ASROCK 970 Extreme3 クイックスタートガイド

ブランド
ASROCK
カテゴリー
マザーボード
モデル
970 Extreme3
タイプ
クイックスタートガイド
127
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
日本語
1、 はじめに
ASRock 970 Extreme3 マザーボードをお買い上げいただきありがとうございます。本
製品は、弊社の厳しい品質管理の下で製作されたマザーボードです。本製品は、弊社の品
質と耐久性の両立という目標に適合した堅牢な設計により優れた性能を実現します。この
クイックインストレーションガイドには、マザーボードの説明および段階的に説明したインスト
レーションの手引きが含まれています。マザーボードに関するさらに詳しい情報は、「サポー
CD」のユーザーマニュアルを参照してください。
マザーボードの仕様および BIOS ソフトウェアは、アップデートされること
が有りますので、マニュアルの内容は、予告なしに変更されることがあり
ます。本マニュアルに変更が有った場合は、弊社のウェブサイトに通告な
しに最新版のマニュアルが掲載されます。最新の VGA カードおよび CPU
ポートリストもウェブサイトでご覧になれます。ASRock 社ウェブサイト:
http://www.asrock.com
このマザーボードに関連する技術サポートが必要な場合、当社の Web サイト
にアクセスし、使用しているモデルについての特定情報を見つけてくださ
い。 www.asrock.com/support/index.asp
1.1 パッケージ内容
ASRock 970 Extreme3 マザーボード:
(ATX フォームファクター : 12.0-in x 8.6-in, 30.5 cm x 21.8 cm)
ASRock 970 Extreme3 クイックインストレーションガイド
ASRock 970 Extreme3 サポート CD
2 x シリアル ATA (SATA) データケーブル(オプション)
1 x I/O パネルシールド
ASRockからのお知らせ
...
Windows
®
7 / 7 64-bit / Vista
TM
/ Vista
TM
64-bit でより良い性能を
得るには、ストレージ構成のBIOSオプションをAHCIモードに設定することを推
奨します。 B IOSのセットアップについての詳細は、サポートC Dの「ユーザーマ
ニュアル」を参照してください。
128
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
1.2 仕様
プラットフ - ATX フォームファクター :
12.0-in x 8.6-in, 30.5 cm x 21.8 cm
- 全ソリッド・キャパシター設計 (100% 日本製の高品質導電性高分
子電解コンデンサー )
CPU - Socket AM3+ プロセッサのサポート
- Socket AM3 プロセッサのサポート :AMD Phenom
TM
II
X6 / X4 / X3 / X2(920 / 940 を除く ) / Athlon II
X4 / X3 / X2 / Sempron プロセッサ
- 8-Core CPU 搭載
- UCC (Unlock CPU Core) をサポート ( 注意 1 を参照 )
- V4 + 1 電源位相設計
- 140W まで CPU をサポート
- AMD 社 Cool
n
Quiet
TM
をサポート
- FSB 2400 MHz (4.8 GT/s)
- Untied Overclocking をサポート ( 注意 2 を参照 )
- Hyper-Transport 3.0 (HT 3.0) をサポート
ヱップセット - ノースブリッジ : AMD 970
- サウスブリッジ : AMD SB950
メモリー - デュアルヱャンネル DDR3 メモリーテクノロジー
( 注意 3 を参照 )
- DDR3 DIMM スロット x 4
- DDR3 2100(OC)/1866(OC)/1800(OC)/1600(OC)/1333/
1066/800 non-ECC, un-buffered メモリーに対応
( 注意 4 を参照 )
- システムメモリの最大容量 : 32GB ( 注意 5 を参照 )
