SPD::ONE KICK

Roland SPD::ONE KICK, SPD::ONE ELECTRO, SPD::ONE PERCUSSION 取扱説明書

  • Roland SPD::ONEシリーズ(ELECTRO、KICK、PERCUSSION)の取扱説明書の内容を読み込みました。これらの電子パーカッションパッドの機能、使用方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。音色リストや、ACアダプターの使用法、感度調整方法などもご確認ください。
  • ACアダプターを使用する場合、電池は必要ですか?
    パッドの感度はどのように調整しますか?
    音色のバリエーションはどうやって選択しますか?
    電池の寿命はどのくらいですか?
主な特長
5
手で叩いた、足で踏んだて演奏、電子パーす。
5
まみを回すけの直感的な操作で、初めてお使いの方でも簡単に音色が変えす。
5
演奏の邪魔になないコなデザイで、市販のパールダーに付けて使えす。
各部の名称はた
パネル
パネル
サイパネル
© 2017 ローラン株式会社
ンド
本機をンバルに固定て使場合は、付属のア
付け、市販のパーホルダーに固定い。
1.
付属のアを、本機に取付けます。
の向き、パーホルダーに固定
サイ選べます。パーカルダー取付けジ一式
(ナ、ボルー)付け、付属の取
付けネジ(2 つ)で確実に固ます。
本機の右側をパー
ホルダーに固定する場合の図
ント
パーホルダー
付けネジ一式
アタチメ取りネジ
2.
本機を固定たい場所(シバルど)に、市販
のパーホルダーを取付けす。
※取付け可能なパーホルダーの8.0 12.7mm
3.
本機をパーホルダーに固定ます
ボルの輪の中に、パールダーのロて、ナ
定しま
ードフック 使
AC アダプターは、のよコー
使って固してドラム・ステ
の接触や打撃の衝撃、意図せずプ
グが抜けがあす。
使 ント
5
ラムで叩場合と手で叩足で踏む場で、パ
感度(SENSITIVITY)を変必要があす。
ラム・ステクで叩く 感度(SENSITIVITY)を下げる
手で叩/足で踏む 感度(SENSITIVITY)を上げる
5
コースを使ど、大音量の音が鳴環境では、外
部からの音や振動で、叩いていないに音が鳴があす。
以下の方法で、誤発音を防がです。
    パーカ・ホルダーを取付ける位置や角度を調節て、
     振動の元から距離を
・最低感度(THRESHOLD)を上げ
につ
電池で使用すは、電池の向に注意て、単 3 形電池を 4 本入れ
てくだ
※TRIG ジケーターが常に点滅ていは、電池が消耗てい
す。い電池交換ださい。
※電池の使いかを間違え、破裂、液漏れる恐れがあ
りま「安全上のご注意」「使用上のご注意」記載の電池
関す注意事項を守て正お使いださい。
グ完成図
ルト
ット
スト
5
ELECTRO(SPD-1E)
No. 音色名 ーマル ション
1 Standard Clap Clap AmbienceClap
2 Minimal Clap TrioClap FingerSnap
3 TR Clap TR-808Clap TR-909Clap
4 Proc Snare 1 DeepFatSnare DubStepSnare
5 Proc Snare 2 TightSnare Lo-FiSnare
6 TR Snare TR-909Snarew/Clap TR-808Snare
7 Elec Snare AnalogSnare1 AnalogSnare2
8 Rim Shot TR-909RimShot CrossStick
9 Percussion TR-808Cowbell TR-808Maracas
10 Cymbal TR-909Hi-HatClose/Open TR-808Cymbal
11 SFX SuperLow AirHorn
12 User
5
KICK(SPD-1K)
No. 音色名 ノーマル ション
1 Std Kick StudioKick MellowKick
2 Hard Kick HeavyKick ImpactKick
3 Perc Kick CjanBass DjembeBass
4 Stomp Box StompBox1 StompBox2
5 TR Kick ModiedTR-909Kick ModiedTR-808Kick
6 Jingles Jingles SleighBells
7 Cabasa/Guiro Cabasa Guiro
8 Ankle Bracelet Chafchas AfricanBracelet
9 Cowbell/Claves Cowbell Claves
10 Clap/X-Stick DR-110Clap CrossStick
11 Cymbal SplashCymbal PedalHi-Hat
12 User
5
PERCUSSION(SPD-1P)
No. 音色名 ーマル ション
1 Tamb/Bells Tambourine SleighBells
2 Shaker/Guiro Shaker GuiroHit/Scrape
3 Cowbell Cowbell PlastickBlock
4 HH/Ride Hi-HatClose/Open RideCymbalBow/Bell
5 Crash Cym CrashCymbal PairCymbal
6 EFX Cym ChainaCymbal StackedCymbal
7 Snare/X-Stick WoodSnare CrossStick
