Samsung SCC-B5342P 取扱説明書

カテゴリー
防犯カメラ
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

SCC-B5342
SCC-B5343

デジタルカラー・ドームカメラ
JAP
可能性を想像する
Samsung 製品をお買い上げいただきありがと うございます。
より充実したサービスをご利用いただくために、
www.samsung.com/global/register
で製 品登録を行ってください。
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind1 1 2008-08-22 오후 4:48:08
このマークは高電圧が流れていることを
表しています。 本機の如何なる内蔵パー
ツに接触することも危険です。
このマークは本品に操作とメンテナンス
に関する重要な資料が添付されているこ
とを知らせます。
火災や感電の原因になる損傷を防ぐため
に、本機を雨や湿気にさらさないように
して下さい。

火災または感電防止のため、この装置を雨ま
たは湿気にさらさないでください。
損傷防止のため、この器具は設置説明書に
従って床 / 壁にきちんと取り付けてくださ
い。
この供給電源が 240V ac の場合、適切なプラ
グアダプタを使用してください。

1.
必ず仕様書で指定されている標準アダプターの
みを使用してください。 他のアダプターを使用
すると火災、感電、製品の故障の原因になりま
す。
2.
電源コードを誤って接続したり、バッテリーを
取り替えたりすると爆発、火災、感電、製品の
故障の原因になります。
3.
ひとつのアダプターに複数のカメラを接続しな
いで下さい。 許容能力を超えると異常な発熱や
火災の原因になります。
4.
電源コードを電源コンセントにしっかりと差し
込んで下さい。 接続が完全でないと火災の原因
になることがあります。
5.
カメラを設置する際、安全にしっかりと固定し
てください。 カメラの落下は人身傷害の原因に
なります。
6.
カメラの上に伝導体 ( 例:スクリュードライバ、
硬貨、貴金属等)や水の入った容器を置かない
で下さい。. 火災、感電、物体の落下に起因する
人身傷害を招くことがあります
7.
機器を湿度や埃、すすのある場所に設置しない
で下さい。 火災や感電の原因になります。
8.
装置から異臭や発煙が発生したら、製品の使用
を中止して下さい。 このような場合にはただち
に電源をオフにして、サービス・センターにお
問い合わせ下さい。 このような状態で使用し続
けると火災や感電の原因になります。
9.
本品が正常に機能ない場合には、お近のサー
スセーにお問い合わせ下さい。 如何な
場合に本品の分解や改造を行わないで下さい。
( サムン社は未許可の改造や修理スに起因す
る問題にて責任を負いません)
10. お手入れの際、製品のパーツに直接水を噴霧しな
いで下さい 火災や感電の原因になます

注意 感電の危険を低減するために裏カバーは開けないで下さい。 ユーザ
ーの使用可能部品は内部に含まれていません。 資格のあるサービスタ
フにお問い合わせ下さい

感電の危険があますので開けないで下さい
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind2 2 2008-08-22 오후 4:48:08
JAP

1.
製品に物を落としたり、強い衝撃を与え
たりしないでください。 過度の振動や
磁器妨害のある場所に近づけないで下さ
い。
2.
高温 ( 50° C 以上 )、低温 ( - 10° C 以
下 )、高湿度の場所に設置しないで下さ
い。 火災や感電の原因になることがあ
ります。
3.
一度取り付けた製品を移動する場合に
は、電源がオフになっているのを確認し
てから移動あるいは設置し直してくださ
い。
4.
稲妻がある場合には電源プラグをコンセ
ントから抜いて下さい。 この作業を怠
ると製品の発火や損傷の原因になりま
す。
5.
直射日光や放熱源に近づけないで下さ
い。 火災の原因になります。
6.
通気性のいい場所に設置して下さい。
7.
CCD イメージセンサに損傷を与える可
能性があるので太陽のような極度に明る
い物体にカメラを直接向けないようにし
て下さい。
8.
機材に液体をこぼしたりかけたりせず、
また瓶のように液体が入った物体を機材
の上に載せたりしないでください。
9.
メインプラグは切断装置として使用さ
れ、いつでも利用可能になります。
 
