A55M-E

Asus A55M-E, A55M-E J8265 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS A55M-Eマザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。このマザーボードの取り付け、設定、BIOS設定、そして搭載されている様々な機能について質問があれば、お気軽にご相談ください。例えば、対応プロセッサの種類やメモリ容量、グラフィック機能の詳細など、何でもお答えします!
  • A55M-Eマザーボードはどのプロセッサに対応していますか?
    最大どのくらいのメモリを搭載できますか?
    グラフィック機能はどうなっていますか?
    搭載されているオーディオコーデックは何ですか?
    マザーボードのサイズは?
Motherboard
A55M-E
ii
O󰮏er to Provide Source Code of Certain Software
This product may contain copyrighted software that is licensed under the General Public License (“GPL”)
and under the Lesser General Public License Version (“LGPL”). The GPL and LGPL licensed code in this
product is distributed without any warranty. Copies of these licenses are included in this product.
You may obtain the complete corresponding source code (as dened in the GPL) for the GPL Software,
and/or the complete corresponding source code of the LGPL Software (with the complete machine-
readable “work that uses the Library”) for a period of three years after our last shipment of the product
including the GPL Software and/or LGPL Software, which will be no earlier than December 1, 2011, either
(1) for free by downloading it from http://support.asus.com/download;
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(2) for the cost of reproduction and shipment, which is dependent on the preferred carrier and the
location where you want to have it shipped to, by sending a request to:
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15 Li Te Rd.,
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Taiwan
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product for which you wish to obtain the corresponding source code and your contact details so that we
can coordinate the terms and cost of shipment with you.
The source code will be distributed WITHOUT ANY WARRANTY and licensed under the same license as the
corresponding binary/object code.
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ASUSTeK is eager to duly provide complete source code as required under various Free Open Source
Software licenses. If however you encounter any problems in obtaining the full corresponding source
code we would be much obliged if you give us a notication to the email address [email protected], stating
the product and describing the problem (please do NOT send large attachments such as source code
archives etc to this email address).
J8265
初版 第1刷
2013年4月
Copyright © 2013 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
プの目的で利用する場合を除き本書に記載ハーを含む全ての内
容は、ASUSTeK Computer Inc. (ASUSの文書にる許可な編集、転載引用、放送、複写、検索ステムへの
登録、他言語への翻訳なを行はできません。
以下の場合は保証やサービスを受けができせん。
 (1ASUSが明記した方法以外で、修理、改造交換した場合
 (2製品のシル番号が読むができない状態であ場合。
ASUSは、本マニルについて明示の有無にかかわいかなる保証いたせん。ASUSの責任者、従業
