Tannoy VLS 30, VLS 15 (EN 54), VLS 7 (EN 54) クイックスタートガイド

  • Tannoy VLSシリーズ(VLS 30、VLS 15 (EN 54)、VLS 7 (EN 54))のクイックスタートガイドの内容を理解しました。これらのパッシブコラムアレイラウドスピーカーの設置、接続、機能などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。FAST分散制御、IP64防水性能など、製品の特長に関する情報もご提供できます。
  • VLSシリーズスピーカーの動作モードはどうやって選択しますか?
    屋外での使用は可能ですか?
    複数のスピーカーをどのように接続しますか?
    取り付け方法は?
    推奨アンプ出力は?
V 2.0
VLS SERIES
VLS 30
Passive Column Array Loudspeaker with 30 Drivers and FAST Dispersion
Control for Installation Applications
VLS 15 (EN 54)
Passive Column Array Loudspeaker with 15 Drivers and FAST Dispersion
Control for Installation Applications (EN 54-24 Certied)
VLS 7 (EN 54)
Passive Column Array Loudspeaker with 7 Full Range Drivers and FAST Dispersion
Control for Installation Applications (EN 54-24 Certied)
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VLS SERIES イッス タトガ イ
書き
Tannoy コラピーンに加され VLSは、Tannoy自のーションである FAST (Focussed
Asymmetrical Shaping Technology) を導入しています高く価されている QFlexーズのトランスデュー
パッシブクバーザインせることで、FAST垂直下象限に向かっ響カバを穏やかに形成る非
称垂直分散優れた音響効果を提VLS 715 は、火災検知おび火災報シ使用に
EN54 -24 す。
このックスタートガイVLSズスカーを適切に開るために必要な要な報のみを紹介していま
。低 70 / 100 V ウドピーテム ーブ プ、イゼョン
全手および保囲の詳につ全な VLS シリーマニュアル照しださい
開梱
Tannoy VLS シリズスーは、出荷前に慎重び検。 開梱後、外部の物理的な損傷がな
スピーカとするに備て、する管しください生した
合は、売店絡くい。
(JP)
安全指示
1. みくだ
2. れ ら 指 示 を 守 ってくだ さ
3. 意しください
4. 指 示 に 従 ってくだ さ
5. の 装 置 を水 の くで 使 用 しな い
ださい
6. いた布での拭いい。
7. 気口をふさがなでくださ
従っンストールしくださ
い。
8. ラジターヒートレスター
は熱を発生するその他の装置 (
アンプ) などの近く置し
いでくださ
9. 造 元 が 指したアタッチメント/アク
セ サの み を 使 てく
10. 造元が指定
し た 、ま 置 と
緒に売され
ート、スタンド、
、ブ ッ ト
た はテ ーブで の
み 使 てく
。カ ー ト 使
る場カーと装み合せを移
、転 ぐ よ
意しください
11. このの正しい
:こ の WEEE
(2012/19 / EU) および
っ て 、こ
と一
しては ない こと
し て す 。こ
廃電気電子 (EEE) のリ
サイ可さセンター持ち
む必要があますの種の物の
り 扱 る と 、一 EEE する
在的に危険な物質が原因で環境と人間
の健康悪影響を能性が
同時に、の製品のい廃棄にご協
ただ然資源の効率的な利
貢献廃棄物を
に つ い て 、最 り の
たは庭ごみサービスにお
せくだ
12. などの置し
くださ
13. ったろうくなの 裸 火 源 を
置の上に置かないでくさい。
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VLS SERIES イッス タトガ イ
ネクタとケーブ
VLSズスーは、内部で並列化されたバのペアを使用プ (ま70/100 V システム
/のスピーカ)
すべての VLSズモルは、低イーダススカー70 / 100 V散シム内で操できます作モー
ット 1 イッ ( )
インピーンスモード 70 / 100 V 分散ムに必要な大き直径のケルを使用す
要がありますさまざまなアプリケーションに奨されるケーブルタイプについては全な VLSマニ照し
さい
Low-Zび変器タプ選択用
力パネルのマチポジシンロタリースは 、低 インピーンス 動作 モード使 用 可な 変 圧タッを 備高 イ
ピーンスモード (70 V100 V) のずれかを選択分散型ラVLS 使 用 場 合 、変
圧器次の表に示す利可能レベルでタできます
べて一次側はアンの出力に並列に接続す要があます続されいるべてカーの選択されたタ
の 合 計 電 力 定 格ット)は 、接 続プ 出力 チャネル の 合 計出 力電 力 定 格ット)を 超 えては なせ ん定 格 出
アンプを回するためスピーカーとアンプに十全マージ ( 3 dB
ーム)することめしま
70 V 100 V
5 W 9.5 W
9.5 W 19 W
19 W 37.5 W
37.5 W 75 W
75 W 150 W
150 W
ネクタの
低イーダス (8 ム) モー
低イーダモー直接接続する場合は、正 (+) 導体を正 (+) バプ端子に接続負 (–) 導体を負 (–) 端
しまリアストリッコネクタを使 て、 のスピーカ 1アンプ出力に並列、直列、は直
/することをおめしま.