拡張スロット - 2 x PCI Express 2.0 x16 スロット
(PCIE2: x16 モード、PCIE4: x4 モード )
- 2 x PCI Express 2.0 x1 スロット
- 2 x PCI スロット
- AMD
TM
Quad CrossFireX
TM
および CrossFireX
TM
をサポート
オーディオ - 7.1 CH HD オーディオ ( コンテンツ保護付 )
(Realtek ALC892 オーディオ Codec)
- Premium Blu-ray オーディオのサポー
- THX TruStudio
TM
をサポート
LAN - PCIE x1 Gigabit LAN 10/100/1000 Mb/s
- Realtek RTL8111E
- Wake-On-LAN をサポート
- LAN ケーブル検出をサポート
- Energy Efficient Ethernet 802.3az をサポート
- PXE に対応
日本語
129
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
日本語
リアパネル
I/O Panel
I/O - PS/2 マウスポート x 1
- PS/2 キーボードポート x 1
- 同軸 SPDIF 出力ポート x 1
- 光学 SPDIF 出力ポート x 1
- Ready-to-Use USB 2.0 ポート x 4
- Ready-to-Use USB 3.0 ポート x 2
- eSATA3 ポート x 1
- LED(ACT/LINK LED および SPEED LED)付き
RJ-45 LAN ポート x 1
- オーディオジャック:側面のスピーカー、後部スピー
カー、中央低音、入力、前部スピーカー、マイク入力
( 注意 6 参照 )
SATA3 - SATA3 6.0 Gb/ 秒のコネクタ 5 機が、RAID (RAID 0、RAID 1、
RAID 5、RAID 10) をサポート、NCQ、AHCI および
Hot Plug
( ホットプラグ ) 機能
USB 3.0 - 2 x リア USB 3.0 ポート (Etron EJ168A)、USB
1.0/2.0/3.0 に最高 5Gb/s まで対応
コネクター - 5 x SATA3 6.0Gb/ 秒コネクタが
- IR ヘッダー x 1
- コンシューマー赤外線モジュールヘッダー x 1
- COM ポートヘッダ x 1
- HDMI_SPDIF ヘッダー x 1
- 電源 LED ヘッダー x 1
- CPU/ シャーシ / 電源ファンコネクタ
- 24 ピン ATX 電源コネクター
- 8 ピン 12V 電源コネクター
- フロントパネルオーディオコネクター
- USB 2.0 ヘッダー (USB 2.0 6 ポートをサポート ) x 3
BIOS 関連機能 - 32Mb AMI UEFI Legal BIOS(GUI サポート)
- プラグ&プレイをサポート
- ACPI 1.1 準拠ウェイクアップイベント
- jumperfree モードサポート
- SMBIOS 2.3.1 サポート
- CPU、VCCM、NB、SB ブリッジ電圧
サポート CD - ドライバー、ユーティリティ、アンチウィルスソフト ウェアハードウェア
( 体験版 )、 CyberLink MediaEspresso 6.5 試用版
130
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
特徴 - ASRock Extreme ヱューニングユーティリティ (AXTU)
( 注意 7 参照 )
- ASRock インスタントブート
- ASRock Instant Flash ( 注意 8 参照 )
- ASRock APP ヱャージャー ( 注意 9 を参照 )
- ASRock XFast USB ( 注意 10 を参照 )
- ASRock XFast LAN ( 注意 11 を参照 )
- ASRock オン / オフ再生技術 ( 注意 12 を参照 )
- ハイブリッドブースタ :
- CPU 周波数無段階制御 ( 注意 13 を参照 )
- ASRock U-COP ( 注意 14 を参照 )
- 起動障害保護 (Boot Failure Guard:B.F.G.)
