Dell Precision M4500 ユーザーマニュアル

カテゴリー
携帯電話
タイプ
ユーザーマニュアル
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
メモ、注意、警告
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合、本書Microsoft®Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
本書 予告なく されることがあります
©2010すべての著作DellInc.にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書で使用されている商標についてDellDELL のロゴLatitude ONPrecisionおよび Wi-Fi Catcher は、Dell Inc. の商標ですIntelSpeedStepTurboBoost および Core Intel Corporation の商標また
は登録商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell はライセンスにづきこれを使用しています
Blu-ray Disc Blu-ray Disc Association の商標ですMicrosoftWindows Windows Vista および Windows Vista のスタートボタンは、米およびその他の国における Microsoft Corporation の商標または
録商標ですAdobe および Adobe ロゴAdobe Flash Player Adobe Systems Incorporated の商標です
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2010 6 Rev.A00
コンピュータ内部の作業
部品の取り外しと取り付け
仕様
Diagnostics(診断)
セットアップユーティリティ


メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: 手順わないとハードウェアの損傷やデータの損失につながる可能性があることをしています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをしています
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アクセスパネル
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
アクセスパネルの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. アクセスパネルをコンピュータベースに固定しているネジをめます
3. アクセスパネルをコンピュータの前面方向にスライドさせます
4. アクセスパネルを持ち上げてコンピュータから取り外します
アクセスパネルの
アクセスパネルを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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バッテリ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
バッテリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリリリースラッチをロック解除位置にスライドします
3. バッテリをコンピュータからスライドさせて取り外します
バッテリの
バッテリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ次の図を表示するにはAdobe.com から Adobe™FlashPlayer™をインストールする必要のある場合があります
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底面シャーシアセンブリ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
底面シャーシアセンブリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. SIM カードを取り外します
5. 光学ドライブを取り外します
6. キーボードを取り外します
7. コインバッテリ取り外します
8. ヒンジカバーを取り外します
9. ディスプレイアセンブリを取り外します
10. ハードディスクドライブ取り外します
11. LatitudeON™フラッシュカードを取り外します
12. ワイヤレス WAN カードを取り外します
13. ワイヤレス LAN カードを取り外します
14. ヒートシンクとファンアセンブリを取り外します
15. プロセッサを取り外します
16. パームレストアセンブリ取り外します
17. Bluetooth®カードを取り外します
18. ExpressCard ボードを取り外します
19. SD メディアボードを取り外します
20. I/O ポートカードを取り外します
底面シャーシアセンブリの
底面シャーシアセンブリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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セットアップユーティリティ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
概要
セットアップユーティリティの起動
起動メニュー
ナビゲーションキーストローク
セットアップユーティリティのメニューオプション
セットアップユーティリティは以下の場合に使用します
l お使いのコンピュータにハードウェアを追加、更、または取り外したのシステム設定情報の変更
l ユーザーパスワードなどのユーザー選択可能なオプションの設定または変更
