL ブ)
Pad Minimum Volume *1 0~15
各パの最小音量
強打時の音量をま、弱打時の音量を大するができますアのゴース
やラシンバルガート音を、聞こえやすするができます。
Pad Maximum Volume *1 -5~0
各パの最大音量
最強打時のニンスを保ま、音量を抑えがでます
デジタル接続対応 MIDI IN 端子からの入力のみ有効です
[F4]ボタ(KIT VOL ブ)
Kit Volume *2
-INF +6.0dB
の音量
Pedal HH Volume *2 ペダルハイの音量
XStick Volume *2 ロスの音量
HH Open/Close Balance *2 -5 +5
オープンローズの音量バラ
値をするとハイハトがオプンのときに演する音がクローのときに演する音
量よも小さます。値を大きするイハがオープンのときに演奏する音量がクロー
ズのに演奏る音量も大ます
*1ーソル[
][ ボタを押て、Pad Minimum Volume Pad Maximum Volume どちを設定か選ぶがでます
*2DRUM KIT 画面の[F5](KIT VOL)ボタも設定でます
PAD EQ
、各パの打撃す場所に用意れた、3 コライザーす。
DIRECT OUT 端子か出力す、パイザーの効果を無効に(P.36)
コライザーの効果が、各端子出力されている )/
されていないか
を表示ています
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力さます
DIRDIRECT OUT 端子
パラメーター 設定値 説明
Low Freq 20Hz 1kHz 低域の基準周波数
Low Gain -15 +15dB 低域の増幅/減衰量
Mid Freq 20Hz 16kHz 中域の基準周波数
Mid Q 0.5 8.0
周波数帯の幅
値を大きするど幅が狭くます。
Mid Gain -15 +15dB 中域の増幅/減衰量
High Freq 1kHz 16kHz 高域の基準周波数
High Gain -15 +15dB 高域の増幅/減衰量
[F1]ボタ(OFF、EQ ON) OFF、EQ ON イコライザーのオン/オ
ルーテング(P.36) PadEq/Comp to Direct 「OFF」に設定てい、DIRECT OUT 端子からの出力音には、パライザーの効果はかません。
ルーテング(P.36) PadEq/Comp to Direct 「OFF」に、Master OUT 「DIRECT」に設定ている、DIRECT OUT 端子 MASTER OUT 端子か
の出力音は、パコライザーの効果はかかません。
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KIT EDIT
PAD COMP
ラム・キごとれたコンプレッサ
DIRECT OUT 端子かの出力のみにンプーの効果かけもでますた、PHONES 端子か出力さ
サーの効果を無効にがで(P.36)
ンプーの効果が、各端子から出力されてい )/
されていないか
を表示ています
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子
DIRDIRECT OUT 端子
パラメーター 設定値 説明
Type
KICK 1、2、SNARE1、2、TOM 1、
2、CYM 1、2、SOFT、HARD、
LIMITER
ッサ かりか
このパラーターを変更す、パンプサー内の Ratio、Knee、Attack、
Release が最適な設定に変わます。これらの設定を元に、各パラーターの設定を必要
応じて調節してくだ
Threshold -48 0dB 圧縮を始める音量ベル
Gain -24 +24dB サーの出力音量
Ratio 1:1 100:1 圧縮比
Knee HARD、SOFT1 3 圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0.1 100mSec 圧縮を始めでの時間
Release 10 1000mSec 圧縮を元に戻すでの時間
[F1]ボタ(OFF、COMP ON) OFF、COMP ON パッド・
ンプーは、パ単位で設定す。場所ご(ヘムなど)設定すはでません。
ルーテング(P.36) PadEq/Comp to Direct 「OFF」に設定ていDIRECT OUT 端子からの出力音は、ーの効果はかかません。
ルーテング(P.36) PadEq/Comp to Direct 「OFF」に、Master Out 「DIRECT」に設定ている、DIRECT OUT 端子 MASTER OUT 端子か