- Turbo UCC
モニター - CPU 温度検知
- マザーボード温度検知
- CPU/ シャーシ / 電源ファンタコメータ
- CPU/ シャーシクワイエットファン
- CPU/ シャーシファンマルチ速度制御
- 電源モニター : +12V, +5V, +3.3V, Vcore
OS - Microsoft
®
Windows
®
7/7 64-bit/Vista
TM
/Vista
TM
64-bit/XP/XP 64-bit compliant
認証 - FCC, CE, Microsoft
®
WHQL 認証済み
- ErP/EuP 対応(ErP/EuP 対応の電源装置が必要です)
( 注意 15 を参照 )
* 製品の詳細については、http://www.asrock.com を御覧なさい。
日本語
警告
オーバークロック(BIOS 設定の調整、アンタイドオーバークロックテクノロジーの適用、第三者のオー
バークロックツールの使用など)はリスクを伴いますのでご注意ください。オーバークロックする
システムが不安定になったり、システムのコンポーネントやデバイスが破損することがあります。
自分の責任で行ってください。弊社では、オーバークロックによる破損の責任は負いかねますので
ご了承ください。
131
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
日本語
注意
1. ASRock UCC (Unlock CPU Core、アンロック CPU コア ) 機能は AMD CPU
動を簡略化します。UEFI オプション填 nlock CPU Core・( アンロック CPU
) の切り替えだけで、余分の CPU コアをアンロックし、パフォーマンスの即
時向上をお楽しみ頂けます。UCC 機能が有効の場合、デュアルコアあるいはト
リプルコア CPU はクアッドコア CPU に引き上げられ、クアッドコア CPU を含む
いくつかの CPU は、最大 6MB L3 キャッシュサイズに増大されます。つま
り、より安価にアップグレード CPU のパフォーマンスをお楽しみいただけるとい
うことです。UCC 機能は AM3/AM3+ CPU のみ対応しております。さらに、
CPU の非表示コアが誤作動する場合があるため、いくつかの AM3/AM3+ CPU は
対応していません。ご注意ください。
2. このマザーボードは、Untied Overclocking テクノロジーをサポートして
います。詳細は 27 ページの
Untied Overclocking テクノロジー
をお読
みください。
3. このマザーボードは、デュアルヱャンネルメモリーテクノロジー (Dual
Channel Memory Technology)をサポートしております。デュアルヱャ
ンネルメモリーテクノロジを実行する前に、正しいインストール法を理解す
る為に 14 ページのメモリーモジュールのインストレーションガイドをお読
みください。
4. 2100/1866/1800/1600MHz メモリ速度がサポートされているかどうかは、採用してい
AM3/AM3+ CPU によって異なります。このマザーボードに DDR3 2100/1866/
1800/1600 メモリモジュールを採用する場合、WEB サイトのメモリサポートリストを参照し
て互換可能なメモリモジュールを見つけてください。非 OC モードの DDR3 1866 AM3+
CPU によってサポートされています。
ASRock Web サイト http://www.asrock.com
5. オペレーティングシステム制限のため、Windows
®
7 / Vista
TM
/ XP 使用下に
おいて、システム使用のリザーブに対する実際の記憶容量は 4GB 未満である可能
性があります。64 ビット CPU Windows
®
OS に対しては、そのような制限はあ
りません。
6. マイク入力の場合、このマザーボードはステレオとモノラルモードをどちら
もサポートします。オーディオ出力の場合、このマザーボードは 2 チャン
ネル、4 チャンネル、6 チャンネルと 8 チャンネルモードをサポートしま
す。正しい接続については、3 ページの表をチェックしてください。
7. ASRock Extreme Tuning Utility (AXTU) は、分かりやすいインター
フェイスでさまざまなシステム機能を微調整するオールインワンツールで、ハー
ドウェアモニタ、ファンコントロール、オーバークロッキング、OC DNA、
IES などを含んでいます。ハードウェアモニタでは、システムの主要な読み込
みを示します。ファンコントロールでは、調整するファン速度と温度を示しま
す。オーバークロッキングでは、CPU 周波数をオーバークロックして最適のシ
ステムパフォーマンスを出すことができます。OC DNA では、プロファイルと
して OC 設定を保存し友人と共有することができます。友人は OC プロファイル
を自分のシステムに読み込んで、同じ OC 設定にすることが可能です。IES (
