Samsung T260 ユーザーマニュアル

カテゴリー
テレビ
タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

SyncMaster T260/T240
LCD モニター
ユーザー マニュアル
安全使用上の注意
表記法
注意
安全を確保し損害を防止するために、これらの安全使用上の注意に従う必要があります。
指示をよく読んで、正しい方法で製品を使用します。
警告/注意
死亡または傷害事故の原因となることがあります。
傷害事故または物的損害の原因となることがあります。
国内規制
禁止
必ずよく読んで理解していた
だくことが重要です
分解しないでください
コンセントからプラグを抜い
てください
触れないでください
感電を防ぐために、アースを
行ってください
電源
長期間使用しない場合には、コンピュータを DPM に設定します。
スクリーンセーバーを使用している場合には、アクティブ スクリーン
モードに設定します。
下記に記載された絵は あくまでもイメージです。
残像防止方法へのショートカット
破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのある
コンセントを使用しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プ
ラグに触れないでください。
感電の原因となることがあります。
電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。
漏電または傷害の原因となることがあります。
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。
火災の原因となることがあります。
電源プラグを無理に曲げたり引っ張らないでください。また
重い物をプラグの上に乗せないでください。
火災の原因となることがあります。
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。
過熱による火災の原因となることがあります。
製品の使用中は電源コードを外さないでください。
感電によるモニターの故障の原因となることがあります。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合の
ことを考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をして
ください。
感電または火災につながる恐れがあります。
付属の電源コードセットは本製品のみにご使用ください。他製
品には使用しないでください。また他製品に付属されている電
源コードセットを本製品にて使用しないでください。
火災または感電の原因となることがあります。
設置
ほこりが多い場所、非常な高温または低温にさらされる場所、湿度の高
い場所、化学溶媒が使用されている場所、および空港や駅など 24 時間
製品を使用する場所に設置する場合には、認定お客様相談ダイヤルにご
相談ください。
ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあ
ります。
モニターを移動するときには落下に十分ご注意ください。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
製品の移動は必ず 2 人以上で行ってください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
製品をキャビネットやラックに設置するときには、製品底部の
前端がはみ出さないようにしてください。
落下または傷害の原因になる場合があります。
製品に合ったサイズのキャビネットまたはラックを使用して
ください。
安全使用上の注意
ろうそく、蚊取り線香タバコおよびその他の熱源を製品に近
づけないでください。
火災の原因となることがあります。
電源コードまたは製品は、熱源となる機器からできるかぎり離
してください。
漏電または火災の原因となることがあります。
本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでくだ
さい。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
手荒に取り扱わないでください。
破損や故障の原因になることがあ ります。
製品の前面を下にして床に置かないでください。
表示画面が損傷する場合があります。
ウォール マウントの設置は、認定を受けた設置会社が行うよう
にしてください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
指定されたウォール マウントを設置してください。
製品は、換気が十分に行われる場所に設置してください。壁か
10 cm 以上離してください。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
梱包材のビニールに、お子様が手を触れないようにしてくださ
い。
お子様がビニールで遊んでいると、重大な傷害 (窒息) の原因
となることがあります。
モニターの高さ調整の際には指や手を挟まないよう十分ご注意
ください。
製品の損傷またはけがをする恐れがあります。
お手入れ