の出力音は、パンプーの効果はかかません。
ルーテング(P.36) PadComp to Phones 「OFF」に設定てい、PHONES 端子からの出力音には、パンプサーの効果はかかません。
PAD COMP 画面で表示さータ
PAD COMP 画面には、「イーター」「ゲーター」「アーター」が表示さます
ーター 0dB 超えないない)、パサーの Gain 調節さい。
アウ・メーター
パッド・レッサプット・レ
ルを表示ます。
イン・メーター
パッド・レッサ
入力さレベル
(dB)を表示ます
ゲイン・リダクシン・
メーター
パッド・レッサ
圧縮さベル
(dB)を表示ます
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KIT EDIT
MASTER COMP
ラムごとに用された、2 バンコンプです。
タープは、MASTER OUT 端子 PHONES 端子から出力されす。
ターコンプの効果が、各端子か出力されてい )/
されていないか
を表示ています
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力されす)
パラメーター 設定値 説明
Type
SINGLE SOFT COMP、SINGLE
HARD COMP、SINGLE LIMITER、
2BAND SOFT COMP、2BAND
HARD COMP、2BAND LIMITER
ッサ かりか
このパラメーターを変更と、マスター・コンプ内のすべてのパラメーターが適な設
変わますらの設定を元に、各パラメーターの設定を必要に応て調節ださい。
た、各パラーターの設定にては、Type の設定効果が一致ない場合があます
Split Freq SINGLE、10 16000Hz
ンプサーの帯域
「SINGLE」ハイバンのみ使用の、ングルサーとて動作ます
Threshold *1 -48 0dB 圧縮を始め音量レベル
Gain *1 -24 +24dB ンプーの出力音量
Attack *1 0.1 100mSec 圧縮を始めまでの時間
Release *1 10 1000mSec 圧縮を元に戻すでの時間
Ratio *1 1:1 100:1 圧縮比
Knee *1 HARD、SOFT1 3 圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
[F1]ボタ
(OFF、MST CMP ON)
OFF、MST CMP ON マスター・コンのオン/オ
[F3]ボタン *2 LO SOLO
2 ンプサーて動作ていに、低域高域をそれぞれ単独で試聴す
きます
以下の操作をと、設定は解除さす。
5
Type グル・バンンプサーに設定直す
5
Split Freq 「SINGLE」に設定す
5
MASTER COMP 画面を抜け
[F4]ボタン *2 HI SOLO
*1Split Freq 「SINGLE」以外に設定す、ロー・バンバンでそれぞれ設定すがです。
*2Split Freq 「SINGLE」以外に設定きのみ設定す。
ルーテング(P.36) Master Out 「DIRECT」に設定てい、MASTER OUT 端子からの出力音には、マスターンプの効果はかません。
MASTER COMP 画面で表示さータ
MASTER COMP 画面には、「イーター」「ゲーター」「アーター」が表示さます
ーター 0dB 超えないない)、マターンプの Gain を調節さい。
Split Freq 「SINGLE」(シングルコンサー)の Split Freq 「10 16000Hz」(2 バンサー)の
イン・メーター
マスターコンプに入力される
ベル(dB)を表示す。
アウ・メーター
マスター・コンのアウ
レベルを表
しま
・リ ション・メ
・コより
ベル(dB)を表示ます
イン・メーター
マスターコンプに入力される
ベル(dB)を表示ます。ロー
ハイそれぞれのバン表示
しま
アウ・メーター
マスター・コンのアウ
レベルを表
しま
・リ ション・メ
・コより
ベル(dB)を表示ます
ローとハイそれぞれのバンドで
示しま
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KIT EDIT
MASTER EQ
全体の音質を調節す。4 バン(LOW MID1 MID2 HIGH)のブース音質補正がでます
マスター・コンプを使きの音質を補るためにも使用できます。
低域(LOW)高域(HIGH)では、イイザーのかピーキグ)を変更です。