l 現在のメモリの容量の確認や、取り付けられたハードドライブの種類の設定
セットアップユーティリティを使用する前にセットアップユーティリティ画面情報を後で参照できるようにメモしておくことをおめします
セットアップユーティリティの起動
1. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
2. 青色DELL™ロゴが表示されたらすぐに <F2> を押します
起動メニュー
起動メニューでは、お使いのコンピュータ用に有効な起動デバイスがすべてリストされます。起動メニューを使用して、次います
l お使いのコンピュータで診断を実
l セットアップユーティリティを起動する
l セットアップユーティリティで起動順序を恒久的に変更することなく起動順序を変
起動デバイスメニューにアクセスするには、次の手順を実行します
1. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
2. 青色DELL™ロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
ナビゲーションキーストローク
のキーストロークを使用してセットアップユーティリティ画面を切りえます
セットアップユーティリティのメニューオプション
以下の表にセットアップユーティリティのメニューオプションをします
注意: コンピュータにしい方以外このプログラムの設定しないでください。設定間違えるとコンピュータが正常動作しなくなる可能性があります
ナビゲーション
動作
キーストローク
フィールドの展開と折りたたみ
<Enter>、左右の矢印キーまたは +/
すべてのフィールドの展開またはりたたみ
< >
BIOS の終了
<Esc> セットアップを行、保存して終了、変更を破棄して終了
設定の変更
左右の矢印キー
変更するフィールドの選択
<Enter>
変更のキャンセル
<Esc>
デフォルトへのリセット
<Alt><F> または Load Defaultsデフォルトの読み込み)メニューオプション
General
オプション
このセクションには、お使いのコンピュータの主要なハードウェア機能が一覧表示されていますこのセクションには、設定可能なオプションはありません
l System Informationシステム情報)
¡ BIOS VersionBIOS バージョン
¡ Service Tagサービスタグ
¡ Asset Tagアセットタグ
¡ Ownership Tag(所有者タグ
l Memory Informationメモリ情報)
System Information
¡ Memory Installed(取り付けられているメモリ
¡ Memory Available(使用可能なメモリ
¡ Memory Speedメモリ速度)
¡ Memory Channel Modeメモリチャネルモード
¡ Memory Technologyメモリテクノロジ
¡ DIMM A SizeDIMM A のサイズ
¡ DIMM B SizeDIMM B のサイズ
l Processor Informationプロセッサ情報)
¡ Processor Typeプロセッサのタイプ
¡ Core Countコア
¡ Processor IDプロセッサ ID
¡ Current Clock Speed(現在のクロックスピード
l Device Informationデバイス情報)
¡ Primary Hard Driveプライマリハードディスクドライブ
¡ System eSATA Deviceシステム eSATA デバイス
¡ Dock eSATA DeviceeSATA ドッキングデバイス

¡ Video Controllerビデオコントローラ
¡ Video BIOS Versionビデオ BIOS バージョン
¡ Video Memoryビデオメモリ
¡ Panel Typeパネルのタイプ
¡ Native Resolutionネイティブ解像度)

¡ Audio Controllerオーディオコントローラ
¡ Modem Controllerモデムコントローラ

¡ Wi-Fi DeviceWi-Fi デバイス
¡ Cellular Device(携帯電話デバイス
¡ Bluetooth DeviceBluetooth デバイス
Battery Information
バッテリのステータスと、コンピュータに接続された AC アダプタのタイプを表示します
Boot Sequence
コンピュータがオペレーティングシステムを探す順序を指定します
l Cardbus NIC
l Diskette Driveディスケットドライブ
l USB Storage DeviceUSB ストレージデバイス
l Internal HDD(内蔵 HDD
l CD/DVD/CD-RW DriveCD-ROM/DVD/CD-RW ドライブ
l Built-in EFI Shellビルトイン EFI シェル
l Onboard NICオンボード NIC
Date/Time
現在の日付と時刻の設定が表示されます
メモシステム設定には、内蔵システムデバイスに関連するオプションおよび設定が含まれています。お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、本項にリストされた
目が表示されない場合があります
System Configuration
オプション
Integrated NIC
内蔵ネットワークコントローラの設定ができますオプションはのとおりですDisabled(無効化)、Enabled(有効化)、 Enabled w/PXEPXE で有効化)
Parallel Port
ドッキングステーションのパラレルポートを有効化またま無効化することができますオプションは次の通りですDisabled(無効化) ATPS2および ECP
Serial Port
ポートのアドレスを無効化、またはマッピングすることによりデバイスのリソース競合をぐことができきますオプションは次の通りですDisabled(無効)、