ついてVLS シリーズのマニュアルを参照しください
定電圧 (70 V / 100 V)モ ー ド
システ のスピーカのアンシステムのアンのスピ
から正 (+) 導体を正 (+) バプ端子に接続負 (–) 導体を負 (–) 端子に。 も1 リアスト
のスピーカするたに使 きま.
リケョン
直角の水密ケルグは、屋外使用すめの VLS 7EN 54)お VLS 15 (EN 54) が付ます
(図 1)。VLS 30は、屋外アプンで使用すためム製配線グロ付きパネがあます (図 2) 。接 続
る前ワイケーンド/ラバートに通しまネルカバーの周りに入されて 4 本のネ
使用してキャビネトに定されてい
Fig.1 VLS 7 (EN 54) and VLS 15 (EN 54)
Fig.2 VLS 30
非対称の垂直パ飛行
VLSズスーは、対称の垂直分散パで設計されは、での付け簡素化
して す。 VLS 7 (EN 54) おVLS 15 (EN 54) モデルの垂直方向の分散は中心軸か + 6 / -22 度です
が、 VLS30中心軸か+3 / -11 。.
ンストールを計するときはこの意しくださいのコラーカーな下向きのを必とする多く
では、 VLS ズスカーは傾斜が少なてすむか、可能になため、置が簡単にな見た目
し ま 。.
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VLS SERIES イッス タトガ イ
けと固 定
ット
VLS シリーカーにはほとんどへの取り付け適した標けブラケッ属していますラケットは2
の イー ロン グ U プレ ーとして 提 供 され ます。1は、属の 4 本のネーカーのり付けられます
スピーカートの下バーウォールプートのノスラドし
2 本のジで固定れまVLS 7 (EN 54) おVLS 15 (EN 54) のブラは、0~6 度の角度できるうにスロッ付いています
(図 3)。VLS 30上部の 2ネジえると、らなフラッシュウントになりま 2ネジ使すると4向き
傾 斜 。( 4)
Fig.3 VLS 7 (EN 54) and VLS 15 (EN 54)
Fig.4 VLS 30
ラ イン グ ブット
VLSズスーにグブ付属いま。 ブラケは、属の M6ジを使上部の 2イン
に取付けられす (図 5)。 必要に応2 使 。.
Fig.5 All Models
ト ブ ッ ト(
水平軸と垂直の両に沿な方パンおよできるパンチブラケッり付け手順はブラケッ
トに付ます
リギグと
ウェ使 Tannoyカーの設置は、用されるの必要なコーと基準に従に資
のある設のみが要がます
警告: 飛行の法的要件は国によため、製品を設置す前に、の安局にご相た、置前に法令
することめしまリギングハードウェアと安いてVLSーズ ニュアル
してくい 。
屋外用途
VLSズスーは、や湿気の侵入に対する耐性が IP64てお塩水噴UVるた
め、の屋外アプンで使用にます長時間の大雨長時間の極端な温度な環境件に端に
ョン設 置 するに 、Tannoy売店ご相談い。
重要なに設置さウンステムの取り付けなタスクを実るため要な験と認た資
ある担わない限ります 壁、または天重を安かつ確実に支とがきなけれ
ません使用する取り付けアクセーカーと壁または井のに安実にする必要があります
リギンントは 天に 取りけるとき使 用るすべての 固定 具具 が 適切 なイズ 重 で
を 確 認してくだ 天 井 の クィン グお よ と 天 井 の 構 造構 成 は すべ て特 定 の固 定 配 置 を 特 定の 負 荷 にして
安全に使用でかを断する際考慮る必要がグまその他の専門的な固定具は、必要に
て適切なある必要があカーの指示に従り付け使用する必要がます
イング システムの 一 部 としャビネッ操 作 すい な 刻 な 健 康 リスさら
れた死亡可能性があますに、は飛行の前に、電気的、的、およ響上の考慮事項につ資格のあ
る認定され方の州また局による)と話しうにださい
スピーカキャビネトはトに付およびコンネントを使用して、
み が セットアップ お 行 する よしてくさ い 。不 足して い る 部 品 やン ポ ー ネが あ る 場 は 、 ットアップ を 試
る前にデーラー絡しださい。
住まいの用されおよびその制を必ず守しださ「サービス情載されて
いる Music Tribe社をMusic Tribe使またはするいかなる損害また害について
任を負いません。 シムが安全で安た状態に保たれていを確認すために、資格のある担当者定期的に
行う必要が。 スーが飛んいる場所では、ーのの領域に人身売買がないを確認い。一般の
立ちまたは使用できる場にスーカーをばさないださ
カーは、ていない場合でも磁場を生ますがっのよを受け可能性のあべての資
(ディスクコンピューターニターに保管しください 1~2トルす。
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VLS SERIES イッス タトガ イ
技術仕様
VLS 7 (EN 54) / VLS 7 (EN 54)-WH VLS 15 (EN 54) / VLS 15 (EN 54)-WH VLS 30 / VLS 30 -WH
System
周波応答 ラフ 1# を参照
くだ
ラフ 2を 参 照 してく
ださい
120 Hz ~ 22k Hz ± 3dB
90 Hz~ 35 kHz - 10 dB
水平 (-6 dB) 130°H
