Samsung TX-WN 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
ユー
TX-WN
外観は製品に 場合が 製品の仕
様は性能の向上のに予告無 変更 場合が
りま
BN46-00302A-01
目次
2
目次
使用に前に 5 著作権
5こ使
5 安全面の予防措置使用
6 設置場所の安全確保
6 保管に関注意事項
7 安全の
7 電気に関注意事項
8 ール方
10 使用の際の注意事項
準備 14 内容の確認
14 梱包材の取
15 内容物の確認
17 部品
17 正面図
18 背面
19 ル方法
19 台座の取
20 盗難防止用
"WINDOWS EMBEDDED
STANDARD 7" の使用
(TX-WN)
21 "Windows Embedded Standard 7"
ントは?
22 "Windows Embedded Standard 7" 使用
めの接続
22 接続の前
23 DVI 使用 接続
23 接続
23 への接続
24 LAN 接続
24 USB の接続
25 電源の接続
目次
目次
3
26 "Windows Embedded Standard 7" の使用
26
26 "Windows Embedded Standard 7" デ ト ッ
27
34 設定 ィ リ
35 ムの復元
37 MagicRMS Pro
37 MagicRMS Pro
38 部品
38 MagicRMS Pro Server
38 MagicRMS Pro Database
38 MagicRMS Pro Console
39 PXE
39 MagicRMS Pro Agent
ワイ ーク
(オ)
40 Windows 使用 LAN 接続
41 LAN 接続成功 場合
41 LAN 接続失敗 場合
41 LAN への接続 場合
41 ッ ト 接続が利用 場合
42 AP は見 が、 ッ ト
スでない
トラ
43 Samsung
合わせ
43 以下確認
仕様 44 一般
45 電力消費
付録 46 サム製品に問合せ
目次
目次
4
47 有料サー責任
( 客様の負担 )
47 製品異常が場合
47 客様の過失 製品が損傷 た場合
47 の他
索引
5
使用 前に
使用に前に
著作権
ルの内容は、 品質向上の予告 変更場合があ
© 2012 Samsung Electronics
ルの著作権は、 Samsung Electronics が保有 す。
ルの一部たは全部 Samsung Electronics の許可 使用は複製
とはできま
SAMSUNG は、 Samsung Electronics の登録商標す。
Microsoft び Windows は、 Microsoft Corporation の登録商標す。
VESA、 DPM び DDC は Video Electronics Standards Association の登録商標です。
本製品は日本国内用 製造、 販売 す。 日本国外使用 場合、 当社は責任
兼ねす。 技術相談や、 国外は行 んの注意
さい
本製品は一般OA用 設計 製造 す。 一般OA用以外の用途使用 場合は、 保証
期間内 無償修理の対象外 注意
使用
安全面の予防措置使用 記号
以下の図はあ 参考 実際の状況 は異場合があ
りま
警告
指示従わい場合は、 重傷は死亡事故の原因
あり
注意
指示従わい場合は、 は物損事故の原因
あり
禁止行為
べき為を示ています
6
使用に前に
使用 前に
設置場所の安全確保
排気のめ、 製品の周囲に空間確保 内部温度が上昇 火災や製品の破損の
原因 製品設置す には、 く と 下図す空間確保
さい
z 外観は製品のデル 場合が
z 本製品は、 縦置 横置の両方使用 す。
保管注意事項
製品内部の清掃が必要場合、 サー わせ い。
(別途作業費がかか す。 )
10 cm
10 cm 10 cm
10 cm
10 cm
(2.0)
(3.0)
7
使用に前に
使用 前に
安全の
以下の図は 参考 実際の状況 は異 場合があ
電気注意事項
警告
破損 電源 たは いはがのあ電源 ッ ト
使用
z 感電は火災の原因
電源 ッ ト 多数の製品の電源 接続
z ッ ト が過 火災が発生 す。
濡れ電源 触れ
z 感電の原因
電源 最後
z 接続 場合、 火災の原因 す。
電源 は、 電源 ッ ト に接続 (絶縁 1
の機器のみ)。
z 感電の原因
電源 無理 は重電源
迫し  
z 電源 が破損 感電や火災の原因
電源 製品熱源の近 置か
z 感電は火災の原因
電源ルの たは に異物 (ほ ) が付着
場合は、 乾た布
z 火災の原因
!