モニターの筐体または TFT-LCD 画面の表面を清掃するときには、少し
湿らせた柔らかい布で拭き取ります。
製品の表面にクリーナーを直接スプレーしないでください。
本体の脱色または歪み、画面表面のはがれが発生することが
あります。
安全使用上の注意
製品はモニター クリーナーのみを付けた柔らかい布で清掃し
てください。モニター クリーナー以外の洗剤を使用する場合に
は、水で 10 倍に薄めてください。
電源プラグのピンを清掃するとき、またはコンセントのほこり
を取り除くときは、乾いた布を使用します。
火災の原因となることがあります。
製品を清掃するときは、電源コードを切り離してください。
感電または火災の原因となることがあります。
製品を清掃するときには、まず電源コードを外して乾いた布で
力を入れずに拭き取ります。
(ワックス、ベンゼン、アルコール、シンナー、殺虫剤、潤滑
剤またはクリーナーなどの化学薬品を使用しないでくださ
)これらの薬品によって、製品表面の外観が変わったり
品の表示ラベルがはがれることがあります。
製品の筐体にはキズが付きやすいため、指定された布のみを使
用してください。
指定の布に少量の水を付けて使用してください。布に異物が
付いていると製品にキズが付くことがありますので、使用前
に布をよく振ってください。
製品を清掃するときには、製品本体に水を直接かけないでくだ
さい。
水が製品内に入らないようにし、濡れないようにしてくださ
い。
感電、火災または故障の原因となることがあります。
その他
この製品では、高電圧を使用しています。お客様ご自身で製品
の分解、修理または改造を行わないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。修理が必要な
場合には、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
製品から異臭や異音、煙が出る場合には、直ちに電源プラグを
抜いてお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
製品を湿気、ほこり、煙、水がかかる場所、または自動車の中
に設置しないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
製品が落下したりケースが破損した場合には、電源をオフにし
て電源コードを切り離してください。お客様相談ダイヤルにご連
絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
雷が発生した場合には、電源コードまたはアンテナ ケーブルに
触れないでください。
漏電または火災の原因となることがあります。
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないで
ください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります。
電源コードまたは信号ケーブルだけを持って、製品を持ち上げ
たり、前後または左右に動かさないでください。
ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火
災の原因となることがあります。
テーブルやカーテンで換気口がふさがれないようにしてくださ
い。
内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。
水の入った容器、花瓶、植木鉢、医薬品や金属類を製品の上
に置かないでください。
水または異物が製品に侵入した場合には、電源コードを切り
離してお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
製品の故障、感電または火災につながる恐れがあります。
可燃性のスプレーまたは可燃物を製品に近づけないでくださ
い。
爆発または火災の原因となることがあります。
箸、コインピンおよび刃物などの金属類、マッチや紙などの
可燃物を (換気口入出力端子などから) 製品の中に入れないで
ください。
水または異物が製品に侵入した場合には、電源コードを切り
離してお客様相談ダイヤルにご連絡ください。
漏電または火災の原因となることがあります。
静止画面を長時間表示し続けると、残像が発生したり画面がぼ
やけたりする場合があります。
長時間製品を試用しない場合には、スリープ モードにするか
動く映像のスクリーン セイバーを使用します。
製品に適した解像度および周波数を設定します。
視力に影響を与えることがあります。
安全使用上の注意
ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用するときは、音量を大き
くしすぎないようにしてください。
音が大きすぎると、聴覚に影響を与えることがあります。
製品の画面を近くで続けて見ていると、視覚を損なうことがあ
ります。
1 時間モニターを使用したら少なくとも 5 分間の休憩をとって
ください。
不安定な棚や平らでない面、または振動の多い場所に設置しな
いでください。
落下事故やケガ、製品の破損の原因となることがあります。
振動の多い場所でこの製品を使用すると、製品が破損して火
災の原因となる場合があります。
製品を移動するときには、電源をオフにして、電源プラグ、ア
ンテナ ケーブル、および製品に接続されているすべてのケーブ