ター EQ 、MASTER OUT 端子 PHONES 端子から出力されす。
ター EQ の効果が、各端子から出力されてい )/
されていないか
を表示ています
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力さます
パラメーター 設定値 説明
Type
SHELV(Shelving)、PEAK
(MID1、MID2 「PEAK」に固定)
コライザーのかかかた
Q
0.5 8.0
(Type 「PEAK」の場合のみ)
周波数帯の幅
値を大きするど幅が狭くます。
Freq
20Hz 1kHz(LOW)
20Hz 16kHz(MID1、2)
1kHz 16kHz(HIGH)
基準周波数
Gain -12 +12dB 増幅/減衰量
[F1]ボタ
(OFF、MST EQ ON)
OFF、MST EQ ON マスター EQ のオン/オ
ルーテング(P.36) Master Out 「DIRECT」に設定てい、MASTER OUT 端子からの出力音には、マスター EQ の効果はかません。
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DRUM KIT
KIT EDIT OTHER
マイの名前を変更に操作子の点灯色を変えを設定す。
KIT NAME
現在選んでいるの名前を変更ます
参照
名前の付けかたについて、詳は『リマニアル(PDF)のの名前を変更すご覧ださい。
説明
[F3]ボタ(INSERT) ーソル位置に空白を挿入ます
[F4]ボタ(DELETE) カーソル位置の文字を削除す。
KIT TEMPO
ラム・キだとテンポれる定します
パラメーター 設定値 説明
Kit Tempo
OFF
本機全体で共通のテンポ(P.25)を使用ます
ドラム・キトを変更しテンポ
ON
ドラム・キれたテンポ使用します
クのテンポテンポするエフトのテンポドラム・キごとに設することが
できます
Tempo 20 260 ラム・キごとのテンポ
20
DRUM KIT
KIT MIDI
本機 MIDI 機器を接続た場合の、を叩いきな送受信す MIDI 情報の設定をす。
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ(NOTE ブ)
Note No.
0(C -)~ 127(G 9) 各パが送受信す MIDI ・ナンバー
OFF セージを送受しない
[F2]ボタ(GATE ブ)
Gate Time 0.1 8.0 s 各パが送信すの鳴る長さ
[F3]ボタ(MIDI CH ブ)
MIDI Channel
CH1 CH16
各パが、セージやコロールジ・セージを送受信す MIDI
ネル
GLOBAL SYSTEM で設定た送受信チンネル(P.38)で送受信
が送受信す MIDI バー
項目 説明
HI-HAT OPEN <BOW>
HI-HAT OPEN <EDGE>
オープンイハ(ボウ、ジ)が送受信す MIDI ・ナバー
HI-HAT CLOSE <BOW>
HI-HAT CLOSE <EDGE>
ローズ(ボウ、ジ)が送受信 MIDI ナンバー
HI-HAT PEDAL ペダル・ハイが送受信す MIDI ・ナンバー
アが送受信 MIDI バー
パラメーター 説明
SNARE <HEAD>
SNARE <RIM>
が送受信す MIDI ・ナバー
SNARE <BRUSH> ブライープ奏法が送受信す MIDI ・ナンバー
SNARE <XSTICK> ロスが送受信す MIDI ・ナンバー
複数のパに同バーを設定た場合
外部 MIDI 機器から本機の内部音源を鳴す場合、受信バーが複数のパに設定されていたは、PAD MIDI
SETTING (NOTE NO.) 画面で最上位に表示されのイが鳴す。ムでバーが重複ていは、
スト
メモ
発音ないガーンプは、ンバーの右側」が表示されす。
例:
ガーンプ SNARE のヘム、ガーンプ TOM 1 のヘ「38(D 2)を指定た場合、ナンバー 38(D 2)
を受信、SNARE のヘのイが鳴ます
ゲータイについて
通常ム音源ールはン情報で発音すグだけを受信は受信ません。こに対、一般
的な音源モールやサンプラーでは、鍵盤を離す送信さ情報を受けて音源が鳴やみます
ム音源ールでは、通常ゲは不要なので、工場出荷時は最小値ています。ノフ情報を受信す
源モールでこのなデーを受信す、発音できないどの短い時間て受信ので、音が鳴ません(ま
は耳ざわイズのな音で鳴るかもせん)。このよな現象を避けため、それぞのパで叩いた演奏におけ、MIDI
データ上の発音時間を決めておます
・ナンバーが重て発音た場合、ゲタイム内でてもを送信を送信す。
/