Yamaha YIT-W12 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

i
Ja
安全上のご注意
ご使用前に、こ「安全上の」を必お読みださ
に示た注意事項は、製品を安全に正ご使用いただ、お客様や他
の危害や財産への損害を未然に防止ためのものです。必ずお守り
ださ
お読みになは、いつでも見られろに大切に保管
■ 記号表示につい
の製品や取扱説明書に表示さている記号には、次のな意味があます
「ご注ださい」とい注意喚起を示ます
「~しないでください」とい「禁止」を示しま
「必ず実行しださい」とい強制を示ます
「警告」と「注」につ
以下、誤た取扱いをすると生じるとが想定される内容を、危害や損害の
大きと切迫の程度を明示すために、「警告」と「注」に区分て掲載
警告
この表示のは、「死亡する可能性または重傷を負う性が定される」内容
です
分解禁止
分解・造は厳禁。キャビネは絶対に開けない。
火災や感電の原因になます
修理調整は販売店にご依頼ください
設置
本機下記の場所には設置しない
●浴室・台所海岸
●加湿器を過度にきかせた部屋
●雨や雪、水がかかるとこ
の混入によ、火災や感電の原因になます
日本語
ii
Ja
医療機関の屋内など医療機器の近くで使しない
電波が医療用電気機器に影響を与るおそれがあます
心臓ペースメーの装着部位から 22cm 上離し使用する
本機が発生す電波によ、ペスメーカーの動作に影響を与えるそれがありま
使用上のご注意
本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検や修理を依頼する。
そのま使用す、火災や感電の原因になりま
本機の上には、花瓶植木鉢・・化粧品・クなどを置かない。
や異物が中に入ると災や感電の原因になります。接触面が経化を起こし、本機の装を
損傷する原因になりま
注意
の表示の欄は、傷害を負可能性または物的損害が生する可能性定さ
れる」内容で
設置
不安定な場所や振動る場所には設置しない。
本機が落下や転、けがの原因になます
直射日光のある場所や、温度が異常に高なる場所(暖房機のそばや車内など)には設置しない
本機の外装が変形しり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因になりま
りや湿気の多い場所に設置しない。
の堆積によョー、火災や感電の原因になます
他の電気製品とはできるだけ離て設置する。
本機はデジル信号を扱い。他の電気製品に障害をたえるおそれがあます
無線ネトワークを使用する場合は、金属製の壁や机、電子レンジ、他の無線ネワーク機器の近
への設置を避ける。
遮蔽物があると通信可能距離が短くる場合があます
機器を接続する場合は、接続する機器の電源を切る。
突然大きな音が出、感電しりすことがあます
iii
Ja
使用上のご注意
環境度が急激に変化する場所では使用しない。
本機に結露が発生すとがます。正常に動作しないときには、電源を入れない状態でし
放置ださい。
お手入れ
薬物厳
ベンジンンナー・合成洗剤等で外装ふかない。また接点復活剤を使用しない。
外装が傷んだ、部品が溶解すとがあます
機の無方式につい
「2.4
「XX
「4
2.4GHz 帯を使用する無線設備
変調方式はその他の方式
想定干渉距離が 40m 以内
全帯域を回避可能
無線に関する
の製使周波は、電子レンジなどの産業科学医療のほか、工
場の製造ラン等で使用されている移動体識別用の構内無線(免許を要する無線局)
および特定小電力無線(免許を要しない無局)並びにアマチ無線(免許を要
る無線局)が運用されてい
1 の機器使用す前に、近で移別用の構内無局及び特定小電力無
並びにアマチア無線局が運用されていないを確認さい
2 万一、この機器から移動識別用の構内無局に対して有害な電波干渉の事例が発
した場合には、速やかに使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発
射を停止)しさい
本機を使 iPhone を充電している際、本機が iPhone の電波に影響を及ぼす場合
があます。また本機の電波と iPhone の電波はお互いに干渉する場合があます。も