垂直分(-6 dB) +6° / -22° V (-8° バイア) +6° / -22° V (-8° バイアス) +3° / -11° V (-4° バイアス)
ンドリン (IEC) 平均 150 W、連 続 300 W
ピー 600 W
平均 200 W、連 続 400 W
ピー 800 W
平均 400 W、連 800 W
ピー 1600 W
プパワー 450 W @ 8 Ω 600 W @ 8 Ω 1200 W @ 4 Ω
システム感 度 90 dB (1 mLo Z) 91 dB (1 mLo Z)94 dB (1 mLo Z)
感度 (EN54-24 に準) 76 dB (4 M、ト ラ )
ピーンス (Lo Z) 12 Ω 6 Ω
最大 SPL (EN54-24 に準拠) 91 dB (4 M、ト ラ ) 96 dB (4 M、ト ラ ン )
定格最 SPL 112 dB118 dB ピー
(1 mLo Z)114 dB続、120 dB ピー
(1 mLo Z)120 dB 連続126 dB ピー
(1 mLo Z)
クロオーバー シブォーカスされた非称シーピングテクジー (FAST) を利
イント 2.5 kHz
指向性係数 (Q)6.1 平均1 kHz ~ 10 kHz 平均 9.11 kHz ~ 10 kHz 平均 151 kHz ~ 10 kHz
指向性指数 (DI)平均 7.91 kHz ~ 10 kHz 平均 9.61 kHz ~ 10 kHz 平均 11.81 kHz ~ 10 kHz
ント 7 x 3.5" (89 mm) フルレン
イバ
7 x 3.5" (89 mm) ーフ
8 x 1" (25 mm) メタル
イー タ
14 x 3.5 " (89 mm) ーフ
16 x 1" (25 mm) メタル
イー タ
変圧器タロータチ経由)(定格ズ電力ーダス)
70 V 150 W (33 Ω) / 75 W (66 Ω) / 37.5 W (133 Ω) / 19 W (265 Ω) / 9.5 W (520 Ω) /
5 W (1000 Ω) ピーンス
150 W / 75 W / 37.5 W / 19 W / 9.5 W /
5 W / ピー
ンス
100 V 150 W (66 Ω) / 75 W (133 Ω) / 37.5 W (265 Ω) / 19 W (520 Ω) /
9.5 W (1000 Ω) / び 低 インピース 動 作
150 W / 75 W / 37.5 W / 19 W / 9.5 W /
OFF & ピー ンス
カバジ角度
500 Hz 360° H x 129° V 226° H x 114° V 220° H x 41° V
1 kHz 202° H x 62° V 191° H x 57° V 200° H x 21° V
2 kHz 137° H x 49° V 131° H x 32° V 120° H x 17° V
4 kHz 127° H x 40° V 119° H x 27° V 120° H x 20° V
ンクロージャー
クタ トリップ
配線 端子 1 + / 2- (入力); 3- / 4 + (リン)
寸法 Hx W x D 816 x 121 x 147 mm (32.1 x 4.8 x 5.8") 1461 x 121 x 147 mm (57.5 x 4.8 x 5.8 ")
正味重10.8 kg (23. 8 ンド)11.7 kg (25.7 ンド )19 kg (41.8 ンド )
建設 アル押し出し
終了 イント RAL 9003 (白) / RAL 9004 (黒) カRAL カラーを用いただけます
( イム )
リル あき
グ ハ グ ブラケル マト ブ入力パル カー プレーびグ
ノート:
(1) 平均の誇張された帯域幅。無響室の IEC バッフルで測定
(2) 軸上 1メートルで測定された重み付けされていないピンクノイズ入力
(3) IEC268-5 テストで定義されている長期電力処理能力
(4) 基準軸 (軸上) の基準点はバッフルの中心です
20 100 1k 10k
50
60
70
80
90
100
110
Frequency (Hz)
20 100 1k 10k
20k
50
60
70
80
90
100
110
Sound Pressure Level (dB)
Frequency (Hz)
Frequency Response Sensitivity 1 W / 1 m
Graph 1# VLS 7 (EN 54) Graph 2# VLS 15 (EN 54)
Remark: Horizontal is dened as below
の他の重要な情
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe 認定再販業者がお近
くにない場合は、当社の web サイトの
Support” に記載されているお住まいの国の
MusicTribe 認定フルフィラーに連絡すること
ができます。お住まいの国がリストにな
い場合は、当社の web サイトの “Support
にもある “OnlineSupport” で問題に対処で
きるかどうかを確認してください。ま
たは、製品を返品する前に、当社の web
サイトでオンライン保証請求を送信して
ください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
その他の重要な情報
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