Axis Q1645 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

AXISQ16NetworkCameraSeries
AXISQ1645/Q1647NetworkCamera(ネックカ)
⽌めーブ20レン
-ール(本)
-シリ番号(×2)
-AVHS
97
JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
1
LED
2
3
(PoE)
4
(1)
5
(2)
6
microSD
7
8
9
I/O
10
11
12
LED
13
LED
98
AXISQ16NetworkCameraSeries
品を使⽤するの地域条例、電気的条件にては、シール
ットワークケーブ(STP)使⽤が推奨または必須になります。野外また
的に厳しワークケる場合は
ったシールドワークケーブ(STP)使⽤してくだ
材質を確認してく
技術仕様の詳細には、Axisホー(
www .axis.com
)ラの
1.ける壁⾯またスタンドを壁
わせ開けに印ます
2.ブルを壁⾯まメラとの接続
30cmほど
3.I/O、⾳、外源デイスの補バイカメに接る場
、カメラ⽤に30cmほブルを残さい
4.たは天井を取り付やプラグ先の材質
(⽯材)てい
5.メラスタに取け、ネジめま
6.、アクティブ外部マイクを
7.ールワーケールを使、カラをット
8.下のかの法で電源接続
-PoE(PoweroverEthernet)。PoEはトワークルを接続
的にされ
-外部ーを電源コネックに接続し
9.LEDインジケーが正常態を⽰す確認しま細に
は、の表を参照してください。ステータスLEDは、正常動作時に点灯しない
きま
10.必要て、microSDカ(⾮付属品)SDードスロ⼊し
11.カメ⽅向に向け、のいじり⽌めスローブ20
ジョトをます
SDカードは、取り外す前に、録画データが破損しないようにアンマウントする
す。取りすにメラWebンタース[Settings Settings
Settings
> >
>
System System
System
> >
>
Storage Storage
Storage
( (
(
> >
>
> >
>
) )
)
]移動します。
100
AXISQ16NetworkCameraSeries
ットークでAxis品をたりWindows®でAxis製品IPアレス
当てする、AXISIPUtilityまたAXISCameraManagementの使お勧
します。れのアプケーショも無料で
axis.com/support
らダウン
で使す。
Chrome
TM
(推奨)、Firefox
®
、Edge
®
、またはOpera
®
(Windows
®を使⽤する場合
Chrome
TM
(推奨)、まSafari
®
OSX
®を使⽤する場合)
Chrome
TM
Firefox
®
(のオペレーテ)
品の使法のついAxisのーム
axis.com
ユー
アル
れる詳しいて
axis.com/browser - support
調 調
調
を⾒ながらレにアクセスでようにカメラされていないは、
ォーアシトを使しま参照くだ
1.製品Webージ[Image Image
Image
( (
(
) )
)
]タブしま
2.
調す。
3.[Autofocus Autofocus
Autofocus
( (
(
) )
)
]をクックす。
1.ての画を⽌し本製の電を切ます
2.ンズーブしてレン取りす。
3.しいを取レンブルしま
4.
5.本製品のWebページ[Image Image
Image
( (
(
) )
)
]タブに移動し、取り付けた[P P
P
- -
-
Iris Iris
Iris
lens lens
lens
(P (P
(P
) )
)
]選択す。
DC[Generic Generic
Generic
DC DC
DC
iris iris
iris
( (
(
DC DC
DC
) )
)
]
い。
6.ーカズー調整す。
101
JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
調 調
調
を⾒ながらレにアクセスでようにカメラされていないは、
ォーアシトを使しま参照くだ
1.製品Webージ[Image Image
Image
( (
(
) )
)
]タブしま
2.ンズ調節バーフォ調節レーを時計
緩めす。
参照てくさい
3.バーてズムとォー調節し映像ィン
4.ーム調節バーとフーカス調レバーをめ直しま
5.[Autofocus Autofocus
Autofocus
( (
(
) )
)
]をクックす。
調 調
調
PDCは⼿
ンズ
ォー調整中前のが変いよして
カメ動いたりレンズのに指やそ他のり込んだ
⼿順
カメラの前で被写動いまうは、ーカシストを使
1.メラ動かいよにしかり固定ます
2.調を反時計回りバーを動かし
倍率します。ーム調バーを締直し
3.カス調節るめてフリングをいっぱい
で回最も位置ォーを合す。
4.トロールを押してに離しまテータスLED点滅
、フーカアシタンが有になます
5.