COM1COM2COM3および COM4
SATA Operation
内蔵 SATA ハードディスクドライブコントローラの動作モードの設定ができますオプションはのとおりですDisabled(無効)、ATAおよび AHCI
Miscellaneous
Devices
のデバイスを有効または無効化することができます
l Internal Modem(内蔵モデム
l Module Bayモジュールベイ
l ExpressCard
l Hard Drive Free Fall Protectionハードディスクドライブ Free Fall プロテクション
l External USB Port(外部 USB ポート
l Microphoneマイク
l eSATA PortseSATA ポート
l Media Cardメディアカード)、PC CardPC カード)、および 1394
デフォルト設定: All enabledすべて有効)
USB PowerShare
ノートブックが電源がオフの場合でもノートブックの USP PowerShare ポートを通し、システムに保存されたバッテリ電源を使用して外付けデバイスを充電することが
可能になります
Video
オプション
Ambient Light Sensor
周辺の環境光の量に応じて、お使いのシステムの LCD パネルの輝度をシステムが自動的に変更できるようにします
LCD Brightness
電源(バッテリ AC)に基づいてディスプレイの輝度を設定することができます
Security
オプション
Admin Password
管理者(adminパスワードを設定、更、または削除できます。管理者パスワードを設定すると、次のセキュリティ機能を含む機能を有効に設定できます
l セットアップユーティリティの変更を制限します
l <F12> 起動メニューにリストされる起動デバイスをBoot Sequenceフィールドで有効化されたデバイスに制限します
l 所有者タグおよびアセットタグの変更を禁止します
l システムパスワードおよびハードディスクドライブパスワードの代替となります
メモシステムまたはハードディスクドライブパスワードを設定する前に管理者パスワード)を設定する必要があります
メモパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になります
メモ管理者パスワードを削除するとシステムパスワードも自動的に削除されます
System
Password
システムパスワードを設定、更、または削除することができます。設定すると、お使いのコンピュータの起動または再起動するたびにシステムパスワードの入力が要求され
ます
メモパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になります
Internal HDD
Password
システムの内部ハードディスクドライブHDDのパスワードの設定、更、削除を行うフィールドですパスワードの変更が正常にわれると、変更はただちに有効になり、シ
ステムの再起動が必要ですHDD パスワードはハードディスクドライブにとともに移動するのでHDD を別のシステムにインストールしてもパスワードで保護されます
Password Bypass
コンピュータの再起動、またはスタンドバイから復帰する時に、システムパスワードおよび内部ハードディスクドライブパスワードのプロンプトを省略できます
パスワードのバイパス オプションはのとおりですDisabled(無効化)、Reboot Bypass(再起動のバイパス)、Resume Bypass(復帰のバイパス)、および
Reboot & Resume Bypass(再起動 & 復のバイパス
メモシャットダウンされていたコンピュータの起動時にはシステムパスワードとハードディスクドライブパスワードのいずれも省略できません
Password
Change
管理者パスワードが設定されている場合に、システムパスワードおよびハードディスクドライブパスワードへの変更を有効化または無効化できます
TPM Security
お使いのコンピュータの TPMTrusted Platform Module)を有効化または無効化できます
メモこのオプションを無効に設定しても TPM の設定が変更されたり、保存されている情報やキーが削除されることはありません
TPM が有効化されると、次のオプションを利用できます
l Deactivate(非アクティブ化) TPM を無効にしますTPM は保存された所有者の情報へのアクセスを制限し、TPM リソースを使用するコマンドはいずれも実行
されません
l Activateアクティブ化) TPM を有効にしアクティブします
l Clearクリア TPM 保存された所有者情報を消去します
Computrace®
オプションの Computrace ソフトウェアを有効化または無効化できますオプションはDeactivate(非アクティブ化)、Disable(無効化)、Activateアクティブ化)で
す。
メモActivateアクティブ化)および Disable(無効化)のオプションを選択するとこの機能が永久にアクティブまたは無効に設定され、後から変更することはできませ
CPU XD Support
プロセッサの Execute Disable モードを有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
Non-Admin Setup
Changes
管理者パスワードが設定されている場合に、セットアップオプションの変更を許可するかどうかをめるオプションです。無効に設定するとセットアップオプションは Admin
パスワードによってロックされますセットアップのロックを解除しないと変更できません。管理者パスワードがない場合、または管理者パスワードが入力されるとセットアップは
アンロック状態になります。有効化されると、他のセットアップオプションが管理者パスワードによってロックされている場合でもデバイス設定を変更することができます
デフォルト設定:Disabled(無効)
Performance