インテリジェントエネルギーサーバー ) では、電圧レギュレータにより、CPU
コアがアイドルになっているときコンピュータの性能を犠牲にすることなく、多
くの出力位相を削減して効率性の向上を図ります。ASRock Extreme Tuning
Utility (AXTU) の操作手順については、当社 Web サイトをご覧ください。
ASRock Web サイト :http://www.asrock.com
132
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
8. ASRock Instant Flash は、Flash ROM(フラッシュ ROM)に組み込まれて
いる BIOS フラッシュユーティリティです。この便利な BIOS 更新ツールにより、
MS-DOS あるいは Windows
®
のように最初にオペレーティングシステムに入る必要
なしに、システム BIOS を更新することができます。このユーティリティでは、
POST の間に <F6> キーを、 あるいは BIOS 設置アップメニューの際に <F2> キー
を押すことで、ASRock Instant Flash にアクセスすることができます。この
ツールを起動し、新規 BIOS ファイルを USB フラッシュドライブ、フロッピー
ディスク、またはハードドライブに保存、そしていくつかのクリックだけで、
その他のフロッピーディスクや複雑なフラッシュユーティリティを使用せずに
BIOS を更新することができます。ご使用の際には、USB フラッシュドライブあ
るいはハードドライブが FAT32/16/12 ファイルシステムを使用していることを確
認してください。
9. iPhone/iPod/iPad Touch など Apple デバイスを迅速かつお手軽に充電するた
めに、ASRock では ASRock APP チャージャーという素晴らしいソリューショ
ンをご用意しています。APP チャージャードライバをインストールするだけで、
ご使用の iPhone をコンピュータから素早く充電することができます。充電時間
は従来より最高 40% も速くなります。ASRock APP チャージャーをお使いいた
だくと複数の Apple デバイスを同時に素早く充電できます。本製品は PC がスタ
ンバイモード (S1)、メモリサスペンドモード (S3)、休止モード (S4) または電源
オフ (S5) の時にも継続充電をサポートします。APP チャージャードライバをイン
ストールしていただくと、これまでにない充電性能に充分ご満足いただけること
でしょう。ASRock Web サイト : http://www.asrock.com/Feature/
AppCharger/index.asp
10. ASRock XFast USB は USB ストレージデバイス性能を拡張することがで
きます。デバイスの特長により性能は異なります。
11. ASRock XFast LAN は以下のメリットを含め、高速インターネットアクセスを
提供します。LAN アプリケーション優先順位:アプリケーションの理想的な優先
順位を設定し、新しいプログラムを追加することができます。ゲームの低いレ
イテンシ : オンラインゲームの優先順位を高く設定した後に、ゲームのレイテン
シを下げることができます。トラフィックの成形 :Youtube HD ビデオを視聴し
ながらファイルをダウンロードできます。データのリアルタイムの分析 : ステー
タスウィンドウがあれば、現在転送しているデータストリームを容易に認識でき
ます。
12. ASRock オン / オフ技術により、ユーザーは PC の電源がオフになっている場
合でも(または ACPI S5 モードで)、MP3 プレーヤーや携帯電話などのポータ
ブルオーディオデバイスから PC に転送された素晴らしいオーディオ体験をお
楽しみいただけます。 このマザーボードは無料の 3.5mm オーディオケーブル
(オプション)も付属しているため、もっとも便利なコンピューティング環境を利
用することもできます。
13. このマザーボードは、無段階制御を提供しますが、オーバークロッキング
の実行はお薦めしません。推奨 CPU バス周波数以外の周波数は、システム
を不安定にしたり CPU を損傷したりすることがあります。
日本語
133
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
日本語
14. CPU のオーバーヒートが検出されますと、システムは自動的にシャットダウ
ンされます。システムのレジュームを行う前に、マザーボード上の CPU
却ファンが正しく機能しているか確認してから電源コードを外し、そして再
度つないでください。放熱効果を高める為には、PC システムのインストー
ル時に、CPU とヒートシンクの間に放熱グリースをスプレイするのが効果的
です。
15. Energy Using Product(エコデザイン)の略語 EuP は完成システムの消費