通話時に不具合をた際は、iPhone 本機から取ご使用ださい
本製品は、電波法に基づ術基準適合証明及び電気信事業法に基づ術基準適
合認定を受けた通信機器です
1
Ja
を正にお使いただくために、
使前にをよお読ださい。おみに
なっあとは書と共にいつでも見られる
大切に保管さい
本書の記載につい
• 本書 iPod、iPhone、iPad を総称し「iPod」と表記てい。説明文に限定す
記載がない場合、「iPod」とう表記は iPod、iPhone およ iPad を意味ます
• 本書で使用されている記号
使用時の注意点や機能の制約が記載され
便利な補足情報が記載されています
「エヤー「AirWired」は、ヤマハ株式会社の商標です
「MadeforiPod「MadeforiPhone「MadeforiPadとは、それぞれ iPod、iPhone
たは iPad 専用に接続するよう設計され、アプルが定める性能準を満ているデベ
パーにて認定された電子セサリであるを示ます
プルは、これらの機または、準に関する一切の任を負いません。
機を iPod、iPhoneまたは iPad 使用する場合、無線信の性能に影る場合があ
ます
iPadiPhone、iPod、iPodnanoiPodtouchは、米国およびその他の国々で登録されてい
AppleInc.の商標です
Windows™
Windows は米 MicrosoftCorporation の米およびそ他のにおける登録標で
WindowsXPWindowsVista、Windows7 は、米 MicrosoftCorporationの米国および
その他の国における登録商標、または商標で
保証書別添付
2
Ja
はじめに
YIT-W12 には、YIT-W12TX USB 含まYIT-W12TX は、
iPod およパソコン用のです。ヤマ「AirWired
術によ、別 AirWired 対応ヤマハ製(以下、ヤマハ製器)と無線で接
iPod パソの音声でき
付属の USB ブルを使パソンに接続する
に接続 iPod の充電や長時間の再生が可能にます
対応ている iPod パソ(オレーテグシム)については、「主な
仕様(9 ジ)をご覧ださ
AirWired 対応ヤマ製機
パソ iPod
注意
トランスミッター接 iPod を操
る場合は、左図のよにお持ちださ
い。トンスター左下蔵アン
テナが手で隠れないさい
無線信号が弱ることが
3
Ja
内容物を確認する
(YIT-W12TX)
USB ケー(0.3m)
※とパソの接
使。( 付属の USB ケー
ルを使用さい。)
グループ ID を設定する
ヤマ製機器を無線で接続すには、グ ID を一致さ
る必要があます。お使いのヤマ製機のグ ID にあわせて、ト
ーのルー ID を設ださ
A
A1
B
C
1
2
3
A
A2
B
C
1
2
3
A
A3
B
C
1
2
3
A
B1
B
C
1
2
3
A
B2
B
C
1
2
3
A
B3
B
C
1
2
3
A
C1
B
C
1
2
3
A
C2
B
C
1
2
3
A
C3
B
C
1
2
3
ルー ID (ト側面)
パソの曲生する場合は、C1 C3 に設定ださ
そのほかは、A1 A3、B1 B3、C1 C3 いずれの ID もお使いいた
だけ。通信態の良 ID をお選びさい
• グループ IDを変更するときは、直径 1mm 程度の先端がとがってい
ない金属の棒でスイッチを動かしてください。スイッチを動かすと
きに、けがをしないように注意してください。
4
Ja
iPod の曲を再生する
1
ヤマハ製器のグルー ID いる
を確認する。
2
iPod を接続す
ヤマハ製機器と無線で接続され
(速い点滅緑)iPod 認識中
(遅い点滅緑)無接続準備中
(点:緑)無線接確立
(点赤)iPod のバ
またはエラー表示(7 ージ)
3
iPod で曲の再生始める
ヤマ入力が(YIT)に切、iPod 音声
が出力され
• iPodをトランスミッターから取り外す際は、ゆっくり上方に引き抜いてください。
• スミ iPod ッテしてす。iPod
リー残量がなくなった場合は、iPod を充電してください。また、トランスミッター