ルを切り離します。
感電または火災の原因となることがあります。
お子様が製品にぶら下がったり、よじ登らないようにしてくだ
さい。
製品が落下して傷害または死亡事故の原因になる場合があり
ます。
製品を長期間使用しない場合には、コンセントから電源コード
を外してください。
ほこりがたまって過熱または火災の原因となったり、感電ま
たは漏電の原因となることがあります。
重い物、お子様が興味を示すような玩具やクッキーなどの菓子
を、製品の上に置かないでください。
お子様が製品にぶら下がって、落下により傷害または死亡事
故の原因となることがあります。
スタンドだけを持った状態で、製品のを上下反対にしないでく
ださい。
落下してケガ、製品の破損の原因となることがあります。
直射日光の当たる場所、炎またはヒーターなどの熱源の近くに
製品を置かないでください。
製品の寿命が短くなったり、火災の原因となることがありま
す。
製品の上に物を落としたり、製品に衝撃を与えないでくださ
い。
漏電または火災の原因となることがあります。
安全使用上の注意
製品の近くで加湿器やキッチン テーブルを使用しないでくださ
い。
漏電または火災の原因となることがあります。
ガス漏れがあった場合には、製品または電源プラグに触れずに
直ちに換気を行ってください。
火花が発生すると爆発または火災が発生することがありま
す。
製品を長期間オンにしていると、ディスプレイ パネルが高温に
なります。触れないでください。
小さな付属品はお子様の手の届かない場所に置いてくださ
い。
製品の角度またはスタンドの高さを調整するときには注意して
ください。
手や指を挟まれると、傷害の原因となることがあります。
また、製品を傾けすぎると、転倒して傷害の原因となること
があります。
製品を子供の手の届く高さに設置しないでください。
落下して傷害の原因になる場合があります。
製品の前部は重いため、水平で安定した面に設置してくださ
い。
製品の上に重い物を載せないでください。
けがや製品の破損の原因となることがあります。
モニターを使用するときの正しい姿勢
製品を使用するときには、正しい姿勢で使用しま
す。
製品を見るときには背筋を伸ばします。
目と画面との距離は、45 50cm とします。画面
の高さより若干高い位置から、画面を見下ろすよ
うにします。
製品を使用するときには、正しい姿勢で使用しま
す。
画面に光が反射しないように角度を調整します。
腕は体に対して垂直になるようにし、手の甲と腕
が同じ高さになるようにします。
肘を 90 度に保ちます。
膝の角度は 90 度より大きくなるようにし、かかと
はしっかりと床につけます。腕は心臓より低くな
るように保ちます。
安全使用上の注意
はじめに
パッケージ内容
注意
ご使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。
万一不足するものがあった場合、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。
オプション品の購入については、お近くの販売店にお問い合わせください。
開梱
モニター
マニュアル類
簡単セットアップガイド 保証書
(含まれていない地域もあ
ります)
ユーザー ガイド
ケーブル
ミニ D-Sub15 ピンケーブ
(アナログ接続)
電源コード DVI ケーブル
その他
クリーニングクロス ケーブル保持リング スタンド本体
その他
スタンド ベース
注意
クリーニングクロスにつきまして、アイボリー色等、モデルによっては同梱されていませ
んのでご了承ください。
ご購入のモニター
初期設定
上下方向のキーを使用して、言語を選択します。
表示される内容は、40 秒後に消えます。
電源ボタンをオフにしてからオンにします。再度表示されます。
3 回まで表示することができます。最大回数に達するまでに、お使いの PC の解像度を調整
してください。
注意
画面上に表示される解像度は、この製品の最適な解像度です。
お使いの PC の解像度を、この製品の最適な解像度と同じになるように調整します。
前面
はじめに
MENU
ボタン
[
メニュー
/ ]
オンスクリーン メニューを開いたり、メニューを終了します。OSD メニ
ューを終了したり前のメニューに戻る場合にも使用します。
明るさボタン
HDMI/DVI モードの入力が AV 信号の場合には、音量が調整されます。
入力が PC 信号の場合には、明るさが調整されます。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
音量
ボタン
OSD がスクリーンに表示されていない場合は、このボタンを押して音量
を調整します。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
カスタマイズキー
[ ]
好みに応じて、ユーザー調整ボタンをキーの割り当てをカスタマイズす
ることができます。
注意
[設定] > [カスタマイズキー] から目的の機能をカスタマイズキーに設定す
ることができます。
調整ボタン
[ ]
メニュー項目を調整します。
SOURCE
ボタン
/ [ ]
決定ボタン
ハイライトされたメニュー項目をアクティブにします。
SOURCE/ を押します。OSD がオフの場合にはビデオ信号を選択し
ます。SOURCE/
ボタンを押して入力モードを変更すると、画面の左