本機は FCC 規則第 15 章に適合しています。
操作は以下の 2 つの条件を前提とします。
1) 本装置が有害な電波妨害を引き起こさな
いこと。
2) この装置は不適切な操作に起因する電波
妨害を含む如何なる電波妨害も受け入れ
なければならない。
本機は、FCC 規則第 15 章に定められたクラス A
デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の
試験が実施され、これに適合するものと認定され
ています。 これらの規制要件は機器が商用環境
で使用される際に有害な電波妨害に対する適切な
保護を提案するために考案されました。 本機は
電磁波を発生し、外部に放射することがあ
ります。取扱説明書に従って設置、使用しないと
無線通信の有害な電波妨害を引き起こすおそれが
あります。 住宅地域における本機の使用は有害
な電波妨害を引き起こすことがあり、その場合
ユーザーは自己負担で電波妨害の問題を解決しな
ければなりません。
IC 遵守のお知らせ
本クラス A デジタル装置は、ICES-003
の Canadian interference-Causing
Equipment Regulation( カナダ障害原
因装置規制 ) の全ての必要条件を満た
しています。
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind3 3 2008-08-22 오후 4:48:08

1.
本書の説明をよく読んで下さい。
2.
本書の指示を守ってください。
3.
全ての警告を留意してください。
4.
全ての指示に従って下さい。
5.
本機を水の傍で使用しないで下さい。
6.
お手入れは乾いた布のみを使用して行っ
て下さい。
7.
どの換気孔も塞がないようにして下さ
い。 メーカーの指示に従って取り付け
て下さい。
8.
ラジエーター、熱レジスタ、あるいは熱
を発するその他の装置(アンプを含む)
などの熱源の傍に設置しないで下さい。
9.
分極タイプあるいは接地タイプのプラグ
の安全目的を必ず守ってください。 分
極プラグには一方が他方より幅広い 2 本
の足が付います。 接地プラグには 2 本
の足とアース(接地)差込み先が付いて
います。 2 本の平たい足あるいは 3 本め
の差込み先はユーザーの安全のために付
いています。 提供されたプラグがお使
いのコンセントに合わない場合には、旧
式のコンセントの交換について電気技師
にご相談下さい。
10.
特にプラグ、ソケット、機器との接点で
コードが踏まれたり引っ張っられたり
しないよう電源コードを保護してくださ
い。
11.
メーカーが指定する付属品のみを使用し
てください。
12.
カート、スタンド、三脚、ブラケットは
メーカー指定のもの、あるいは機器と一
緒に販売されたもののみを使用してくだ
さい。
13.
機器のプラグをコンセントから抜きま
す。 カートの使用中、カートと機器を
動かす際には転倒による損傷に注意して
下さい。
14.
全ての修理は資格のあるサービス・ス
タッフに任せて下さい。 修理は電源コー
ドあるいはプラグの損傷、液体をこぼし
た、または物体を機器内に落としてし
まった、機器を雨や湿度にさらしてし
まった、正常に機能しない、あるいは機
能の低下など、様々な原因で機器が損傷
した場合に必要となります。
製品を水滴や水がかかる様な所にさ
らさないでください。花瓶などの液
体が入って る物は近くに置かないで
下さい。
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind4 4 2008-08-22 오후 4:48:08
JAP











 





A

NTSC Standard
 
 
PAL Standard
 
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind5 5 2008-08-22 오후 4:48:09

このユーザーガイドには製品の基本的な取扱
説明が含まれています。 ご使用の前に本書を
読まれることを全てのユーザーにお勧めしま
す。
本書は以下のように構成されています。

第 1 章、 「概要」ではユーザーガイドと製品情報
についてご案内します。 ( 本章 )