オプション
Multi Core Support
プロセッサのマルチコアサポートを有効化または無効化できます
HDD Acoustic Mode
ハードディスクドライブのパフォーマンスとアコースティックノイズレベルを最適化することができます
Intel®SpeedStep™
Intel SpeedStep 機能を有効化または無効化できます
Intel®TurboBoost™
Intel TurboBoost 機能を有効化または無効化できます
Power Management
オプション
Wake on AC
AC アダプタが接続されているのコンピュータの自動起動を有効化または無効化できます
Auto On Time
コンピュータが自動的に起動する時間を設定できます
システムを自動的に起動させたいがあればそれも設定できますDisabled(無効)、Everyday(毎日)、または Weekdays(平日)のいずれかに設定できます
デフォルト設定:Offオフ
USB Wake
Support
USB デバイスによってコンピュータをスタンバイから復帰させる 機能を有効化または無効化できます
この機能は、AC 電源アダプタを接続している場合のみ有効になりますスタンバイモードで AC 電源アダプタを取り外した場合、バッテリの電力を節約するためBIOS はす
べての USB ポートへの電力供給を停止します
Wake on LAN
特別LAN シグナルによってコンピュータを起動、または特別なワイヤレス LAN シグナルによって休止状態から復帰させることができますスタンバイ状態からのウェイクア
ップはこの設定の影響を受けませんオペレーティングシステムで有効に設定してください
l Disabled(無効 LAN またはワイヤレス LAN からウェイクアップ信号を受信してもシステムは起動しません
l LAN OnlyLAN のみ) 特殊LAN 信号の場合のみ、システムが起動します
出荷時のデフォルト設定は、Disabled(無効)です
ExpressCharge
ExpressCharge 機能を有効化または無効化できます
メモExpressCharge 、一部のバッテリで使用できない場合があります
Charger Behavior
バッテリチャージャーを有効化または無効化できます。無効に設定した場合は、システムに AC アダプタを接続しても電力が失われないわりに、充電われません
デフォルト設定:Enabled(有効)
POST Behavior
オプション
Adapter Warnings
特定のアダプタを使用したBIOS 警告メッセージを有効化または無効化できます。構成に対して容量が小さすぎる電源アダプタを使用するとBIOS が警告メッセー
ジを表示します
出荷時のデフォルト設定は、Enabled(有効)です
KeypadEmbedded
内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効化する 2 つの方法のうちひとつを選択できます
l Fn Key OnlyFn キーのみ <Fn> キーをした場合のみ、キーパッドが有効になります
l By Num LkNum Lk による (1) Num Lock LED が点灯しているおよび (2) 外付けキーボードが取り付けられていない場合に、キーパッドが有効にな
ります。外付けキーボードがれた場合にシステムがそれをすぐに検知できない場合があります
メモ セットアップを実行する場合、このフィールドの選択肢は影響ありませんセットアップはFn Key OnlyFn キーのみモードで動作します
デフォルト設定:Fn Key OnlyFn キーのみ
Mouse/Touchpad
マウスおよびタッチパッド入力をシステムがどのようにうかを決定します
デフォルト設定:Touchpad/PS-2 Mouseタッチパッド /PS-2 マウス
Numlock LED
コンピュータが再起動時に、Num Lock LED 有効化または無効化できます
デフォルト設定:Enabled(有効)
USB Emulation
BIOS USB デバイスの扱い方を定義しますUSB エミュレーションは POST 中、常に有効に設定されています
出荷時のデフォルト設定は、Enabled(有効)です
Fn Key Emulation
このフィールドでコンピュータの内蔵キーボードの <Fn> キーを使用する場合と同様に、外付PS/2 キーボードの <Scroll Lock> キーを使用できるように設定しま
メモMicrosoft®Windows®XP などの ACPI オペレーティングシステムを実行している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできませんUSB キー
ボードはACPI モード以外(例:DOS を起動している場合などの場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします
デフォルト設定:Enabled(有効)
Fast Boot
高速起動機能を有効化または無効化します。次のオプションがあります
l Minimal(最小) BIOS がアップデートされているメモリが変更されているまたは前回POST が完了しなかった場合を除いて、起動時間が短縮されます
l Thorough(省略なし 起動プロセスのどのステップも省略されません
l Auto(自動) オペレーティングシステムでこの設定を制御できるようになりますSimple Boot Flag がサポートされているオペレーティングシステムのみ)。
デフォルト設定:Minimal(最小)
Intel Fast Call for
Help
iAMT 4.0 と組み合わせて使用 会社のインフラ以外の場所にいる時も、ユーザーが管理コンソールにコンタクトできるようになります(離れた場所、Firewallまたは
NAT
の後ろなど)。チェックボックスにチェックをれてこの機能を無効/有効に設定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Virtualization Support