代理人は、本書の記述や本製品に起因すいかなる損害利益の損失、ジネスチスの遺失、タの
損失、業務の中断なを含む)に対その可能性を事前に指摘たかかに関責任を負いせん。
本書の仕様や情報は、個人の使用目的にのみ提供すのですた、予告なしに内容は変更さ
があの変更についASUSはいかなる責任も負いせん。本書おびハー
アに関する不正確な内容についASUSは責任を負いせん。
本マニュアルに記載の製品名及び企業名は、登録商標や著作物として登録されている場合が
ありますが、本書では、識別、説明、及びユーザーの便宜を図るために使用しており、これ
らの権利を侵害する意図はありません。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
この マ ニアル に つ いて .....................................................................................................v
パ ッケ ー .............................................................................................................vi
A55M-E 仕様一覧 ............................................................................................................vi
Chapter 1: 製品の概要
1.1 める前 .........................................................................................................1-1
1.2 マ ザ ー ボ ード の 概 ...........................................................................................1-2
1.3 サー ...................................................................................................... 1-4
1.4 ................................................................................................ 1-7
1.5 拡張 .................................................................................................... 1-10
1.6 ........................................................................................................... 1-12
1.7 ー ....................................................................................................... 1-14
1.8 ..................................................................................................... 1-21
Chapter 2: UEFI BIOS設定
2.1 UEFI BIOSの管理設定 .................................................................................... 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................................. 2-6
2.3 ................................................................................................... 2-9
2.4 Ai Tweaker ー ......................................................................................... 2-9
2.5 バン....................................................................................... 2-11
2.6 ............................................................................................. 2-11
2.7 ブー................................................................................................. 2-12
2.8 ール................................................................................................ 2-13
2.9 .................................................................................................... 2-13
Chapter 3:
ご注意 .......................................................................................................................... 3-1