電力を定義するために欧州連合により規制された条項です。 EuP に従って、管
制システムの総 AC 電力はオフモード条件下で 1.00W 未満に抑える必要がありま
す。EuP 規格を満たすには、EuP 対応マザーボードと EuP 対応電源が必要で
す。 Intel の提案に従い、EuP 対応電源装置は規格を満たす必要があります、
つまり 5v のスタンバイ電力効率は 100 mA の消費電流下で 50% 以上でなければな
りません。 EuP 対応電源装置を選択する場合、電源装置製造元に詳細を確認す
るようにお勧めします。
134
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
1.3 ジャンパ設定
右の図はジャンパがどのように設定されているかを示しま
す。ジャンパキャップがピンに置かれている場合、ジャンパ
は “ショート” になります。ジャンパキャップがピンに置か
れていない場合、ジャンパ は “オープン”になります。右の
図で、3ピンジャンパで、1-2 ピンを “ショート”の場合、こ
れらの2つのピンにジャンパキャップを置きます。
ジャンパ
設定 説明
CMOS の消去ジャンパ
(CLRCMOS1)
( ページ2アイテム 21 参照)
:
CLRCMOS1 により、CMOS のデータをクリアできます。システムパラメータをクリアしデフォルト設定にリ
セットするには、コンピュータの電源をオフにし、電源装置から電源コードを抜いてください。15 秒待って
から、ジャンパキャップを使用して CLRCMOS1 のピン 2 とピン 3 5 秒間ショートしてください。ただし、
BIOS 更新の後すぐには CMOS をクリアしないでください。BIOS の更新の終了後直ちに CMOS をクリア
する必要がある場合、まずシステムを起動してからシャットダウンし、その後クリア CMOS アクションを実
行する必要があります。パスワード、日付、時刻、ユーザーデフォルトのプロファイルを忘れずにメモして
ください。1394 GUID MAC アドレスは、CMOS バッテリを取り外した場合のみ消去されます。
CMOS の消去
デフォルト設定
日本語
135
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
シリアル ATA(SATA)
データケーブル(オプション)
SATA データケーブルのどちらかの
端をマザーボードの SATA /SATAII /
SATA3 ハードディスク、または SATA3
ネクタに接続できます。
USB 2.0 ヘッダ I/O パネルには、デフォルトの 4
(9 ピン USB_4_5)
つの USB 2.0 ポート以外に、この
ページ2, アイテム 26 を参照
マザーボードに 3 つの USB 2.0
ヘッダが搭載されています。それ
ぞれの USB 2.0 ヘッダは 2 つの
USB 2.0 ポートをサポートできま
す。
(9 ピン USB_6_7)
ページ2, アイテム 27 を参照
(9 ピン USB_8_9)
ページ2, アイテム 28 を参照
赤外線モジュールコネクタ このコネクタは赤外線の無線送受信
(5 ピン IR1)
モジュールに対応します。
ページ2, アイテム 29 を参照
1
IRTX
+5VSB
DUMMY
IRRX
GND
日本語
1.4 オンボードのヘッダとコネクタ類
シリアル ATA3 コネクタ これら 5 本のシリアル ATA3
SATA3_1:
(SATA3)コネクタは内蔵スト
ページ 2, アイテム 17 を参照
レーデバイスに使用する SATA
SATA3_2:
データケーブルに対応していま
ページ 2, アイテム 18 を参照
す。現在の SATA3 インタフェー
SATA3_3:
スの最大データ転送速度は
ページ 2, アイテム 16 を参照
6.0 Gb/s です。
SATA3_4:
ページ 2, アイテム 19 を参照
SATA3_5:
ページ 2, アイテム 20 を参照
オンボードのヘッダとコネクタ類はジャンパではありません。それらのヘッ
ダやコネクタにジャンパキャップをかぶせないでください。ヘッダやコネクタ
にジャンパキャップをかぶせると、マザーボードに深刻な影響を与える場
合があります。
SATA3_5 SATA3_4 SATA3_2
SATA3_3 SATA3_1
1
U SB_PWR
P-8
GND
DUMMY
U SB_PWR
P +8
GND
P-9
P +9
136
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
1. ハイディフィニションオーディオはジャックセンシングをサポー
トしますが、正しく機能するためにシャーシのパネルワイヤが
HAD をサポートする必要があります。このマニュアルとシャー
シのマニュアルの指示に従って、システムを取り付けてくださ
い。
2. AC’97 オーディオパネルを使用する場合、次のように前面パ
ネルのオーディオヘッダに取り付けてください。