オプション
Vitualization
Intel Virtualization テクノロジによって提供される付加的なハードウェア機能を仮想化マシンモニターVMM)が利用できるようにするかどうかを指定します
デフォルト設定:Enabled(有効)
VT for Direct I/O
Virtual Machine MonitorVMMで ダイレクト I/O Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするかどうかを指定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Trusted
Execution
Intel Trusted Execution Technology によって提供される付加的なハードウェア機能Measured Virtual Machine MonitorMVMM)が利用できるようにするか
どうかを指定します
デフォルト設定:Disabled(無効)
Wireless
オプション
Wireless Switch
ワイヤレススイッチでコントロールできるワイヤレスデバイスを選択することができます
Wireless Devices
Enable
次の内蔵ワイヤレスデバイスを有効または無効化することができますワイヤレス WANワイヤレス LANおよび Bluetooth
Maintenance
オプション
Service
Tag
コンピュータのサービスタグを表示します。何らかの理由でサービスタグが設定されていない場合は、このフィールドで設定することができます。何らかの理由でサービスタグが設定さ
れていない場合は、このフィールドで設定することができます
お使いのコンピュータにサービスタグが設定されていない場合は、BIOS を起動するとこの画面が自動的に表示されますサービスタグの入力を求めるプロンプトが表示されます
Asset Tag
システムのアセットタグを作成することができますこのフィールドはAsset Tag が未設定の場合にのみアップデートできます
System Logs
オプション
BIOS Events
BIOS POST イベントを表示およびクリアできますイベントの日時LED コードがまれます
DellDiag Events
Dell Diagnostics(診断PSA の診断結果が表示できます。日付時間、実行した診断とバージョン、結果コードがまれます
Thermal Events
サーマルイベントを表示およびクリアできますイベントの日時と名前が含まれます
Power Events
電力イベントを表示およびクリアできますイベントの日時および電力状態と理由が含まれます
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BIOS Progress Events
BIOS 進捗イベントを表示およびクリアできますこれにはイベントの日時および電力状態が含まれます
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Bluetooth カード
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
Bluetooth カードの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. 光学ドライブを取り外します
5. キーボードを取り外します
6. ヒンジカバーを取り外します
7. パームレストアセンブリを取り外します
8. ディスプレイアセンブリを取り外します
9. Bluetooth®カードをシステム基板に固定しているネジをします
10. システム基板のコネクタから Bluetooth ケーブルを外し、Bluetooth カードをコンピュータから取り外します
11. Bluetooth カードから Bluetooth ケーブルをします
Bluetooth カードの
Bluetooth カードを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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カメラとマイク
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
カメラおよびマイクの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. ヒンジカバーを取り外します
5. ディスプレイアセンブリを取り外します
6. ディスプレイベゼルを取り外します
7. カメラとマイクをディスプレイパネルに固定しているネジをめます
8. カメラとマイクからデータケーブルを外し、カメラとマイクをディスプレイパネルから持ちげて取り外します
カメラおよびマイクの
カメラとマイクを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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コインバッテリ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
コインバッテリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. コインバッテリケーブルをシステム基板のコネクターから取り外します
5. コインバッテリを持ち上げながらコンピュータから取り出します
コインバッテリの
コインバッテリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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DC 入力ポート
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