ASUS ................................................................................. 3-4
iv
安全上の注意
電気の取扱い
本製品、周辺機器、ブルなの取付けや取を行際は、必ず
辺機器の電源ケブルをコ抜いださい。お客様の取付け方法に問
題があた場合の故障や破損に関弊社は一切の責任を負いせん。
電源延長コードや特殊なプターを用いる場合は専門家に相談ださい。は、
回路のシ等の原因にな場合があます
ご使用の電源装置に電圧選択スイチが付いている場合はムの損傷をぐために
電源装置の電圧選択スイチがご利用の地域の電圧合致かをご確認ださい。
利用にな地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい。
電源装置が故障場合は自分で修理分解をせずカーや販売店ご相談ださ
光デルS/PDIFは、光デジルコンポーネンス1レーザー製品に分類てい
(本機能の搭載非搭載は製品仕様に異なす)
操作上の注意
作業を前に、本製品パケージに付属のマニル及び取付ける部品のマニルを
全て熟読ださい。
電源を入れる前に、ブルが正接続さていを確認ださい。また電源コー
ドに損傷がないを確認ださい。
コネ及びス回路にプやネジなの金属をさない
ださい。電源回路のシ等の原因になます
埃・湿気・高温低温を避けださい。湿気のあ場所で本製品を使用ないでださ
本製品は安定た場所に設置ださい。
本製品をご自分で修理分解改造ないでださい。火災や感電、やけ故障の原因
修理は弊社修理セたは販売代理店にご依頼ださい。
不可視レーザー光ですビーを直接見た触れたないでださい。
本機は電気製品たは電子装置で地域のゴ一緒に捨てれません。また本機の
ンポーネンサイル性を考慮した設計を採用ますなお、廃棄の際は地域の
条例等の指示に従ださい。
本機に装着れてン型電池には水銀が含まれています通常ゴて廃棄ない
ださい。
回収つい
使用済みのンピー、ン等の電子機器には環境に悪影響を与有害物質
が含まれてお通常のゴ廃棄すはでません。サイルに使用済みの製
品に使用されいる金属部品、部品、各コンポーネは粉砕され新しい製品に
使用されまた、その他のンポーネンや部品、物質も処分処理さで、有害
物質の拡散の防止環境を保護すに繋がます
ASUSは各国の環境法等を満たサイル従事者の作業の安全を
環境保護に関すい基準を設定ておますASUSのサイルに対する姿勢は多方面に
おいて環境保護に大貢献てい
v
この マニュアル につ い
このマニュアルーボー取り必 要記してありま
ルの概要
本章は以下のChapter か構成さています
Chapter 1製品の概要
マザーボードの機能や各部位についての説明及びコンポーネンの取付けに必要なハ
ードェアの セトアップ 手 順 。
Chapter 2UEFI BIOS設定
UEFI BIOS Utilityでのム設定の変更方法 UEFI BIOSパータの詳細。
Chapter 3付録
製品の規格や海外の法令につい
詳細情報
本書に記載できなかた最新の情報は以下で入手すができまた、UEFI BIOSや
の最新版があ必要に応ご利用ださい。
1. ASUSルサ(http://www.asus.co.jp/)
各 国 や 地 域 に対 応トを 設 け、A S U S のードウェ・ソフトウェア 製
す る す。
2. 追加
パッケ ージ 内 容 に よっは 、加 のドキュメントが 同 梱 さ れて い る 場 合が ありま す 意 事
や購入店・販売店などが追加た最新情報などですは、本書がサポる範囲に
れて
のマニルの表記につい
本製品をお取扱い頂ために以下の表記を参考にださい。
表記
太字 選択すーや項目を表示ます
斜字
文字やレーズを強調する時に使います
<Key> < > で囲た文字は、キーのキーです
<Enter>→Enter もンキさい
<Key1+Key2+Key3> 一度に2つ以上のキーを押す必要がある場合は(+)を使いま
<Ctrl+Alt+Delete>
危険/警告本製品を取上で人体への危険を避けための情報です
注意本製品を取上でンポーネンへの損害を避けるための情報です
重要作業を完るために従わなければなない指示です
注記本製品を取上でのヒ追加情報です
vi
(次項へ)
A55M-E 仕様一覧
プ ロセッサ ー
Socket FM2 : AMD A-Series / Athlon™ プロセサー 最大4
AMD Turbo Core Technology 3.0 ート
詳細はASUSルサのサポーご参照
(http//www.asus.co.jp)
チップ セッ
AMD A55 FCH (Hudson D2)
応 メモリー
スロ×2最大32GB DDR3 1866 / 1600 / 1333 / 1066 MHz
non-ECC、 unbu󰮏eredメモーサポー
デュアル チャネ ルモリーアキ テクチャ
AMD Memory Prole (AMP) サポー
1つのに16GBのーモールを付けで、最大32GBまでの
を サ ポ ートしま す。
詳細はASUSルサの最新のQVL(推奨ベダー)をご参照い。
Windows® 32bit OSでは4GB以上のシーを付け認識
は4GB未満Windows® 32bit OSを使用さる場合は4GB未満の
リー構 成 に することを お 勧 めしま す。
画面出力機能
APU統合型スAMD Radeon™ HD 7000/8000
DVI-D最大解像度 2560x1600@60Hz
VGA最大解像度 1920x1600@60Hz
Microsoft® DirectX 11 サポー
AMD Radeon™ デスサポ
AMD Radeon™ デをサポーるビデオカードについ
は、AMD オルサイご確認ださい。
http://www.amd.com/us/products/technologies/dual-graphics/Pages/dual-
graphics.aspx#3
ット
PCI Express 2.0 x16 ×1
PCI Express 2.0 x1 ×1
PCI ×1
パ ッケー ジ
製品ッケに 以の が揃っていることを認してさい
マザーボー
ASUS A55M-E マザーボー
ケーブ ル
SATA 3Gb/sケブル×2
アクセサリ ー
I/Oシールド ×1
ディス
サポートDVD
キュント
ユーザーマニュアル
万一、付属品が足ない合やていた場合は、ぐに購入にお申し出ださい。