を使わないときは、iPod をトランスミッターから取り外してください。接続し
ままにすると、iPod のバッテリー消費が早くなる場合があります。
• ヤマハ製機器の電源が切れているときに iPod で再生を始めると、ヤマハ製機器の
電源が自動的に入ります。
• ハ製よっは、iPod の再を停から時間すると、
トランスミッターヤマハ製機器の無接続が自動的に切され、ヤマハ製機器
の電源が切れる場合があります。
• マハ製機 iPod のどちらを操しても音を調節でます。マハ製機
iPod の音量は同期します。
• ビデオを再生する場合は、映像は iPod の画面でお楽しみください。
5
Ja
iPod の充電
付属の USB ケールを使っスミーをパソンに接 iPod
を充電できます
充電中に、iPod の音声をヤマハ製機器で再るこできま
USB ケー(付属)
• パソコンの USB 端子(電源供給能力)によっては、充電できない場合があります。
• iPod によっては、パコン接続るとータ同期始まことありす。同期中
iPod の音声をヤマハ製機器で再生できません。同期が完了するまで待つか、必要
応じて同期を中止してください。
パソコンの曲を再生する
1
ヤマのグルー ID(C1 C3)が
いるを確認する。
2
付属の USB ケールでーをパソンに接続す
USB
USB ケー(付属)
USBバーパソ自動的にされ(初回のみ)
6
Ja
3
パソンで曲の再生始める
ヤマ製機器と無線で接続されま。その後、ヤマハ製機力が
(YIT)に切替わ、パソンの音声が出力されま
(点:緑)無線接確立
• マハ製機器の源を切るか、入力をトランミッター以外切り替えると、
ランスミッターの作が自動的に停止ます。パソコンの音をもう一度再生す
る場合は、トランスミッターをパソコンから取り外し、再度接続してください。
• ソコンの音声がヤハ製機器から出力れない場合、パソコの音声出力デ
イスとしてトランミッターが選択さていない可能性がります。パソコンの
音声出力設定をご確認ください。詳しくはパソコンの取扱説明書をご覧ください。
• トランスミッターに iPod が接続されているときは、パソコンの音声をヤマハ製機
器で再生できません。
• トランスミッターとパソコンの接続に USB ハブを使用しないでください。
• マハ製機器の電源切れているときにソコンで再生を始ると、ヤマハ製
器の電源が自動的に入ります。
• マハ製機器にっては、パコンの再生を止すると、トラスミッターと
マハ製機器の無線続が自動的に切断れ、ヤマハ製機器の源が切れる場合が
あります。
• ビデオを再生する場合は、映像はパソコンの画面でお楽しみください。
トランスミッターのファームウェアを更新する
機能加や不具合の改善にじて、ファが更新されるとがあ
ます。フアは弊社ウブサからダウローできま。定的に
弊社ホジをご確認
7
Ja
困ったときは
ご使用中に本機が正常に動作しな場合は、下記をご確認
対処ても正常に動作しない、または下記以で異常が認めれた場合は、お
買い上げ店または巻末「お問い合わせ窓口」にお問い合わせださ
最初に以下を確認ださ
1
お使いのヤマ製機の電源プ AC コンと接続され
ている。
2
スミiPod のフ最新のバージになている
症状/原因
無線続ができない(トーの緑ンプが消灯ている
iPod トランスッターにしっかりと接
続されていない
iPod ランスミーに接続し直ださ
い。
ランスミターに接続している iPod
ッテー残なくなっまたは
端に少ない。
iPod を充電ださい(5 ジ)
付属 USB ケーブルスミター
(またはパソ)にっかと接続され
ていない
USB ケールを接続し直ださい
非対応のパソコン(オレーテ
ム)使用しているため、USBライ
バーが正トールされていない。
対応コン(オペレーテングシム)
使用しださい(9 ージ)
無線続ができない(トーの緑ンプ点滅している
製機器のグルー
ID が異なっている
ッタヤマハ製器を同じグルー
ID に設ださい(3 ジ)
iPod 使用しているため、
証されなか
合、iPod 続してから 30
後にーの赤色ランプが点滅
ます
対応 iPod使ださい(9 ページ)。対
iPod 使てい