!
!
8
使用に前に
使用 前に
注意
ル方法
警告
製品の使用中に電源 抜か
z 感電に 製品が破損す
弊社が提供す電源 のみ使用 同梱 電源
他の電気機器使用
z 感電は火災の原因
電源 のが場所電源 ッ ト 接続
z 製品に問題が発生 た場合は、 電源 完全電源
しま
z 製品の電源ボ は電源完全には遮断
電源 電源 ッ ト は、 部分 い。
z 感電は火災の原因
、 虫除 製品の上 製品熱源の近
設置
z 火災の原因
製品本棚や壁付 ッ ト の換気の悪場所設置
くだ
z 内部温度が上昇火災が発生
製品梱包用のール袋は、 子様の手の届か に置 い。
z 子様がル袋窒息す
!
!
!
!
9
使用に前に
使用 前に
注意
安定 は振動場所 (不安定棚、 傾斜面) 製品設置
いで
z 製品が落下 破損 ガの原因
z 振動の多い場所製品使用す 製品が破損 火災の原因
るこありま
製品車内に設置 湿気 (水切 )、 は煙
場所設置
z 感電は火災の原因
製品直射日光の当た 場所や、 の熱源に 場所に
置し
z 製品の寿命が短 火災の原因
製品子様の手の届 く と に設置
z 製品が落下 子様のの原因
食用油 (大豆油) 使用 製品の破損や変形の原因 す。
製品 やキ の近 に設置 い。
製品移動 は落下に注意
z 製品の故障やケの原因 す。
製品 く と は丁寧
z 製品が落下 破損 ガの原因
!
!
!
10
使用に前に
使用 前に
使用の際の注意事項
警告
通常 は異場所 (大量の微粒子、 化学物質、 極端高温は低温
場所、 いは長期間 製品連続稼動必要のあ
港や駅) に製品設置 場合は、 製品性能深刻影響可能性が
あり
z の場所に製品設置す場合は、 事前 Samsung サー
ー (46 ) 相談
製品床の上に放置は設置 い。
z 製品踏ん 急激力や大荷重 製品の
故障や怪我の原因に場合が
製品は高電圧が使用す。 お客様自身製品分解、 修理
しなにしてださ
z 感電は火災の原因
z 修理が必要場合は、Samsung (46 )
お問い合わ い。
製品移動場合、 電源 電源ル類
べて取 い。
z 電源 が破損 火災や感電の原因
製品か異音、 焦げ く さ い臭 は煙が発生 た場合は、 電源
抜い Samsung (46 )
絡く
z 感電は火災の原因
お子様が製品の上 注意
z 製品が落下 子様のや場合 は重傷の原因
があ す。
製品が落下 外装が破損 た場合は、 電源 、 電源
、 Samsung ー サ (46 ) 連絡
ださい
z 感電は火災の原因
SAMSUNG
!
!
!
11
使用に前に
使用 前に
製品の上に
z 製品の筐体や が破損 怪我 原因場合
があ す。
落雷や雷雨があ は、 製品の電源 電源
ださい
z 感電は火災の原因
製品の上に 衝撃
z 感電は火災の原因
電源ルや信号 製品動か
z 電源 が破損 製品の故障、 感電は火災の原因
があ す。
漏れが発生 場合は、 製品び電源 触れ
直ち気を行
z 火花が発生 爆発は火災の原因 があ す。
可燃性の ーや物製品の近 使用 製品の近 に置
ないで
z 爆発は火災の原因
金属性の物 (箸、 硬貨、 ) 製品の通気口やポ 入れ
可燃物 (紙や ) 製品の通気口や 入れ
ださい
z 水や異物が製品内に 場合は、 電源 電源
Samsung ー (46 ) 連絡
くだ
z 製品の故障、 感電は火災の原因 す。
水の入 容器 (花瓶、 ) や金属性の物製品の上に置か
でくだ
z 水や異物が製品内に 場合は、 電源 電源
Samsung ー (46 ) 連絡
くだ
z 製品の故障、 感電は火災の原因 す。
!
!
!
GAS
!