DC 入力ポートの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. SIM カードを取り外します
5. 光学 ドライブを取り外します
6. キーボードを取り外します
7. コインバッテリ取り外します
8. ヒンジカバーを取り外します
9. ディスプレイアセンブリを取り外します
10. ハードディスクドライブ取り外します
11. LatitudeON™フラッシュカードを取り外します
12. ワイヤレス WAN カードを取り外します
13. ワイヤレス LAN カードを取り外します
14. ヒートシンクとファンアセンブリを取り外します
15. プロセッサ取り外します
16. パームレストアセンブリ取り外します
17. Bluetooth®カードを取り外します
18. ExpressCard ボードを取り外します
19. SD カードボードを取り外します
20. システム基板取り外します
21. I/O ポートカード取り外します
22. DC 入力ポートをシャーシの配線ガイドから解放します
23. DC 入力ポートを持ちげてシャーシから取り外します
DC 入力ポートの
DC 入力ポートを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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Diagnostics(診
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
バッテリの充電量と状
キーボードステータスライト
LED エラーコード
デバイスステータスライト
バッテリステータスライト
コンピュータがコンセントに接続されている場合、バッテリライトはのように動作します
l 橙色 交互 認証またはサポートされていないデル以外AC アダプタがラップトップに接続されている
l 橙色 交互に点 AC アダプタに接続されておりバッテリに一時的な不具合が発生した
l 橙色 AC アダプタに接続されておりバッテリに重大な障害が発生した
l AC アダプタに接続されておりバッテリがフル充電モードになっている
l 点灯 AC アダプタに接続されておりバッテリが充電モードになっている
バッテリの充電量
バッテリの充電量をチェックするにはバッテリの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各ランプはバッテリの総充電量の20 パーセントをしますたと
えばバッテリの充電残量80 パーセントならランプが 4 個点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリの充電残量0 です
充電ゲージを使用してバッテリの状態をチェックするにはバッテリ充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリの状態は良好で、初期の充電容量
80 パーセント以上を維持しています。各ライトは充電量低下の割合をしますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリの充電容量60 パーセント未満になっていますのでバッテリの交換をおめし
ます
キーボードステータスライト
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
LED エラーコード
次の表は、POST が行われない場合に表示される可能性のある LED コードのリストです
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータによるデータの読み書きの際に点灯します
点灯または点滅によってバッテリの充電状態を示します
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジ搭載のカードが有効になると点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジ機能のみをオフにするにはシス
テムトレイのアイコンをクリックしDisable Bluetooth RadioBluetooth ラジオを無効にするをクリックします
テンキーパッドが有効になると点灯します
Caps Lock 機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
表示
点灯 - -
SODIMM が取り付けられていませ
ん。
1. サポートされているメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが取り付け済みの場合は、各スロットのメモリモジュールを 1 1
ずつ抜き差しします
3. のコンピュータで動作確認済みのメモリを取り付けてみるかまたはメモリを
交換します
4. システム基板を交換します
- 点灯 - 点灯
システム基板エラーです
1. プロセッサーを取り付け直します
2. システム基板を交換します
3. プロセッサを交換します
目次に戻る
- 点灯 -
ディスプレイパネルエラー
1. 表示ケーブルを抜き差しします
2. ディスプレイパネルを交換します
3. ビデオカードまたはシステム基板を交換します
- -
メモリ互換性エラーです
1. 互換性のあるメモリモジュールを取り付けます
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を交換します
点灯 - - 点灯
メモリが検出されましたがエラーがあ
ります
1. メモリを抜き差しします
2. メモリが 2 枚取り付けられている場合は、1 枚を取り外してテストしますもう
一方のモジュールをじスロットに取り付けてテストします。両方のモジュール
を使用してもう一方のスロットをテストします
3. メモリを交換します
4. システム基板を交換します
- -
モデムエラーです
1. モデムを抜き差しします
2. モデムを交換します
3. システム基板を交換します
- -
システム基板エラーです
1. システム基板を交換します
- -
オプション ROM エラーです