A. Mic_IN (MIC) MIC2_L に接続します。
B. Audio_R (RIN) OUT2_R に、Audio_L (LIN)
OUT2_L に接続します。
C. Ground (GND) Ground (GND) に接続しま
す。
D. MIC_RET OUT_RET はオーディオパネル専用です。
AC’97 オーディオパネルに接続する必要はありません。
E. フロントマイクを有効化するには。
Windows
®
XP / XP 64-bit OS の場合 :
Mixer
( ミキサー ) を選択し、続いて
Recorder
( レコー
ダー ) を選択します。その後
FrontMic
( フロントマイク ) をク
リックします。
Windows
®
7 / 7 64-bit / Vista
TM
/ Vista
TM
64-bit OS
の場合 :
Realtek コントロールパネルから
FrontMic
( フロントマイ
) タブを開きます。
Recording Volume
( 録音音量 ) を調
整します。
システムパネルコネクタ このコネクタは数種類のシステム
(9 ピン PANEL1)
ロントパネルの機能を提供しま
ページ2, アイテム 23 を参照
す。
J _SENSE
O UT2_L
1
M IC_RET
P RESENCE#
GND
O UT2_R
M IC2_R
M IC2_L
OUT_RET
フロントオーディオパネルコネクタ このコネクタは、オーディオ機器
(9 ピン HD_AUDIO1)
との便利な接続とコントロールを
ページ2, アイテム 32 を参照
可能にするフロンとオーディオパ
ネルのためのインターフェイスで
す。
コンシューマー赤外線モジュールヘッダー このヘッダーは、リモコン受光部
(4 ピン CIR1)
の接続に使用することができます。
ページ2, アイテム 25 を参照
日本語
137
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
シャーシに付いている電源スイッチ、リセットスイッチ、システムステータ
スインジケータを下記のピン割り当て指示に従ってこのヘッダに接続します。
ケーブルを接続する前にピンの正負極性にご注意ください。
PWRBTN ( 電源スイッチ ):
前面パネルに付いている電源スイッチに接続します。電源スイッチによるシス
テム電源オフ方法を設定して変更することも可能です。
RESET ( リセットスイッヱ ):
シャーシの前面パネルに付いているリセットスイッチに接続します。コン
ピュータがフリーズし、正常な再起動をしない場合は、リセットスイッチを
押してコンピュータを再起動します。
PLED ( システム電源 LED):
シャーシの前面パネルに付いている電源ステータスインジケータに接続しま
す。LED は、システムが動作しているときに点灯します。LED はシステム
S1 スリープ状態のときに点滅します。システムが S3 または S4 スリープ状
態になるか、電源オフ (S5) になると、LED は消灯します。
HDLED ( ハードドライブアクティビティ LED):
シャーシの前面パネルに付いているハードドライブアクティビティ LED に接続
します。LED は、ハードドライブがデータの読み込みまたは書き込み動作を
しているときに点灯します。
前面パネルのデザインはシャーシによって異なります。前面パネルモジュール
は、主に電源スイッチ、リセットスイッチ、電源 LED、ハードドライブア
クティビティ LED、スピーカーなどから構成されています。シャーシの前面
パネルモジュールをこのヘッダに接続する際は、ワイヤとピンの割り当てが正
しく対応していることを確認してください。
シャーシおよび電源ファンコネクタ
(4 ピン CHA_FAN1)
ページ2, アイテム 12 を参照
(3 ピン CHA_FAN2)
ページ2, アイテム 15 を参照
ファンケーブルをファンコネクタ
に接続し、黒いワイヤをアースピ
ンに合わせてください。CHA_
FAN1/2/3 ファン速度は、UEFI また
は AXTU を通して制御可能できま
す。
電源 LED ヘッダー シャーシ電源 LED をこのヘッダーに
(3 ピン PLED1)
接続し、システム電源ステータスを
ページ2, アイテム 22 を参照
示すようにしてください。LED はシ
ステムが動作中の際にオンになりま
す。S1 ステータスでは LED は点滅し
続けます。S3/S4 ステータス、または
S5 ステータス ( 電源オフ ) の場合、
LED は消灯します。
シャーシスピーカーヘッダ
シャーシのスピーカーとこのヘッ
(4 ピン SPEAKER1)
ダを接続してください。
ページ2, アイテム 24 を参照
1
PLED+
PLED+
PLED-
日本語
GND
+ 12V
CHA_FAN_SPEED
138
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
ATX 12V コネクタ
このコネクタには CPU Vcore