第 2 章、「設置」では製品の取り付けと設置方法
を説明します。

付録、「 仕様」では製品仕様をご覧頂けます。

本品は可変焦点レンズを搭載した高解像
(540TVL) ドームカメラです。動画を処理する
際の動的遅延がなく、リアルタイム CCD の
欠陥補正を行なうデジタル・ノイズ・リダク
ションや鮮明画質を得る低速シャッター(LSS:
オート x128) 、デイ / ナイト , 昼夜カラー補
正等の機能が備わっています。


電源 : DC 12V/AC 24V

特殊機能

ラインロック (LL)・コントロール

オートホワイトバランス機能

水平 / 垂直画像反転機能

フリッカーレス・コントロール

低速シャッター速度制御

逆光補正制御

カラーモードとモノクロモードの自動切換え
可変焦点レンズ搭載

オートアイリス機能

デジタル・ノイズ・リダクション (DNR)

ダイナミック CCD 欠陥補正


パッケージに含まれるカメラと付属品を確認
してください。 コンポーネントは下記の通り
です:
 
 
テスト・モニター・ ケーブルはポータブルディス
プレイに接続し、カメラをテストするためのもの
です。 実際にカメラをモニタリングディスプレイ
に接続する場合には、BNC ケーブルを使用してく
ださい。

04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind6 6 2008-08-22 오후 4:48:09
JAP


1  保護目的で本体をカバー。
2  レンズ、スイッチボード、PCB ボード、ネジ等
を含みます。
3  天井または壁への固定具とし
て使用します。 パッケージに同封されている 3 本の
長いネジでこれを固定します。
4  天井の穴かケーブルを引
合、スパーをした上で開口部からケブルを
て接続ださい。
5  このレバーを使うとレンズズームを調
節、固定することが出来ます。
6 レンズのピントは左右に回して調節し
ます。 固定するには右方向に回します。
7  このネジを使ってレンズの傾斜
を調節し、固定します。
8  機能スイッチと位相制御スイッチの
2 種類の制御スイッチが備わっています。 ボードの
中央に 8 つの機能スイッチ、その両サイドに2つの
位相制御ボタンがあります。
9  を取付け金具に設置す
際に、のマーを金具側のマーにそださい。
0  本体からマブラ
、設置されたカメをマウ・ブ
ら外すにはれを外側に押本体を UNLOCK の
方向に回ます
!  ビデオ・コネクタと BNC ケーブル、電源
コネクタと電源アダプタを接続します。
1
2
!

7 8
9
5
6
0
4
3
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind7 7 2008-08-22 오후 4:48:10