上に現在のモード -- アナログまたはクライアント入力信号を示すメッセ
ージが表示されます)
注意
デジタル モードを選択する場合モニターをグラフィックカードまたは
デジタル DVD DVI ポートに DVI ケーブルを使用して接続する必要が
あります。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
AUTO
ボタン
自動調整を実行するには、このボタンを押します。
>> ここをクリックしてアニメーション クリップを表示
電源ボタン
[ ]
このボタンで、モニターの電源のオン/オフを切り替えます。
注意
モニターの右側にあるボタンは、タッチセンシティブボタンです。
はじめに
ボタンに指で軽く触れてください。
電源インジケーター
このライトは、正常に動作しているときには点灯し、調整が保存された
ときには 1 回点滅します。
注意
省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaverを参照し
てください。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間モ
ニターから離れる場合にはモニターをオフにします。
背面
注意
モニタ背面の構成は、製品によって異なる場合があります。
POWER
POWER
電源コードをモニター背面の POWER ポート
に接続します。
HDMI / DVI IN / RGB IN
はじめに
HDMI
HDMI ケーブルを使用して、モニター背面
HDMI 端子をデジタル出力機器の HDMI
端子に接続します。
DVI IN(HDCP)
モニター背面にある DVI IN ポートに DVI
ーブルを接続します。
RGB IN
モニター背面の RGB IN 端子をコンピュータ
に接続します。
AUDIO OUT / DIGITAL AU-
DIO OUT
AUDIO OUT
ヘッドフォン出力端子
DIGITAL AUDIO OUT
お使いのモニターの DIGITAL AUDIO OUT
端子を、デジタル音声光出力ケーブルを使
用して DVD ホーム シアター (またはアン
) のデジタル音声出力または標準の音声出
力端子に接続します。
USB
接続端子
(
オプシ
ョン
)
DOWN (USB ダウンストリーム ポート)
USB モニターの DOWN ポートと USB
デバイスを USB ケーブルに接続します。
UP (USB アップストリーム ポート)
モニターの UP ポートとコンピュータ
USB ポートを USB ケーブルで接続しま
す。
注意
DOWN (ダウンストリーム ポート) を使
用するには、
UP (アップストリーム
ーブル) PC に接続する必要があります。
はじめに
モニターの UP ポートとコンピュータ
USB ポートを接続するには、このモニタ
ーに付属する USB ケーブルを使用してくだ
さい。
Kensington ロック
Kensington
ロック
Kensington ロックは、公共の場所で使用する
ときにシステムを固定するのに使用する装
置です。ロック装置は、別途購入する必要
があります。メーカーによって、外観およ
び固定方法が図とは異なる場合がありま
Kensington ロックに付属するマニュアル
を参照して、適切に使用してください。ロ
ック装置は、別途購入する必要があります。
注意
Kensington ロックの位置は、モデルによって
異なる場合があります。
盗難防止用 Kensington ロック
1.
モニターの Kensington スロット
固定デバイスを挿入し、ロック方向に
回します
2.
Kensington ロック ケーブルを接続しま
す。
3.
Kensington ロックをデスクまたは重量の
ある固定された物体に固定します。
注意
ケーブル接続の詳細については、「ケーブルの接続」を参照してください。
はじめに
接続
ケーブルの接続
電源コードをモニター背面の power ポートに接続します。
モニターの電源コードをコンセントに差し込みます。
適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。
ビデオ カードの D-sub (アナログ) コネクタを使用します。
モニター背面にある 15 ピンの D-sub ポートに信号ケーブルを接続します。
[RGB IN]
ビデオ カードの DVI (デジタル) コネクタを使用します。
モニター背面にある DVI IN ポートに DVI ケーブルを接続します。
[DVI IN]
Macintosh への接続
モニターと Macintosh コンピュータを、D-sub 接続ケーブルを使用して接続します。
注意
コンピュータとモニターの電源を入れます。
HDMI の接続
注意
モニターにはデジタル出力デバイスを接続することはできません。
上質の画像と音声で動画を楽しむことができます。
HDMI ケーブルを使用して接続する
1.
HDMI ケーブルを使用してデジタル DVD などの装置をモニターの HDMI 端子に接続
します。すべての接続が完了したら、モニターと DVD (またはデジタル出力端子に接
続したデバイス) の電源コードを接続します。
[SOURCE] ボタンを使用して、[HDMI] を選択します。
DVI - HDMI ケーブルを使用して接続する
1.