本マニルで使用されや画面は実際は異なる場合があます予めご
了承ださい。
vii
A55M-E 仕様一覧
ストレ
AMD A55 FCH:
- SATA 3Gb/s コター×4(RAID 0/1/10JBODサポー
LAN機能
Realtek® 8111F ギガビーサネロー
オーデオ機
Realtek
®
ALC887-VD 8チネルHDオーデコー
8ンネルオーデオ出力の構成には、フロトパネルにHDオーデオモジュールが載され
たケ ースをご使 用くさい 。
USB機能
AMD A55 FCH:
- USB 2.0ポー×8(2ポー拡張コー×2基、パネル×4ポー)
搭載機能
ASUS DIGI+ VRM
- 3+2 ズ電源設計
Network iControl
EPU
AI Suite II
UEFI BIOS EZ Mode
Anti-Surge Protection
Fan Xpert
CrashFree BIOS 3
EZ Flash 2
MyLogo 2™
搭載機能 (その他)
100% 高品質導電性高分子ンサー
ック
ンターフェース
PS/2マスポー×1 (ーン)
PS/2キーボードポー×1 (パープル)
DVI-D出力ポー×1
VGA出力ポー×1
LAN (RJ-45) ポー×1
USB 2.0ポー×4
ーデオI/Oポー×3(8チンネル対応)
基板上
ンターフェース
USB 2.0コネー×2追加USBポー4基に対応
SATA 3Gb/sコター×4
リア ル ートコ ネ クタ ー ×
ステムパネルコネター×1
ビープスピーカーコネター×1
CPUコネター×1(4ピン)
デジタルオーデオコネター×1
ケースフンコネクター×(3ピン)
フロントパオコネクター×
24ピンATX電源コネー×1
4ピンATX 12V電源コネー×1
(次項へ)
viii
A55M-E 仕様一覧
製品は性能機能向上のために、仕様およびデザンを予告な変更する場合があます
BIOS機能
32 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOSPnP、DMI 2.0WfM 2.0、SM BIOS 2.6
ACPI 2.0a、多言語BIOS、ASUS EZ Flash 2ASUS CrashFreen BIOS 3、
F12 ーンF3シASUS DRAM SPD Information
サポートDVDの
主な内容
ドライバ
ASUSユー各種
マニル各種
アンチウイルスソフトウェアOE M
フォ ファク タ
microATX ーム22.6cm×17.8cm(8.9ンチ×7ンチ
本マニルではAMD Fusion™ APU(Accelerated Processing Unit)を「APUたは「CPU」
ています
ix
ASUS A55M-E
1-1
製品の概
1
1.1 める
マザーボードのパーツの取付けや設定変更の際は次の事項に注意ださい。
パーツを取り扱う前コンセントから電 源プラグいてくださ
による防ぐパーツ取り扱う前去 装るな
、静
IC部分には絶対に手を触れないように、 よ うに し てく だ
各パーツを取外すきは必ず静電気防止パッドの上に置か、ンポーに付属
る袋入れてださい。
ーツの取りけ、取り外しう前AT Xス イッ O F F
電源コーが電源から抜かていを確認電力が供給された状態で
の作業は、電、故障の原因とます
バイ電源LED
本製品にはンバイ電源LEDが搭載されて電力が供給さている間は緑のLEDが点灯
ますプモーフモードも含む)マザーボードに各パーツの取付け
際は、ステムをOFF電源ケーブルを抜いてださい。のイは、ンボードLED
場所を示ています
A55M-E
SB_PWR
ON
Standby Power
Powered Off
OFF
A55M-E Onboard LED
1-2
Chapter 1: 製品の概要
A55M-E
1.2 の概要
ム構築の際はご使用さケースの仕様をご確認の上、本製品がご使用さケースに
対応いるご確認ださい。
マ ザ ー ボ ードの 取 り 付 け 取 り 外し を 行 う 前 に 、必 ず 電 源 コードを コン セントか ら 抜 き 、全 て の
続コーを外した状で行っださい。源コーを接続したまま作業を行うと、ケガや
マ ザ ー ボ ード、コ ン ポ ーネ ント の 故 障 の 因 とる お そ れ が あ りま す。
1.2.1 設置方向
マザーボードが正しい向きでケースにられているかを確認ださい。
次の図のにバパネルー側をケースの背面部分に合わせます
1.2.2 ジ穴
ネジ穴は6カ所ますネジ穴の位置を合せてマザーボードをスに固定ます
をきつくすぎないでくさい。ザーボドのの原因となります
の面をケー
背面に合わせます
ASUS A55M-E
1-3
1.2.3 ザーボー
A55M-E
KBPWR
PCIEX16
PCIEX1_1
PCI1
SPDIF_OUT
ALC887
AAFP
CPU_FAN
CHA_FAN
Lithium Cell
CMOS Power
Super
I/O
AUDIO
DIGI
+VRM
RTL
8111F
KBMS
32Mb
BIOS
SB_PWR
CLRTC
USBPW5-8
USBPW1-4
17.8cm(7 in)
AMD
A55
DDR3 DIMM_A1 (64bit, 240-pin module)
DDR3 DIMM_B1 (64bit, 240-pin module)
LAN1_USB12
USB34
SOCKET FM2
EATXPWR
ATX12V
SATA3G_3 SATA3G_4
SATA3G_2
SATA3G_1
SPEAKER
VGA
DVI
22.6cm(8.9in)
USB78 USB56
F_PANEL
COM1
5321 4
6
7
2
11
12 1113 69 81014154
ー/ンパ//チ/LED ージ
1. キーボド電源ンパ (3ピン KBPWR) 1-13
2. ATX電源コネー (24ピン EATXPWR4ピン ATX12V) 1-16
3. プロサーSocket FM2 1-4
4. CPU ンコー(4ピン CPU_FAN 3ピン CHA_FAN) 1-15
5. DDR3スロ 1-7
6. SATA 3Gb/s コター(7ピン SATA3G_1-4) 1-17
7. Clear CMOSジンパ(3ン CLRTC) 1-12