(8 ピン ATX12V1)
源を供給できるように、ATX 12V
ページ2, アイテム 1 を参照
プラグを備えたサワーサプライを
接続する必要があることに注意し
てください。接続に問題があると、電源
は正しく供給されません。
20 ピン ATX 電源装置の取り付け
ATX パワーコネクタ ATX 電源コネクタを接続します。
(24 ピン ATXPWR1) 
ページ2, アイテム 9 を参照
このマザーボードでは 4 ピン CPU ファン ( クワイエットファン ) がサポートされていますが、
ファン速度コントロール機能がない場合でも、3 ピン CPU ファンは正常に作動します。3
ピン CPU ファンをこのマザーボードの CPU ファンコネクタに接続しようとしている場合、
ピン 1-3 に接続してください。
接続されたピン 1-3
3 ピンファンのインストール
CPU ファンコネクタ このコネクタには CPU ファンケー
(4 ピン CPU_FAN1)
ブルを接続します。黒いコードは
ページ2, アイテム 6 を参照
アースピンに接続してください。
12
1
24
13
12
1
24
13
このマザーボードには 24 ピン ATX 電源コネクタが装備されており、
従来の 20 ピン ATX 電源装置を採用している場合でも作動します。
20 ピン ATX 電源を使用するには、ピン 1 およびピン 13 と共に電源
装置にプラグを差し込みます。
(3 ピン CPU_FAN2)
ページ2, アイテム 5 を参照
(3 ピン CHA_FAN3)
ページ2, アイテム 2 を参照
(3 ピン PWR_FAN1)
ページ2, アイテム 10 を参照
日本語
PWR_FAN_SPEED
GND
+12V
GND
+ 12V
CPU_FAN_SPEED
FAN_S PEED_CONTROL
1 2 3 4
GND
+ 12V
CPU_FAN_SPEED
5 1
8 4
139
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
このマザーボードで 8-pin ATX 12V 電源コネクタが提供されたが、従来の 4-pin ATX
12V 電源でも動作できます。 4-pin ATX 電源を使用する場合、電源を Pin 1 と Pin
5 とともに差し込んでください。
4-Pin ATX 12V 電源の取り付け
シリアルポートヘッダ
この COM1 ヘッダは、シリアルポートモ
(9 ピン COM1)
ジュールをサポートします。
ページ2, アイテム 30 を参照
HDMI_SPDIF ヘッダ
(2- ピン HDMI_SPDIF1)
ページ2, アイテム 31 を参照
HDMI_SPDIF ヘッダは、SPDIF
音声出力を HDMI VGA カードに提
供し、システムで HDMI デジタル
TV/ プロジェクタ /LCD デバイスに
接続できるようにします。HDMI
VGA カードの HDMI_SPDIF コネク
タを、このヘッダに接続してくださ
い。
日本語
5 1
8 4
140
ASRock 970 Extreme3 Motherboard
日本語
2. BIOS 情報
BIOS セットアップユーティリティはマザーボードのフラッシュメモリに保存されています。コン
ピュータを起動させた後、POST(パワーオンセルフテスト)中に〈F2〉または <Del> を押し、
BIOS セットアップユーティリティに入ってください。押さない場合、POST はテストルーチンを
続けます。テストを実行した後に BIOS セットアップユーティリティに入りたい場合、POST
了後〈Ctrl〉+〈Alt〉+〈Delete〉を押すか、ケースのリセットスイッチを押してシステムを
再起動してください。BIOS セットアップユーティリティは、ユーザーフレンドリであることを目
指しています。これはメニュウ方式のプログラムです。スクロールさせることで様々なサブ
メニューを表示し、かつあらかじめ定義した選択肢から選択することが可能です。BIOS セッ
トアップの詳細な情報については、サポート CD 内のユーザーズマニュアル (PDF ファイル )
をごらんください。
3. ソフトウェア サポート CD 情報
このマザーボードは Microsoft
®
Windows
®
7 / 7 64-bit / Vista
TM
/ Vista
TM
64-
bit / XP / XP 64-bit
といった様々なマイクロソフト ウインドウズ オペレーティングシ
ステムをサポートします。マザーボードに付属しているサポート CD はマザーボードの特徴
を有効にするために必要なドライバやユーティリティを含んでいます。サポート CD を使用
するには、CDROM ドライブに CD を挿入してください。AUTORUN 機能が有効な場合、自
動的にメインメニュウが立ち上がります。AUTORUN 機能が無効な場合、サポート CD 内の
BIN フォルダにある ASSETUP.EXE をダブルクリックすることにより、メインメニュウが立ち
上がります。
/