デジタル出力デバイスの DVI 出力端子を DVI - HDMI ケーブルを使用して、モニター
HDMI 端子に接続します。
2.
外部デバイスで音声を聞くには、デバイスの接続方法についてユーザー マニュアルを
参照してください。
3.
すべての接続が完了したら、モニターと DVD (またはデジタル出力端子に接続したデ
バイス) の電源コードを接続します。
4.
[SOURCE] ボタンを使用して、[HDMI] を選択します。
接続
注意
DVI - HDMI ケーブルだけを使用して音源を接続していない場合には、音声は聞こえませ
ん。
USB の接続 (オプション)
注意
マウス、キーボード、メモリスティック、外部ハードディスクドライブなどの USB 機器
を、PC ではなくモニターの
DOWN ポートに接続して使用することができます。
モニターの USB ポートは、高速の USB 2.0 をサポートしています。
High Speed Full Speed Low Speed
データ転送速度
480 Mbps 12 Mbps 1.5 Mbps
消費電力
2.5 W
(最大、各ポート)
2.5 W
(最大、各ポート)
2.5 W
(最大、各ポート)
1.
モニターの UP ポートとコンピュータの USB ポートを USB ケーブルで接続しま
す。
注意
DOWN ポートを使用するには、UP (アップストリーム ケーブル) PC に接続する
必要があります。
モニターの UP ポートとコンピュータの USB ポートを接続するには、このモニタ
ーに付属する USB ケーブルを使用してください。
2.
USB モニターの DOWN ポートと USB デバイスを USB ケーブルに接続します。
3.
使用手順は、PC に接続された外部機器を使用する場合と同じです。
接続
キーボードおよびマウスを接続して使用することができます。
ファイルをメディア機器から再生することができます。
(メディア機器の例:MP3、デジタルカメラなど)
ストレージ機器から、ファイルを実行、移動、コピーまたは削除することができま
す。
(ストレージ機器の例:外部メモリ、メモリカードメモリリーダー、HDD タイプの
MP3 プレイヤーなど)
コンピュータに接続できる他の USB デバイスを使用することができます。
注意
機器をモニターの
DOWN ポートに接続するときは、機器に適合したケーブルを使
用して接続してください。
ケーブルおよび外部機器の購入に際しては、その製品を扱っているサービスセンター
に問い合わせてください)
メーカーは、不適切なケーブルを使用したことによって発生する外部機器の問題また
は破損については責任を負いません。
USB 規格に準拠していない製品もあり、機器の故障の原因となることがあります。
コンピュータに接続しても機器が不調の場合には、機器/コンピュータのサービスセン
ターにご連絡ください。
ヘッドフォンの接続
注意
モニターには、ヘッドフォンを接続することができます。
1.
ヘッドフォン接続端子にヘッドフォンを接続します。
接続
RCA にステレオを接続する
1.
RCA - ステレオ(PC 用)ケーブルの赤および白のジャックをデジタル出力デバイスの
同じ色の音声出力端子に接続し、反対側のジャックをモニターの [AUDIO OUT] 端子に
接続します。
注意
モニターからは音声が出ないため、アンプを使用する必要があります。
注意
スピーカとアンプの接続方法については、メーカーが提供するそれぞれのユーザー マニュ
アルを参照してください。
アンプの接続と使用
注意
アンプのデジタル音声入力または標準の音声入力端子を、適切なケーブルを使用してお使
いのモニターに接続することができます。
接続
1.
お使いのモニターの DIGITAL AUDIO OUT 端子を光ケーブルを使用してデジタル
ンプの入力端子に接続します。
2.
アンプの音量ボタンを使用して、音量を調整します。
3.
接続ができたら、モニターおよびアンプの電源を入れます。
注意
モニターからは音声が出ないため、アンプを使用する必要があります。
注意
スピーカとアンプの接続方法については、メーカーが提供するそれぞれのユーザー マニュ
アルを参照してください。
スタンドの使用
モニターの組み立て
モニターと底面
ベースの折りたたみ
注意
モニターは、-1˚~ 21˚ の範囲で傾けることができます。
接続
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