カメラの機能を設定するには下記の 8 つのスイッチを調整します。

  
1 LL ラインロック ON/OFF
2 LSS
センスアップまたは低速シャッター ON/OFF
3 H-REV 水平反転 ON/OFF
4 V-REV 垂直反転 ON/OFF
5 BLC 逆光補正 ON/OFF
6 FL フリッカーレス ON/OFF
7 D/N
カラーモードとモノクロモードの自動切
換え ON/OFF
8 AWB オートホワイトバランス ON/OFF
  このスイッチが に設定されているとカメラは内部同期モードで作動し、
 に設定されているとロックモードで作動します。
内部同期モードではカメラは常時、内蔵の水晶振動子を使って同期します。 ただ複数のカ
メラが連続した切換装置に接続されていると、一方のカメラから他方のカメラに切り換え
る際に画像の横揺れやチラつきが生じることがあります。 このような場合にはこのスイッ
チを に設定すると問題を解決できます。
ラインロックモードならカメラは同期基準として AC 電源の位相を使用します。 このモー
ドでは位相制御ボタンを使うことが出来ます (INC/DEC)
直流 12V の電源を使用中の場合には、このスイッチを  に設定して下さい。 このラインロック機
能はスイッチが に設定されている場合にも、通常作動しません。
交流電源に接続されている時にはスイッチを に設定して下さい。画像の横揺れが生じた場
合には、位相制御ボタンを使って位相を調節する必要があります。または  ボタンを押
して、位相を徐々に増加あるいは減少させます。
DEC
INC
8
7
6
5
4
3
2
1
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind8 8 2008-08-22 오후 4:48:12
JAP
  センスアップ・モードでは雑音を軽減すると同時に明るさとコントラス
ト率を高めるためにメモリ内の画像フィールドを累積します。 このスイッチが  に設定
されていると、カメラはより暗い画像の場合、鮮明な写真にインプリメントされるように
自動的に最高 128 倍の画像取得速度に切り換わります。
  このスイッチが に設定されていると、カメラ画像は水平反転され
ます。 あなたが居る場所をミラーを使用してモニターに 表示したい場合には、この機能を
使うと正しい画像を見ることが出来ます。
 このスイッチが に設定されていると、カメラ画像は垂直反転され
ます。 カメラがやむを得ず上下反転した画像を表示した時、この機能を使うと正しい画像
を見ることが出来ます。
 このスイッチが  に設定されていると、カメラが太陽光や蛍光灯など
の過度の光に面していても、鮮明な画像を表示することが出来ます。 OFF に設定されてい
ると、過度な光を伴う被写体は鮮明に表示されません。
  このスイッチが  に設定されていると、垂直同期周波数 (NTSC は 50Hz,
PAL は 60Hz) と光の断続的周波数の不一致による画面のちらつきを防ぐためにシャッター
速度を 1/100 秒 (NTSC) または 1/120 秒 (PAL) に固定します。
   このスイッチが  に設定されていると、カメラは周辺の明るさに応じ
てカラーとモノクロを自動的に切り換えます。
   このスイッチはホワイトバランスを調節します。 このスイッチが 
設定されているとカメラは ATW モードで作動し、 なら、 AWC モードで作動します。

ATW ( オートトラッキング・ホワイトバランス ): 色温度は環境の変化に応じて自動的に調整されます。
( 約 . 2000° K から 11,000° K)

AWC ( オートホワイトバランスコントロー ): スイッチに切り換った時に色温度を記憶します。
従って色温度は記憶された値によって調整されます。

カメラの虹彩 (IRIS) 設定範囲はおよそ 80 から 120IRE です。虹彩は完全に閉開して利用するのではな
く、制限された範囲内での利用が可能です。
75IRE 以下で使用しますと、虹彩の乱調が起こる場合がありますので 80IRE 以上の設定をしてからご
使用してください。
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind9 9 2008-08-22 오후 4:48:12



カメラを設置する前にレンズのピント、ズーム、スイッチ設定を調整する必要があります。

1. BNC ケーブルをカメラに付
いているビデオ・コネクタ
に接続します。
2.
モニターのビデオ入力に
BNCケーブルを接続します。
3. 電源アダプタをカメラに付
いている電源コネクタに接
続します。 モニターをオン
にすると画像が現れます。

1. カバードームとインナカバーを外します。 取り外し方法の詳細は次ページのカメラの設置
の中の「設置方法」をご覧下さい。
2. 画面で画像を見ながらピントレバー、ズームレバー、スイッチボードを使ってピント、ズー
ム、カメラの機能設定を調節します。
3. レバーを締めて調節したピントとズームを固定します。

04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind10 10 2008-08-22 오후 4:48:12
10
11
JAP
カメラの設置
設置の前に
カメラを設置する前に下記の注意事項を必ず読んで下さい :