8. (4ピン SPEAKER) 1-18
9. ムパネルコネー (10-1ピン F_PANEL) 1-18
10. USB 2.0コー(10-1ピン USB56、USB78) 1-20
11. USB (3ピン USBPW1-4、3ピン USBPW5-8) 1-13
12. (10-1ピン COM) 1-20
13. (4-1ピン SPDIF_OUT) 1-19
14. パネルオーデコネー (10-1ピン AAFP) 1-19
15. ンバイ電源 LED (SB_PWR) 1-1
1-4
Chapter 1: 製品の概要
Socket FM2に対応すプロサーをご使用ださい。プロセサーは取付け向きが決ま
ています破損の原因ので、無理にはめ込もないださい。
1.3
本製品には、AMD A-Series / Athlon™プロサーに対応するSocket FM2 が搭載されています
A55M-E
A55M-E CPU socket FM2
1.3.1 プ ロセッサ ー を 取り付ける
1 2
ASUS A55M-E
1-5
43
1.3.2 プ ロセッサ ーー を 取り付ける
セッサクーラ取りる前
に、必ずプロセサーにサーマル
( シリングリスを 塗布してくだ さ
セッサークーラーによって
サーマスや熱伝導体シー
が購入時か貼付されていま
1
2
ーの取付け手順
1-6
Chapter 1: 製品の概要
53 4
ーの取手順
1 2
3
5
4
ASUS A55M-E
1-7
A55M-E
A55M-E 240-pin DDR3 DIMM sockets
DIMM_A1
DIMM_B1
1.4
1.4.1 概要
本製品には、DDR3 ーに対応たメスロが2基搭載さてい
DDR3メモーはDDR2同様の大きですが、DDR2メに誤て取付け
を防ぐため、チの位置は異なDDR3メーは電力消費を抑え性能を向上
せます
次の図は、スロの場所を示てい
A55M-E 240ピン DDR3 DIMM Slots
チャン ネ ット
Channel A DIMM_A1
Channel B DIMM_B1
1-8
Chapter 1: 製品の概要
1.4.2 ー構成
1GB2GB、4GB、8GB、16GB のNon-ECC Unbu󰮏ered DDR3スロに取
付けとができます
容量の異なメモーを Channel A Channel Bに取付けができます異なる
量のーをルチネル構成で取付けた場合ス領域はー容量
の合計値が小さい方のチネルに合わせて割当てれ、容量の大きなーの超
過 分 に関しては シング ル チャネ ル 用 に割り当 てられま す。
同じC ASイテンを 持モリー取り付 けてくモリー は同じンダー の
じ製造週のものを取付けをお勧めます
ーの割当てに関する制限に32bit Windows® OSでは4GB以上のムメ
ーを付けOSが実際に利用可能な物理メモーは4GB未満ますメモ
ソースを効果的にご使用いただため、次のいずれかのメモー構成をお勧めます
- Windows® 32bit OSでは4GB未満のシメモー構成にす
- 4GB以上のムメー構成では64bit Windows® OSをイールす
詳細はMicrosoft
®
のサポーサイご確認ださい。
http://support.microsoft.com/kb/929605/ja
本製品は512 Mbit(64MB以下のプで構成されたメモーをサポーていませ
ん。512 Mbit のメモーチプを搭載たメーモールは動作保証致かねま
容量はMegabitます8 Megabit/Mb=1 Megabyte/MB
1のスロットに16GBのメモリー使ることで、最 大32GBのメモリーをポー
トし ま す。
設定のメー動作周波数はーのSPDに異なます設定
では、特定のメモーはオーバーカーが公表する値低い値で動作
る場合があメーカーが公表する値たはそれ以上の周波数で動作させる場合
はUEFI BIOS Utilityで手動設定を行ださい。
ロットにモリージュール を取り付ける場 合バ ークロックを 行なう場
合は、安定た動作のために適切な冷却シムをご使用ださい。
ASUS A55M-E
1-9
1.4.3 付け
1
2
3
モリー を 取り外
B
A
1-10
Chapter 1: 製品の概要
1.5.5 PCI Express 2.0 x16
デオカード等のPCI Express 2.0 規格準拠のx16での拡張カドをサます
1.5 拡張
拡張カドを付ける前に本項に記載る内容お読みださい。
カ ード の や 取 りし を 行 う 前 は コ ード を 抜 い てく だ さ い 。 源 コ ード を 接 続 し
たままをすると、やマーボーコンポーネンの原因となり
1.5.1 拡張付け
手順
1. 拡張カドを付ける前に拡張カドに付属すマニルを読み、ドに必要なハ
ー ドウェ ア っ て くだ
2. コンピーターのケースを開けます(マザーボードをケーに取けている場合
3. 拡張カドを付けのブを取ネジは後で使用すので
切に保管ださい。
4. 拡張カドの端子部分をに合わせ、拡張カドがに完全に固定さ
でしっかり押します。
5. 張カードをネジでケースに固します
6. ケースをに戻します
1.5.2 拡張設定す
拡張ドを取けた後、設定を行い拡張カードを使できるよます
1. ムの電源をONに必要であれば UEFI BIOSの設定を変更
2. IRQ(割込み要求)が割当てていを確認ます
3. 拡張カド用のバーをール
PCI カーを共有スロットに入する際ドライーがIRQポーすること、また
は、ドが IRQ 割当てを必要としないを確認ださいIRQを要求すつのPCI
グルプがシステなりドが作しなくなることがあり
1.5.3 PCI
LANカド、SCSI カUSBカド等のPCI 規格準拠のカをサポーます
1.5.4 PCI Express 2.0 x1
カード、SCSI カド等のPCI Express 2.0 規格準拠のx1スロ対応拡張カをサポ
ています
ASUS A55M-E
1-11
割り込 み ( IRQ )の 割り当 て
A B C D E F G H
PCIEX16 共有
PCIEX1_1 共有
PCI1 共有
Realtek LAN ロー 共有 -
HD オーデ 共有
SATA コントローラー 共有
On Chip USB EHCI 1/2/3 共有
On Chip USB OHCI 1/2/3/4 共有
/