10 0
12
使用に前に
使用 前に
注意
休暇 長期間製品使 場合は、 電源 電源 ッ ト
ら外し
z の堆積、 過熱、 感電は漏電が発生 火災の原因
があ す。
複数の DC 電源 一緒に置か
z 火災の原因
DC 電源 は、 ール袋か 使用
z 火災の原因
DC 電源デ の内部水が入 デバ が濡れ
してださい
z 感電は火災の原因
z 屋外の雨や雪に 場所製品使用
z 床の清掃時に DC 電源 が濡れ
DC 電源 暖房機器の近 置か
z 火災の原因
DC 電源 は、 換気の場所
加湿器や 製品の周辺使用
z 感電は火災の原因
製品使用 細か付属品は、 お子様の手の届か 保管
くだ
!
!
!
13
使用に前に
使用 前に
製品の上に重い置か
z 製品の故障やケの原因 す。
使用 は音量の上げす注意
くだ
z 大音量に 長期的聴力に影響が及ぶ可能性があ
14
1 準備
1
準備
1.1 内容の確認
1.1.1 梱包材の取
1 れている箱を開きます ものを使て開する場品を傷けない
注意
2 泡スチルを取ます
3 して とプラチッ取りしま
z 実際の内容物の外観は、 表示 は異場合があ
z の図は
4 箱は、 将来製品移動 時の乾燥 た場所保管 す。
15
準備
1
1 準備
1.1.2 内容物の確認
z 不足 物があ場合は、 製品購入 販売店合わせ
z 内容物び別売品の外観は、 表示 は異 場合があ
部品
付属品は、 販売 地域や国 場合
クイ セッアップ
保証書
(一部の地域は利用 せん)
ユーザー マアル
本体 電源 DC 電源
台座
16
準備
1
1 準備
別売 品目
以下の別売品は、 最寄 の小売店 す。
LAN USB HDMI-DVI
DVI RS232C DVI-RGB
(USB) MIC
ヘッォン
17
準備
1
1 準備
1.2 部品
1.2.1 正面図
部品の色び形状は、 図示 は異 場合 す。 仕様は、 品質向上の
に予告な があ す。
ポー 説明
製品の電源 す。
マイと接続し
ヘッフォンなイスしま
USB デバ す。
z 製品の性能最大限発揮 USB 3.0 ポ には
USB 3.0 対応のデバ 接続 い。
z は USB 2.0 接続
z
機能は USB 3.0 はサ ト さん。
USB デバ す。
スピーカー
(2.0)
(3.0)
A
(2.0)
(3.0)
(3.0)
(2.0)
A
18
準備
1
1 準備
1.2.2 背面
部品の色び形状は、 図示 は異 場合 す。 仕様は、 品質向上の
に予告な があ す。
ポー 説明
USB デ 接続
RS-232C 接続 ( ) 対応のデバ に接続 す。
LAN ケーブルを使てネ ワーます
DVI 使用 接続 す。
この タルとアナログ応してい
す。 グ出力使用には、 DVI-RGB ル (別売)
使用 接続
DVI 使用 接続 す。
のポ ル出力専用
DC 電源 接続 す。
(2.0) SERIAL LAN
DVI-I OUT DVI-D OUT DC 14V
(2.0) SERIAL LAN
DVI-I OUT DVI-D OUT DC 14V
(2.0)
LAN
DVI-I OUT
DVI-D OUT
DC 14V
19
準備
1
1 準備
1.3 ル方法
1.3.1 台座の取
z 部品の色び形状は、 図示 は異 場合が す。 仕様は、 品質向上の
ために告な れる があ す。
z 本製品は、 縦置 横置の両方使用 す。
縦置の場合
横置の場合
(2.0)
(3.0)
(2.0)
(3.0)
20
準備
1
1 準備
1.3.2 盗難防止用
盗難防止用 公共の場所 本製品安心 使用い く こ
置の形状お 方法は、 す。 詳細は、 使の盗難防止用
装置に付属 ーザ 参照 は別売 す。
盗難防止用 装置の 方法
1 盗難防止用 装置、 机の重量物固定 す。
2 ルの一方の端、 他方の端のルーに通 す。
3 装置、 本製品の背面に盗難防止用 装置用の ッ ト 挿入 す。
4 ロッロックしま
z 盗難防止用 装置は、 別す。
z 詳細は、 使盗難防止用 装置に付属 ーザ 参照
z 盗難防止用 装置は、 家電小売店や 購入
DVI-D OUT D
DVI-D OUT
D
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