設置する場所 ( 天井あるいは壁)がカメラの 5 倍の重さに耐えられるかチェックして下さい。

ケーブルが不適切な場所に引っ掛かったり、送電線カバーが損傷しないようにして下さい。 機能停止
や火災の原因になります。

カメラの設置中、設置場所に人が近づかないようにして下さい。 設置場所の下に高価なものを置かな
いようにして下さい。

ンズ設定にては傾斜角が 20°未満の場合に死角が発生する場合があ
設置方法
カメラを設置するには
1 平頭ねじ回しでアウターケーシングを上げて、
カメラの主体から保護カバーを取り外します。
2 ロック・リリーサーを外側に押しながら本体を
UNLOCK の方向に回して本体からマウント・ブ
ラケットを取り外します。 この操作が困難な場
合には、マウント・ブラケットの小さな穴が開
いている間にマウント・ブラケットを LOCK 方
向に回します。
3 マウント・ブラケットを備え付けの 3 本のネジ
で設置場所(天井または壁)に固定します。
マウント・ブラケット上のカメラ・フロントはカメラ
がモニタリングするエリアに向いていなければなりま
せん。
1
3
2
シーマウ
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind11 11 2008-08-26 오후 5:09:39


4 ケーブルを通すために金具の設置表面に穴が開けられている場合、下に押してケーブル
ストッパーを外し、ケーブルを入れ込んでください。カメラ側から接続する場合には、
CAMERA FRONT とマークされた側の反対側の空いたスペースをご利用ください。
5 をカメラ・フロント象眼の幅広いネジ溝に一直線に合わせた後、
を LOCK の方向に回してに取り付けます
6 カメラの方向を調節します。 方向制御の詳細は同ページの「カメラ方向の調整」をご覧下
さい。 カメラのズームとピントの調節が必要な場合には 10 頁の「ケーブルの接続と設定
の変更」をご覧下さい。
7 の 2 つのネジ穴を本体の左右にある 2 つネジ穴にぴっ
たり合わせ、が「カチッ」と言う音がするまで押してに装着します。
8 最後ににかぶせ、内部の出っ張りに
に合わせ、「 カチッ」と言う音がするまで押します。

カメラを天井に固定したら、カメラの視角を調節します。
カメラは左右に回したり(パニング 横振り)、カメラの
傾斜を上下に変化させたりすることが出来ます ( ティル
ティング 縦振り)
カメラのパニング回転限度は 355 度(時計回り 100 度、
反時計回り 255 度)に設定されています。 回転はカメ
ラ内部のを使って停止します。 パニングを
調節するには、まず底部のネジを緩めて希望の方向に
回した後、ネジを締めてカメラを固定します。
傾きは 0°ら 90°で調整できますが傾斜角が 20°
満の場合にはズ設定によは一部が死角になる可
能性があティルティング角度を調節した後
を使って固定します。
カメラのピントとズームを調節するには 
を使います。 カメラを傾斜した天井または壁に設置する場合、正しい角度で画像を表示す
るようにカメラ・レンズを回すことが出来ます。