8 Conga/Bongo CongaOpen/Slap BongoOpen/Slap
9 Timb/V.Slap TimbalesOpen/Rim Vibraslap
10 T.Chime/Tri TreeChimeShort/Long TriangleMute/Open
11 Gong/Timp Gong Timpani
12 User
主な仕様
  ローラン SPD::ONE電子パーカ・パ
  ELECTRO(SPD-1E) KICK(SPD-1K) PERCUSSION(SPD-1P)
連続使用時の
電池の寿命
充電式ニケル水素電池
7 時間(通常演奏での使用時)
約 4 時間(最大負荷での使用時)
カリ
6 時間(通常演奏での使用時)
3 時間(最大負荷での使用時)
※電池の仕様、容量、使用状態異なす。
外形寸法 140(幅)×160(奥行)× 56(高さ)mm(アタ含まず)
質量 900g(電池含む、ア含まず)
付属品
取扱説明書(本書)安全上のご注意』チラシ、アタ
付け× 2、パーホルダー取付けネジ一式
(ナ× 1、ボル×1、×2)アル電池× 4
別売品 AC アダプター(PSA-100S)、マ USB ケーブル
本書は発行時点での製品仕様を説明ています最新情報についてはロー
ムページをご覧ださい。
本機をお使いいために、ご使用前別紙の『安全上のご注意』と使用上のご注意』をお読みださい。
お読みになたあと、すぐに見られろに保管おいださい
日本語
取扱説明書
ELECTRO(SPD-1E)
KICK(SPD-1K)
PERCUSSION(SPD-1P)
図はELECTRO(SPD-1E)です
[TUNING]つまみ
音色のチーニング(ピチ)
調節しま
左に回す
ピッチ
ます。
右に回す
ピッチ
ます。
つまみ
音色を選びます。つまみを回して音色を切
えます
[INSTVARIATION]ボタンをすと、
音色のバエーを選べす。
詳細は「音色ご覧ださい。
音色の切替え(イジケーター点滅中)
は、音が鳴ません。
色つまみ「12」は、自分で作た音
を取込んで鳴らすができます。詳細
は、以下 URL 「追補」マニアル
ご覧ださい。
http://www.roland.co.jp/manuals/
[INSTVARIATION]ボタン
ション
[INSTVARIATION]ボタンをきの TRIG
ジケーターの点滅のしかたで、ノーマル/バエー
ンのどちらの状態か確認できます。
点滅の回数 音色
1回 ノー
2回 ション
[INSTVARIATION]ボタンを押す発音が止ま
ます。
色つまみ「12」に取込んだユーザーサンプルは、
[INSTVARIATION]を押しても音は変わ
せん。
[FX]つまみ
まみの位置、2 種類のエす。
ELECTRO(SPD-1E) PERCUSSION(SPD-1P)
左に回す REVERB のかか具合が大きす。
右に回す DELAY のかか具合が大きす。
中央 エフはかかません。
KICK(SPD-1K)
左に回す REVERB のか具合が大きます
右に回す DISTORTION のか具合が大きます
中央 エフトはかかません。
TRIG ジケーター
ジケーターの表示で、パを叩いた点灯
ほか、電源のン/やバー残量な
状態を確認できます。
電源投入時 点滅
0
弱点灯
オン 弱点灯
音色切替えビジー状態) 点滅
ッド 打撃時点灯
ー残量が少ない 常に点
ッド
ム・ステや手で叩いた足で踏んだて、
音色を鳴らます。
DC IN 端子
AC アダプター(PSA-100S別売)を接続す。
AC アダプターを使用すれば、電池切れの心配をせず
長時間の演奏がでます
AC アダプターは、必ず指定のもの(PSA-100S別売)
を、AC100V の電源で使用ださい。
をしっかり奥差しくだ
電池が入ている状態で AC アダプターを接続と、
電源は AC アダプター側か供給されます。
AC アダプターを使用する場合でも、電池を入れてお
けば、万一本機か AC アダプターのコが抜けて
も演奏が続けられます。
他の機器と接続すきは、誤動作や故障を防ぐた
め、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器
切ってくだ
TRIG ンジケーターが点滅ている間は、電池や
DC IN 端子にしたプラグを抜かないでださい。
PHONES 端子
ヘッドホン 続しま
OUTPUT(MONO)端子
ンプ内蔵ピーカーやキサーなに接続す。
[POWER]イッ
電源をオン/オます。
電源を入れる/切るとき量を絞
さい。量を絞ても電源を入れる/切るきに
音がすとがあますが、故障ではあません。
[THRES]つまみ
一定以上の強さで叩いたけ反応す
の最低感度(THRESHOLD)を調節す。
調節のしかたについては、「使いかたのヒご覧ださい。
左に回す 最低感度が低す。
右に回す
最低感度が高す。
(強叩いたけ反応す)
[SENS]つまみ
の感度(SENSITIVITY)を調節す。
左に回す 感度が低す。
右に回す
感度が高す。
(弱叩いても大きな音量で鳴す)
Micro USB 端子
本機コンをマ USB ケーブルでつなぎ、
MIDI を送受信す。
打撃でケーブルを破損ないよご注意ださい。
充電専用のマ USB ケーブルは使用ないで
ださい。データ通信がでません。
[VOLUME]つまみ
OUTPUT(MONO)端子、
PHONES 端子から出力
る音量を調節ます。
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