合は、iPod スミーに接続し
ださい。頻繁に発生する場合は、iPod
ンスミーから取り外し、iPod の電
入れ直から再度接さい
iPod トラッター間信エラー
が発ている。
この、iPod てか 30
後にーの赤色ランプが点滅
ます
iPod ランスミーに接続し直ださ
い。頻に発生する場は、iPod ラン
ターから取り外し、iPod 源を入れ直
ら再度接続しださい。
8
Ja
周囲に 2.4GHz 帯を使ている機器が
ある子レンジコードレス電話、Wi-
Fi 機器ど)
該当機器をンスーおびヤマハ製
から離すか、無切っくだ
さい
ーターお使いは、ルーターの
チャンネ(13ch な
に設さい。詳は無ルーターの
取扱説明書をご覧ださ
別のグルー ID に設ださい(3
ジ)
無線続が立されているのに、ヤマ機器から音が出ない
ヤマ製機の音量が小さい 量を上げてさい
ヤマ製機器が消音されている。 消音を解除さい
マハ製の入スミ
(YIT)にないない。
力をンスター(YIT)に切り替
ださい。
iPod ンが続されている ドホを iPod から取り外ださい
パソンの音声出力デバイ
ーが選ばれていない
パソコンの音声出定を認し、パソコ
音声出力デバイスとランターを
んでくさい。(トランスミーの
オペティングシステムより異なりま
音が途切れる(トーの緑ンプ点滅いる
スミーがヤマハから離
ぎている
ーをヤマ器に近づけて
ださい。
トランスミッターが人
壁などで遮られている
電波が遮られないうに、トスミーの
位置を調整ださい
周囲に 2.4GHz 帯を使ている機器が
ある子レンジコードレス電話、Wi-
Fi 機器ど)
該当機器をンスーおびヤマハ製
から離すか、無切っくだ
さい
ーターお使いは、ルーターの
チャンネ(13ch な
に設さい。詳は無ルーターの
取扱説明書をご覧ださ
別のグルー ID に設ださい(3
ジ)
9
Ja
iPod の音がヤマハ製機器からない
iPod トランスッターにしっかりと接
続されていない
iPod ランスミーに接続し直ださ
い。
iPod ヤマ製機の音量が同しな
iPod トランスッターにしっかりと接
続されていない
iPod ランスミーに接続し直ださ
い。
パソンの音がヤマ機器から音が出ない
C1 ~ C3 以のグルプ ID が定さ
ている状態で、パソコンの音声を再生
ている。
スミヤマ製機器のグループ ID
を C1 ~ C3 のいずれかにださい(3
ージ
iPhone の着信音がヤマ製機器から出力れる
iPhone ランターに接続してい
る際に着信があた。
信音を出力ない場合は、iPhone
ナーモドに設定さい
Wi-Fi の通信が不安定にな
ンスッターの Wi-Fi 信に
干渉ている。
ーを Wi-Fi から離しくだ
さい。頻に発する場は、iPodまたは
パソと接した USB ケーブル)をンス
ーから取り外し、しばら待ってから接
し直ださい。
別のグルー ID に設ださい(3
ジ)
10
Ja
主な仕様
項目 ンスYIT-W12TX)
対応 iPod/iPhone/iPad
*2012 6 月現在
iPodtouch(1st,2nd,3rdand4thgeneration)
iPodnano(3rd,4th,5thand6thgeneration)
iPhone4S,iPhone4,iPhone3GS,iPhone3G,iPhone
iPad(3rdgeneration),iPad2,iPad
対応パソコ
(オレーングステム)
*2012 6 月現在
Windows7、WindowsVista、WindowsXP
MacOSX(10.6 以降)
消費電力 0.3W 以下
許容通過電流 2.1A 以下
接続 クコタ、MicroUSB
サング周波数
48kHz(iPod/iPhone/iPad 接続時)
32kHz、44.1kHz、48kHz(パソ接続時)
周波数帯域 2.4GHz
通信距 接続するヤマハ製機の取扱説明書をご覧さい
寸法(幅××奥行き 40 × 38.5 × 10mm
質量 10.3g
*仕様、および外観は、改良のため予告な変更すとがあます
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