04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind12 12 2008-08-22 오후 4:48:13
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付録A:NTSCStandard 仕様
アイテム 詳細
製品のタイプ CCTV カラー ドームカメラ
電源 AC 24V ± 10% (60Hz ± 0.3 Hz), DC 12V +10%/-5%
送信タイプ NTSC 標準システム (525 走査線 , 60 フィールド )
消費電力 約 1.7W
画像装置 1/3 インチ IT Type Super-HAD CCD
ピクセル
合計 : 811(H) x 508(V), 410,000 ピクセル
有効数 : 768(H) x 494(V), 380,000 ピクセル
走査モード 525 本 , 2:1 インタレース
走査線周波数
水平 : 15.734Hz(INT)/15.750Hz(LL)
垂直 : 59.94Hz(INT)/60Hz(LL)
同期モード INT/ ラインロック ( INC/DEC ボタンを使って位相を調節 )
水平解像度 540 TV L
S/N 比 約 50dB
最低照度
SCC-B5343 (Color/BW) SCC-B5342 (Color/BW)
F1.2
センスアップ
O󰮏
50IRE 0.4/0.04Lux 0.4/0.4Lux
30IRE 0.24/0.024Lux 0.24/0.24Lux
15IRE 0.12/0.012Lux 0.12/0.12Lux
センスアップ
x128
50IRE 0.0031/0.00031Lux 0.0031/0.0031Lux
30IRE 0,0019/0.00019Lux 0.0019/0.0019Lux
15IRE 0.0009/0.00009Lux 0.0009/0.0009Lux
信号出力
合成ビデオ (1.0 Vp-p, 75ohm, BNC), テストモニター OUT(1.0 Vp-p, 75ohm, ハーネスケーブル )
レンズ オートアイリス (DC) / 焦点距離 2.5 ~ 6.0mm / 口径比 : 1.2
パン機能 範囲 : 0 ~ 355° ( 右回り 100 度、左回り 255 度 )
ティルト機能 範囲 : 0 ~ 90°
制御機能
ラインロック (LL)
センスアップ ; 低速シャッター (LSS)
水平反転 (H-REV)
垂直反転 (V-REV)
逆光補正 (BLC)
フリッカーレス (FL)
カラーモードとモノクロモードの切り換え (D/N)
オートホワイトバランス機能 (AWB)
デジタル・ノイズ・リダクション (DNR)
ダイナミック CCD 欠陥補正
製品カラー SCC-B5342N/B5343N : ホワイト
動作温度 -10° C ~ +50° C
動作湿度 最高 90%
サイズ 128(Ø) x 91(H)mm
質量 327g
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind14 14 2008-08-26 오후 5:09:39
14
15
JAP
付録B:PALStandard 仕様
アイテム 詳細
製品のタイプ CCTV カラー ドームカメラ
電源 AC 24V ± 10% (50Hz ± 0.3 Hz), DC 12V +10%/-5%
送信タイプ NTSC 標準システム (625 走査線 , 50 フィールド )
消費電力 約 1.7W
画像装置 1/3 インチ IT Type Super-HAD CCD
ピクセル
合計 : 795(H) x 596(V), 470,000 ピクセル
有効数 : 752(H) x 582(V), 440,000 ピクセル
走査モード 625 本 , 2:1 インタレース
走査線周波数
水平 : 15.625Hz(INT)/15.625Hz(LL)
垂直 : 50Hz(INT)/50Hz(LL)
同期モード INT/ ラインロック ( INC/DEC ボタンを使って位相を調節 )
水平解像度 540 TV L
S/N 比 約 50dB
最低照度
SCC-B5343 (Color/BW) SCC-B5342 (Color/BW)
F1.2
センスアップ
O󰮏
50IRE 0.4/0.04Lux 0.4/0.4Lux
30IRE 0.24/0.024Lux 0.24/0.24Lux
15IRE 0.12/0.012Lux 0.12/0.12Lux
センスアップ
x128
50IRE 0.0031/0.00031Lux 0.0031/0.0031Lux
30IRE 0,0019/0.00019Lux 0.0019/0.0019Lux
15IRE 0.0009/0.00009Lux 0.0009/0.0009Lux
信号出力
合成ビデオ (1.0 Vp-p, 75ohm, BNC), テストモニター OUT(1.0 Vp-p, 75ohm, ハーネスケーブル )
レンズ オートアイリス (DC) / 焦点距離 2.5 ~ 6.0mm / 口径比 : 1.2
パン機能 範囲 : 0 ~ 355° ( 右回り 100 度、左回り 255 度 )
ティルト機能 範囲 : 0 ~ 90°
制御機能
ラインロック (LL)
センスアップ ; 低速シャッター (LSS)
水平反転 (H-REV)
垂直反転 (V-REV)
逆光補正 (BLC)
フリッカーレス (FL)
カラーモードとモノクロモードの切り換え (D/N)
オートホワイトバランス機能 (AWB)
デジタル・ノイズ・リダクション (DNR)
ダイナミック CCD 欠陥補正
製品カラー SCC-B5342P/B5343P : ホワ
動作温度 -10° C ~ +50° C
動作湿度 最高 90%
サイズ 128(Ø) x 91(H)mm
質量 327g
04-B5342_B5343-00648C(03)JAP.ind15 15 2008-08-26 오후 5:09:39
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Samsung SCC-B5342P 取扱説明書

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