6.テータスLEDが緑るまでフーカを時ゆっ
7.ンを押し、フ終了します。コン
ローボタにアセスきな場合フォカスシス15
りま
8.調節を締
9.製品Webージ[Image Image
Image
( (
(
) )
)
]タブしま
10.[Autofocus Autofocus
Autofocus
( (
(
) )
)
]ンを、ウドの
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AXISQ16NetworkCameraSeries
荷時定へセッ⾏っださ⼯場時の
定へリセ⾏う、IPドレむすての定が荷時
にリ
を⼯場出荷時以下の⼿順を
1.の電りま
2.ントールタン押し態で源を接続す。
3.タスLEDジケが⻩に点までトロ
1530し続
4.コントロールボタンを離します。プロセスが完了すると、ステータスLEDが
に変わりますは⼯場出荷時ットされまし
ネットワーク上に利⽤可能DHCPサーバーがない場合、デフォルトの
IPレス192.168.0.90にな
5.インストールおよび管理ソフトウェアツール使⽤してIPアレスの割り当
ビデオストリーム
axis.com/support
ートジにールび管フト
ルがされます
103
JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
本書ンに
axis.com
ーザマニアル
axis.com
⼊⼿きま
使製品の新ムウェアされてい認す
には
axis.com/support
アクスしださ
ンラインおよびWebご⽤意し
axis.com/academy
くだ
製品で利⽤可能なすべのアクセサリーについては、axis.comで本製品のページ
いてフトア&セサを参てくい。
104
AXISQ16NetworkCameraSeries
新バージデータシては、Axisージaxis.com>[製
]>[サートドキメン]照しくだい。
LED LED
LED
ステLED⽣時に点滅さ
LED LED
LED
常動であ緑⾊灯しす。
灯し設定の復
LED LED
LED
100Mbit/sネクにてい、点
す。ットークケッを送信し場合
10Mbit/sネーク接続てい、点
す。ットークケッを送信し場合
し。
LED LED
LED
ファームウェアアップグレード中は緑と⻩の交互点滅。
LED LED
LED
PDCは⼿
ンズ
ォーカスントが有き、ステLEDが点滅
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JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
調
像がてピして
ンズ調整をう必りま
トがます
PDCは⼿
適に調いま
度のう少適にりま
切に調れてませ
LED LED
LED
メラの⽔位置調使⽤ボタンの細に
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メラを⽔化するに、機能ボ(2)を2以上押しけま
が⽔にな両⽅LED緑⾊し、が連⾳に
カメラが⽔平でないと、LEDは⾚、緑、橙み合わせで点滅し、ブザー
のLEDが⼀点滅し、⽔平改善したす。
SD SD
SD
SDカありますSDカと取り外しの
な⼯⾦属を使り、⼒をたりでく
の挿や取しは⾏っださ
106
AXISQ16NetworkCameraSeries
データ損失や録画データ破損の危険があります本製品の稼働中はSDカー
を取り外さないでください取り外しの前に、製品のWebページからSDカ
は、microSD/microSDHC/microSDXCカード()
奨すSDカーついは、
axis.com
参照くだ
ローンのては
98
して
ントボタは、下の使⽤ます
効にするコンして、す
製品を⼯場出荷時の設定にリセットする
103
参照してください
AXISVideoHostingSystemサービスに接続するのサービスの詳細につ
axis.com
してさい
能ボは、よう機能ます
のにボタ
3続けレベスタが始もう押すしま
テースLEDー信を使してラの平化⾏い
す。
106 LED
を参照してください。カメラが⽔平になると、ブザーが連続⾳になります。
この能はーカアシント効に
るたに使しまカスシスント有効るに、ボ
ぐにカス
細には、にアしてださ:
RJ45イーットクタPoweroverEthernet(PoE)応。
107
JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
品を使⽤するの地域条例、電気的条件にては、シール
ットワーーブ(STP)使⽤が推奨は必須にます
トワークまたは電境に配線
たネットワークケ使ださい。ネットワ
の指⽰どおりに設確認します。法的