1. デバイスを抜き差しします
2. デバイスを交換します
3. システム基板を交換します
- 点灯 -
ストレージデバイスエラーです
1. ハードディスクドライブと光学ドライブを抜き差しします
2. ハードディスクドライブのみおよび光学ドライブのみでコンピュータをテストしま
3. 障害の原因となっているデバイスを交換します
4. システム基板を交換します
- - 点灯
ビデオカードエラーです
システム基板を交換します
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ExpressCard ボード
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
ExpressCard ボードの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. ExpressCard取り外します
4. アクセスパネルを取り外します
5. 光学ドライブを取り外します
6. キーボードを取り外します
7. ヒンジカバーを取り外します
8. ディスプレイアセンブリを取り外します
9. パームレストアセンブリを取り外します
10. ExpressCard ボードをシステム基板に固定しているネジをします
11. ExpressCard ボードをシステム基板から外し、コンピュータから取り出します
ExpressCard ボードの
ExpressCard ボードを取り付ける場合は、上記の手順を逆に実行してください
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
メモ 次の図を表示するにはAdobe.com から Adobe Flash Player をインストールする必要のある場合があります
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ExpressCard
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
ExpressCard
1. ExpressCard してコンピュータから解放します
2. ExpressCard をコンピュータから引きします
ExpressCard
ExpressCard 取りけるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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指紋リーダー
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
指紋リーダーの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. 光学ドライブを取り外します
5. キーボードを取り外します
6. 指紋リーダーをコンピュータに固定しているネジ(「F」と表記)を緩めます
7. 指紋データケーブルを固定しているクリップを開き、システム基板からします
8. コンピュータ背面から指紋リーダーをして、指紋リーダーをコンピュータから取り外します
指紋リーダーの
指紋リーダーを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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警告: コンピュータ作業を始める 使いのコンピュータにしているガイドの安全にお使いいただくための注意事項をおみください。安全にお使いいただくため
のベストプラクティスの追加情報に関 しては、規制順守ホームページ www.dell.com/regulatory_compliance をごください
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ハードディスクドライブ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
ハードディスクドライブの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. 清潔で水平な場所でコンピュータを裏返します
3. ハードディスクドライブをコンピュータに固定しているネジをします
4. ハードディスクドライブをコンピューターから引き出します
5. フェースプレートをハードディスクドライブに固定しているネジを取り外します
6. フェースプレートをハードディスクドライブからいてします
ハードディスクドライブの
ハードディスクドライブを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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ヒートシンクとファンアセンブリ
DellPrecision™MobileWorkstationM4500サービスマニュアル
ヒートシンクとファンアセンブリの
1. コンピュータ内部の作業を始める前にの手順にいます
2. バッテリを取り外します
3. アクセスパネルを取り外します
4. ファンをシステム基板に接続しているケーブルをします
5. ヒートシンクをシステム基板に固定している拘束ネジをめます
6. ヒートシンクのコンピュータの中心に一番近い端を持ち上げ、ヒートシンクとファンアセンブリをスライドさせてコンピュータから取り出します
7. ファンをヒートシンクに固定しているネジをします
8. ヒートシンクからファンを取り外します
ヒートシンクとファンアセンブリの
ヒートシンクとファンアセンブリを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で行います
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Dell Precision M4500 ユーザーマニュアル

カテゴリー
携帯電話
タイプ
ユーザーマニュアル