Electromagnetic compatibility (EMC) on page 4
してさい
製品、以の⾳コネを搭してます
( (
(
) )
)
モノルマクロォンたはイン⼒モラル
3.5mm
( (
(
) )
)
3.5mm⾳(ベル)(ブリック(PA)
はア蔵アスピに接)。⾳声
、スコネを使⽤すことめし
3.5mm⾳ネク
(ス)
1
2
3
ランス:「ホト」信号
イクォン/イン
:
ォン/イン
:「コール
マイクロ/ライ
ンバラン:使
イン出⼒イン出⼒
ォルトでは内イクロフォン使⽤され、外部ロフォンが接れる
マイクロフォ使にプラグを差
蔵マフォ無効ます
I/O I/O
I/O
I/O知、通知
使す。I/Oコネクタは、0VDC(DC
⼒)加え、以のイーフース提供ます
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AXISQ16NetworkCameraSeries
- -
-
ープサーットローサーットり替が可なデ
(PIR/ラス)
- -
-
リレーやLEDなどの外部デバイスを接続します。接続されたデバイス
、VAPIX®プリーシンプラミグイターェーたは品のWeb
ことす。
6ピンミナック
1
0 V DC ( -)
2
DC 12 V 50 mA
A
I/O ( )
B
I/O ( )
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JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
DC2
100W以下また5A以安全特別低電圧(SELV)に準拠し
有限(LPS)を使してださ
RS485/RS422 RS485/RS422
RS485/RS422
ン/ルトイスど補装置御に使⽤すRS485/RS422シアル
ーフ⽤の2ターナルク×2
リアルポートの設定により次のモードを
2ワイーRS485
4ワイーRS485
2ワイーRS422
4RS422
ント
RS485B
RS485/422RX(B)
1
RS485A5B
RS485/422RX(A)
2
RX(2RS485RX/TX
)
RS485/RS422TX(B)
3
RS485/RS422
TX(A)
4
RS422およ4ワイーRS485TXペア
⼤⻑30mです
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AXISQ16NetworkCameraSeries
しない場合、ながる危険な
亡まにつそれ状態
傷ま度のながる危
品を正し機能させめに不可な重要情を⽰しま
品を最⼤に活⽤すめに役⽴有⽤な情を⽰しま
111
JA
AXISQ16NetworkCameraSeries
⼿ ⼿
⼿
本製品は、お使いに域の規制して使てく
Axisは、シールドネットワークケーブ(STP)CAT5以上の使⽤を推奨します
本製品を屋外またれにる環使⽤場合認定の屋
体に置すがあ
品はた換よいに保てく
品にまた強いを加いでださ
製品定なラケ表⾯は壁置し
本製品を設置る際には、適切な⼯具のみを使してください電動⼯具
使⽤して過かけると損傷するります。
化学、腐⾷剤クリーナ使ないでく
清掃は、きれ⽔に浸し潔な布を使⽤してくい。
製品の技術仕に準拠したアクセサリーのみを使⽤してください。これ
アクセサリーは、Axisまたはサードパーティから⼊⼿できます。Axisは、ご使
⽤の製品と互換性のあるAxis給電ネットワークスイッチの使⽤を推奨します。
Axisが供またはする交換品のみを使⽤してくい。
製品を⾃分で理しくだ修理いてAxisサポたは
理店問いせく
源はの近⼿の所にンセに接
定格が100Wま5A以下の有(LPS)を使⽤し
を運際はが損いよの梱同等
使
本製品は、内部リアルタイムクロック(RTC)⽤電源として、3.0VCR2032リチウムバッ
使⽤しこのバッーは常条で最5年間使でき
態にRTC動作源をRTCが
されますバッサーバーレポ
112
AXISQ16NetworkCameraSeries
セージが表⽰いては、製品
ージするAxisサポでおわせい。
必要な場合以外はバッテリーを交換しないでください。バッテリーの交換が必要な場
は、Axisサポ
axis.com/support
でご絡くい。
型3.0V電池は、1,2-(
ーテ(EGDME)、CAS号110-71-4)含有てい
バッリーは、く交換しと爆発す危険があす。
交換⽤バAxis
使
使⽤済テリの規はバーメーの
て廃
113
JA
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ユーザーマニュアル
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